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20190822_伝わる広報ゼミ#01_伝わるって何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
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きてん企画室
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徳島県内で活動する芸術文化団体/自治体に向けて、広報ゼミを実施しました。その話題提供資料です。今回のテーマは「伝わるって何だ?」。
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PR/広報領域に特化したライター・編集者のためのコミュニティ「トナリノ広報部」で、きてん企画室・中田一会がワークショップ講師をつとめました。
20190319_届ける広報ゼミ_第5回広報力をぐるっと見渡す(2018年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
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20200130伝わる広報ゼミ#04_企画って何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
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徳島県内で活動する芸術文化団体/自治体に向けて、広報ゼミを実施しました。その話題提供+ワークショップ資料です。今回のテーマは「企画って何だ?」。
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20191016_ジムジム会#02リズムを刻む/定期レターのつくりかた・つかいかた
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ワークショップ_ステークホルダー図を描いて広報施策を考えよう
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「広報活動、何からはじめよう?」と悩んだら、まずおすすめしたいのが「ステークホルダー(関係者)図」を描いてみることです。自社の周囲にはどんな人達が、どんな風に、どんな距離感で、どれぐらいつながっているのか。そこからはじめられることはないか。 同心円上の図の上に書き出してみるだけでも「やれることあるかも!」が見つかるはず。ワーク用のシートと、ワーク手順を解説したスライドを公開します。ぜひ使ってみてください。
20210216_TURNLAND_ラマノの勉強会「記録と広報を考える」
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東京都町田市にあるクラフト工房La Mano(ラマノ)は、1992年に障害のある人たちの作業所として設立されました。物づくりや手しごとで社会と繋がるをモットーに、手染、手織りによる天然染料を使った製品を作っています。そんなラマノでは、2017年からTURN LAND「手のプロジェクト」を行っています。 今回の勉強会「記録と広報を考える」では、「きてん企画室」のコミュニケーションプランナーの中田一会さんと写真家の加藤甫さんを講師に迎え、ワークショップも交えながら、記録と広報の関係性や、効果的な情報発信の方法について、ラマノでの活動を事例に参加者と一緒に学び、考えていきます。 ラマノのようにさまざまな人が関わり、長い時間をかけて活動している物事ほど、その価値を改めて言葉にしたり、普段かかわりのない地域の人たちに活動の魅力を伝えたりすることが難しいかもしれません。福祉施設で行っている日常的な活動やアートプロジェクトを効果的に発信し、多くの人に知ってもらうためには、どうしたらよいでしょうか?
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埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第3回 マイプロジェクトを創ろう
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Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
埼玉工業大学にて2011年秋学期に行われた講義「ボランティアの研究」の講義資料です。マイプロジェクトという教育手法を用いた講義です。
Smart Senior NPO Challenge School
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SocialCompany, Inc.
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第9回 新しいボランティア論・社会と組織
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Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
埼玉工業大学にて2011年秋学期に行われた講義「ボランティアの研究」の講義資料です。マイプロジェクトという教育手法を用いた講義です。
売れる本を作るために編集ができること
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Tomoyuki Den
500円台から5000円台まで、ITの入門書・専門書やビジネス書などを作ってきた経験をもとに、おもに出版業界の新人の方に向けてまとめました。 ※日本書籍出版協会2019年度新入社員研修会でお話した内容のスライドです。 タイトル、デザインについては、以下3冊を例として挙げさせていただきました。 ●たった1日で即戦力になるExcelの教科書 http://gihyo.jp/book/2014/978-4-7741-6808-1 ●「いい写真」はどうすれば撮れるのか? http://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8031-1 ●職場の問題地図 http://gihyo.jp/book/2016/978-4-7741-8368-8
20191114 byd lt_fujisawa
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beyond Co., Ltd.
