社会情報学の実践研究への挑戦
~社会的課題をITで解決する~
東京情報大学 総合情報学科
情報システム学系
ゲーム・アプリケーション研究室
助教 河野 義広
第4回2学部交流会, May 30, 2017
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自己紹介
 名前:河野 義広(かわの よしひろ)
 所属:ゲーム・アプリケーション研究室
 専門:情報工学、社会情報学
 社会的課題をシステムで解決する!
 実生活すべてが研究対象
 ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」
 研究テーマ:サイバーワールド
 分散仮想環境におけるヒューマンコミュニケーション
 仮想化技術を用いた自律分散協調型Webクローラの開発
 なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発
 地域活動を通じた学生の主体性向上と情報発信Webサイト
2
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河野の情報発信
 ソーシャルアカウント
 Twitter:@yoshi_kawano
 Facebook:河野 義広
 ブログ
 個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ
 ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会
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趣味・ライフワーク
 趣味
 アニメ・ゲーム:ドラクエ、ドラゴンボール、ジブリ
 お酒:ワイン、ウィスキー、日本酒、なんでも好き
 マデイラ、ルイ・ロデレール、バローロが好き! RIEDEL愛用
 家の手入れ:昨年12月に新築戸建てを購入
 ライフワーク:実生活すべてが研究対象
 ソーシャルメディア
 Facebookやブログで情報発信。趣味が研究で、研究が趣味!
 人脈作り
 皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?
 ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要!
4
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RIEDELグラスでワインを美味しく
 ワインは香りと味わいのバランスを楽しむ
 ブドウ品種毎に最適な形状のグラスがある
 香りを留めておく場所、舌の味覚を考慮した形状が大事
5
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お気に入りの我が家
 気に入っている点
 冬暖かく、夏涼しい家
 駅チカ:徒歩3分(船橋・薬園台)
 屋根全面のソーラーパネル!
 家づくりで得られたこと
 妻との価値観すり合わせ
 家やローンの知識
 生活・活動の本拠地
6
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内装:家具設置後
 くつろげる空間
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妻との価値観すり合わせ
 自宅のホワイトボードで毎晩議論
 「住まい」と「立地」に分けて、優先順位の明確化
8
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研究紹介
 ここからは河野ゼミの研究紹介です
 テーマ:社会的課題をITで解決する
9
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社会情報学における課題解決
• 対象:ネット依存、炎上問題、情報モラル、地域情報化
• 課題の抽出が中心
社会学的見地から情報社会の問題を捉える
• 社会的課題を解決するために情報システムの活用・開発
• 情報工学的アプローチ
情報システムを活用し社会的課題を解決する
10
多い
研究事例
情報システムを活用し社会的課題解決に取り組む
少ない
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河野ゼミの研究マップ
 ITの上に立ち、社会の側面を見る
 社会的課題に対して、強みであるITを使った課題解決
 課題ベースのため、1からシステム開発を行う場合が多い
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河野ゼミの研究方針
 概要
 社会的課題を解決するためのシステム開発、
並びにその社会的影響に関する研究
 システム開発と社会調査の両面が必要
 システム開発では『社会を見渡す視点』が必要
 社会調査では『課題を解決する技術力』が必要
 卒業研究テーマ例:
 学生のための第二領域時間管理システム「Self-reflector」
 技術を売り買いできるサービス「TechnicaLink」
 佐原の情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」の開発
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研究の進め方
1. 社会調査
 文献やフィールドワークを通じた社会調査
2. 課題抽出
 社会調査をもとに課題(解決すべき問題)の抽出
3. システム開発による課題解決
 Webサイト、ソーシャルアプリの開発
4. 評価
 どのような効果があったかを客観的に評価
 特に人の内面の変化、地域と人のつながりなど
 場合によっては心理学的な知識も必要
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社会調査の進め方
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 研究方針
 Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
 フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
 Webデザインの知識が必要になることもある
 地域社会との関わりが重要
 運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
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地域社会との関わり
 ソーシャルメディア活用による地域活性化
 地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
 地域社会における課題の解決
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家族
仕事
子育て
地域
人脈と情報
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Web技術に着目
 Web技術に着目する理由
 Webには技術の粋が結集している
 アルゴリズムやネットワーク、セキュリティなどの要素技術が集約
 ITの最先端を追い続けたい
 Webには課題解決の推進力がある
 意見を集めたり、情報を発信したり、誰かと誰かをつなげたり
 Webを支える技術領域
 フロントエンド:HTMLやJavaScriptなどユーザ目線の技術
 サーバサイド:PHPやRuby, DBなどを駆使する開発技術
 マッシュアップ:各種サービスを組み合わせた開発
 モバイルアプリ:スマホ、タブレットのアプリ開発
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研究紹介
河野ゼミの研究テーマの紹介をします
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社会的課題解決の研究テーマ
 人の課題
 ソーシャルメディアを活用した情報リテラシー教育
 7つの習慣に基づく自己実現支援システム
 地域の課題
 佐原ソーシャルライブラリ
 花見川どっとcom!
