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オープンサイエンスの種をまく:
⼤大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
池内  有為
筑波⼤大学⼤大学院図書館情報メディア研究科  博⼠士後期課程
⽂文部科学省省科学技術・学術政策研究所  客員研究官
ikeuchi.ui@gmail.com...
Contents
1.  オープンサイエンスの意義と動向
2.  ⼤大学図書館への期待
3.  欧州における研究データサービスの実施状況
4.  ⽇日本における研究データサービスの展望
⾃自⼰己紹介
経歴
n 1972年年⼭山梨梨県⽣生まれ
n 慶應義塾⼤大学法学部政治学科
n 慶應義塾⼤大学⼤大学院図書館・情報学専攻
経歴
n フェリス⼥女女学院⼤大学附属図書館勤務
– パブリックサービス・テクニカルサービス
– 図書館システム管理理
– 読書運動プロジェクト  などなど
2013年3月28日 495(7442)
“Publishing Frontiers:
The Library Reboot”
インタビュー調査(2013)
デジタルキュレーションセンター:
  英国内外の⾼高等教育機関の研究データ管理理を⽀支援
インタビュー調査(2013)
エディンバラ⼤大学
国⽴立立⼤大学(1583年年設⽴立立)
⼈人⽂文・社会学部,理理⼯工学部,
医学・獣医学部
          (本部)
グラスゴー⼤大学
国⽴立立⼤大学(1451年年設⽴立立)
⼈人⽂文学部,...
現在
オープンサイエンスの実現に向けた
研究データ公開の実態と意識識調査
オープンサイエンスの意義と動向
オープンサイエンス
論論⽂文のオープンアクセス
研究データのオープン化
–  Research  Data  Sharing
–  Open  Research  Data
オープンサイエンス
–  Science  2.0
–  Data  ...
研究データ共有のためのインフラ
“Technical Infrastructure needed for Big New Biology to fully emerge”
Data issues in the life sciences. Zo...
ビッグデータ/データサイエンス
Harvard Business Review. Oct 2012
研究データの共有と効率率率化
ヒトゲノムプロジェクト アトラス実験(ヒッグス粒粒⼦子の発⾒見見)
GEOSS(全球地球観測システム) ヴァーチャル天⽂文台
公開データの再利利⽤用による効率率率化
http://www.phdcomics.com/comics/archive.php?comicid=462
Callaghan,  S.  Research  Data  Overview.  Ope...
研究開発費(2016年年予測)
Research and Development Funding2016 Global R&D Funding Forecast. 2016, p. 4.
https://www.iriweb.org/sites...
⻑⾧長期保存の重要性
Vines, T H; et al. The availability of research data declines rapidly with article age.
Current Biology. 19 Dec...
研究の透明性・再現性の向上
Wadman, M. 医学⽣生物学論論⽂文の70%以上が、再現できない!
三枝⼩小夜⼦子訳. Natureダイジェスト. 2013, 10(11), p. 28-29.
Policy: NIH Plans to en...
市⺠民科学の拡⼤大
https://www.galaxyzoo.org/
異異分野データの統合と新たな知⾒見見
http://www.diasjp.net
再利利⽤用 追試
科学の加速
マッシュアップ
コラボレーション
市⺠民科学
公的研究データの価値
リポジトリの価値
$19-‐‑‒60億
$18-‐‑‒55億
Houghton, J; Gruen, N. Open Research Data: Report to the Australian National Dat...
研究データ公開の義務化・要求
政府
⼤大学助成機関
学術雑誌
学会
EC
European  Open  Science  Cloud  (EOSC)
Governance
Lifesciences
Lead scientific users… …long tail of science
Physics
Earths...
研究データ公開の義務化・要求
n 義務化
–  データ管理理計画(DMP)の提出
n DMPの主な内容
–  データの詳細(種類,形式,量量,メタデータ)
–  倫倫理理と知的財産権
–  アクセスと共有,再利利⽤用(公開⽅方法)
–  短...
助成機関のポリシー(英国)
Overview of funders' data policies. Digital Curation Centre.
http://www.dcc.ac.uk/resources/policy-and-legal...
助成機関のポリシー(⽶米国)
Valen, Dan; Blanchat, Kelly. Overview of OSTP Responses. figshare. 2015.
https://dx.doi.org/10.6084/m9.figs...
⽇日本の政策
n オープンアクセス
–  博⼠士論論⽂文公開義務化(2013)
–  ⼤大学・研究機関によるオープンアクセス⽅方針
(2015-‐‑‒)
n 研究データ公開
–  内閣府「国際的動向を踏まえたオープンサイエンス
に関する検討...
