TEX2019 2019年8月7日（水）15時ー15時10分 塩尻市役所地方創生推進課 山田崇 参考リンク http://yamayamananoda.hatenablog.com/entry/2019/08/06/094933

2. あなたいま何をしているの
将来どうなっていたいの
What are you doing now
What do you want to be in the future

3. 地方創生推進係長
1975年塩尻市生まれ。千葉大学工学部卒業。
現在、塩尻市役所企画政策部、地方創生推進課地方
創生推進係の係長を務めています。
塩尻市役所の職員として、彼は空き家プロジェクト
nanoda（ナノダ）の代表としての役割も担い、空き
家を活用するための研究と実践ベースのプロジェク
トを行っています。

4. 空き家プロジェクトnanoda 代表
信州移住計画 ファウンダー
一般社団法人 地域・人材共創機構
NPO法人ミラツク 企業出向 研究員
信州大学 キャリア教育・サポートセンター特任講師

6. 2013年 5
2014年 22
2015年 100
2016年 120
2017年 197
2018年 231
2019年 80..
地域課題を自ら解決する「人」と「場」の基盤づくり
-新たな課題解決の仕組みの創造-

7. 自己紹介

8. 2019年8月8日（木）明日の朝刊広告

11. 地域課題を自ら解決する「人」と「場」の基盤づくり
シビックイノベーション/新たな課題解決の仕組みの創造
ローカル・イノベーター養成コース

13. 見たい時にみる、
やりたいときにやる。
できるようになってからでは、
すでに遅い。
スクールオブデザイン 誠文堂新光社

15. 塩尻市の場所

16. 塩尻市の場所
■人口 67,719人（2019年8月1日現在）
■面積 289㎢（東京ドーム約62,000個分）
平成17年 旧 川村合併 市政60周年

17. 高ボッチ高原

18. 縄文∼平安時代の文化が残る “平出遺跡”

19. 洗馬地区のレタス畑

20. ぶどう

21. 農業の背景
レタス 県内出荷量3位 ぶどう 県内出荷量3位

22. 中山道69宿中34番目の宿場町 “奈良井宿”

23. ワイン（15ワイナリー）

24. 市民交流センター えんぱーく

25. シビックイノベーション拠点 スナバ

27. しおじり商品開発プロジェクト

28. 伝統工芸 木曽漆器

29. 伝統工芸 木曽漆器

30. 松本山雅FCのホームタウン

32. 2018/3/1 日本経済新聞

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36. 塩の道
交通の要衝/分水嶺
塩尻市
SALT END
塩の道

37. 中山道
塩の道
交通の要衝/分水嶺
塩尻市
SALT END
塩の道

38. 中山道
塩の道
交通の要衝/分水嶺
知の交流と創造
塩尻市
SALT END
塩の道

39. 塩尻の未来を耕す人 “塩尻耕人”

43. Civic Innovation シビック・イノベーション
スナバの「３つの機能」

45. 多様な人と
ごちゃまぜの力
対話

46. 塩尻の未来を耕す人 “塩尻耕人”

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48. Copyright © 2018 Shiojiri City. All Rights Reserved

49. 技術革新だけがイノベーションではない
大切なのは変化を生み出す環境づくり
「経済発展の理論」1912年
J・A・シュンペーター（Joseph Alois Schumpeter
オーストリア経済学者

50. リーダーにとって最も重要な仕事は、
危機の到来を予期することである。
回避するためでなく備えるためである。
危機がくるまで待つことは責任の放棄である。
暴風雨を予期し、先手を打たなければならない。

51. それがイノベーションである。
むことのない刷新である。
p9 第2章 イノベーションとリーダーシップ
「非営利組織の経営」 P.F.ドラッカー ダイヤモンド社

52. プロローグ
プレイフル・ラーニングの旅
へ出かけよう 中原淳
「学び」や「教育」の言説空間において、
ここ数十年で起こった変化を、3つの
キーワードで端的に表現するとしたら、
あなたは、なんという用語を選びます
か？
「プレイフル・ラーニング」ワークショップの源流と学びの未来
編著者 上田信行・中原淳 株式会社三省堂

53. 学びのモデル∼leaning1.0から4.0へ
learning 1.0（GET）
learning 2.0（MAKE）
learning 3.0（ENTERTAIN）
learning 4.0（MOVE）
上田信行さん 同志社女子大学特任教授

54. 「MOVE」とは、要は動くことですね。
まずは、どんどんと動くことが大切です。
なぜかというと、人とぶつかるからです。クラッシュ（衝突）して、ディスラプション（破壊）されるからです。
動くことにより、いままで思っていた常識や既成概念が破壊されることになります。
「そんな考え方があったのか」「そんなことがあってもいいのか」という衝突・破壊が起こります。

55. 人生、出会うべき人に必ず出会う。
しかも一瞬、遅からず、早からず。
しかし、内に求める心なくば、
眼前にその人ありといえども、
縁は生じず。
森信三（哲学者・教育者）

56. 見たい時にみる、
やりたいときにやる。
できるようになってからでは、
すでに遅い。
スクールオブデザイン 誠文堂新光社