2019年11月14日 ビヨンド社内勉強会 管理部 広報・採用担当 藤沢 海 「今日から使えるアウトプット術」
理想の大学生活とは
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内田 啓太郎
3組Eグループ 2014年11月4日実施
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第1回 あなたと「ボランティア」
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第1回 あなたと「ボランティア」
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
埼玉工業大学にて2011年秋学期に行われた講義「ボランティアの研究」の講義資料です。マイプロジェクトという教育手法を用いた講義です。
「人工知能で作る楽しい未来」
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Romotive Japan
■イベント動画 :「人工知能で作る楽しい未来」■ 1:はじめに https://www.youtube.com/watch?v=9lSNCKJBt9w 2:人工知能の現代の流れ https://www.youtube.com/watch?v=UmfsXlssucU 3:知能と知能化を考える https://www.youtube.com/watch?v=1MfxFbkNdLo&list=PLVDOU0ACT7hW_XYQHdWGbvRQ-IRsoVfw3 4:人間とロボット/人工知能 https://www.youtube.com/watch?v=-7lFWeFfWSI 本Slideshare資料は、2015/2/21に実施された 「ロボット × AI」アイデアワークショップにて、IGDA日本ゲームAI専門部会代表 三宅陽一郎氏により、講演頂いた資料になります。 ■2015/2/21 「ロボット × AI」アイデアワークショップ■ http://everevo.com/event/19541 ■WEB/SNS■ ・Official WEBSITE http://www.romotive.jp/ ・Official Blog http://romotivejapan.blogspot.jp/ ・Facebook https://www.facebook.com/pages/Romotive-Japan/1410923429184024?ref=hl ・Romo Developer Community https://www.facebook.com/groups/1429438217333021/ ・Twitter https://twitter.com/RomotiveJP
感性ブランディング
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Chikako Kawakita
生活者に必要なときに必要な情報を届けて便利な「みや暮らし」を実現しよう
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keiichi_takamaru
宇都宮市・大学生によるまちづくり提案発表会2018 発表番号7 宇都宮共和大学高丸ゼミ
2011 0707taikenkai fukuyama
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Yuki Fukuyama
カレイドソリューションさん、トナリノココロ体験会ににて
チームと組織のためのオンボーディング道具箱
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Junji Matsumoto
2019/08/01 Bit Valley inside Vol.11 の登壇資料の公開版 途中でグループワークをしているので、その時のインストラクションなどを追記。まとめも当日の内容を受けて追記
対話型鑑賞
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Jun Nakahara
経営学習研究所 ギャラリーMALL「対話型鑑賞を人材育成に活かす」2013/01/11 中原淳ラップアップ資料
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HideyukiTakahashi8
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Govakao2010 01
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市民活動疑似体験~応援したいな・あったらいいなを考える~
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翔太郎 秋山
2019年度 コープさが生活協同組合 役員研修会にて。
『人を魅力し、人を動かす「ことば」 をどう書くか』(井庭 崇)
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慶應義塾大学SFC 井庭研 2012年度春学期 研究発表会 基調講演(2012年7月28日)
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2019年8月8日、認定NPO法人クリエイティブサポートレッツが主催する「たけしと生活研究会」に登壇しました。 「たけしと生活研究会」は、重度の知的障害がある青年・くぼたたけしくんを起点に、暮らしのあり方を探っていく研究会。その研究活動の一環として、障害の有無に関わらない、多様な暮らしの形・生活のあり方をめぐって様々なゲストと話し合うトークシリーズを開催しています。 ゲストを務めた第2回のトークでは、2017年より中田が続けてきた住まい方の実験的あn記録「家を継ぎ接ぐ」が題材。いまわたしたちの生をとりまくもの、そして他者と生きていくことについて考えました。 ▼たけしと生活研究会 http://cslets.net/hotnews/news-1121 ▼家を継ぎ接ぐ https://tghgie.wordpress.com/
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Tokyo Art Research Lab|思考と技術と対話の学校|ことばを紡ぐ(2017.09.16) アートプロジェクトで伝えること(広報や執筆編集)に挑戰したい人向けに、広報における「立場」と「伝え方」の考え方を整理してお話ししました。
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Web時代の記録×アーカイブ×コミュニケーションの可能性を共有する学びのコミュニティ「キロク学会」が主催する「キロクニスト養成講座#03」のテーマは「伝える」こと。PRの視点から考えていきます。
20140328_キロク学会#00_渋谷と石垣島をただようPRのキロク芸
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「キロク学会 #00 〜記録×アーカイブ×コミュニケーションの可能性をシェアしよう〜」(2014年3月28日(金)@合同会社++)のプレゼン資料です。 「モノからコトへ」と言われる時代、プロセスを見える化し、ストーリーを紡ぎ、共感を呼ぶコミュニケーションを重ねていくことがコミュニケーション担当者(PR・広報など)の課題になっています。で、それを遡って行くと、アーカイブや記録という資産が無視できません。 一方で、アーカイブといえば、文書管理や博物館の世界では長く、脈々と、築かれてきた知の領域があります。アーカイブを司る「アーキビスト」は重い重いとても大事な職種。今はそれをデジタル化したり、情報発信に結びつけていくことが求めれているようです。 と、いうことで、アカデミックな知の領域(記録→アーカイブ)と、ビジネス寄りのPR領域(大量の情報→オンライン・コミュニケーション)の人達が出会ったら…きっと新しい「キロク」の輪郭が見えるはずだ!! と、思いついた人達で小さな学びのコミュニティ「キロク学会」をはじめました。 路上観察学会的な、楽しくて実験的で好奇心に満ちた会に育ったらうれしいです。こちらは、キックオフで言い出しっぺとして差し出した、ウェブPR視点の「キロク芸」についてのプレゼン資料です。 ▽はじめます、キロク学会。 http://noralogger.wordpress.com/2014/03/23/kirokugaku/
20140131 石垣島 USIO Design Projectのご紹介(loftwork Day2014 "地域×Innovation"セッション)
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デザインを通して石垣島の魅力を再発見する「USIO Design Project(ウシオデザインプロジェクト)」の取組みをご紹介しました。 http://www.usioproject.com/
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20190822_伝わる広報ゼミ#01_伝わるって何だ?(2019年度徳島県あわ文化可能性創造事業)
1.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #01「伝わるってなんだ?」 2019.08.22
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家)
2.