課題
n 研究者
– 公開のコスト
– インセンティブ不不⾜足
ü 業績化
ü データのメトリクスによる評価
n 研究データの流流通
– 知的財産権・機密・個⼈人情報
– 研究データは活⽤用されるのか?
ü データジャーナル
Jean-François Millet “Le Semeur”(⼭山梨梨県⽴立立美術館)
2016年8月8日
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0808.html
より多くの論論⽂文やデータが公開されれば…
⼤大学図書館への期待
内閣府  国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会.  我が国における
オープンサイエンス推進のあり⽅方について〜~サイエンスの新たな⾶飛躍の時代の幕開け〜~.  
2015,  p.20-‐‑‒21.  http://www8.c...
第5期科学技術基本計画
“ただし、研究成果のうち、国家安全保障等に
係るデータ、商業⽬目的で収集されたデータなど
は公開適⽤用対象外とする。また、データへのア
クセスやデータの利利⽤用には、個⼈人のプライバ
シー保護、財産的価値のある成果物の保...
欧州委員会(EC)のガイドライン
H2020  Programme:  Guidelines  on  FAIR  Data  Management  in  Horizon  2020.  
Ver.  3.0.  European  Com...
アクティブデータ
クローズ
(個⼈人情報・商業的機密・国家機密など)
制限付きオープン
(エンバーゴ・利利⽤用料料⾦金金・利利⽤用登録など)
オープン保存
キュレート
公開
管理理
期待される役割
研究データサービスの構成要素
Jones, S., et al. How to Develop Research Data Management Services - a guide for HEIs. Digital Curation Cen...
⑧ ガイダンス・研修・サポート
① 研究データ管理理⽅方針と計画 ② ビジネスプランと永続性
③ データ管理理計画の作成
④ アクティブデータの管理理  ⑦ データ⽬目録  
⑥ データリポジトリ ⑤ データの選択と引き渡し
(1)
(2)
(...
研究データサービスの構成要素
1)  ⼤大学の研究データ政策
①  研究データ管理理⽅方針と計画の策定
②  ビジネスプランと永続性
2)  研究データのライフサイクルとその管理理
③  データ管理理計画(DMP)の作成
④  アクティブデータ...
FAIRデータ原則
https://www.force11.org/group/fairgroup/fairprinciples
発⾒見見可能・アクセス可能・相互運⽤用可能・再利利⽤用可能
FAIRデータとするために
1.  標準的なメタデータの付与
2.  永続的な識識別⼦子(PID)
– DOI(Digital  Object  Identifier)
発⾒見見可能・アクセス可能・相互運⽤用可能・再利利⽤用可能
引⽤用・評価にも...
1.  研究データのメタデータ
n junii2改訂
– 研究データへの付与
– 相互運⽤用性の向上
– 参考:DataCiteメタデータスキーマ
『junii2改訂の基本⽅方針』 http://id.nii.ac.jp/1280/00000...
2.  研究データへのDOI付与
研究データへのDOI登録実験プロジェクト
https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_project
2014年年10⽉月〜~2015年年9⽉月
欧州における
研究データサービスの実施状況
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Librarie...
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
n コンサルタントサービス
– 研究データサービスに関する学内の議論論
(77%)
– ⽅方針の策定への参画(66%)
– 研究データサービスの職員研修(54%...
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
n 技術的なサービス
– 研究データシステムに関する技術的なサポー
ト(38%)
– リポジトリに登録しうるデータの判断
(26%)
– メタデータの作成・変換...
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
n データライブラリアンの育成
– 能⼒力力開発の機会を提供している(84%)
n 能⼒力力開発の機会
– 会議やワークショップへの参加⽀支援(78%)
– ...
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
n 研究データサービスに関する連携
– ⾼高い実施率率率
n 学内(91%)
– ITセンター(72%)
– 研究オフィス(65%)
n 学外(77%)
–...
欧州の研究図書館における研究データサー
ビス(欧州研究図書館協会,  2016)
n ⼤大学の研究データ政策への関与
n 技術的サービスはこれから
n ⼈人材育成に積極的
n 学内外の連携に積極的
Tenopir, C., et al....
⽇日本における
研究データサービスの展望
前提
n 研究データサービスの提供
n リポジトリやデータの永続性
OECD GSF Project on Sustainable Business Models for Data Repositories
http://www.codat...
