https://elv.connpass.com/event/80877/

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2. はじめに
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3. 本日の概要
• 「自分ブランディング」の意義を一言で表すと、
「この人は〇〇に長けた人だ！」と一瞬でイメー
ジしてもらえるようにすること。 そして、自身の
仕事にメリットをもたらすことだと思います。
– 知人、身近なステークホルダーに限らず、いまやインタ
ーネットの台頭で、SNSやブログ等で、 時空を超え、ブ
ランディングが行えます。つまり自分を知ってもらい仕
事の幅を広げられるということです。
– これからは「個の時代」と言われるようになりつつある
昨今、フリーランスであろうが、小さな組織、また大企
業のメンバー であろうと、この「自分ブランディング」
が、より重要になって来ているのではないでしょうか？
• この自分ブランディングについて、
体系だった戦略理論を学びましょう！！
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4. 本日の対象者
• 『自分ブランディング戦略』
について興味がある方
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5. 本日のゴール
• 『自分ブランディング戦略』について考えて
みる
• 『自分ブランディング戦略』を立ててみる
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6. 本ワークショップで使用するもの
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No. 道具名 数 必須 備考
1 A3用紙 人数分×10枚前後 必須
2 サインペン（黒） 人数分 必須 裏写りしにくいペンならなおよい
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13

7. 参考資料
–ビジネスモデルYOU
» https://www.amazon.co.jp/dp/4798128147/
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8. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
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9. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
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10. • 三つの武器から独自価値へ
自らをふりかえる
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11. 自らをふりかえる
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12. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
2つめの武器
3つめの武器

13. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
これまでの人生で
一番「 」をかけたもの
2つめの武器
これまでの人生で
一番「 」をかけたもの
3つめの武器
これまでの人生で
一番「 」になれたもの

14. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
これまでの人生で
一番「時間」をかけたもの
2つめの武器
これまでの人生で
一番「 」をかけたもの
3つめの武器
これまでの人生で
一番「 」になれたもの

15. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
これまでの人生で
一番「時間」をかけたもの
2つめの武器
これまでの人生で
一番「お金」をかけたもの
3つめの武器
これまでの人生で
一番「 」になれたもの

16. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
これまでの人生で
一番「時間」をかけたもの
2つめの武器
これまでの人生で
一番「お金」をかけたもの
3つめの武器
これまでの人生で
一番「夢中」になれたもの

17. 三つの武器から独自価値へ
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1つめの武器
これまでの人生で
一番「時間」をかけたもの
2つめの武器
これまでの人生で
一番「お金」をかけたもの
3つめの武器
これまでの人生で
一番「夢中」になれたもの

18. ワークショップ #1
＜個人ワークショップ＞
• 以下について、それぞれ思いつく限り書き出し
てみてください
–これまでの人生で「時間」をかけたもの
–これまでの人生で「お金」をかけたもの
–これまでの人生で「夢中」になれたもの
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＜A3用紙＞

19. ワークショップ #2
＜グループワークショップ＞
• 先ほど書き出した以下について、グループ内で
理由と共に共有してください
–これまでの人生で「時間」をかけたもの
–これまでの人生で「お金」をかけたもの
–これまでの人生で「夢中」になれたもの
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＜A3用紙＞

20. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
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21. • 仕事のステージ
• 人と時間軸
役に立つということ
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22. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 21https://newswitch.jp/p/12258

23. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 22https://newswitch.jp/p/12258
0～1
1～9
9～10
数字を
さげない
マイナス
ゼロ

24. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 23https://newswitch.jp/p/12258
0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
9～10
数字を
さげない
マイナス
ゼロ

25. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 24https://newswitch.jp/p/12258
0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
• 順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事
• すでに存在する商品の完成度をいかに高めるか、既存サービスの売上をどうやって増やして
いくか、といことが業務の中心
• このタイプの仕事で必要なのが現状を理想のカタチに改善する力、つまりPDCAサイクルを素
早く、精度高く回すこと
9～10
数字を
さげない
マイナス
ゼロ

26. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 25https://newswitch.jp/p/12258
0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
• 順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事
• すでに存在する商品の完成度をいかに高めるか、既存サービスの売上をどうやって増やして
いくか、といことが業務の中心
• このタイプの仕事で必要なのが現状を理想のカタチに改善する力、つまりPDCAサイクルを素
早く、精度高く回すこと
9～10
• 商品の細かい部分を改良したり、取扱説明書の細かい表現を修正したりとより完璧なものに
仕上げていく
• これは既に商品が市場シェアをある程度とれている大企業に多い仕事
• 数字を増やす仕事は顧客のニーズと向き合いながら付加価値を付ける仕事
数字を
さげない
マイナス
ゼロ

