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20200130伝わる広報ゼミ#04_企画って何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
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徳島県内で活動する芸術文化団体/自治体に向けて、広報ゼミを実施しました。その話題提供+ワークショップ資料です。今回のテーマは「企画って何だ?」。
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5月8日(金)開催、第90回「こすぎの大学」は「武蔵小杉でおせっかい」と題し、先生役として、流しのワークショッパー 黒瀬義敏さん(クロちゃん)をお招きしました。 想いが自由行動になり、幸せ、そして、成功に繋がることを体感した時間でしたね。元々予定されていた授業ではありましたが、COVID-19で緊急事態宣言が続くタイミングで開催したことに意味を感じます。
広研塾(稲本)
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Naoki Matsuda
WHAT'Sよこぜプレゼン部?
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Daisuke Kambara
社会課題解決実行集団が埼玉県横瀬町との官民連携事業として実施している「よこぜプレゼン部」の概要紹介スライドです
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
埼玉工業大学にて2011年秋学期に行われた講義「ボランティアの研究」の講義資料です。マイプロジェクトという教育手法を用いた講義です。
東長崎商工会セミナー140119
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Hideaki Yodogawa
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makokitazato
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東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」 創造現場のビジネススキルはじめの一歩 第4回 “そもそも”から始める! 広報・PR入門
東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」 創造現場のビジネススキルはじめの一歩 第4回 “そもそも”から始める! 広報・PR入門
きてん企画室
東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」 創造現場のビジネススキルはじめの一歩 第4回 “そもそも”から始める! 広報・PR入門 日程|2024年2月27日(火) 主催|東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 運営|一般社団法人オノコロ 出演|中田一会(きてん企画室)
チラシデザイン勉強会資料
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ROLE_Slides
2016/4/7(木)ROLE勉強会:『チラシデザイン勉強会[入門編]』で使用したスライドです。 チラシデザインの上で必要な基本的なポイントを整理しています。
ヤドノマド×ソーシャルデザイン学
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Etsuko Nagayama
greenz×自由大学の講座「ソーシャルデザイン学」 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail1008.html の第3回のゲストとして発表したプレゼン。 「ヤドノマド」の紹介と、マイプロジェクトをはじめた理由、マイプロジェクトを共感で広げていくヒントなど。
1029 滋賀大学「子どもたちとのコミュニケーションを考える」
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Yosuke Tanaka
滋賀大学で子どもとの関わりかた、自尊感情について講義した際に使ったスライドです。
Quintechプロダクト、リリースしたよ♪
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Quintech_lab
Tech女子5人組ユニット「Quintech」初めてのアプリ、2013年1月1日リリースとなりました!
20181216 cff daidobata2018_yoriai_sugiyama
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恵理 杉山
2018年12月16日Code for Fuchu大井戸端会議2018~年末の寄り合い~のLT用に準備していた資料です。最初の3枚しかお見せできなかったのでよろしければどうぞ。
20150221 子育てアプリアイデアワークショップvol.2 〜インターナショナルオープンデータデイ in 生駒〜
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Takuya Sato
2015年2月21日に行われた生駒のアイデアワークショップvol.2の進行スライドです。 横浜市金沢区で「育なび.net」を立ちあげた石塚様をお招きし、基調講演でのインプットの後、アイデアソンを開催しました。
Similar to 20200130伝わる広報ゼミ#04_企画って何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
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ドリームマップセミナー
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東長崎商工会セミナー140119
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2019年8月8日、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが主催する「たけしと生活研究会」に登壇しました。 「たけしと生活研究会」は、重度の知的障害がある青年・くぼたたけしくんを起点に、暮らしのあり方を探っていく研究会。その研究活動の一環として、障害の有無に関わらない、多様な暮らしの形・生活のあり方をめぐって様々なゲストと話し合うトークシリーズを開催しています。 ゲストを務めた第2回のトークでは、2017年より中田が続けてきた住まい方の実験的あn記録「家を継ぎ接ぐ」が題材。いまわたしたちの生をとりまくもの、そして他者と生きていくことについて考えました。 ▼たけしと生活研究会 http://cslets.net/hotnews/news-1121 ▼家を継ぎ接ぐ https://tghgie.wordpress.com/
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Tokyo Art Research Lab|思考と技術と対話の学校|ことばを紡ぐ(2017.09.16) アートプロジェクトで伝えること(広報や執筆編集)に挑戰したい人向けに、広報における「立場」と「伝え方」の考え方を整理してお話ししました。
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「キロク学会 #00 〜記録×アーカイブ×コミュニケーションの可能性をシェアしよう〜」(2014年3月28日(金)@合同会社++)のプレゼン資料です。 「モノからコトへ」と言われる時代、プロセスを見える化し、ストーリーを紡ぎ、共感を呼ぶコミュニケーションを重ねていくことがコミュニケーション担当者(PR・広報など)の課題になっています。で、それを遡って行くと、アーカイブや記録という資産が無視できません。 一方で、アーカイブといえば、文書管理や博物館の世界では長く、脈々と、築かれてきた知の領域があります。アーカイブを司る「アーキビスト」は重い重いとても大事な職種。今はそれをデジタル化したり、情報発信に結びつけていくことが求めれているようです。 と、いうことで、アカデミックな知の領域(記録→アーカイブ)と、ビジネス寄りのPR領域(大量の情報→オンライン・コミュニケーション)の人達が出会ったら…きっと新しい「キロク」の輪郭が見えるはずだ!! と、思いついた人達で小さな学びのコミュニティ「キロク学会」をはじめました。 路上観察学会的な、楽しくて実験的で好奇心に満ちた会に育ったらうれしいです。こちらは、キックオフで言い出しっぺとして差し出した、ウェブPR視点の「キロク芸」についてのプレゼン資料です。 ▽はじめます、キロク学会。 http://noralogger.wordpress.com/2014/03/23/kirokugaku/
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20200130伝わる広報ゼミ#04_企画って何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
1.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #04「企画って何だ?」 2020.1.30
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家)
2.
