計1300万DL超アプリ『DECOPIC』の開発プロセスに学ぶ〜
ットにつながるスマホアプリ企画発想法
本日のテーマ
• Webサービスとアプリの違い

• アプリのアイデア発想

• アプリのUXについて

• (おまけ) アプリ開発TIPS
WEBサービスとアプリの違い
Webサービスとアプリの違い①
流入の差

 Webサービス    スマホアプリ
検索結果       マーケット
ソーシャル      レビュー
検索結果       ソーシャル
広告         検索結果
           広告
→マーケットの存在がすごく大きい!
マーケットによって何が変わる?

• 50000DL/day
• マーケットで落とした→クチコミ
• マーケットで上位→レビューに載る


• 存在感が大きいので「マーケットで勝つ」の
 優先順位を上げるべき。
Webサービスとアプリの違い②
リリースまでのながれ

• Webサービス    • スマホアプリ

つくりながら運用     初動がかんじん




→“完成度”に対しての感覚が変わってくる。
Webサービスとアプリの違い③
距離感のちがい

 • Webサービス   • スマホアプリ
検索→          アイコンタップ→
サービス訪問→      使う。
使う。


→より直感的にサービスを使う。
=機能だけでなく”感覚”が大事になってくる。
Webサービスとアプリの違い④
距離感のちがい

 • Webサービス    • スマホアプリ
=メディア        =メディア+ツール
(コンテンツ、ポー
タル、CGM)



コンテンツがある=見る、という発想から脱
却する必要がある。
アプリ企画で大切なこと
サービスリリースまでのフロー
               UX             マーケティング



                                    レビュー・
                 企画    UI設計   マーケット 問い合わせ
アイデア    UX設計                              【1】に戻る
                詳細化   デザイン      対策    運用


       ・コアバリュー
       ・ターゲット設定                    ソーシャル
       ・競合差別化                        運用

               ・バイラル設計
               ・ビジネスモデル
               ・リテンション設計
                                  プロモーション
サービスリリースまでのフロー
このあたりのお話をします。



                  企画    UI設計
  シーズ    UX設計
                 詳細化   デザイン


        ・コアバリュー
        ・ターゲット設定


                ・バイラル設計
                ・ビジネスモデル
                ・リテンション設計
アイデアの産み方
アイデアとは既存の要素の
新しい組み合わせ以外の何ものでもない
             ジェームス・ヤング
毎日タネを探す
マーケット
          スマホならでは
  海外
          ターゲット
PC/ガラケー
          コアバリュー
ビジネスモデル
           デザイン
 トレンド


 アイデアのタネはどこにある?
アイデアを”小分け”にする
• 市場性

• タイミング

• UXど真ん中か。

• 競合はいないか。勝てるか。

• 育て上げられるか(コミュニティ等)



             アイデアの検証
このサービス面白いな。             こんな
                    5%    アイデア
   自分でやれないかな。
                          どう??
   こんなこと思いついた。
                           10%

                         作ってみよう!

                           70%
                         リリースしよう

                          20〜30%


ヒットのためには                 ヒット!
1000個くらいのアイデアが必要。
アイデアにこだわり過ぎない!

           数こそ
           正義!
アプリのUX
UXって?
UX(ユーザーエクスペリエンス)
製品やサービスの使用・消費・所有などを通じて、人間が認知する
(有意義な)体験のこと。




ユーザーが真にやりたい事
(認識していない場合も)を、
「心地良く」「楽しく」「面白く」
提供する。
このサービスって・・



 欲しかった!!!
 使って楽しい!!!      「!」ではなく、
                「!!!」の体験を
 便利!!!
                提供する。
 また使いたい!!!
 I love it!!!
 あなたも使って!!!
UXを全ての中心におく。




             UX




              企画   UI設計
シーズ   UX設計
             詳細化   デザイン
UXって・・・?
利用前     利用中     利用後                 利用時間
                                    全体




予期的UX   一時的UX   エピソード的 累積的UX
                UX
経験を             ある経験を               多種多様な利用
想像する    経験する                        期間を回想する
                内省する




                Masaya Ando 「UXの考え方とアプローチ」
                http://www.slideshare.net/masaya0730
サービスと関わる全て
の経験がUX
アプリの流れに落とすと。
                  Web ソーシャル
主体的              アプリ Push通知

プロモー   ストア           サービス
              登録画面          思い出す
 ション   文言             利用



              友達との          周りから
 評判    レビュー          UGC
               利用            の評判

非主体的
DECOPICの場合
 ◯◯ちゃんの                    表紙が      スタンプが全部     変顔の顔文字も
                 アプリ
   写真                     カワイイ!!!    カワイイ!!!     付いてる
               とりあえずDL
  カワイイ!!!                雑誌みたい!!!




                                                アップしたら友
App storeでラン    スクショ                写真が盛れる!!!
                         すぐ使える!!!               達に褒められた
キングみてみた。       かわゆす!!                プリみたい!!!
                                                   ^^
UX思考になるために。

「コアバリュー」にポイントを絞る

ユーザーの行動をトレースする

“期待値”マネジメント意識する
Ramen

        VS
   ラーメン Vs 幕の内弁当



         Bento
スマホトップ=ポータルの影響
   PC時代             スマホ時
                    代




・全てのアプリはhomeの中のone of them。

・満足度を上げる&継続的に接触して
 マインドシェアを取り続けて生き残る。
ユーザーの行動をトレースする
期待値マネジメント




 がっかりさせない!!
(おまけ)スマホ企画のTIPS
スマホ企画のTIPS

 • Push通知使おう。最初から組み込もう。
 • 常にスマホの画面で考える。
 • メディアではなくツールである。
 • +コミュニケーション(fb,LINE,Twitter…)
 • UI,デザインもUXの重要な要素
 • 「DLされる」と「長くつかわれる」の2つの視
  点を持つ。
課題

     アプリマーケットをみて、

 アプリの企画を考えてみよう!
リーンスタートアップとアプリ
        アイ
        デア

   学び        構築



   デー
             製品
    タ
        計測
        する
MVPとアプリ
• MVP=Minimum Valuable Product
• アプリの成功はMarket攻略に負うところが大きい
• MVPでニーズを検証するところとアプリとして成
  功する部分は全く違うノウハウになる。
• サービスとして引きがあるかどうか→MVP
• アプリとしての検証→素早く出す。
• の二段階が必要では。

Schoo講演資料130409