テーマ 「伝わる広報」
3.
…伝わる?
4.
7/30 打合せ
5.
伝わらない!!! (そもそもこのメモが)
6.
ポイント 「そもそも(全部は)伝わらない」
7.
わたしたちは、一人ひとり異なる 経験・思考・常識を持っているから
8.
「伝える技術」を教え込もうとしたところで、 「伝えたい」という気持がないのなら、定着しない。 「伝えたい」という気持は、 「伝わらない」という経験からしか来ない。 平田オリザ著『わかりあえないことから コミュニケーション能力とは何か』 (講談社新書、2012年)より一部要約・抜粋
9.
記 録 を 残 す 情報を整理する 素材を 集める 相手を 定める 何度も 繰り返す 無関心に 付き合う 「知らない」を知る ひとりでやらない 受け手に 頼らない 虫の目 鳥の目 複数の視点を持つ ひ と つ に 絞 る 冷静と情熱 手をかけるあの手 この手を 使う 文脈を 繋ぐ 手段を 増やす 記 録 を 残 す 伝わる 広報
10.
「広報活動」してますか?
11.
チラシをつくる?
12.
プレスリリースを書く? ※イメージ。実際のプレスリリースではありません。
13.
SNSやメルマガを運用する?
14.
手段はたくさんあるけど
15.
考え方はひとつ
16.
例えるなら
17.
キャッチボール
18.
相手を見て球を投げる 初心者かな? 上級者かな? こっち見てるかな? 大きな球でいいかな?
小さいほうがいいかな? 上投げ? 下投げ? 距離は近い? 遠い? 先に声かける? いきなりでOK? そもそも受け てくれるかな? 何回投げよう? いっそ球変える? 疲れてる? 元気そう?
19.
この設計すべてが広報活動 何を届けるか? どうやって届けるか? 誰に届けるか? いつ? 誰から? 何回? 予算は? どこで?
20.
※受け取ることも含め 広報コミュニケーション活動
21.
≒重なりを探す 受け手の 興味・関心 経験・常識 事業の 価値・状況 ここにボールを投げる
22.
事業を良い形にしていく ことにもつながるはず
23.
広報=事業活動のひとつ
24.
• 事前に用意したプロフィール文と 写真をつかって自己紹介をお願い します • 各団体3分ずつで! 自己紹介をしましょう!
25.
• プロフィール文を30文字にしてく ださい • 写真は1枚に絞ってください 自己紹介を短くしましょう!
26.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #01「伝わるってなんだ?」 2019.08.22
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家) 後編
27.
具体的な場面で 考えてみる
28.
例:企画したイベントを届けるには?
29.
誰に伝えるか?(対象) 次の来場者 になってほしい人 アートプロジェクトに 関心のある30代 開催を支援して くれた組織 行政の芸術文化 担当職員 事業を取材して ほしいメディア 特集記事用の 素材を探している新聞記者
30.
何を伝えるか?(要素) イベントとしての 盛り上がり トークの内容 会場の仕立て 来場者の顔ぶれ ゲストの個性
運営の品質 新規性 事業としての背景 来場者の満足度
31.
どこで伝えるか?(メディア) 報告書 Webメディア 雑誌・新聞 ブログレポート記事
メールニュース チラシ(次回告知) Facebook(公式) Twitter(公式) メール・個別資料
32.
トークの内容 会場の仕立て ゲストの個性 この場合は? 次の来場者 になってほしい人 アートプロジェクトに 関心のある30代 Facebook(公式) (誰に) (何を) (どこで)
33.
イベントとしての 盛り上がり 来場者の満足度 運営の品質 この場合は? 報告書 (誰に) (何を) (どこで) 開催を支援して くれた組織 行政の芸術文化 担当職員
34.
事業としての背景 来場者の顔ぶれ 新規性 この場合は? メール・個別資料 (誰に) (何を) (どこで) 事業を取材して ほしいメディア 特集記事用の 素材を探している新聞記者
35.
やってみる 進め方 宿題を つくる やり方を 考える 悩みを 持ち寄る
36.
2019年度 徳島県 あわ文化可能性創造事業 伝わる広報ゼミ #02「何が伝わったのか?」 2019.10.06
中田一会(きてん企画室)+加藤甫(写真家)
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