いきなりですが、今日は 「実験」からはじめます。
3.
花見こいこいゲーム
4.
[ あらすじ ]
5.
あなたは、 とある公園で開催する お花見企画の事務局です
6.
たくさんの人に お花見に来てもらう ことが使命です
7.
が、しかし!
8.
とある大人の事情で 一切の広報手段が 使えません
9.
とある大人の事情で 一切の広報手段が 使えません
10.
プレスリリースはもちろん、 チラシもポスターもウェブサ イトもSNSもメールも直電も 使えません
11.
それでも、 お花見に人を呼ばないと!
12.
アイデアを出さないと!
13.
さあ、どうしましょう?
14.
花見こいこいゲーム
15.
[ ルール ] ・アイデアを全員で順番に出します ・同じアイデアは出してはいけません ・アイデアはスケッチ係が絵にします ・2周目からは「お助け袋」が使えます ・今回は2周までやってみます
16.
[ デモンストレーション ]
17.
広報手段を使わず、 家族のピアノコンサートに 人をたくさん呼ぶには?
18.
では、やってみましょう
19.
広報手段を使わず、お花見に 人がたくさん来るような アイデアを考えてください!
20.
[ ルール ] ・アイデアを全員で順番に出します ・同じアイデアは出してはいけません ・アイデアはスケッチ係が絵にします ・2周目からは「お助け袋」が使えます ・今回は2周までやってみます
21.
花見こいこいゲーム
22.
おつかれさまでした!
23.
では、ここで 出たアイデアを 分類してみましょう
24.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #04「企画って何だ?」 2020.1.30
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家)
25.
[ここまでのまとめ] 振り返りとゲームの解説
26.
11/14 #03 テーマ「何を伝えるのか?」 広報ゼミを題材にチラシのラフを描いてみる
27.
11/14 #03 テーマ「何を伝えるのか?」 広報ゼミを題材にチラシのラフを描いてみる
28.
11/14 #03 テーマ「何を伝えるのか?」 広報ゼミを題材にチラシのラフを描いてみる
29.
11/14 #03 テーマ「何を伝えるのか?」 広報ゼミを題材にチラシのラフを描いてみる
30.
11/14 #03 テーマ「何を伝えるのか?」 広報ゼミを題材にチラシのラフを描いてみる
31.
そして最後に こんなまとめをしました。 覚えてますか?
32.
広報物の制作途中で 企画の矛盾に気づいたら…
33.
可能な限り 企画から見直し!
34.
企画から見直し!!!
35.
• 広報手段を封じることで、 新しい方法を探る! • 企画そのものが広報に 繋がることを体感する! 「花見こいこいゲーム」
36.
なぜそんな工夫が必要? • "情報砂粒時代"においては、 広報手段だけでは届かない • 都市と地方では人の量が違う →出たアイデアを広報手段と 組み合わせることで事業が強くなる!
37.
企画は大切
38.
では、実際の事業で 考えてみましょう
39.
花見こいこいゲーム ここから編
40.
ゲームで出たアイデアカード を一つだけ引く。 そのアイデアとふだんの事業 を組み合わせて企画して発表! やること
41.
アイデアから「花見」を 引くと何が残る? ポイント アイデア 花見 - =
?
42.
その要素と事業を足すと どんな企画になる? ポイント ニュー アイデア! みなさんの 事業+ =?
43.
発表してみましょう!
44.
まとめ:企画力は因数分解力! アイデア 外部の事例 - =
要素 ニュー アイデア! 自分の事業 + =要素
45.
おつかれさまでした!
46.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #04「企画って何だ?」 2020.1.30
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家)
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