 ちば Active!
 すべて『システム開発+社会性』が共通テーマ
 人を変えるのか、あるいは世の中を変えるのか?
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人の課題
 ソーシャルメディアを活用した情報リテラシー教育
 目的:学生自身の目的に応じた使い方を考えられること
 方法:講義、演習、ディスカッションをバランスよく
 なりたい自分でつながるソーシャルメディア
 目的:学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと
 方法:『7つの習慣』に基づく自己実現支援システムの開発
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ソーシャルメディア講座
 講座ではゼミの学生がSAとして活躍
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高大連携授業 2014.7.31 教員免許状更新講習 2014.8.7
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なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発
 目的
 学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと
 方法
 自己実現支援システムの開発
 『7つの習慣』に基づくシステム
 人が成功するための人生哲学
 私的成功と公的成功の2段階で成長
 自己実現支援手法の確立
 システムを教育現場に導入
 学生の主体性、自己効力感などを評価
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図.7つの習慣における成長の連続体
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7つの習慣における成長の連続体
22
第1ステージ: 依存
- 他者に依存して生きる
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7つの習慣における成長の連続体
23
第1~第2ステージへの習慣
- 習慣1:主体的である
- 習慣2:終わりを思い描くことから始める
- 習慣3:最優先事項を優先する
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7つの習慣における成長の連続体
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第2ステージ:自立
- 主体的な行動ができる
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7つの習慣における成長の連続体
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第2~第3ステージへの習慣
- 習慣4:Win-Winを考える
- 習慣5:まず理解に徹し、
そして理解される
- 習慣6:シナジーを創り出す
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7つの習慣における成長の連続体
26
第3ステージ:相互依存
- 他者とのコラボレーション
- 人生における成功
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7つの習慣における成長の連続体
27
第7の習慣:刃を研ぐ
- 最新再生をする
- すべての行動に影響する
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なりたい自分を創る
 システム設計
 私的成功:第二領域時間管理システム
 公的成功:ミッション・ステートメント共有システム
28図.自己実現支援システムの設計
第1~第2ステージへのサブシステム
- Self-reflector
- 主体的な行動選択
- 私的成功
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時間管理のマトリックス
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重要事項を優先するイメージ図
 第二領域の活動
 大きく時間を取る活動 = 大きな石
 第三、第四の領域の活動
 細々とした重要ではない活動 = 砂や砂利
30図.大きな石と砂利のイメージ
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セルフリフレクター
 目的:主体的な行動選択ができること
 第二領域を優先するためのWebシステム
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なりたい自分でつながる
 システム設計
 私的成功:第二領域時間管理システム
 公的成功:ミッション・ステートメント共有システム
32図.自己実現支援システムの設計
第2~第3ステージへのサブシステム
- Socializer
- ミッション・ステートメントの共有
- 公的成功
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ソーシャライザー
 なりたい自分でつながるソーシャルメディア
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1.なりたい自分を表明
- プロフィールの確認
- 自分の強みや価値観などの共有
2.メンターリクエスト
- メンターになって欲しい人に依頼
- メンターが承認すればOK
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ソーシャルアプリイノベーション
 なりたい自分でつながるソーシャルメディアの実現
 誰もがメンターであり、メンティーとなる仕組み
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なりたい自分
共有システム
• なりたい自分
• 自身の強み
• なりたい自分
• 助言を請う
メンティー(弟子) メンター(師匠)
切磋琢磨
なりたい自分で
マッチング
メンティーのメリット
- なりたい自分を見つける
- メンターを見つける
- 誰かのメンターになる
メンターのメリット
- 誰かの役に立てる(貢献感)
- メンターとしての経験値
- メンティーとなり学ぶ機会
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地域の課題
 佐原ソーシャルライブラリ
 目的:佐原の街がずっと続いていけるまちづくり
 方法:街の魅力を蓄積・発信するWebメディア開発・運用
 花見川どっとcom!
