河野ゼミ紹介2014
『ソーシャルメディアの
社会的影響の調査について』
2014年11月18日(火)
総合情報学科システム開発コース
助教 河野義広
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
本日のメニュー
 自己紹介
 研究テーマ
 社会的課題を解決するためのシステム開発
 システム開発と社会調査の両面が必要
 プロジェクト研究
 なりたい自分プロジェクト
 佐原ソーシャルライブラリの開発
 ゼミの紹介
 河野ゼミの求める人材
2
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
自己紹介
 名前:河野 義広(かわの よしひろ)
 所属:システム開発コース 助教
 専門:情報工学、社会情報学
 社会的課題をシステムで解決する!
 研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響
 ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
 ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ
 各ソーシャルメディアを自ら使い込んで実践研究
 学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育
3
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
河野の情報発信
 ソーシャルアカウント
 Twitter:@yoshi_kawano
 Facebook:河野 義広
 ブログ
 個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ
 ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会
4
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
趣味・ライフワーク
 趣味
 アニメ、ゲーム、映画鑑賞
 ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズ、ジブリ、エヴァが好き!
 お酒:ワイン、ウィスキー、日本酒、なんでも飲む
 マデイラワイン、ルイ・ロデレール、バローロが好き!
 RIEDEL社のワイングラスを使い始めた!
 ライフワーク
 ソーシャルメディア、人脈作り
 Facebookで楽しく自己啓発。趣味が研究で、研究が趣味!
 実生活すべてが研究対象
 皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?
 ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要!
5
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ワイングラスでワインを美味しく
 ワインは香りと味わいのバランスを楽しむ
 ブドウ品種毎に最適な形状のグラスがある
 香りを留めておく場所、舌の味覚を考慮した形状が大事
6
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
CodeIQで挑戦者募集中!
 大学の課題では物足りない学生向けの問題を出題中
7
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
河野ゼミ Webサイト
8http://kawano-lab.tuis.ac.jp/
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
研究テーマ
ソーシャルメディアの社会的影響の調査
9
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
河野ゼミの研究方針
 概要
 社会的課題を解決するためのシステム開発、
並びにその社会的影響に関する研究
 システム開発と社会調査の両面が必要
 システム開発では『社会を見渡す視点』が必要
 社会調査では『課題を解決する技術力』が必要
 卒業研究テーマ例:
 学生のための第二領域時間管理システム「Self-reflector」
 技術を売り買いできるサービス「TechnicaLink」
 佐原の情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」の開発
10
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
研究の進め方
1. 社会調査
 文献やフィールドワークを通じた社会調査
2. 課題抽出
 社会調査をもとに課題(解決すべき問題)の抽出
3. システム開発による課題解決
 Webサイト、ソーシャル連携サービスの開発
4. 評価
 どのような効果があったかを客観的に評価
 特に人の内面の変化、地域と人のつながりなど
 場合によっては心理学的な知識も必要
11
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
社会調査の進め方
12
 研究方針
 Twitter、Facebookなどを使い込んでみる
 フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析
 Webデザインの知識が必要になることもある
 地域社会との関わりが重要
 運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
地域社会との関わり
 ソーシャルメディア活用による地域活性化
 地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用
 地域社会における課題の解決
13
家族
仕事
子育て
地域
人脈と情報
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
システム開発の進め方
 研究方針
 Twitter、Facebook連携サービスの開発
 Web API(Application Programming Interface)の調査
 外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群
 Web開発技術の習得
 WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails
14
プログラム
Webサイト
Twitter
DB
A
P
I
① 問い合わせ
② データ処理③ 返信
インターネット
図. Twitter APIの仕組み
D
D
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Web開発技術の基本
 Web開発での必須スキル
 HTML/CSSは基本中の基本←常識
 Webの仕組み:HTTP、GET/POST←常識
 クライアントサイド:ブラウザ、JavaScript、jQuery
 サーバサイド:PHP、Ruby、Servlet、DB
 サーバ運用:Linux、Apache、ネットワーク
 学び方は実践あるのみ!
 まずはWeb開発の全体的な知識を得ること
 実際に開発をしながら、自分の得意分野を見付けること
15
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
プロジェクト研究の紹介
プロジェクト研究の紹介をします
16
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
プロジェクト研究
 なりたい自分プロジェクト
 目的:学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと
 方法:『7つの習慣』に基づく自己実現支援システムの開発
 佐原ソーシャルライブラリ
 目的:佐原の街がずっと続いていけるまちづくり
 方法:街の魅力を蓄積・発信するWebメディア開発・運用
 上記は『システム開発+社会性』が共通テーマ
 自分を変えるのか、あるいは世の中を変えるのか?