27. 仕事のステージ
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0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
• 順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事
• すでに存在する商品の完成度をいかに高めるか、既存サービスの売上をどうやって増やして
いくか、といことが業務の中心
• このタイプの仕事で必要なのが現状を理想のカタチに改善する力、つまりPDCAサイクルを素
早く、精度高く回すこと
9～10
• 商品の細かい部分を改良したり、取扱説明書の細かい表現を修正したりとより完璧なものに
仕上げていく
• これは既に商品が市場シェアをある程度とれている大企業に多い仕事
• 数字を増やす仕事は顧客のニーズと向き合いながら付加価値を付ける仕事
数字を
さげない
• 数字が下がらないように踏ん張る仕事
• 一定水準の商品・サービスを創り上げても消費者の指向の変化、社会環境の変化によって発
生する数字下がる圧力に対して出来る限り数字が減らないように抗う仕事
• 「減らないように抗う」のは現状をいかにして維持するか、という守りの意味合いが強い
マイナス
ゼロ

28. 仕事のステージ
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0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
• 順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事
• すでに存在する商品の完成度をいかに高めるか、既存サービスの売上をどうやって増やして
いくか、といことが業務の中心
• このタイプの仕事で必要なのが現状を理想のカタチに改善する力、つまりPDCAサイクルを素
早く、精度高く回すこと
9～10
• 商品の細かい部分を改良したり、取扱説明書の細かい表現を修正したりとより完璧なものに
仕上げていく
• これは既に商品が市場シェアをある程度とれている大企業に多い仕事
• 数字を増やす仕事は顧客のニーズと向き合いながら付加価値を付ける仕事
数字を
さげない
• 数字が下がらないように踏ん張る仕事
• 一定水準の商品・サービスを創り上げても消費者の指向の変化、社会環境の変化によって発
生する数字下がる圧力に対して出来る限り数字が減らないように抗う仕事
• 「減らないように抗う」のは現状をいかにして維持するか、という守りの意味合いが強い
マイナス
ゼロ
• 最低限のラインを下回っている人に対して支援する仕事
• 病人を治療する医師や、難民支援を行うNGOなど

29. 仕事のステージ
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 28https://newswitch.jp/p/12258
0～1
• ゼロからイチを作る仕事
• 世の中に新しい価値や概念を創造し提供するもの
• これまで市場になかったものを作り出すという意味で、ゼロからイチを作る仕事
1～9
• 順調に拡大するベンチャー企業や新しい商品の販路を開拓していく営業のような仕事
• すでに存在する商品の完成度をいかに高めるか、既存サービスの売上をどうやって増やして
いくか、といことが業務の中心
• このタイプの仕事で必要なのが現状を理想のカタチに改善する力、つまりPDCAサイクルを素
早く、精度高く回すこと
9～10
• 商品の細かい部分を改良したり、取扱説明書の細かい表現を修正したりとより完璧なものに
仕上げていく
• これは既に商品が市場シェアをある程度とれている大企業に多い仕事
• 数字を増やす仕事は顧客のニーズと向き合いながら付加価値を付ける仕事
数字を
さげない
• 数字が下がらないように踏ん張る仕事
• 一定水準の商品・サービスを創り上げても消費者の指向の変化、社会環境の変化によって発
生する数字下がる圧力に対して出来る限り数字が減らないように抗う仕事
• 「減らないように抗う」のは現状をいかにして維持するか、という守りの意味合いが強い
マイナス
ゼロ
• 最低限のラインを下回っている人に対して支援する仕事
• 病人を治療する医師や、難民支援を行うNGOなど

30. ワークショップ #3
＜個人ワークショップ＞
• 以下のそれぞれのステージにおいて、自分が
仕事で役に立てたことを書き出してください
– 0～1
– 1～9
– 9～10
– 数字をさげない
– マイナスゼロ
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＜A3用紙＞

31. ワークショップ #4
＜グループワークショップ＞
• 先ほど書き出した以下について、グループ内で
理由と共に共有してください
– 0～1
– 1～9
– 9～10
– 数字をさげない
– マイナスゼロ
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＜A3用紙＞

32. 人と時間軸
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過去 現在 未来

33. 人と時間軸
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過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標

34. 人と時間軸
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 33
過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング
セラピー

35. 人と時間軸
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過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
セラピー トレーニング

36. 人と時間軸
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 35
過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
相手に話してもらう
セラピー トレーニング
症状を聞き治療を行う

37. 人と時間軸
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 36
過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
相手に話してもらう 相手に考えてもらう
セラピー トレーニング
症状を聞き治療を行う 課題を見つけて鍛える