 目的:若者視点での花見川区の魅力再発見
 方法:Facebookページでの情報発信
 ちば Active!
 目的:ITを活用した地域活性化とまちづくり
 方法:地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するWeb
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佐原ソーシャルライブラリの開発
 目的
 佐原の街がずっと続いていけるまちづくり
 市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ
 方法
 情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」
 コンセプト
 街の情報を収集し、蓄積しながら成長していくメディア
 街の歴史や最新情報(プラットフォーム佐原と連携)
 NPO、市民活動団体の活動報告
 地域住民や来街者の声(ソーシャルメディアで収集)
 情報大の研究成果(山車のルートマップ) 36
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佐原ソーシャルライブラリ
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佐原マッピングパーティ
 八坂神社周辺のOSM登録
 佐原山車マップを開発し、夏祭りにて提供
 課題:リアルタイムな山車位置表示は不可能
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佐原ハッカソン
 短期集中型開発イベント(秋祭りと同時開催)
 成果物
 佐原ハンターズ、さわら飲み歩きマップ
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佐原ハンターズ
 山車の位置情報をみんなで共有するサイト
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さわら飲み歩きマップ
 出店や酒造などの飲めるポイントを地図上に表示
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花見川どっとcom!
 目的
 若者視点での新たな花見川区の魅力の再発見・情報発信
 活動
 学生主体による区の魅力発信プロジェクトチームの編成
 学生グループによる区内資源の発信(自然、文化、商業、施設等)
 区内の高校生対象のソーシャルメディアリテラシー教育
 高校生による情報収集・情報発信
 運用状況
 花見川どっとcom!のFacebookページ運用開始
 https://www.facebook.com/hanamigawacom
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花見川どっとcom!
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IT大学@花見川100円商店街
 内容
 名刺作り
 プログラミング体験
 ITすごろく
 IT相談コーナー
 ライブ動画配信
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ちば Active!
 地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するサイト
45http://chiba-active.tuis.ac.jp/
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吉岡こどものまち 2016
 日時:2016年8月25日(木)
 場所:四街道市吉岡近隣公園
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河野ゼミで学べること
 システム開発:WebとDB
 DBと連携したWebシステム:Ruby on Rails, jQuery
 ソーシャルサービス:Twitter, Facebook連携アプリ
 地図情報サービス:OpenStreetMap, yelp
 Webサイト・SNS構築:WordPress, Joomla!
 社会性:人と地域
 地域活性化:香取市佐原, 千葉市花見川区,四街道市
 人生哲学:7つの習慣, ポジティブ心理学
 人材教育:情報リテラシー, パーソナルブランディング
 システム(手段)と社会(問題意識)の両面が重要 47
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社会的課題解決における問題点
 効果が現れるまでに時間が掛かる
 半年~1年 or 数年のこともあるので計画性が重要
 地域活動が中心となってしまい、研究が進まない可能性
 評価指標が難しい
 何をもって成功とするか?
 FacebookページやWebのアクセス数で評価してよいのか?
 実際に関わる人達の主体性や地元愛を評価すべきでは?