研究データサービスの展望
1.  ⼈人材育成
2.  学外連携
3.  データ管理理計画(DMP)作成⽀支援
1.⼈人材育成
n 海外
– 豊富なオンライン教材
– MOOCs
– OCW
– ウェビナー
http://datalib.edina.ac.uk/mantra/
http://datasupport.researchdata.nl/en/
https://www.dataone.org/webinars
https://www.youtube.com/user/andsdata
https://www.fosteropenscience.eu/
63http://rdmrose.group.shef.ac.uk
研究者へのインタビュー調査結果1.  ⼈人材育成
n ⽇日本
– 翻訳資料料の共有
– 調査・プロジェクトの成果共有
『研究データ管理理』(翻訳)
n 研究データ管理理計画の策定
n 研究データの⽂文書化
– メタデータ
n 管理理
– ガバナンスと利利⽤用契約
– バックアップ,セキュリティ
n 保存
n 利利⽤用と再利利⽤用
65
http://...
研究者へのインタビュー調査結果
n DRFオンラインワークショップ(2015)
『研究データから研究プロセスを知る』
– ⾃自然科学系
– ⼈人⽂文・社会科学系
– ⽣生命科学系
– 理理⼯工・情報科学系
http://drf.lib.hok...
『研究データへのDOI登録ガイドライン』
n 研究データへのDOI登録実験プロジェクト
– ワークフロー
– DOI登録の対象データ
– アクセスの持続性の保証
– DOI登録対象の粒粒度度
– DOIのランディングページ
– 機関のポリシー...
⽶米国の⼤大学図書館の調査報告
n 安原通代,  ⼩小野恵理理⼦子『⽶米国の⼤大学等⾼高等
学術機関におけるオープンサイエンス推
進に向けた動向調査』
– カリフォルニア⼤大学バークレー校
– スタンフォード⼤大学
– パデュー⼤大学
– ピ...
研究者へのインタビュー調査結果1.  ⼈人材育成
n ⽇日本(今後の課題)
– ⽇日本語教材の作成
– 国際会議やワークショップへの参加⽀支援
– オンラインセミナー等の実施
2.  学外連携
n 課題解決のための議論論の場
– 海外:研究データ同盟
– 国内:研究データ利利活⽤用協議会
研究データ同盟(RDA)
n 個⼈人参加は無料料
–  研究者,政府関係者,IT専⾨門家,出版者,図書館員
など,111か国4,345名(2016-‐‑‒9-‐‑‒1現在)
n  テーマごとのグループ(WG,IG,BoF)に登録
–  研究...
第7回RDA総会(東京,  2016.3)
https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
第7回RDA総会(東京,  2016.3)
https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
第7回RDA総会(東京,  2016.3)
https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
第7回RDA総会(東京,  2016.3)
https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
研究データ利利活⽤用協議会
n 個⼈人参加は無料料
–  研究者,企業,学術機関など
n 機関参加
n 情報共有・議論論
–  報告会(年年1回)・研究会(年年数回)
–  メーリングリスト
https://japanlinkcenter...
研究データ利利活⽤用協議会
キックオフミーティング(東京,2016.7)
https://japanlinkcenter.org/
3.  データ管理理計画作成⽀支援
1)  ⼤大学の研究データ政策
①  研究データ管理理⽅方針と計画の策定
②  ビジネスプランと永続性
2)  研究データのライフサイクルとその管理理
③  データ管理理計画(DMP)の作成
④  アクティブ...
グローバル化と多様な評価指標
研究機関 研究者 研究成果
h-index
研究主体別研究費の推移
(年年度度)
(億円)
総務省省.  平成27年年科学技術研究調査:結果の概要.  2015,  p.  4.  より作成
http://www.stat.go.jp/data/kagaku/kekka/kekkagai...
研究時間不不⾜足と⼈人的⽀支援のニーズ
NISTEP定点調査のインフォグラフィクス. 2015.
http://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-NR166-Infographics.p...
DMP作成⽀支援ツール
DMPTool (UC)
https://dmp.cdlib.org	
DMPonline (DCC)
https://dmponline.dcc.ac.uk
DMP作成⽀支援ツールの応⽤用
http://blogs.ntu.edu.sg/lib-datamanagement/dmp/ntu-data-management-plan/
南洋理理⼯工⼤大学図書館:
  DMPonlineとDMPTool...
3.  データ管理理計画作成⽀支援
n ⽇日本における義務化の可能性
– 科学技術振興機構  『戦略略的創造研究推進事業
におけるデータマネジメント実施⽅方針』
(2016年年2⽉月)
n DMP作成⽀支援ツール
– 研究助成⾦金金申請書類...
