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インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
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Toshiaki Otsuka
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UXなまトークvol2で、"インタラクションデザインの前の話"ということで、そもそも、インタラクションってなにってところを整理してみました。
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2015/10/11に行われた日本ディレクション協会でのイベント登壇資料です。いわゆるWebディレクターみたいな人に向けて、自分がしてきた失敗の数々とその失敗との向き合い方について話をしました。
そもそもディレクターにとって失敗とは何か
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Satoru MURAKOSHI
「Career Hack Of The Year 2015」個人賞受賞の際、授賞式プレゼンで使用したスライドです。
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潤 櫻田
2015年11月22日に九州産業大学で行われたUX Japan Forum2015の登壇資料です。
対話からはじまるデザインプロセス:UX Japan Forum2015
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Satoru MURAKOSHI
UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/
"チーム"と"プロトタイプ"でつくる Goodpatchのコラボレーション
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Mikihiro Fujii
10/29に実施したグリー主催のクリエイターカンファレンス「GREE Creators Meetup」クロージングセッションのスライドです。
GREE Creators Meetup_Closing
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Satoru MURAKOSHI
2015/02/25にサイバーエージェントさんで行われたUXなまトークの資料です。
UXデザインの居場所:UXなまトーク資料
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Satoru MURAKOSHI
2015/02/19に行われたUI Crunch#3の資料です。 プロトタイピングの段階ということで、タックマンモデルというチームビルディングの形成モデルとプロトタイピングのプロセスについての関連性をテーマに話しました。
UI Crunch#3:プロトタイピングにおける「段階」
UI Crunch#3:プロトタイピングにおける「段階」
Satoru MURAKOSHI
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
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hidetoshi murohashi
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IxD of AWA - インタラクションの考え方
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hidetoshi murohashi
2015年11月6日にSchooで行われた授業のスライドです。 https://schoo.jp/class/2930 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、みたいな話をしました。
未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-
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Satoru MURAKOSHI
2016/06/18の 「『UXデザインの教科書』出版記念セミナー:UXデザインの理論と戦略」 で発表したスライドです。 理論・プロセス・手法と戦略に対して、事業の現場での実践の現状とこれからについての内容です。 特にネット系で自社サービスを提供している方に見ていただけるとありがたいです。 ※Kyenoteで作成したファイルをPowerpointに変換してアップロードしたため、レイアウト等に異常がある可能性があります。
事業での実践としてのUXデザイン @ 『UXデザインの教科書』出版記念セミナー
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Mikihiro Fujii
2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。 グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。
グッドパッチのデザインカルチャーの作り方
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Satoru MURAKOSHI
BPStudy#95にてデザインに関するトレンドと、Goodpatchでどのようにデザインしているのかについて話すというテーマで話した内容です。
Why and how Design UI
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Mikihiro Fujii
Goodpatchのビジョンは「人々のハートを揺さぶるDesign&Productを生み出し、世の中をより良い方向に前進させる」です。 そのビジョンの実現を目指して成長し続けるデザイン組織をデザインする考え方について「評価制度と組織構造」をテーマに現在進行形で話しました。
成長するデザイン組織
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Mikihiro Fujii
自社でサービスをリリースするほどGoodpatchのデザインプロセスのコアになったチームによるプロトタイピング。User Interfaceデザインの現場で現在進行形でかたまりつつあるその価値と実践方法についてご説明します。
The Way of the (Co-)Prototyping チームでUser Interfaceをプロトタイピングする
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Mikihiro Fujii
前職時代にデザイナーの横断組織を作った時のお話。 こちらのセミナーで登壇した際の資料になります http://eventdots.jp/event/360102
某外資系企業でデザインチームを作った話 〜デザイナーが組織の中での価値を最大化させるために〜
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Yu Uno
2016年2月17日にロフトワークで行われたWeb Master Camp2016の登壇資料です。 http://wmc.net/
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
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Satoru MURAKOSHI
Pixate勉強会で使用した資料です。
プロトタイピングの目的・範囲・ツール
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theguild
ある勉強会にて、IAについてのプレゼンテーション+カードソーティングを用いたエクササイズを実施したときの資料です。
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
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Satoru MURAKOSHI
「コンセプトダイアグラム」を活用して、アクセス解析指標ではない形で、サイトのKPIを設定し改善する方法を紹介いたします。
ユーザーエクスペリエンスに基づいた指標設計と改善の考え方
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Taku ogawa
第1回のUI Crunchで話した内容です。 http://ui-crunch.com/ 僕の考えたフレームワークを10分以内で話すということで、かなり絞った内容になってます。 これを元にしたワークショップもやれるので、興味がある方はグッドパッチに遊びに来てください!