 定量的な評価が難しい要素こそ評価すべき
 他の研究者から理解され難い
 課題ベースの研究であるため、技術的な専門性ではない
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おすすめの書籍(1)
 7つの習慣
人格主義の回復
 著者:スティーブン・R・コヴィー
 1996年12月出版
 人が成功するための人生哲学
 インサイド・アウトの原則
 私的成功と公的成功
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おすすめの書籍(2)
 ソーシャルシフト
これからの企業にとって一番大切なこと
 著者:斉藤徹
 2011年11月出版
 ソーシャルシフトへのステップ
 透明性の時代に大切なこと
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おすすめの書籍(3)
 ワーク・シフト
孤独と貧困から自由になる働き方
の未来図〈2025〉
 著者:リンダ・グラットン
 2012年7月出版
 働き方を変える! 〈3つのシフト〉
 ゼネラリスト→連続スペシャリスト
 孤独な競争→みんなでイノベーション
 金儲けと消費→価値ある経験
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おすすめの書籍(4)
 ライフ・シフト
100年時代の人生戦略
 著者:リンダ・グラットン他
 2016年10月出版
 マルチステージの生き方が主流に
 教育→労働→引退の3ステージは崩壊
 有形資産と無形資産のバランス
 余暇はレクリエーション(娯楽)から
自分のリ・クリエーション(再創造)へ
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おすすめの書籍(5)
 幸せがずっと続く12の行動習慣
 著者:ソニア・リュボミアスキー
 2012年2月出版
 幸福度を高める方法の研究成果
 ポジティブ心理学に基づく行動習慣
 感謝をする
 人を許す
 楽観的になる
 目標達成に全力を尽くす
 人生の喜びを深く味わう
 など
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まとめ
 社会的課題解決のシステム開発と実践研究
 人の課題、地域の課題に分けて研究紹介
 ITを主軸に世の中に影響を与えつつ、その効果を評価
 SPA(Sensing-Processing-Actuation)により研究を俯瞰
 今後の課題
 SPAに基づいた評価
 研究の継続性の工夫
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おわり
 ご清聴頂きありがとうございました!
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東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科
システム開発コース 助教
河野 義広
Tel:043-236-1149
E-mail:ykawano@rsch.tuis.ac.jp
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社会情報学の実践研究への挑戦20170530

  • 1.
  • 2.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 自己紹介  名前:河野 義広(かわの よしひろ)  所属:ゲーム・アプリケーション研究室  専門:情報工学、社会情報学  社会的課題をシステムで解決する!  実生活すべてが研究対象  ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」  研究テーマ:サイバーワールド  分散仮想環境におけるヒューマンコミュニケーション  仮想化技術を用いた自律分散協調型Webクローラの開発  なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発  地域活動を通じた学生の主体性向上と情報発信Webサイト 2
  • 3.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野の情報発信  ソーシャルアカウント  Twitter:@yoshi_kawano  Facebook:河野 義広  ブログ  個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ  ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会 3
  • 4.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 趣味・ライフワーク  趣味  アニメ・ゲーム:ドラクエ、ドラゴンボール、ジブリ  お酒:ワイン、ウィスキー、日本酒、なんでも好き  マデイラ、ルイ・ロデレール、バローロが好き! RIEDEL愛用  家の手入れ:昨年12月に新築戸建てを購入  ライフワーク:実生活すべてが研究対象  ソーシャルメディア  Facebookやブログで情報発信。趣味が研究で、研究が趣味!  人脈作り  皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?  ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要! 4
  • 5.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES RIEDELグラスでワインを美味しく  ワインは香りと味わいのバランスを楽しむ  ブドウ品種毎に最適な形状のグラスがある  香りを留めておく場所、舌の味覚を考慮した形状が大事 5
  • 6.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES お気に入りの我が家  気に入っている点  冬暖かく、夏涼しい家  駅チカ:徒歩3分(船橋・薬園台)  屋根全面のソーラーパネル!  家づくりで得られたこと  妻との価値観すり合わせ  家やローンの知識  生活・活動の本拠地 6
  • 7.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 内装:家具設置後  くつろげる空間 7
