パウロの知恵と神の計画
使徒の働き 23:1-35
使徒の働きシリーズ_31
興味深いイベント
• パウロの知恵によってユダヤ人たち
が分裂する
• キリストがパウロに個人的に現れる
• パウロの甥っ子が活躍する
• パウロ暗殺計画が失敗に終わる
• パウロがエルサレムから脱出する
良心と罪の問題
• パウロはイエスを迫害していたにも
関わらず、無知のゆえに良心のとが
めがなかった
–パウロは大祭司に尊敬を示さなかっ
たが、それも無知のゆえ
–新しい知識によって行動と態度が変
わる
「白塗りの壁」
• エゼキエル13:8-16 「それゆえ、神である主は
こう仰せられる。あなたがたは、むなしいこと
を語り、まやかしの幻を見ている。それゆえ
今、わたしはあなたがたに立ち向かう。――
神である主の御告げ。――わたしは、むなし
い幻を見、まやかしの占いをしている預言者
どもに手を下す。彼らはわたしの民の交わり
に加えられず、イスラエルの家の籍にも入れ
られない…」
「白塗りの壁」
• エゼキエル13:8-16 「イスラエルの地にもはい
ることができない。このとき、あなたがたは、
わたしが神、主であることを知ろう。実に、彼
らは、平安がないのに『平安。』と言って、わ
たしの民を惑わし、壁を建てると、すぐ、それ
をしっくいで上塗りしてしまう。しっくいで上塗
りする者どもに言え。『それは、すぐはげ落ち
る。』大雨が降り注ぎ、わたしが雹を降らせ、
激しい風を吹きつける…」
「白塗りの壁」
• エゼキエル13:8-16 「すると、壁が倒れ落ちる。
人々はあなたがたに向かって、『上塗りした
しっくいはどこにあるのか。』と言わないだろう
か。それゆえ、神である主はこう仰せられる。
わたしは、憤って激しい風を吹きつけ、怒って
大雨を降り注がせ、憤って雹を降らせて、こ
わしてしまう。あなたがたがしっくいで上塗りし
た壁を、わたしが打ちこわし、地に倒してしま
うので、その土台までもあばかれてしまう…」
「白塗りの壁」
• エゼキエル13:8-16 「それが倒れ落ちて、あな
たがたがその中で滅びるとき、あなたがたは、
わたしが主であることを知ろう。わたしは、そ
の壁と、それをしっくいで上塗りした者どもへ
のわたしの憤りを全うして、あなたがたに言う。
壁もなくなり、それにしっくいを塗った者どもも、
いなくなった。エルサレムについて預言し、平
安がないのに平安の幻を見ていたイスラエル
の預言者どもよ。――神である主の御告げ。
――」
神の立てた権力を重んじる
• 相手の地位を重んじることは、相手
の悪を指摘しないことではなく、それ
を指摘しつつ、その人の権力に身を
任せること
–それをしない例外は、権力者が神の
御心に反したことを強制する時
パリサイ派とサドカイ派
• パリサイ派=神は将来すべてを正し、
すべてを回復させ、復活した死者た
ちが住める新しい天地を造られる
• サドカイ派=復活はない。新しい創
造も、死後の世界もない
使徒の働き 4:1-2
「こうして、彼らが群衆に語ってい
ると、祭司たち、神殿の守衛長、また
サドカイ派の人たちが彼らのところに
押し掛けてきました。 彼らは使徒たち
が群衆にイエスを例に挙げて死者の
中からの復活について教えていること
に対して非常に腹を立てました。」
パリサイ派のジレンマ
• パウロが死んだイエスの霊と、また
は天使と、遭遇したことを否定すると
死後の世界の可能性を否定するこ
とになる
パウロとキリスト
• ある夜、主は幻の中でパウロに言いま
した。「恐れないで語り続けなさい。黙っ
ていてはいけません。 なぜなら、私は
あなたと共にいます。誰もあなたに危
害を加えようと襲う人はいません。なぜ
なら、 この町には、私に属する人々が
大勢いるからです。」 18:9-10
• エルサレムで死ぬことはない
パウロの甥っ子
• 神は普通の無名の人を用いて、神
の計画を前進させる
• パウロが想像もできなかった手段で、
安全を保証される
二年間の軟禁生活の始まり
• パウロは、ユダヤ人たちからは迫害
されたが、ローマからは迫害されず、
ローマ市民の権利のゆえに守られ
続けた
• この期間中にローマの親衛隊に伝
道、新約聖書の本を4冊執筆する
最後に(1/3)
• 神の前で正しい良心を保ち続ける
–正しい良心を保ち続けるということは、
罪を犯したり、失敗しないことではなく、
罪を犯したことに気づいた時に、自分
たちの態度を行動を変えること
–正しい良心がなけば、本当のクリス
チャン生活を維持することはできない
最後に(2/3)
• 神が立てた権力に従う
–ローマ13:1-5「人はみな、上に立つ権
威に従うべきです。神によらない権威
はなく、存在している権威はすべて、
神によって立てられたものです。した
がって、権威に逆らっている人は、神
の定めにそむいているのです。そむい
た人は自分の身にさばきを招きます。
支配者を恐ろしいと思うのは…」
最後に(2/3)
• 神が立てた権力に従う
–「良い行ないをするときではなく、悪を
行なうときです。権威を恐れたくないと
思うなら、善を行ないなさい。そうすれ
ば、支配者からほめられます。それは、
彼があなたに益を与えるための、神の
しもべだからです…」
最後に(2/3)
• 神が立てた権力に従う
–「しかし、もしあなたが悪を行なうなら、
恐れなければなりません。彼は無意
味に剣を帯びてはいないからです。彼
は神のしもべであって、悪を行なう人
には怒りをもって報います。ですから、
ただ怒りが恐ろしいからだけでなく、良
心のためにも、従うべきです。
1 ペテロの手紙2:17-23
「すべての人を敬いなさい。兄弟た
ちを愛し、神を恐れ、王を尊びなさい。し
もべたちよ。尊敬の心を込めて主人に服
従しなさい。善良で優しい主人に対して
だけでなく、横暴な主人に対しても従いな
さい。人がもし、不当な苦しみを受けなが
らも、神の前における良心のゆえに、悲
しみをこらえるなら…」
1 ペテロの手紙2:17-23
「それは喜ばれることです。罪を犯し
たために打ちたたかれて、それを耐え忍
んだからといって、何の誉れになるでしょ
う。けれども、善を行なっていて苦しみを
受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、
神に喜ばれることです。あなたがたが召
されたのは、実にそのためです。キリスト
も、あなたがたのために苦しみを受け、
…」
1 ペテロの手紙2:17-23
「それを耐え忍ぶとしたら、それは、神
に喜ばれることです。あなたがたが召された
のは、実にそのためです。キリストも、あなた
がたのために苦しみを受け、その足跡に従う
ようにと、あなたがたに模範を残されました。
キリストは罪を犯したことがなく、その口に何
の偽りも見いだされませんでした。ののしら
れても、ののしり返さず、苦しめられても、お
どすことをせず、正しくさばかれる方にお任
せになりました。」
最後に(3/3)
• 神の備えに信頼する
–神は自分たちが思いつかないようなところ
で、働かれており、自分たちの必要を満た
してくださる
–詩篇 84:11-12 「まことに、神なる主は太陽
です。盾です。主は恵みと栄光を授け、正
しく歩く者たちに、良いものを拒まれませ
ん。万軍の主よ。なんと幸いなことでしょう。
あなたに信頼するその人は。」

使徒31