誰のためのUI? - モノづくりのゴールを実現するフレームワーク -
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Mikihiro Fujii
デザインプロセス重視の「組織づくり」「ものづくり」
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アメーバピグのユーザ体験を定量/定性で捉える方法
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寛 水野
2015/10/29に行われたCREATORS LIBERTY #4 UX designer Meetupにおいて、「ユーザーファーストを実現するためにUXDの視点で僕たちが取り組んでいること」をテーマに、リクルートライフスタイルのUXにおける取り組みをお話した内容です。
リクルートライフスタイルにおけるUX領域の取り組み
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
Opt Group Tech Dayというオプトグループ内のエンジニアが集まった会で、エンジニアの前で社内限定のLTをした時の資料です。
UIも大事だよ。という話。@Opt Group Tech Day
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UXデザイナーの生存確認と最新事情 | UXなまトーク
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 http://schoo.jp/class/1611/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
快適にWebデザインするためのフリーランスの仕事の流れ【プロジェクトマネジメント編】夏本 健司
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2014/11/27 UI Crunch #2でお話した内容です。これだけだと何のことかわからないと思うので、schooさんの録画授業をあわせて見ると幸せになれるかと思います。 https://schoo.jp/class/1598
風呂場で考えるUIデザイナーの未来
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Masayuki Uetani
2015年8月6日に行われたUXなまトークvol.2のセッションスライドです。 「インタラクションデザインの視点」というテーマで、良いデザインのためのチーム作りの話をしました。
20150806_UXnama_Goodpatch
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2015.10.07 (水) @DeNA 渋谷ヒカリエ UI Crunch - Girls’ Night / 女子の心をつかむUIデザインのコツ http://ui-crunch.connpass.com/event/20562/ にて登壇した内容。 1年間iOSとAndroidのアプリの設計デザイン・運用・改善フェーズに関わったMERYアプリを元に「女子の心をつかむUIデザインポイント」をお話ししました。 MERYは、トレンドに敏感な女の子のためのサービスです。ファッション、メイク、ヘアスタイルなど女の子のためになる記事が毎日読めて、記事で紹介されたファッションアイテムなど買うことができます。 iOS https://itunes.apple.com/jp/app/mery-meri-nuno-zinotameno/id884484921?l=en&mt=8 Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.peroli.mery&hl=ja
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Shigeru Kobayashi
オープンソースカンファレンス2019 Kyotoで実施したセミナーの発表資料です https://www.ospn.jp/osc2019-kyoto/modules/eguide/event.php?eid=19 IoTアプリ/ロボット開発をリアルタイムOSでレベルアップしませんか? ~高品質な組込み向けオープンソースを開発するTOPPERSプロジェクトのご紹介~ 講師:高瀬 英希・森 崇(TOPPERSプロジェクト)・東奥 航志郎(佛教教育学園東山高等学校 ロボット研究会) 担当:NPO法人TOPPERSプロジェクト レベル:入門編 対象者:IoTアプリ/ロボット開発をレベルアップしたい方、組込みのOSを勉強したい方、 組込みシステム向けのオープンソース(特に、OS、ミドルウェア)をお探しの方。 前提知識:特にありません。 PCを持参いただければチュートリアル内容をハンズオンで体験できます(出展ブースでフォローアップも有り) 組込みって何?という方から、Arduinoやラズパイを用いたIoTアプリ/ロボット開発に興味をお持ちの方、自分でOSを作ってしまう玄人の方まで気軽に楽しめるセミナーです。ぜひご参加ください! NPO法人TOPPERSプロジェクトは、組込みシステム構築の基盤となる高品質なオープンソースソフトウェアの開発と普及により、 組込みシステム技術と産業の振興を図るために活動しています。自動車や宇宙ロケットにも搭載された実績を持つ、高品質な組込みリアルタイムOSや通信ミドルウェアをオープンソースとして公開しています。 GR-PEACHやArduinoなど入手容易な組込みマイコンボードでお試しできることにも魅力があり、組込みシステム技術者向け教育コースや教材の開発など、人材育成にも力を入れています。 本セミナーでは、TOPPERSプロジェクトが現在公開している主な開発成果物や適用事例などを紹介します。 そして、じゃあどうやって使えばいいの?とお悩みの方や初めてTOPPERSの組込みOSを利用しようと考えている方のために、組込みマイコンボードの準備や開発環境の導入方法、サンプルアプリの試し方などを、チュートリアルで解説します。 時間が許せば、TOPPERSプロジェクトで活動している実機レスマイコンシミュレータ「Athrill」やロボットソフトウェア向け軽量実行環境「mROS」、これらを活用したIoTシステム統合検証ツール 「箱庭」について紹介したいと思います。 また、TOPPERSプロジェクトが開催している開発者会議(合宿)やアプリケーション開発コンテストなどの各種イベントについても紹介したいと思います。 【カテゴリ】組込み/OS/教育
