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目次と構成
1. ガイドラインの目的とスコープ
2. 取引先マスタの特徴・制約
a. 取引先関連エンドポイント
b. 取引先概要
c. 取引先コード
d. 取引先情報の保存と仕組み
3. ケースごとのベストプラクティス
a. マスタ同期: freee会計の取引先をマスタとするケース
b. マスタ同期: 連携システムの取引先をマスタとするケース
c. マスタ同期: 取引先の名前などに変更があったケース
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2-a. 取引先関連エンドポイント
一覧 GET /api/1/partners
詳細 GET /api/1/partners/{id}
作成 POST /api/1/partners
更新 PUT /api/1/partners/{id}
削除 DELETE /api/1/partners/{id}