38. 人と時間軸
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過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
相手に話してもらう 相手に考えてもらう
セラピー トレーニング
症状を聞き治療を行う 課題を見つけて鍛える

39. ワークショップ #5
＜個人ワークショップ＞
• 以下のそれぞれのステージにおいて、自分が
誰かの役に立てたことを書き出してください
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＜A3用紙＞
過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
相手に話してもらう 相手に考えてもらう
セラピー トレーニング
症状を聞き治療を行う 課題を見つけて鍛える

40. ワークショップ #6
＜グループワークショップ＞
• 先ほど書き出した以下について、グループ内で
理由と共に共有してください
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 39
＜A3用紙＞
過去 現在 未来
悩み・不安・問題 夢・希望・目標
カウンセリング コーチング
相手に話してもらう 相手に考えてもらう
セラピー トレーニング
症状を聞き治療を行う 課題を見つけて鍛える

41. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
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42. 自分ブランディング戦略
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43. 自分ブランディング戦略
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44. 自分ブランディング戦略
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価値を届ける相手
（Customer）
①

45. 自分ブランディング戦略
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相手に与える価値
（Value Provided）
②
価値を届ける相手
（Customer）
①

46. 自分ブランディング戦略
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相手に与える価値
（Value Provided）
②
価値を届ける相手
（Customer）
①
相手に告知する方法
（Channels）
③

47. 自分ブランディング戦略
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相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
相手に告知する方法
（Channels）
③

48. 自分ブランディング戦略
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取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
相手に告知する方法
（Channels）
③

49. 自分ブランディング戦略
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取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
必要となる資源
（Key Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③

50. 自分ブランディング戦略
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支援者・協力者
（Key Partner）
⑦
取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
必要となる資源
（Key Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③

51. 自分ブランディング戦略
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 50
支援者・協力者
（Key Partner）
⑦
取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
必要となる資源
（Key Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③
コスト
（Costs）
⑧

52. 自分ブランディング戦略
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 51
支援者・協力者
（Key Partner）
⑦
取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
必要となる資源
（Key Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③
コスト
（Costs）
⑧
相手から支払われるお金
（Revenue）
⑨

53. 自分ブランディング戦略
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支援者・協力者
（Key Partner）
⑦
取り組む活動
（Key Activities）
⑤
相手に与える価値
（Value Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届ける相手
（Customer）
①
必要となる資源
（Key Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③
コスト
（Costs）
⑧
相手から支払われるお金
（Revenue）
⑨

54. ワークショップ #7
＜個人ワークショップ＞
• これまで考察してきた内容を踏まえ、これから
自分自身がやりたいことを書き出してください
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＜A3用紙＞
支援者・協力者
（Key Partner）
⑦
取り組む活動
（Key
Activities）
⑤
相手に与え
る価値
（Value
Provided）
②
相手との関係
（Customer
RelationShip）
④
価値を届け
る相手
（Custome
r）
①
必要となる資源
（Key
Resource）
⑥
相手に告知する方法
（Channels）
③
コスト
（Costs）
⑧
相手から支払われるお金
（Revenue）
⑨

55. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 54

56. ふりかえり
Copyright© POStudy ～アジャイル・プロダクトマネジメント研究会～. All rights reserved. 55

57. ふりかえり
＜個人ワークショップ＞
• A3用紙を2枚用意してください。
• 以下をそれぞれ1枚ずつ書き出してください。
–今日、気づいたこと
–今後、改善すること
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＜A3用紙＞
■今後、改善すること
xxxxxx
＜A3用紙＞
■今日、気づいたこと
xxxxxx

58. アジェンダ
• 自らをふりかえる
• 役に立つということ
• 自分ブランディング戦略
• ふりかえり
• まとめ
Copyright© Growth xPartners, Inc. All rights reserved. 57

59. まとめ
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60. 本日のゴール
• 『自分ブランディング戦略』について考えて
みる
• 『自分ブランディング戦略』を立ててみる
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61. ご清聴ありがとうございました！
コンタクト先 URL
Blog http://fullvirtue.com/
Twitter https://twitter.com/fullvirtue
Facebook https://www.facebook.com/fullvirtue
Email fullvirtue@gmail.com
資料公開場所 http://slideshare.net/fullvirtue/
これまで登壇してきた資料はこちらで公開しています！
是非ご覧ください！
関 満徳
せき みつのり
グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ITサービス開発全般のコンサルティング、開発、運用を
一括して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可
能な仕組み創り」をテーマとしたアジャイル・プロダク
トマネジメントのワークショップデザインを数多く実施。
全国各地でファシリテーターとしても活躍。