17
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
なりたい自分プロジェクト
 『7つの習慣』とは?
 人が成功するための人生哲学
 スティーブン・R・コヴィー博士が提唱
 インサイド・アウトの原則
 私的成功と公的成功
 プロジェクト研究との関連
 まずは7つの習慣の勉強・実践
 自己実現支援システムの開発
 支援手法の確立
18図.7つの習慣における成長の連続体
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
自己実現支援システム
 システム設計
 私的成功:第二領域時間管理システム
 公的成功:ミッション・ステートメント共有システム
19図.自己実現支援システムの設計
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
第ニ領域時間管理システム
 概要
 目的:主体的な行動選択ができること
 第二領域(緊急ではないが重要な活動)を優先するためのシステム
20
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ミッション・ステートメント共有システム
 概要
 『なりたい自分』でつながるソーシャルメディア
 師弟関係(メンターとメンティー)の可視化
 他者との切磋琢磨による自己実現
21
バリュー:穏やかに楽しく生きる
ミッション1:学生指導
ミッション2:研究成果
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
佐原ソーシャルライブラリの開発
 目的
 佐原の街がずっと続いていけるまちづくり
 市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ
 方法
 情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」
 コンセプト
 街の情報を収集し、蓄積しながら成長していくメディア
 街の歴史や最新情報(プラットフォーム佐原と連携)
 NPO、市民活動団体の活動報告
 地域住民や来街者の声(ソーシャルメディアで収集)
 情報大の研究成果(山車のルートマップ) 22
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
佐原ソーシャルライブラリ
23
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
これまでのプロジェクト活動成果
 成果
 佐原マッピングパーティー:6/21
 八坂神社周辺のOpesStreetMap(OSM)の情報登録
 佐原の大祭(夏祭り):7/11~7/13
 OSM情報を利用した佐原山車マップの提供
 佐原の大祭(秋祭り)& 佐原ハッカソン:10/9~10/12
 佐原ハンターズ:山車の位置情報をみんなで共有するサイト
 さわら飲み歩きマップ:出店や酒造などの飲めるポイントを表示
 佐原ソーシャルライブラリのプロトタイプ
 各NPO団体との関係構築
 プラットフォーム佐原と連携した情報発信
24
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
佐原山車マップ
 佐原の大祭の山車経路を地図上に表示
25
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
佐原ハンターズ
 山車の位置情報をみんなで共有するサイト
26
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
さわら飲み歩きマップ
 出店や酒造などの飲めるポイントを地図上に表示
27
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
科目外のプロジェクト
 ソーシャルメディアリテラシー
 目的:世の中のITリテラシーのベースアップ
 方法:ソーシャルメディア活用講座
 花見川どっとcom!
 目的:若者視点での花見川区の魅力再発見
 方法:Facebookページでの情報発信
 方針
 ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング
28
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアリテラシー
 目的
 世の中のITリテラシーのベースアップ
 方法
 ソーシャルメディア活用講座
 Twitter、Facebookの活用、ディスカッション
 活動実績
 情報大「情報リテラシーⅡ」の講義資料作成
 高大連携授業、教員免許状更新講習、千葉SC講座など
 詳細は以下を参照
 http://www.yoshihirokawano.com/p/lectures.html
29
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディア講座
 講座ではゼミの学生がSAとして活躍
30
高大連携授業 2014.7.31 教員免許状更新講習 2014.8.7
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
花見川どっとcom!