研究データサービスの提供
n 研究⽀支援
– 研究のパートナー
n ⼤大学経営への貢献
n 学内連携
– 図書館の存在感を⽰示す
PubMed  CentralのOA論論⽂文
ユニークユーザ数(42万/⽇日)
うち市⺠民(40%),⼤大学(25%),企業(17%)
Policy guidelines for the development and promotion of...
データ活⽤用の可能性
http://goo.gl/ioBVY2	
NCBI GEO DataSets	
Butte, A, Translating a trillion points of data into therapies, diagno...
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦
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オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦

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北海道大学オープンサイエンス元年
第2回 国内外のオープンサイエンスに関する動向と展望(講演資料)
2016年11月4日

Published in: Science
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オープンサイエンスの種をまく:大学図書館とデータライブラリアンの挑戦

  1. 1. オープンサイエンスの種をまく: ⼤大学図書館とデータライブラリアンの挑戦 池内  有為 筑波⼤大学⼤大学院図書館情報メディア研究科  博⼠士後期課程 ⽂文部科学省省科学技術・学術政策研究所  客員研究官 ikeuchi.ui@gmail.com http://oui-oui.jp 北北海道⼤大学オープンサイエンス元年年 第2回  国内外のオープンサイエンスに関する動向と展望 2016 4th Nov
  2. 2. Contents 1.  オープンサイエンスの意義と動向 2.  ⼤大学図書館への期待 3.  欧州における研究データサービスの実施状況 4.  ⽇日本における研究データサービスの展望
  3. 3. ⾃自⼰己紹介
  4. 4. 経歴 n 1972年年⼭山梨梨県⽣生まれ n 慶應義塾⼤大学法学部政治学科 n 慶應義塾⼤大学⼤大学院図書館・情報学専攻
  5. 5. 経歴 n フェリス⼥女女学院⼤大学附属図書館勤務 – パブリックサービス・テクニカルサービス – 図書館システム管理理 – 読書運動プロジェクト  などなど
  6. 6. 2013年3月28日 495(7442) “Publishing Frontiers: The Library Reboot”
  7. 7. インタビュー調査(2013) デジタルキュレーションセンター:   英国内外の⾼高等教育機関の研究データ管理理を⽀支援
  8. 8. インタビュー調査(2013) エディンバラ⼤大学 国⽴立立⼤大学(1583年年設⽴立立) ⼈人⽂文・社会学部,理理⼯工学部, 医学・獣医学部           (本部) グラスゴー⼤大学 国⽴立立⼤大学(1451年年設⽴立立) ⼈人⽂文学部,⽣生命科学学部, 理理⼯工学部,医学・獣医学部
  9. 9. 現在
  10. 10. オープンサイエンスの実現に向けた 研究データ公開の実態と意識識調査
  11. 11. オープンサイエンスの意義と動向
  12. 12. オープンサイエンス 論論⽂文のオープンアクセス 研究データのオープン化 –  Research  Data  Sharing –  Open  Research  Data オープンサイエンス –  Science  2.0 –  Data  Intensive/Driven  Science –  e-‐‑‒Science Open  Education Open  Peer  Review
  13. 13. 研究データ共有のためのインフラ “Technical Infrastructure needed for Big New Biology to fully emerge” Data issues in the life sciences. ZooKeys. 150, p.15-51. Fienberg, S.E. et al. Sharing Research Data. 1985, 234p.
  14. 14. ビッグデータ/データサイエンス Harvard Business Review. Oct 2012
  15. 15. 研究データの共有と効率率率化 ヒトゲノムプロジェクト アトラス実験(ヒッグス粒粒⼦子の発⾒見見) GEOSS(全球地球観測システム) ヴァーチャル天⽂文台
  16. 16. 公開データの再利利⽤用による効率率率化 http://www.phdcomics.com/comics/archive.php?comicid=462 Callaghan,  S.  Research  Data  Overview.  OpenAIRE/LIBER  Workshop.28  May  2013,  Ghent  Belgium http://libereurope.eu/blog/dealing-‐‑‒with-‐‑‒data-‐‑‒workshop-‐‑‒videos-‐‑‒presentations 3年年 1.5  年年2年年 スライド1枚 再利利⽤用
  17. 17. 研究開発費(2016年年予測) Research and Development Funding2016 Global R&D Funding Forecast. 2016, p. 4. https://www.iriweb.org/sites/default/files/2016GlobalR%26DFundingForecast_2.pdf トップ40ヶ国で 1兆8,867億ドル Funding
  18. 18. ⻑⾧長期保存の重要性 Vines, T H; et al. The availability of research data declines rapidly with article age. Current Biology. 19 December 2013, http://doi.org/10.1016/j.cub.2013.11.014 20年年で8割のデータに アクセスできなくなる (n=516)
  19. 19. 研究の透明性・再現性の向上 Wadman, M. 医学⽣生物学論論⽂文の70%以上が、再現できない! 三枝⼩小夜⼦子訳. Natureダイジェスト. 2013, 10(11), p. 28-29. Policy: NIH Plans to enhance reproducibility. Nature. 2014. Vol. 505, Issue 7485.
