学習院大学法学部 行政学演習 ゼミ合宿＠長野県塩尻市 2018.8.30 the -8.31 fri 行政学演習 ゼミ合宿 チーム5 プレゼンデータ 担当： 塩尻市役所 地方創生推進課 シティプロモーション係長 山田崇 ty1360@city.shiojiri.lg.jp 携帯：08010568017

1. 誘致を通じた地域おこし
5班
法学部 政治学科四年 吉田 貴洋
法学部 政治学科三年 公文 有基
法学部 政治学科三年 徳岡 歩実

2. １日目
―ふるさと納税 定例ミーティング―

3. ―観光課長からのお話－

4. ―飯塚 多佳志さんのお話－

5. ２日目
―漆の街 平沢・奈良井宿―

6. • 人口減少
• ふるさと納税制度がうまく生きていない
➡商品に目が行き過ぎていて、塩尻市自体をいしき
してもらえていない

7. • 塩尻について知ってもらい、人口減少を防ぐ
ex)市の取り組みとして2023年までに6万5千人以上
の人口キープが目標
• ふるさと納税の返礼品だけでなく塩尻市を知ってほし
い

8. 理想と現状のギャップ
• 街づくりを起こす人材がいない
➡知名度が少ないから人が来ない
• 納税において、物で選ばれている。塩尻市のものか意識していない。
知名度を上げるにはどうしたらよいか？
塩尻市に目を向けてもらうには？

9. 解決策
• 特に地域資源、観光業をメインにまず塩尻市に来てもらい、興味を
持ってもらう。 Ex)ワイン、漆器、奈良井宿
• 若者のSNSによるインスタグラム、ツイッターで広告を通じて宣伝
• 企業や市のインターン、ボランティアを増やす