 目的
 若者視点での新たな花見川区の魅力の再発見・情報発信
 活動
 学生主体による区の魅力発信プロジェクトチームの編成
 学生グループによる区内資源の発信(自然、文化、商業、施設等)
 区内の高校生対象のソーシャルメディアリテラシー教育
 高校生による情報収集・情報発信
 運用状況
 花見川どっとcom!のFacebookページ運用開始
 https://www.facebook.com/hanamigawacom
31
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
花見川どっとcom!FBページ
32
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
連携体制
 連携体制
 区役所、高校、情報大の3者で連携
 区の魅力発信が共通テーマ
 利害関係者の立場
 区役所:交流人口
 宣伝、来訪者の増加
 高校:教育
 高校生の情報教育
 情報大:研究
 地域活性化の研究成果
33
区役所
高校 情報大
魅力発信
交流人口
研究教育
人脈
データ
専門知識
学生動員
地域貢献
ネタ提供
情報教育
活動支援
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
活動:幕張こどものまち
34
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ゼミの紹介
河野ゼミについて
35
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ゼミの様子
 卒研テーマ
 自分自身の問題意識をテーマとする学生が多い
 教員との関係
 一緒に飲みに行ったり、勉強会に出掛けたりが大切
 Facebookやブログで、価値観や活動内容を共有
 指導方針
 学生の主体性を重視
 心配はするけど、手取り足取りは教えない
 公正な評価が教員の役割
 中途半端な状態で社会に送り出すことはできない
36
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ゼミ合宿の様子
37
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ゼミの進め方
 全体を通して
 週1回のディスカッション
 毎週3~4名程度が研究内容を発表し、全員で議論
 サブゼミ
 プロジェクト毎に各自の進捗報告
 前半
 社会調査、参考文献の調査
 Webの知識、開発技術の修得
 後半
 各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発
 卒論中間発表
38
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
河野ゼミの求める人材
 学生に求める3つの要素
1. スキル:Web開発技術、考える力と伝える力
 様々なITスキルの習得意欲が高いこと
 物事を深く考え、分かりやすく説明すること
2. センス:社会に関心を持つこと
 研究課題は社会の中にある
 ソーシャルメディアを積極的に活用すること
3. モラル:誠実であること
 自分のすべきことを主体的に進められること
 お天道様に顔向けできないことはしない
 社会で役に立つ人材になるために切磋琢磨できる人
39
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
今からできること
 ソーシャルメディアに触れてみよう
 Twitter、Facebookをガンガン使ってみる
 教員のブログを読んでみよう
 考え方や価値観、教育・研究に対する想いを知る
 個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/
 ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/
 会いたい人を探してみよう
 興味がある活動をしている人を探しましょう
 会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう
40
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(1)
 7つの習慣
人格主義の回復
 著者:スティーブン・R・コヴィー
 1996年12月出版
 人が成功するための人生哲学
 インサイド・アウトの原則
 私的成功と公的成功
41
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(2)
 ソーシャルメディア実践の書
 著者:大元隆志
 2011年6月出版
 教科書にも最適
 パーソナルブランディング
 ソーシャルメディアリテラシー
42
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(3)
 ソーシャルシフト
これからの企業にとって一番大切なこと
 著者:斉藤徹
 2011年11月出版
 ソーシャルシフトへのステップ
 透明性の時代に大切なこと
43
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(4)
 BEソーシャル!
社員と顧客に愛される5つのシフト
 著者:斉藤徹
 2012年11月出版
 DOソーシャルからBEソーシャル
 人々に愛され100年続く企業へ
 透明さ・誠実さを維持する企業の
価値がより高まる時代
44
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(5)
 ワーク・シフト
孤独と貧困から自由になる働き方
の未来図〈2025〉
 著者:リンダ・グラットン
 2012年7月出版
 働き方を変える! 〈3つのシフト〉
 ゼネラリスト→連続スペシャリスト
 孤独な競争→みんなでイノベーション
 金儲けと消費→価値ある経験
45
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(6)
 幸せがずっと続く12の行動習慣
 著者:ソニア・リュボミアスキー
 2012年2月出版
 幸福度を高める方法の研究成果
 ポジティブ心理学に基づく行動習慣
 感謝をする
 人を許す
 楽観的になる
 目標達成に全力を尽くす
 人生の喜びを深く味わう
 など
46
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
まとめ
 質問・コメントがありましたらお願いします
47
東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科
システム開発コース 助教
河野 義広
Tel:043-236-1149
E-mail:ykawano@rsch.tuis.ac.jp
詳しく聞きたい学生は是非ゼミ室に来てください!
TwitterやFacebookでのメッセージもOK!

河野ゼミ紹介2014

  • 1.