  20. 20. 市⺠民科学の拡⼤大 https://www.galaxyzoo.org/
  21. 21. 異異分野データの統合と新たな知⾒見見 http://www.diasjp.net
  22. 22. 再利利⽤用 追試 科学の加速 マッシュアップ コラボレーション 市⺠民科学
  23. 23. 公的研究データの価値 リポジトリの価値 $19-‐‑‒60億 $18-‐‑‒55億 Houghton, J; Gruen, N. Open Research Data: Report to the Australian National Data Service (ANDS). 2014, 45p. http://ands.org.au/resource/open-research-data-report.pdf 10-‐‑‒20% のみ整備・共有
  24. 24. 研究データ公開の義務化・要求 政府 ⼤大学助成機関 学術雑誌 学会 EC
  25. 25. European  Open  Science  Cloud  (EOSC) Governance Lifesciences Lead scientific users… …long tail of science Physics Earthsciences Economics Social sciences Scaleofscientificactivity(data-drivenscience) High-performance computing Data fusion across disciplines Big data analytics Data access and re-use Data manipulation and export Data discovery and catalogue Long-term funding Leverage of MS investment Legacy and sustainability IPR and privacy protection Federation Applied-engineering …… Humanities Citizen science Bottom-up governance European Data Infrastructure Big data storage Super-Computing High-speed connectivity Data and Services Trust 全分野の研究者: 170万⼈人 科学技術専⾨門家: 7,000万⼈人 p 無料料 p 公開データストレージ p 管理理 p 分析 p 再利利⽤用 The European Open Science Cloud. EOSC Infoday, 2016-4-15. http://goo.gl/rEA7z7
  26. 26. 研究データ公開の義務化・要求 n 義務化 –  データ管理理計画(DMP)の提出 n DMPの主な内容 –  データの詳細(種類,形式,量量,メタデータ) –  倫倫理理と知的財産権 –  アクセスと共有,再利利⽤用(公開⽅方法) –  短期保存とデータ管理理 –  ⻑⾧長期保存 –  必要なリソース Jones, S. How to Develop a Data Management and Sharing Plan. Digital Curation Centre. 2011. ⼤大学図書館・データライブラリアン による⽀支援
  27. 27. 助成機関のポリシー(英国) Overview of funders' data policies. Digital Curation Centre. http://www.dcc.ac.uk/resources/policy-and-legal/overview-funders-data-policies
  28. 28. 助成機関のポリシー(⽶米国) Valen, Dan; Blanchat, Kelly. Overview of OSTP Responses. figshare. 2015. https://dx.doi.org/10.6084/m9.figshare.1367165.v7
  29. 29. ⽇日本の政策 n オープンアクセス –  博⼠士論論⽂文公開義務化(2013) –  ⼤大学・研究機関によるオープンアクセス⽅方針 (2015-‐‑‒) n 研究データ公開 –  内閣府「国際的動向を踏まえたオープンサイエンス に関する検討会」報告書(2015) –  第5期科学技術基本計画(2016) –  ⽂文部科学省省  学術情報委員会『学術情報のオープン化 の推進について(審議まとめ)』(2016) –  ⽇日本学術会議『オープンイノベーションに資する オープンサイエンスのあり⽅方に関する提⾔言』 (2016)
  30. 30. 課題 n 研究者 – 公開のコスト – インセンティブ不不⾜足 ü 業績化 ü データのメトリクスによる評価 n 研究データの流流通 – 知的財産権・機密・個⼈人情報 – 研究データは活⽤用されるのか? ü データジャーナル
  31. 31. Jean-François Millet “Le Semeur”(⼭山梨梨県⽴立立美術館)
  32. 32. 2016年8月8日 http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0808.html より多くの論論⽂文やデータが公開されれば…
  33. 33. ⼤大学図書館への期待
  34. 34. 内閣府  国際的動向を踏まえたオープンサイエンスに関する検討会.  我が国における オープンサイエンス推進のあり⽅方について〜~サイエンスの新たな⾶飛躍の時代の幕開け〜~.   2015,  p.20-‐‑‒21.  http://www8.cao.go.jp/cstp/sonota/openscience/ 技術的インフラ・⼈人材育成: “技術職員、URA、⼤大学図書館職員等を中⼼心と したデータ管理理体制を整備できるように, データサイエンティストやデータキュレーター などを研究新⼈人材として位置づけ られるよう,包括的な育成システムを 検討し,推進することが必要である”