  • 8.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 妻との価値観すり合わせ  自宅のホワイトボードで毎晩議論  「住まい」と「立地」に分けて、優先順位の明確化 8
  • 9.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 研究紹介  ここからは河野ゼミの研究紹介です  テーマ:社会的課題をITで解決する 9
  • 10.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 社会情報学における課題解決 • 対象:ネット依存、炎上問題、情報モラル、地域情報化 • 課題の抽出が中心 社会学的見地から情報社会の問題を捉える • 社会的課題を解決するために情報システムの活用・開発 • 情報工学的アプローチ 情報システムを活用し社会的課題を解決する 10 多い 研究事例 情報システムを活用し社会的課題解決に取り組む 少ない
  • 11.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミの研究マップ  ITの上に立ち、社会の側面を見る  社会的課題に対して、強みであるITを使った課題解決  課題ベースのため、1からシステム開発を行う場合が多い 11
  • 12.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミの研究方針  概要  社会的課題を解決するためのシステム開発、 並びにその社会的影響に関する研究  システム開発と社会調査の両面が必要  システム開発では『社会を見渡す視点』が必要  社会調査では『課題を解決する技術力』が必要  卒業研究テーマ例:  学生のための第二領域時間管理システム「Self-reflector」  技術を売り買いできるサービス「TechnicaLink」  佐原の情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」の開発 12
  • 13.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 研究の進め方 1. 社会調査  文献やフィールドワークを通じた社会調査 2. 課題抽出  社会調査をもとに課題(解決すべき問題)の抽出 3. システム開発による課題解決  Webサイト、ソーシャルアプリの開発 4. 評価  どのような効果があったかを客観的に評価  特に人の内面の変化、地域と人のつながりなど  場合によっては心理学的な知識も必要 13
  • 14.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 社会調査の進め方 14  研究方針  Twitter、Facebookなどを使い込んでみる  フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析  Webデザインの知識が必要になることもある  地域社会との関わりが重要  運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
  • 15.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 地域社会との関わり  ソーシャルメディア活用による地域活性化  地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用  地域社会における課題の解決 15 家族 仕事 子育て 地域 人脈と情報
  • 16.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Web技術に着目  Web技術に着目する理由  Webには技術の粋が結集している  アルゴリズムやネットワーク、セキュリティなどの要素技術が集約  ITの最先端を追い続けたい  Webには課題解決の推進力がある  意見を集めたり、情報を発信したり、誰かと誰かをつなげたり  Webを支える技術領域  フロントエンド:HTMLやJavaScriptなどユーザ目線の技術  サーバサイド:PHPやRuby, DBなどを駆使する開発技術  マッシュアップ:各種サービスを組み合わせた開発  モバイルアプリ:スマホ、タブレットのアプリ開発 16
  • 17.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 研究紹介 河野ゼミの研究テーマの紹介をします 17
  • 18.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 社会的課題解決の研究テーマ  人の課題  ソーシャルメディアを活用した情報リテラシー教育  7つの習慣に基づく自己実現支援システム  地域の課題  佐原ソーシャルライブラリ  花見川どっとcom!  ちば Active!  すべて『システム開発+社会性』が共通テーマ  人を変えるのか、あるいは世の中を変えるのか? 18
  • 19.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 人の課題  ソーシャルメディアを活用した情報リテラシー教育  目的:学生自身の目的に応じた使い方を考えられること  方法:講義、演習、ディスカッションをバランスよく  なりたい自分でつながるソーシャルメディア  目的:学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと  方法:『7つの習慣』に基づく自己実現支援システムの開発 19
  • 20.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディア講座  講座ではゼミの学生がSAとして活躍 20 高大連携授業 2014.7.31 教員免許状更新講習 2014.8.7
  • 21.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES なりたい自分でつながるソーシャルメディア開発  目的  学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと  方法  自己実現支援システムの開発  『7つの習慣』に基づくシステム  人が成功するための人生哲学  私的成功と公的成功の2段階で成長  自己実現支援手法の確立  システムを教育現場に導入  学生の主体性、自己効力感などを評価 21 図.7つの習慣における成長の連続体
