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ー 電子ジャーナル、オープンアクセス、リポジトリ、
そしてオープンサイエンス ー
空手家図書館員 井上 昌彦
karatekalibrarian@gmail.com
【公開版】 2020年1月9日
インフォ・スペシャリスト 研究会
【本発表内容は私見です】
変わりゆく学術情報流通
自己紹介 ①
197×年、愛媛県松山市生まれ
図書館情報大学 → 大阪市立大学大学院
創造都市研究科(都市情報学専攻)
大学図書館 → 知財本部 →
短大図書館 → 大学図書館
2
自己紹介 ②
“空手家図書館員”
マイ・ビジョン:
「情報のチカラで、
世界をもっと幸せにする!」
3
自己紹介 ③
• 大学図書館問題研究会 全国委員
• 日本図書館研究会 評議員
• 図書館サービス計画研究所 幹事長+運営委員
• 国立国会図書館 レファレンス協同
データベース事業企画協力員
• 関西ライブラリアンおもてなし隊 隊長
• エル・ライブラリー 広報大臣
• えひめライブラリアンシップネットワーク 発起人
• ブログ「空手家図書館員の奮戦記」管理人 4
自己紹介(おまけ)
5
本日のねらい等
開催趣旨
ゴール
 大学における研究環境および学術情報流通の
昨今の状況を概観
 関心領域を広げ、今後の学びの足がかりに
6
ウォームアップ
「学術情報と聞いて、何をイメージ?」
 お近くの方と2分ほど雑談
 できるだけお初の方と
 名刺交換推奨
7
本日の内容
1. ゴールのシェア
2. 研究と論文
3. 大学における研究環境の変化
4. 学術情報流通の変化
5. 大学(図書館)の果たすべき役割
8
2. 研究と論文
9
「学術情報」とは
学術研究の成果として生み出された情報
およびそれがさらに編集,圧縮,加工されて
生成された情報.
観測,測定,計算データや記録,学術文献
(学術論文,報告書,学術図書や書誌,
索引誌,抄録誌など),それに個人的な
コミュニケーションが含まれる
10
日本図書館情報学会用語辞典編集委員会編
「図書館情報学用語辞典」第4版より抜粋 丸善出版,2012
巨人の肩の上に立つ
研究=先行研究+新規性・独創性
根拠にもとづく知見
学術コミュニティ
11
研究成果の共有
学術雑誌の記事=論文
速報性
特定のテーマ
 特定の読者(=コンテンツの生産者)
 最低限の背景/用語の説明
 学会・コミュニティ
12
雑誌の例
13
論文の形式(1)
14
「査読の抱える問題とその対応策 」佐藤翔
情報の科学と技術 66(3), 115-121, 2016
論文の形式(2)
ようにすることで研究者コミュニティを維持しつつ,効率
化によって大量の論文の査読を回せるようにすることが図
られている。
ただし,これらの試みがすべて上首尾に運んだ場合でも,
査読という制度が限界を克服しうる保障はない。根本的な
背景である,研究者数の増加と業績アピールの必要性への
圧力の高まり,そのアピールの手段として査読誌に論文を
掲載することが選ばれている状況が変わらなければ,いず
れ破綻する可能性はあり続ける。
延命措置により査読制度が生き続けるのか,査読に代わ
る新たな仕組みが確立されるのか。あるいは研究者数・論
文数増の方に先に歯止めがかかる可能性もないではない。
学術コミュニケーションの中核の先行きは不透明である。
註・参考文献
01) 倉田敬子 4 学術情報流通とオープンアクセス.勁草書房,
2007,196p.
02) Ware, Mark et al. Peer review in scholarly journals.
Publishing Research Consortium, 2008.
http://publishingresearchconsortium.com/index.php/prc-do
cuments/prc-research-projects/36-peer-review-full-prc-repo
rt-final/file, [accessed 2015-12-10].
03) 佐藤翔.査読をめぐる新たな問題.カレントアウェアネス.
2014,no.321,p.9-13.
04) “SAGE 社の出版する雑誌で 60 本の論文撤回 1 人の著者が複
数の別名を使って自分の投稿論文を自分で査読”.カレントア
13) Siler, Kyle et
gatekeeping.