  35. 35. 第5期科学技術基本計画 “ただし、研究成果のうち、国家安全保障等に 係るデータ、商業⽬目的で収集されたデータなど は公開適⽤用対象外とする。また、データへのア クセスやデータの利利⽤用には、個⼈人のプライバ シー保護、財産的価値のある成果物の保護の観 点から制限事項を設ける。なお、研究分野に よって研究データの保存と共有の⽅方法に違いが あることを認識識するとともに、国益等を意識識し たオープン・アンド・クローズ戦略略及び知的財 産の実施等に留留意することが重要である。  ” 科学技術基本計画. 平成28年年1⽉月22⽇日閣議決定. p. 32-33. http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/5honbun.pdf
  36. 36. 欧州委員会(EC)のガイドライン H2020  Programme:  Guidelines  on  FAIR  Data  Management  in  Horizon  2020.   Ver.  3.0.  European  Commission.  2016-‐‑‒7-‐‑‒26,  12p.   研究データのオープン化を デフォルトに 可能な限りオープンに, 必要に応じてクローズに
  37. 37. アクティブデータ クローズ (個⼈人情報・商業的機密・国家機密など) 制限付きオープン (エンバーゴ・利利⽤用料料⾦金金・利利⽤用登録など) オープン保存 キュレート 公開 管理理 期待される役割
  38. 38. 研究データサービスの構成要素 Jones, S., et al. How to Develop Research Data Management Services - a guide for HEIs. Digital Curation Centre. 2013, p. 5. http://www.dcc.ac.uk/resources/how-guides/how-develop-rdm-services
  39. 39. ⑧ ガイダンス・研修・サポート ① 研究データ管理理⽅方針と計画 ② ビジネスプランと永続性 ③ データ管理理計画の作成 ④ アクティブデータの管理理  ⑦ データ⽬目録   ⑥ データリポジトリ ⑤ データの選択と引き渡し (1) (2) (3) Jones, S., et al. How to Develop Research Data Management Services - a guide for HEIs. Digital Curation Centre. 2013, p. 5. http://www.dcc.ac.uk/resources/how-guides/how-develop-rdm-services
  40. 40. 研究データサービスの構成要素 1)  ⼤大学の研究データ政策 ①  研究データ管理理⽅方針と計画の策定 ②  ビジネスプランと永続性 2)  研究データのライフサイクルとその管理理 ③  データ管理理計画(DMP)の作成 ④  アクティブデータの管理理 ⑤  データの選択と引き渡し ⑥  データリポジトリ ⑦  データ⽬目録:メタデータと識識別⼦子 3)  ガイダンスとサポート ⑧  ガイダンス・研修・サポート Jones, S., et al. How to Develop Research Data Management Services - a guide for HEIs. Digital Curation Centre. 2013, p. 5. http://www.dcc.ac.uk/resources/how-guides/how-develop-rdm-services
  41. 41. FAIRデータ原則 https://www.force11.org/group/fairgroup/fairprinciples 発⾒見見可能・アクセス可能・相互運⽤用可能・再利利⽤用可能
  42. 42. FAIRデータとするために 1.  標準的なメタデータの付与 2.  永続的な識識別⼦子(PID) – DOI(Digital  Object  Identifier) 発⾒見見可能・アクセス可能・相互運⽤用可能・再利利⽤用可能 引⽤用・評価にも繋がる=インセンティブ
  43. 43. 1.  研究データのメタデータ n junii2改訂 – 研究データへの付与 – 相互運⽤用性の向上 – 参考:DataCiteメタデータスキーマ 『junii2改訂の基本⽅方針』 http://id.nii.ac.jp/1280/00000210/ 『junii2改定案の検討内容(概要)』http://id.nii.ac.jp/1280/00000211/
  44. 44. 2.  研究データへのDOI付与 研究データへのDOI登録実験プロジェクト https://japanlinkcenter.org/top/index.html#top_project 2014年年10⽉月〜~2015年年9⽉月
  45. 45. 欧州における 研究データサービスの実施状況