  • 22.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 22 第1ステージ: 依存 - 他者に依存して生きる
  • 23.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 23 第1~第2ステージへの習慣 - 習慣1:主体的である - 習慣2:終わりを思い描くことから始める - 習慣3:最優先事項を優先する
  • 24.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 24 第2ステージ:自立 - 主体的な行動ができる
  • 25.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 25 第2~第3ステージへの習慣 - 習慣4:Win-Winを考える - 習慣5:まず理解に徹し、 そして理解される - 習慣6:シナジーを創り出す
  • 26.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 26 第3ステージ:相互依存 - 他者とのコラボレーション - 人生における成功
  • 27.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 7つの習慣における成長の連続体 27 第7の習慣:刃を研ぐ - 最新再生をする - すべての行動に影響する
  • 28.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES なりたい自分を創る  システム設計  私的成功:第二領域時間管理システム  公的成功:ミッション・ステートメント共有システム 28図.自己実現支援システムの設計 第1~第2ステージへのサブシステム - Self-reflector - 主体的な行動選択 - 私的成功
  • 29.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 時間管理のマトリックス 29
  • 30.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 重要事項を優先するイメージ図  第二領域の活動  大きく時間を取る活動 = 大きな石  第三、第四の領域の活動  細々とした重要ではない活動 = 砂や砂利 30図.大きな石と砂利のイメージ
  • 31.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES セルフリフレクター  目的:主体的な行動選択ができること  第二領域を優先するためのWebシステム 31
  • 32.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES なりたい自分でつながる  システム設計  私的成功:第二領域時間管理システム  公的成功:ミッション・ステートメント共有システム 32図.自己実現支援システムの設計 第2~第3ステージへのサブシステム - Socializer - ミッション・ステートメントの共有 - 公的成功
  • 33.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャライザー  なりたい自分でつながるソーシャルメディア 33 1.なりたい自分を表明 - プロフィールの確認 - 自分の強みや価値観などの共有 2.メンターリクエスト - メンターになって欲しい人に依頼 - メンターが承認すればOK
  • 34.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルアプリイノベーション  なりたい自分でつながるソーシャルメディアの実現  誰もがメンターであり、メンティーとなる仕組み 34 なりたい自分 共有システム • なりたい自分 • 自身の強み • なりたい自分 • 助言を請う メンティー(弟子) メンター(師匠) 切磋琢磨 なりたい自分で マッチング メンティーのメリット - なりたい自分を見つける - メンターを見つける - 誰かのメンターになる メンターのメリット - 誰かの役に立てる(貢献感) - メンターとしての経験値 - メンティーとなり学ぶ機会
  • 35.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 地域の課題  佐原ソーシャルライブラリ  目的:佐原の街がずっと続いていけるまちづくり  方法:街の魅力を蓄積・発信するWebメディア開発・運用  花見川どっとcom!  目的:若者視点での花見川区の魅力再発見  方法:Facebookページでの情報発信  ちば Active!  目的:ITを活用した地域活性化とまちづくり  方法:地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するWeb 35
  • 36.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ソーシャルライブラリの開発  目的  佐原の街がずっと続いていけるまちづくり  市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ  方法  情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」  コンセプト  街の情報を収集し、蓄積しながら成長していくメディア  街の歴史や最新情報(プラットフォーム佐原と連携)  NPO、市民活動団体の活動報告  地域住民や来街者の声(ソーシャルメディアで収集)  情報大の研究成果(山車のルートマップ) 36
  • 37.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ソーシャルライブラリ 37
  • 38.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原マッピングパーティ  八坂神社周辺のOSM登録  佐原山車マップを開発し、夏祭りにて提供  課題:リアルタイムな山車位置表示は不可能 38
  • 39.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ハッカソン  短期集中型開発イベント(秋祭りと同時開催)  成果物  佐原ハンターズ、さわら飲み歩きマップ 39
