プレゼンについての概要説明資料です。

1. テーマ
世の中にある「問題」(負) を解決するアイデアを考え
事業として成立させることで
持続的なサービスの提供を通じてより良い社会を創ろう

2. 創業メンバーのプロフィール
「なぜこのメンバーならこの事業を成功させられるの
か」がわかるようなプロフィールにしましょう。事業
内容と直接関係ない過去を綴ってアピールしても逆効
果なので、気を付けましょう。
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3. ビジョン・理念・目的
ビジネスの経験が乏しくても、「事業を通じてこのよ
うにお客さまに喜んでほしい」「こんな社会にした
い」という情熱や思いがあり、実際の計画や行動にそ
れが反映されることが相手に伝われば、よい評価に繋
がります。
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4. 事業内容
どの市場・ターゲットに対して、どんな商品・サービ
スを提供するのか、そしてそこにはどんな魅力や特徴
があるのかなど、事業の全体像を説明します。
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5. 自社のサービスや商品の強み・特徴
競合他社と同じ事業に参入しても、事業の成長見込み
や社会的な意味は薄いと思われる可能性があります。
ライバルを研究したうえで、そのチームにしか提供で
きない商品価値であることを伝え、事業の独自性を理
解してもらいましょう。
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6. 市場環境・競合について
市場のニーズや事業に関連する政策の動向、競合他社
の存在など、事業を取り巻く環境を端的に説明します。
競合他社と比べて差別化ができていること、また独自
のアイデアで付加価値を高めている点があればしっか
りとアピールしましょう。
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7. 販売やマーケティング戦略
どんなにいい商品やサービスであっても、世間の需要
を発掘し、顧客を獲得できなければ、ビジネスとして
成立しません。アイディア重視型の新規事業ではおろ
そかになりがちな要素です。世間に対して、どのよう
なルートで自社のサービスの存在やメリットを知って
もらうのかを考えて記載してみましょう。
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8. 売上に関する計画
どのように売上をあげていくか、原価はどの程度にな
るかといった計画を書きましょう。
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9. プレゼンに関して
水曜日：中間プレゼン
プレゼン時間：６分
プレゼン内容：１～５迄は概要のみでも構わないので含めて発表をすること
スタンス：自分たちの事業のポテンシャルを熱意を込めて伝えること
金曜日：最終プレゼン
プレゼン時間：７分
プレゼン内容：１～７迄全てを含んだ形で発表をすること ※各時間配分はチームに任せる
スタンス：チームの考えを熱意を込めて伝え、正しく理解してもらうこと
資料は「16：9」で作成し、
元データは以下へ送付
meiko-saiyou@meikonetwork.jp