Sciences of th
no.2, p.360-36
14) Lee, Carole J
American Soc
2013, vol.64, n
15) Hayden, Erika
grants. Nature
16) Demarest, Br
examining gen
in peer revi
p.717-735.
17) Beall, Jeffrey.
predatory sch
Open Access.
http://scholarl
18) “PLOS statem
2015-01-23.
https://www.pl
ulation/, [acce
19) 佐藤翔.マンハ
流通の近現代史
p.7-18.
20) プライス,D.
永康訳.創元社
21) Bornmann, L
bibliometric a
and cited re
Information S
p.2215-2222.
22) “ PeerJ peer15
論文の形式(3)
16
Special feature: Research Ethics. Peer review: Issues and antidotes. Sho SATO (Center for License and
Qualification, Doshisha University, Keisuikan 315, Doshisha University, Imadegawa-agaru, Shinmachi-Dori,
Kamigyo-ku, Kyoto, 602-8580, Japan)
Abstract: Although peer review is the core distinguishing feature of the modern scholarly communication, the
feature has not worked today because there are too many researchers and articles for the capacity of the
system. As a result, new issues such as absence of reviewers, false peer review and fake reviewer are arising in
addition to traditional issues such as reviewer misconduct and bias. To cope with these new and traditional
issues, some publishers and researchers have started new approaches including Publons, portable peer review,
open peer review and Peer Review Evaluation. However, no one knows whether we can prolong the life of peer
review system with the new approaches.
Keywords: Peer review / research ethics / scholarly communication / open access / publishing
3. 大学における研究環境の変化
17
社会的背景
グローバル化
少子高齢化
教育/研究へのニーズの高まり
国際社会における日本の立ち位置の変化
等々
18
研究界での変化
学問領域の細分化/学際化
研究者の増加 → ジャーナル、論文の増加
わが国の国際競争力の低下
応用研究偏重
若手研究者のポスト不足
19
大学が直面する課題
1. 研究評価
2. 研究公正/不正
3. 研究費の獲得競争
(学術情報流通については後述)
20
論文による研究評価
絶対的評価指標の不在
査読(後述)
被引用数
国際誌/高IF誌
21
査読
ピア・レビュー
一定の品質管理
学術コミュニケーションの統制
22
論文以外の研究評価項目
(国際)学会発表
図書
学位論文
研究費の獲得実績
特許/ノウハウ等の知財
産官学連携実績
23
研究公正/不正
説明責任・透明性
3つの特定不正行為
研究データ公開(後述)
多くの課題
オーサーシップ/二重投稿/利益相反/
査読上の問題/研究対象者への同意欠如 等
24
研究費の獲得競争
学内
学外
 科研費等 基盤的公的資金
 特定目的の研究費
 受託研究/共同研究/プロジェクト
 財団等の寄付研究
(間接経費)
25
研究費不正
経理ルールの厳格化
 学内基準に準拠
 弾力的運用の余地
エビデンス
ペナルティ
26
国の動き
科学技術基本法、科学技術基本計画
政策文書
 研究活動における不正行為への
対応等に関するガイドライン
 統合イノベーション戦略2019
 研究力向上改革2019
文科省に研究公正推進室
27
研究環境の変化
安定 → 不断の変革・競争
長期的 → 短期的
研究者個人 → 大学
28
(参考)科研費(1)
基礎から応用まで全分野
文科省/学振