  46. 46. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  47. 47. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) n コンサルタントサービス – 研究データサービスに関する学内の議論論 (77%) – ⽅方針の策定への参画(66%) – 研究データサービスの職員研修(54%) – データ管理理計画の相談(46%) – メタデータ標準の相談(44%) Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  48. 48. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) n 技術的なサービス – 研究データシステムに関する技術的なサポー ト(38%) – リポジトリに登録しうるデータの判断 (26%) – メタデータの作成・変換(26%) n データストレージの提供(39%) Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  49. 49. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) n データライブラリアンの育成 – 能⼒力力開発の機会を提供している(84%) n 能⼒力力開発の機会 – 会議やワークショップへの参加⽀支援(78%) – 研究データサービスに関する科⽬目の受講⽀支援 (60%) – 専⾨門家のワーキンググループへの参加⽀支援 (59%) Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  50. 50. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) n 研究データサービスに関する連携 – ⾼高い実施率率率 n 学内(91%) – ITセンター(72%) – 研究オフィス(65%) n 学外(77%) – 他⼤大学(60%) Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  51. 51. 欧州の研究図書館における研究データサー ビス(欧州研究図書館協会,  2016) n ⼤大学の研究データ政策への関与 n 技術的サービスはこれから n ⼈人材育成に積極的 n 学内外の連携に積極的 Tenopir, C., et al. Research Data Services in European Academic Research Libraries. LIBER. 2016, 38p.
  52. 52. ⽇日本における 研究データサービスの展望
  53. 53. 前提 n 研究データサービスの提供 n リポジトリやデータの永続性 OECD GSF Project on Sustainable Business Models for Data Repositories http://www.codata.org/working-groups/oecd-gsf-sustainable-business-models
  54. 54. 研究データサービスの展望 1.  ⼈人材育成 2.  学外連携 3.  データ管理理計画(DMP)作成⽀支援
  55. 55. 1.⼈人材育成 n 海外 – 豊富なオンライン教材 – MOOCs – OCW – ウェビナー
  56. 56. http://datalib.edina.ac.uk/mantra/
  57. 57. http://datasupport.researchdata.nl/en/
  58. 58. https://www.dataone.org/webinars
  59. 59. https://www.youtube.com/user/andsdata
  60. 60. https://www.fosteropenscience.eu/
  61. 61. 63http://rdmrose.group.shef.ac.uk
  62. 62. 研究者へのインタビュー調査結果1.  ⼈人材育成 n ⽇日本 – 翻訳資料料の共有 – 調査・プロジェクトの成果共有
  63. 63. 『研究データ管理理』(翻訳) n 研究データ管理理計画の策定 n 研究データの⽂文書化 – メタデータ n 管理理 – ガバナンスと利利⽤用契約 – バックアップ,セキュリティ n 保存 n 利利⽤用と再利利⽤用 65 http://id.nii.ac.jp/1280/00000195/
  64. 64. 研究者へのインタビュー調査結果 n DRFオンラインワークショップ(2015) 『研究データから研究プロセスを知る』 – ⾃自然科学系 – ⼈人⽂文・社会科学系 – ⽣生命科学系 – 理理⼯工・情報科学系 http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?onlineworkshop2015
  65. 65. 『研究データへのDOI登録ガイドライン』 n 研究データへのDOI登録実験プロジェクト – ワークフロー – DOI登録の対象データ – アクセスの持続性の保証 – DOI登録対象の粒粒度度 – DOIのランディングページ – 機関のポリシー http://doi.org/10.11502/rd_guideline_ja
  66. 66. ⽶米国の⼤大学図書館の調査報告 n 安原通代,  ⼩小野恵理理⼦子『⽶米国の⼤大学等⾼高等 学術機関におけるオープンサイエンス推 進に向けた動向調査』 – カリフォルニア⼤大学バークレー校 – スタンフォード⼤大学 – パデュー⼤大学 – ピッツバーグ⼤大学 – ジョン・ホプキンス⼤大学 http://hdl.handle.net/2433/209958
  67. 67. 研究者へのインタビュー調査結果1.  ⼈人材育成 n ⽇日本(今後の課題) – ⽇日本語教材の作成 – 国際会議やワークショップへの参加⽀支援 – オンラインセミナー等の実施
  68. 68. 2.  学外連携 n 課題解決のための議論論の場 – 海外:研究データ同盟 – 国内:研究データ利利活⽤用協議会
