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ウェブスケール・ディスカバリー
(WSD)利用者の利用状況と認識
―インタビュー調査による探索的研究
大学図書館研究会第52回全国大会(オンライン)
研究発表(2021.9.18)
久保山 健 大阪大学附属図書館
※本発表は、同志社大学・総合政策科学研究科に提出した
修士論文(2021年3月修了)の内容を元にしたものです。
1
目次
1. WSDの背景と現状
2. 先行研究と検討課題
3. 研究目的
4. 調査手法
5. インタビューの結果
6. 考察と課題
7. 本研究の意義
2
1. WSDの背景と現状
WSD:自館蔵書に限らず、雑誌論文を含めた
多様な学術情報を一括して検索できるツール。
国内では、2008年頃から「次世代OPAC」の機
能紹介や課題が議論。 *片岡真(2010)など
国内大学のWSD導入率
- 15%(2016)→19%(2019)→21%(2020)
- 設置主体別で最多の国立大学
27大学(2018)→ 25大学(2019)
→26大学(2020・30%)*大学数は86のまま *総務省統計局(2021)
3
1. WSDの背景と現状
世界トップ50大学ではWSDが主たるツール
- WSD導入:47大学(94%)
-「WSD」が最初の検索オプション:
40大学(80%)
*2017年9月
* THE (2017)
4
1. WSDの背景と現状
国内で見られる「OPAC主義」
(1) 「主要20大学」
(国立七大・早慶MARCH・関関同立・東京工大・豊田工大)
- WSD導入:13大学
*2017年9月。2021年7-8月も同数(名大はWSD中止、法政が導入)。
- 全てのWSD導入大学(独立したOPACを持つ大学)で、
OPACが最初の検索オプション。
*2017年9月(慶応以外の全て)。2021年7-8月も同じ(早慶以外の全て)。
- 独立したOPACに電子ブックを含む:
10大学 (2017.9) → 15大学 (2021.7-8 *8月に変更の東大を含む)
*東京工大・豊田工大:Times Higher Education2017(ASIA)でトップ50に入った2
大学
5
1. WSDの背景と現状
国内で見られる「OPAC主義」
(2) 国内早期導入41大学
- 「OPAC」が最初の検索オプション: 73%(30大学)
*2017年7月。
2021年7-8月は65%(26/40大学)。1大学はWSD中止の模様。
*「国内早期導入41大学」は、kitone(2014)から。
6
2. 先行研究と検討課題
先行研究
(1) 北米でのOPAC調査 Yang and Hofmann(2011)など
(2) 国内での機能紹介、製品の紹介
工藤・片岡(2008)、久保山(2008)など
(3) 想定される利用者層・利用シーン
「学部生向け・初学者向け」との声。
大学院生や教員にも適しているとの報告。
眞喜志(2014)、飯野 (2016)、北山(2017)、林ほか(2015)、林ほか(2016)など
(4) 既存OPACとの関係 林ほか(2015)など
(5) 利用形態の検証 Foster et al.(2011)など、国外では多数。
検索結果が多すぎる、関連度の不足などの不満
Scott and Reese(2012)、飯野(2017)など
7
2. 先行研究と検討課題
国内ではWSDを導入していても、OPACが最初の検
索オプションである傾向。「OPAC主義」。
国内では研究自体がごく限定的。
想定する利用者層や利用シーンについて、コンセン
サスがない。
●「学部生向け・初学者向け」との声の一方で、大学院生や
教員に適しているとの報告も。
●大学図書館側から「検索結果が多すぎて使いにくい」と否
定的な声も。
 学術情報提供がOPACだけでは不十分という指摘の一方で、
WSDのメリット・デメリットや改善すべき点につい
て、一般的認識がない。
8
3. 研究目的
WSD利用者をインタビュー調査し、
WSDの利用要因や利用状況、WSDに対
する認識はどのようなものかを明らかに
する。
9
4. 調査手法
対象:大阪大学・同志社大学、WSD利用者・利用経
験者。15名。
(両大学ともOPACが最初の検索オプション)
半構造化インタビュー。
対象者の募集:メール・対面・SNSなどで、紹介や
拡散依頼、直接の打診などにて。「関心相関的サン
プリング」。
場所:学内共有スペースなど。Skype希望者はSkype
にて。
期間:2020年2月17日~4月21日 *謝礼:図書カード2千円分
10
5. インタビューの結果
対象者(15名)の概要
【所属】大阪大学: 9名、同志社大学:6名