国内最大の競争的研究資金
 2,300億円
 76,000件採択(新規)
ピア・レビューによる審査
29
(参考)科研費(2)
豊富な研究種目・対象者
 基盤研究/若手研究/新学術領域研究 等
研究機関による管理
研究成果の共有
 科学研究費助成事業データベース (KAKEN)
間接経費
30
4. 学術情報流通の変化
31
研究成果としての学術情報
学術雑誌記事(論文)
+α
 (国際)学会発表
 図書
 プレプリント
 学位論文
 灰色文献
 特許/ノウハウ等の知財
 学会におけるコミュニケーション 等
32
最大の変化
1. 電子化
2. オープンアクセスの定着
→ 機関リポジトリ
→ オープンサイエンス
3. 購読モデルの破綻
33
1. 電子化
大学図書館による非来館型サービス
 可読タイトル・記事の激増
 刊行と同時/複数人でアクセス可能/24時間
 引用のしやすさ/保存性
論文情報データベースの整備
(サンプル)
34
2. オープンアクセスの定着
100,000,000記事、10,000タイトル
被引用数向上の可能性
研究成果の本来の姿
APC(後述)
35
機関リポジトリ
研究支援部門+大学図書館により、
大学の知的生産物を恒久保存・発信
セルフ・アーカイブ(グリーンOA)
国内では800機関超、200万本超の文献
国内博士論文(2013年-)
(サンプル)
36
JPCOAR
設置趣旨
JAIRO Cloud
重点目標
4つの作業部会
中期的戦略2019-2021
37
オープンサイエンスとは
「オープンアクセスと研究データのオープン
化(オープンデ ータ)を含む概念」
第5期科学技術基本計画
「ICTによるデジタル化とネットワーク化さ
れた情報基盤およびその基盤が開放する多量
で多様な情報を様々に活用して科学研究を変
容させる活動であり、産業を含む社会を変
え、科学と社会の関係も変える活動」
林和弘「オープンサイエンスの進展とシチズンサイエンス
から共創型研究への発展」 学術の動向23(11) 2018
38
黎明期のオープンサイエンス
国際的潮流
 G8サミット「オープンデータ憲章」
 G7科学技術大臣会合「つくばコミュニケ」
 内閣府「国際的動向を踏まえたオープン
サイエンスの推進に関する検討会」
現在は黎明期
 研究データリポジトリ整備・運用ガイドライン
 京都大学の事例
39
研究データの共有に向けて
インフラ整備
研究者のインセンティブ
人材育成
研究データマネジメント
40
3. 購読モデルの破綻
ジャーナルの高騰
 毎年の価格上昇+為替リスク
 ビッグ・ディール
 PPV
代替物や価格競争原理
APC → ダブル・ディッピング
図書費の減少
41
図書館資料費の推移
42文科省「学術情報基盤実態調査」を元にJUSTICEが作成した資料
オープンアクセス推進の動き(1)
JPCOARによるアーカイブ推奨
プレプリントサーバ
SPARC Japan / JUSTICE
43
オープンアクセス推進の動き(2)
NIH、欧州委員会など海外で義務化
国内でも科研費で実質的推奨
各大学のオープンアクセス方針
44
関連トピック
IRDBとハーベスト
DOI
査読制度の破綻 / ハゲタカ・ジャーナル
データの標準化
45
査読をめぐる課題
質保証
 査読者による不正
 ハゲタカ・ジャーナル
査読者の不足
 インセンティブ
 掲載までの時間
46
データの標準化
機械処理
相互運用性
FAIR 原則
47
諸課題
研究者のインセンティブ
国/公的機関/大学による義務化
メジャー誌への集中
国内学会のポリシー/投稿規程
48
5.大学(図書館)の果たすべき役割
49
研究環境に関する支援
全学で議論
学内制度の弾力化
体制整備
適切な競争的環境の整備
50
学術情報流通をめぐる支援
研究推進部門 × 大学図書館
OA、オープンサイエンス推進
 OA方針策定
 リポジトリ推奨/研究データ登録検討
 ハゲタカ対策
 ORCID推奨
 大学図書館に学術情報流通専門員
 データ標準化、スキーマ
51
大学図書館の関与
学術情報流通政策へのコミットは必須
この分野に詳しく、メタデータ管理等の
できる学内唯一のステークホルダー
定型業務は一定の割り切りも
52
提案
合宿
科研費申請を促進
重点支援研究室を設定
研究者の時間を捻出
53
最後に: 3つのお願い(1)
1. 継続的な関心と学びを
 大学/研究者を知る
 政策文書の把握
 学会/研究会への参加
 文献/データベースの活用
54
3つのお願い(2)
2. 仲間をつくる
 他部署、学外の仲間
 高い目線
 名刺
 96.2%の方からメールを頂くワザ
55
3つのお願い(3)
3. 自分なりの発信を
 出張報告/雑談
 SNS、ブログ
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56
最後に
よりよい学術情報流通を、よりよい
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57

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