  • 2.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 本日のメニュー  自己紹介  研究テーマ  社会的課題を解決するためのシステム開発  システム開発と社会調査の両面が必要  プロジェクト研究  なりたい自分プロジェクト  佐原ソーシャルライブラリの開発  ゼミの紹介  河野ゼミの求める人材 2
  • 3.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 自己紹介  名前:河野 義広(かわの よしひろ)  所属:システム開発コース 助教  専門:情報工学、社会情報学  社会的課題をシステムで解決する!  研究テーマ:ソーシャルメディアの社会的影響  ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング  ソーシャルメディアを「いかに人生に活かすか!」がテーマ  各ソーシャルメディアを自ら使い込んで実践研究  学生のキャリアデザイン支援、教育現場における情報教育 3
  • 4.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野の情報発信  ソーシャルアカウント  Twitter:@yoshi_kawano  Facebook:河野 義広  ブログ  個人ブログ:「穏やかに楽しく生きる」研究者のブログ  ITmediaでのブログ連載:アカデミックが見た社会 4
  • 5.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 趣味・ライフワーク  趣味  アニメ、ゲーム、映画鑑賞  ドラゴンボール、ドラクエ、テイルズ、ジブリ、エヴァが好き!  お酒:ワイン、ウィスキー、日本酒、なんでも飲む  マデイラワイン、ルイ・ロデレール、バローロが好き!  RIEDEL社のワイングラスを使い始めた!  ライフワーク  ソーシャルメディア、人脈作り  Facebookで楽しく自己啓発。趣味が研究で、研究が趣味!  実生活すべてが研究対象  皆さんは『いま、会いたい人』はいますか?  ただ会うだけではなく、相手に提供できる価値が重要! 5
  • 6.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ワイングラスでワインを美味しく  ワインは香りと味わいのバランスを楽しむ  ブドウ品種毎に最適な形状のグラスがある  香りを留めておく場所、舌の味覚を考慮した形状が大事 6
  • 7.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES CodeIQで挑戦者募集中!  大学の課題では物足りない学生向けの問題を出題中 7
  • 8.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミ Webサイト 8http://kawano-lab.tuis.ac.jp/
  • 9.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 研究テーマ ソーシャルメディアの社会的影響の調査 9
  • 10.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミの研究方針  概要  社会的課題を解決するためのシステム開発、 並びにその社会的影響に関する研究  システム開発と社会調査の両面が必要  システム開発では『社会を見渡す視点』が必要  社会調査では『課題を解決する技術力』が必要  卒業研究テーマ例:  学生のための第二領域時間管理システム「Self-reflector」  技術を売り買いできるサービス「TechnicaLink」  佐原の情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」の開発 10
  • 11.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 研究の進め方 1. 社会調査  文献やフィールドワークを通じた社会調査 2. 課題抽出  社会調査をもとに課題(解決すべき問題)の抽出 3. システム開発による課題解決  Webサイト、ソーシャル連携サービスの開発 4. 評価  どのような効果があったかを客観的に評価  特に人の内面の変化、地域と人のつながりなど  場合によっては心理学的な知識も必要 11
  • 12.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 社会調査の進め方 12  研究方針  Twitter、Facebookなどを使い込んでみる  フィールドワーク(現地調査)を行い、問題の分析  Webデザインの知識が必要になることもある  地域社会との関わりが重要  運営体制、役割分担まで含めた仕組み作りが大切
  • 13.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 地域社会との関わり  ソーシャルメディア活用による地域活性化  地域住民の持つ人脈と情報の集約・活用  地域社会における課題の解決 13 家族 仕事 子育て 地域 人脈と情報
  • 14.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES システム開発の進め方  研究方針  Twitter、Facebook連携サービスの開発  Web API(Application Programming Interface)の調査  外部プログラムからTwitterの機能を利用するための関数群  Web開発技術の習得  WebやDBの知識、推奨フレームワーク:Ruby on Rails 14 プログラム Webサイト Twitter DB A P I ① 問い合わせ ② データ処理③ 返信 インターネット 図. Twitter APIの仕組み D D
  • 15.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Web開発技術の基本  Web開発での必須スキル  HTML/CSSは基本中の基本←常識  Webの仕組み:HTTP、GET/POST←常識  クライアントサイド:ブラウザ、JavaScript、jQuery  サーバサイド:PHP、Ruby、Servlet、DB  サーバ運用:Linux、Apache、ネットワーク  学び方は実践あるのみ!  まずはWeb開発の全体的な知識を得ること  実際に開発をしながら、自分の得意分野を見付けること 15
  • 16.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES プロジェクト研究の紹介 プロジェクト研究の紹介をします 16