【身分】学部1-2年: 2名
学部3-6年: 4名(6年制学部卒業者1名含む)
大学院生 : 7名(修士修了1名含む)
教員 : 2名(退職者1名含む)
*身分は2020年3月時点。
【分野】総合:1名、人文社会:9名、理工:3名、生
物:2名。〔文系: 9名、理系:6名〕
*1名はWSDを「(現在は)ほぼ使っていない」。結果から一部除外。
11
5. インタビューの結果
対象者(15名)の概要
【対象者の傾向】
WSDを比較的長期間、サブツールとして使
用。WSDをある程度理解し、他のツールと
意識して使い分けをしている。
12
5. インタビューの結果
分析方法
- 文字起こしのテキストから、インタビューシート
の項目に沿って行う。
- 発話からキーワード等を分析シートに抜き出し。
- 概念ごとに類型化。
- インタビューシートの想定を超えた発話は、修正
版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-
GTA)に基づき、分析ワークシートを作成。
- 概念名・定義・ヴァリエーション(具体例)・理
論的メモを記載。
13
5. インタビューの結果
利用目的:「補完的に」「幅広く」の発話が
多い(メインツールというよりサブツール)。
好きな点:「幅広さ」の発話が多い。
「図書」よりも「雑誌論文」を探す際にWSD
を使用する傾向(学部2年生以上の全員は、雑誌論文を
探す際にWSDを利用)。
知ったきっかけ、使い始めたきっかけ:
「自ら発見」の発話が多い。
14
5. インタビューの結果
「雑誌記事、多様な媒体なども含めて、検索
対象が広い」という機能について
→「肯定」の発話が多い。
「検索結果が多すぎて使いにくい」という声に
ついて
→「不満なし、気にしない」の発話が多い。
15
5. インタビューの結果
「学部生向け・初学者向け」という考えについて
→「肯定」「否定」の発話ともにあり。
→「否定」=学部生・初学者に不適 の発話
が、6年制学部卒業者・大学院生以上から。
「学部生はWSDではなくOPACを優先する」と
いう考えについて
→「肯定」「否定」の発話ともにあり。
→「肯定」=OPACを優先する の発話が、学
部4年生および大学院生以上から。
16
5. インタビューの結果
インタビュー項目に含めていない「WSD自体
の名称、イメージ」についての発話。
「名前でこれ(まとめて検索)だったら多分その全
部のデータベースでやってくれるんだろうな」
(大阪大学の対象者)
「ブランド名が足りないですね」(同志社大学の対
象者)
17
6. 考察と課題
(1) WSDはサブツールとして「補完的に」
「幅広く」利用される傾向
(OPACが最初の検索オプションである大学では)
●要因 - 自然に認知される機会が少ない。
- 周囲から教えられる機会が少ない。
- 図書館からの案内が少ない。
(2) WSD利用者のデメリット認識の低さ
●提供側の大学図書館が否定的な印象をWSDに対し
て持つべきではない。
18
6. 考察と課題
(3) WSDは大学院生・教員にも有用
●「学部生・初学者」がWSDを利用するのに一定の
ハードルがあることを示唆。
●これまでの「学部生・初学者向け」は定義が曖昧。
⇨「学部低年次生」
=主に学部低年次生。雑誌論文をあまり使用しない人。
学術情報の種類の理解が不十分で、データベースの使
い分けに習熟していない人。主に日本語文献を使用す
る人。
●「学部低年次生向け」という考え方には疑問。
19
6. 考察と課題
(3) WSDは大学院生・教員にも有用
●利用者への案内の改善。
学部低年次生には、状況に応じた使い方(使い分け)のサ
ジェスチョン。学部高年次生・院生には、WSDでこれまで
探せなかった資料を見つけられる可能性がある説明。
(4) 利用者向け名称は分かりやすく
20
6. 考察と課題
(5) 本研究の限界と課題
1) WSDが最初の検索オプションの大学では、状況
が異なる可能性。
2) 非利用者のWSDに対する印象、WSDを利用しな
い理由などは対象外。また、WSDをメインツー
ルとする利用者の認識は不明。
21
7. 本研究の意義
学術的意義
WSD利用者の利用要因や利用状況、認識について
の研究が非常に不十分な中、探索的な調査を実施
し、その一部を提示した。
社会的意義
実践の場面、利用状況の理解や、サービス改善に
あたって、参考になることを提示できた。
22
参考文献(一部)
・片岡真(2010)「ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の
展望」『カレントアウェアネス』305、11-5。