  69. 69. 研究データ同盟(RDA) n 個⼈人参加は無料料 –  研究者,政府関係者,IT専⾨門家,出版者,図書館員 など,111か国4,345名(2016-‐‑‒9-‐‑‒1現在) n  テーマごとのグループ(WG,IG,BoF)に登録 –  研究データリポジトリ相互運⽤用性WG,データ引⽤用 WG,メタデータ標準カタログWG,図書館と研究 データIG,法の相互運⽤用性IG,… n 議論論→提⾔言 –  総会:Plenary  Meeting(年年2回) –  メーリングリスト(随時) https://www.rd-alliance.org/
  70. 70. 第7回RDA総会(東京,  2016.3) https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
  71. 71. 第7回RDA総会(東京,  2016.3) https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
  72. 72. 第7回RDA総会(東京,  2016.3) https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
  73. 73. 第7回RDA総会(東京,  2016.3) https://www.rd-alliance.org/plenary-meetings/seventh-plenary-tokyo/seventh-plenary-photo-gallery.html
  74. 74. 研究データ利利活⽤用協議会 n 個⼈人参加は無料料 –  研究者,企業,学術機関など n 機関参加 n 情報共有・議論論 –  報告会(年年1回)・研究会(年年数回) –  メーリングリスト https://japanlinkcenter.org/
  75. 75. 研究データ利利活⽤用協議会 キックオフミーティング(東京,2016.7) https://japanlinkcenter.org/
  76. 76. 3.  データ管理理計画作成⽀支援 1)  ⼤大学の研究データ政策 ①  研究データ管理理⽅方針と計画の策定 ②  ビジネスプランと永続性 2)  研究データのライフサイクルとその管理理 ③  データ管理理計画(DMP)の作成 ④  アクティブデータの管理理 ⑤  データの選択と引き渡し ⑥  データリポジトリ ⑦  データ⽬目録:メタデータと識識別⼦子 3)  ガイダンスとサポート ⑧  ガイダンス・研修・サポート Jones, S., et al. How to Develop Research Data Management Services - a guide for HEIs. Digital Curation Centre. 2013, p. 5. http://www.dcc.ac.uk/resources/how-guides/how-develop-rdm-services ⽇日本の研究者の現状
  77. 77. グローバル化と多様な評価指標 研究機関 研究者 研究成果 h-index
  78. 78. 研究主体別研究費の推移 (年年度度) (億円) 総務省省.  平成27年年科学技術研究調査:結果の概要.  2015,  p.  4.  より作成 http://www.stat.go.jp/data/kagaku/kekka/kekkagai/pdf/27ke_̲gai.pdf 企業 ⼤大学等 ⾮非営利利団体 ・公的機関
  79. 79. 研究時間不不⾜足と⼈人的⽀支援のニーズ NISTEP定点調査のインフォグラフィクス. 2015. http://www.nistep.go.jp/wp/wp-content/uploads/NISTEP-NR166-Infographics.pdf 理理想の研究時間割合:46.9% 現実の研究時間割合:35.0% ⼈人的⽀支援
  80. 80. DMP作成⽀支援ツール DMPTool (UC) https://dmp.cdlib.org DMPonline (DCC) https://dmponline.dcc.ac.uk
  81. 81. DMP作成⽀支援ツールの応⽤用 http://blogs.ntu.edu.sg/lib-datamanagement/dmp/ntu-data-management-plan/ 南洋理理⼯工⼤大学図書館:   DMPonlineとDMPToolを援⽤用して10の質問によるテンプレートを作成
  82. 82. 3.  データ管理理計画作成⽀支援 n ⽇日本における義務化の可能性 – 科学技術振興機構  『戦略略的創造研究推進事業 におけるデータマネジメント実施⽅方針』 (2016年年2⽉月) n DMP作成⽀支援ツール – 研究助成⾦金金申請書類の作成コストを低減 – 図書館サイトへのアクセス – 研究データサービスの契機
  83. 83. 研究データサービスの提供 n 研究⽀支援 – 研究のパートナー n ⼤大学経営への貢献 n 学内連携 – 図書館の存在感を⽰示す
  84. 84. PubMed  CentralのOA論論⽂文 ユニークユーザ数(42万/⽇日) うち市⺠民(40%),⼤大学(25%),企業(17%) Policy guidelines for the development and promotion of open access. UNESCO. 2012, 76p.
  85. 85. データ活⽤用の可能性 http://goo.gl/ioBVY2 NCBI GEO DataSets Butte, A, Translating a trillion points of data into therapies, diagnostics and new insights into disease. IDCC2014. http://goo.gl/sA54Q3

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