  • 17.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES プロジェクト研究  なりたい自分プロジェクト  目的:学生が主体的に行動し自己実現を果たすこと  方法:『7つの習慣』に基づく自己実現支援システムの開発  佐原ソーシャルライブラリ  目的:佐原の街がずっと続いていけるまちづくり  方法:街の魅力を蓄積・発信するWebメディア開発・運用  上記は『システム開発+社会性』が共通テーマ  自分を変えるのか、あるいは世の中を変えるのか? 17
  • 18.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES なりたい自分プロジェクト  『7つの習慣』とは?  人が成功するための人生哲学  スティーブン・R・コヴィー博士が提唱  インサイド・アウトの原則  私的成功と公的成功  プロジェクト研究との関連  まずは7つの習慣の勉強・実践  自己実現支援システムの開発  支援手法の確立 18図.7つの習慣における成長の連続体
  • 19.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 自己実現支援システム  システム設計  私的成功:第二領域時間管理システム  公的成功:ミッション・ステートメント共有システム 19図.自己実現支援システムの設計
  • 20.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 第ニ領域時間管理システム  概要  目的:主体的な行動選択ができること  第二領域(緊急ではないが重要な活動)を優先するためのシステム 20
  • 21.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ミッション・ステートメント共有システム  概要  『なりたい自分』でつながるソーシャルメディア  師弟関係(メンターとメンティー)の可視化  他者との切磋琢磨による自己実現 21 バリュー:穏やかに楽しく生きる ミッション1:学生指導 ミッション2:研究成果
  • 22.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ソーシャルライブラリの開発  目的  佐原の街がずっと続いていけるまちづくり  市民協働型のまちづくりと情報発信がテーマ  方法  情報発信Webメディア「佐原ソーシャルライブラリ」  コンセプト  街の情報を収集し、蓄積しながら成長していくメディア  街の歴史や最新情報(プラットフォーム佐原と連携)  NPO、市民活動団体の活動報告  地域住民や来街者の声(ソーシャルメディアで収集)  情報大の研究成果(山車のルートマップ) 22
  • 23.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ソーシャルライブラリ 23
  • 24.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES これまでのプロジェクト活動成果  成果  佐原マッピングパーティー:6/21  八坂神社周辺のOpesStreetMap(OSM)の情報登録  佐原の大祭(夏祭り):7/11~7/13  OSM情報を利用した佐原山車マップの提供  佐原の大祭(秋祭り)& 佐原ハッカソン:10/9~10/12  佐原ハンターズ:山車の位置情報をみんなで共有するサイト  さわら飲み歩きマップ:出店や酒造などの飲めるポイントを表示  佐原ソーシャルライブラリのプロトタイプ  各NPO団体との関係構築  プラットフォーム佐原と連携した情報発信 24
  • 25.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原山車マップ  佐原の大祭の山車経路を地図上に表示 25
  • 26.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 佐原ハンターズ  山車の位置情報をみんなで共有するサイト 26
  • 27.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES さわら飲み歩きマップ  出店や酒造などの飲めるポイントを地図上に表示 27
  • 28.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 科目外のプロジェクト  ソーシャルメディアリテラシー  目的:世の中のITリテラシーのベースアップ  方法:ソーシャルメディア活用講座  花見川どっとcom!  目的:若者視点での花見川区の魅力再発見  方法:Facebookページでの情報発信  方針  ソーシャルメディア活用&パーソナルブランディング 28
  • 29.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディアリテラシー  目的  世の中のITリテラシーのベースアップ  方法  ソーシャルメディア活用講座  Twitter、Facebookの活用、ディスカッション  活動実績  情報大「情報リテラシーⅡ」の講義資料作成  高大連携授業、教員免許状更新講習、千葉SC講座など  詳細は以下を参照  http://www.yoshihirokawano.com/p/lectures.html 29
  • 30.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディア講座  講座ではゼミの学生がSAとして活躍 30 高大連携授業 2014.7.31 教員免許状更新講習 2014.8.7
  • 31.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 花見川どっとcom!  目的  若者視点での新たな花見川区の魅力の再発見・情報発信  活動  学生主体による区の魅力発信プロジェクトチームの編成  学生グループによる区内資源の発信(自然、文化、商業、施設等)  区内の高校生対象のソーシャルメディアリテラシー教育  高校生による情報収集・情報発信  運用状況  花見川どっとcom!のFacebookページ運用開始  https://www.facebook.com/hanamigawacom 31
  • 32.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 花見川どっとcom!FBページ 32
  • 33.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 連携体制  連携体制  区役所、高校、情報大の3者で連携  区の魅力発信が共通テーマ  利害関係者の立場  区役所:交流人口  宣伝、来訪者の増加  高校:教育  高校生の情報教育  情報大:研究  地域活性化の研究成果 33 区役所 高校 情報大 魅力発信 交流人口 研究教育 人脈 データ 専門知識 学生動員 地域貢献 ネタ提供 情報教育 活動支援
  • 34.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 活動:幕張こどものまち 34