・総務省統計局(2021)「学術情報基盤実態調査」e-stat 政府統計の総合窓口(2021
年7月17日取得、https://www.e-stat.go.jp/stat-
search/files?page=1&toukei=00400601&tstat=000001015878 )。
・THE (2017) World University Rankings 2016-2017 (Retrieved on September 15, 2017,
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2017/world-
ranking#!/page/1/length/25/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats ).
・kitone(2014)「国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリス
ト」ささくれ 2014年4月13日(2017年7月20日閲覧、
http://cheb.hatenablog.com/entry/2013/03/19/122041 )。
・Yang, S. Q., and Hofmann, M. A. (2011) Next Generation or Current Generation?: A
Study of the OPACs of 260 Academic Libraries in the USA and Canada. Library Hi
Tech, 29 (2), 266-300, (Retrieved on January 31, 2018,
https://doi.org/10.1108/07378831111138170 ).
23
参考文献(一部)
・工藤絵理子・片岡真(2008)「次世代OPACの可能性―その特徴と導入への課題」
『情報管理』51(7)、480-98。
・久保山健(2008)「次世代OPACを巡る動向―その機能と日本での展開」『情報の
科学と技術』58(12)、602-9。
・眞喜志まり(2014)「東邦大学メディアセンターにおけるSummon(TOHO Search)
の導入事例」『薬学図書館』59(3)、182-9。
・飯野勝則(2016)『図書館を変える!―ウェブスケールディスカバリー入門』ネッ
トアドバンス。
・北山信一(2017)「鹿児島大学Summon運用事例報告―まなぶたSearchの4年―導
入から運用まで」『[サンメディア学術情報ソリューションセミナー]』
・林豊・大田海・堀優子・星子奈美(2015)「九州大学附属図書館のWebサイトに
関するアンケート実施報告」『九州大学附属図書館研究開発室年報』2014/2015、
46-54。
・林豊・大田海・堀優子・兵藤健志・星子奈美(2016)「九州大学附属図書館の
2015年度Webサービス改修プロジェクト」『九州大学附属図書館研究開発室年報』
2015/2016、21-4。
24
参考文献(一部)
・Foster, N. F., Clark, K., Tancheva, K., and Kilzer, R. (eds.) (2011) Scholarly Practice,
Participatory Design and the eXtensible Catalog, (2011, Association of College and
Research Libraries), UR Research, (Retrieved on January 9, 2020,
http://hdl.handle.net/1802/12375 ).
・Scott, B. T., and Reese, P. E. (2012) Academic Libraries and Discovery Tools: A Survey
of the Literature. College & Undergraduate Libraries, 19 (2-4), 123-43, (Retrieved on
January 13, 2018, http://dx.doi.org/10.1080/10691316.2012.697009 ).
・飯野勝則(2017)「ウェブスケールディスカバリーの運用とその展開可能性」『日
本図書館研究会 第326回研究例会』2017年1月。
*全ての参考文献は、修士論文に掲載。
https://ir.library.osaka-u.ac.jp/repo/ouka/all/83311/
25

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