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ハンターズ  山車の位置情報をみんなで共有するサイト 40
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES さわら飲み歩きマップ  出店や酒造などの飲めるポイントを地図上に表示 41
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 花見川どっとcom!  目的  若者視点での新たな花見川区の魅力の再発見・情報発信  活動  学生主体による区の魅力発信プロジェクトチームの編成  学生グループによる区内資源の発信(自然、文化、商業、施設等)  区内の高校生対象のソーシャルメディアリテラシー教育  高校生による情報収集・情報発信  運用状況  花見川どっとcom!のFacebookページ運用開始  https://www.facebook.com/hanamigawacom 42
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 花見川どっとcom! 43
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES IT大学@花見川100円商店街  内容  名刺作り  プログラミング体験  ITすごろく  IT相談コーナー  ライブ動画配信 44
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ちば Active!  地域と情報大のヒト・モノ・コトを記憶するサイト 45http://chiba-active.tuis.ac.jp/
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 吉岡こどものまち 2016  日時:2016年8月25日(木)  場所:四街道市吉岡近隣公園 46
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミで学べること  システム開発:WebとDB  DBと連携したWebシステム:Ruby on Rails, jQuery  ソーシャルサービス:Twitter, Facebook連携アプリ  地図情報サービス:OpenStreetMap, yelp  Webサイト・SNS構築:WordPress, Joomla!  社会性:人と地域  地域活性化:香取市佐原, 千葉市花見川区,四街道市  人生哲学:7つの習慣, ポジティブ心理学  人材教育:情報リテラシー, パーソナルブランディング  システム(手段)と社会(問題意識)の両面が重要 47
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 社会的課題解決における問題点  効果が現れるまでに時間が掛かる  半年~1年 or 数年のこともあるので計画性が重要  地域活動が中心となってしまい、研究が進まない可能性  評価指標が難しい  何をもって成功とするか?  FacebookページやWebのアクセス数で評価してよいのか?  実際に関わる人達の主体性や地元愛を評価すべきでは?  定量的な評価が難しい要素こそ評価すべき  他の研究者から理解され難い  課題ベースの研究であるため、技術的な専門性ではない 48
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(1)  7つの習慣 人格主義の回復  著者:スティーブン・R・コヴィー  1996年12月出版  人が成功するための人生哲学  インサイド・アウトの原則  私的成功と公的成功 49
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(2)  ソーシャルシフト これからの企業にとって一番大切なこと  著者:斉藤徹  2011年11月出版  ソーシャルシフトへのステップ  透明性の時代に大切なこと 50
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(3)  ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方 の未来図〈2025〉  著者:リンダ・グラットン  2012年7月出版  働き方を変える! 〈3つのシフト〉  ゼネラリスト→連続スペシャリスト  孤独な競争→みんなでイノベーション  金儲けと消費→価値ある経験 51
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(4)  ライフ・シフト 100年時代の人生戦略  著者:リンダ・グラットン他  2016年10月出版  マルチステージの生き方が主流に  教育→労働→引退の3ステージは崩壊  有形資産と無形資産のバランス  余暇はレクリエーション(娯楽)から 自分のリ・クリエーション(再創造)へ 52
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(5)  幸せがずっと続く12の行動習慣  著者:ソニア・リュボミアスキー  2012年2月出版  幸福度を高める方法の研究成果  ポジティブ心理学に基づく行動習慣  感謝をする  人を許す  楽観的になる  目標達成に全力を尽くす  人生の喜びを深く味わう  など 53
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES まとめ  社会的課題解決のシステム開発と実践研究  人の課題、地域の課題に分けて研究紹介  ITを主軸に世の中に影響を与えつつ、その効果を評価  SPA(Sensing-Processing-Actuation)により研究を俯瞰  今後の課題  SPAに基づいた評価  研究の継続性の工夫 54
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    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おわり  ご清聴頂きありがとうございました! 55 東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科 システム開発コース 助教 河野 義広 Tel:043-236-1149 E-mail:ykawano@rsch.tuis.ac.jp 質問・コメントがありましたらお願いします