  • 35.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ゼミの紹介 河野ゼミについて 35
  • 36.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ゼミの様子  卒研テーマ  自分自身の問題意識をテーマとする学生が多い  教員との関係  一緒に飲みに行ったり、勉強会に出掛けたりが大切  Facebookやブログで、価値観や活動内容を共有  指導方針  学生の主体性を重視  心配はするけど、手取り足取りは教えない  公正な評価が教員の役割  中途半端な状態で社会に送り出すことはできない 36
  • 37.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ゼミ合宿の様子 37
  • 38.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ゼミの進め方  全体を通して  週1回のディスカッション  毎週3~4名程度が研究内容を発表し、全員で議論  サブゼミ  プロジェクト毎に各自の進捗報告  前半  社会調査、参考文献の調査  Webの知識、開発技術の修得  後半  各自のテーマに応じたフィールドワーク、システム開発  卒論中間発表 38
  • 39.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野ゼミの求める人材  学生に求める3つの要素 1. スキル:Web開発技術、考える力と伝える力  様々なITスキルの習得意欲が高いこと  物事を深く考え、分かりやすく説明すること 2. センス:社会に関心を持つこと  研究課題は社会の中にある  ソーシャルメディアを積極的に活用すること 3. モラル:誠実であること  自分のすべきことを主体的に進められること  お天道様に顔向けできないことはしない  社会で役に立つ人材になるために切磋琢磨できる人 39
  • 40.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 今からできること  ソーシャルメディアに触れてみよう  Twitter、Facebookをガンガン使ってみる  教員のブログを読んでみよう  考え方や価値観、教育・研究に対する想いを知る  個人ブログ:http://www.yoshihirokawano.com/  ITmedia:http://blog.marketing.itmedia.co.jp/yoshi_kawano/  会いたい人を探してみよう  興味がある活動をしている人を探しましょう  会いたいと思ってもらえる人になるよう努力しましょう 40
  • 41.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(1)  7つの習慣 人格主義の回復  著者:スティーブン・R・コヴィー  1996年12月出版  人が成功するための人生哲学  インサイド・アウトの原則  私的成功と公的成功 41
  • 42.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(2)  ソーシャルメディア実践の書  著者:大元隆志  2011年6月出版  教科書にも最適  パーソナルブランディング  ソーシャルメディアリテラシー 42
  • 43.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(3)  ソーシャルシフト これからの企業にとって一番大切なこと  著者:斉藤徹  2011年11月出版  ソーシャルシフトへのステップ  透明性の時代に大切なこと 43
  • 44.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(4)  BEソーシャル! 社員と顧客に愛される5つのシフト  著者:斉藤徹  2012年11月出版  DOソーシャルからBEソーシャル  人々に愛され100年続く企業へ  透明さ・誠実さを維持する企業の 価値がより高まる時代 44
  • 45.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(5)  ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になる働き方 の未来図〈2025〉  著者:リンダ・グラットン  2012年7月出版  働き方を変える! 〈3つのシフト〉  ゼネラリスト→連続スペシャリスト  孤独な競争→みんなでイノベーション  金儲けと消費→価値ある経験 45
  • 46.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(6)  幸せがずっと続く12の行動習慣  著者:ソニア・リュボミアスキー  2012年2月出版  幸福度を高める方法の研究成果  ポジティブ心理学に基づく行動習慣  感謝をする  人を許す  楽観的になる  目標達成に全力を尽くす  人生の喜びを深く味わう  など 46
  • 47.
    TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYOUNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES まとめ  質問・コメントがありましたらお願いします 47 東京情報大学 総合情報学部 総合情報学科 システム開発コース 助教 河野 義広 Tel:043-236-1149 E-mail:ykawano@rsch.tuis.ac.jp 詳しく聞きたい学生は是非ゼミ室に来てください! TwitterやFacebookでのメッセージもOK!

Editor's Notes

  • #22 Therefore , we proposes self-actualization support service named “Mentors”. Concept of Mentors is “Everyone has the face of both mentor and mentee”. This seems like a hard work friendly and rivalry. It means sessa-takuma in Japanese. There are three components of self-analysis in human life design. That is , value, mission, and strategies. Value is that What you feel is most valuable in life. Mission is the goal which you truly want to achieve. Strategy is the ‘to-do list’ to improve ‘values’ and to achieve “mission”.