IoTアプリ/ロボット開発をリアルタイムOSでレベルアップしませんか? ~高品質な組込み向けオープンソースを開発するTOPPERSプロジェクトのご紹介~
IoTアプリ/ロボット開発をリアルタイムOSでレベルアップしませんか? ~高品質な組込み向けオープンソースを開発するTOPPERSプロジェクトのご紹介~
Hideki Takase
ISCプログラミングコンテスト2018 エキシビジョン登壇資料
楽しいものづくり ファーストステップ
楽しいものづくり ファーストステップ
Satoshi Maemoto
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の 契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 - 坂井洋右 伊藤隆之 富松潔 第19回日本バーチャルリアリティ学会大会 (2014) Development of Contract Form for Joint Research Prepared for Open Sharing - GRP Contract Form Ver.2 - Yosuke SAKAI, Takayuki ITO, Kiyoshi TOMIMATSU The 19th Annual Conference of the Virtual Reality Society of Japan (2014)
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
成果のオープン化を前提とした共同研究開発の為の契約書ひな形の制作 - GRP Contract Form Ver.2 -
Yosuke Sakai
2015年8月8日〜23日に開催したau未来研究所ハッカソンで使用した資料です。
au未来研究所ハッカソン
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Shigeru Kobayashi
2016/4/22 IoTLT勉強会でプレゼンに使った資料です。
2016 0422 io tlt勉強会
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yasuyuki_suzuki
平成29年12月20日に名古屋市工業研究所で講演した資料
IoTとは何?
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Naoki Saito
Espruinoの紹介
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Masakazu Muraoka
DevSumi23-10C1-AI神絵師はITエンジニアの未来をどう変えるのか #GREEVRStudioLab #DevSumi DevelopersSummit2023 10-C-1 2023/2/10 10:00 ~ 10:40 AI神絵師はITエンジニアの未来をどう変えるのか?~メタバースR&DからみたAI画像生成のトレンド~ AI神絵師はITエンジニアの未来をどう変えるのか?メタバース開発、VRエンタテインメントシステム、メディアアート研究、写真工学、画像工学を専門に30年近い経験を持つ博士(工学)であるフルスタックエンジニア系研究者が、世界1000万ダウンロードを達成したスマホ向けメタバース「REALITY」を開発運営するREALITY株式会社の研究開発部門「GREE VR Studio Laboratory」のR&Dマネジメント業務やデジタルハリウッド大学の教授を行いながら業務外で話題のAI画像生成「Stable Diffusion」のリリースから2ヵ月で2冊の技術書「AIとコラボして神絵師になる」を執筆した経験と未来観測について凝縮してお伝えします。今後のAI関係やメタバース業界トレンドを先取りしつつ、エンジニアの長いキャリアの中でモチベーションの上がる話になるはずです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20230209/session/4191/
AI神絵師はITエンジニアの未来をどう変えるのか
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GREE VR Studio Lab
こっしぇる! (23/03/04) https://coshel.org/
日本の「ものづくり」の可能性:中国深センとの比較を通して
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Junichi Akita
非エンジニアリング脳なデザイナーが新規アプリ開発の現場でXcodeを使用することがどのような影響を与えたか。について、自身の経験を元にまとめました。
デザイナーがXcodeを使って 開発効率をUPさせた 5つのエピソード + 現場エンジニアのコメント付き
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Mayumi Narisawa
音楽・エンターテインメント x AI for エンジニア寄せ鍋#3
音楽・エンターテインメント x AI (29 Aug 2017)
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Yuki Abe
インタラクションデザインおよびメディアアートにおける オープン化方法の検討と実践(Study in Method and Practice of Open Source Development in Interaction Design and Media Art), 情報処理学会デジタルコンテンツクリエーション研究会第7回研究発表会(IPSJ_DCC_7th) 2014 / 5
インタラクションデザインおよびメディアアートにおける オープン化方法の検討と実践(Study in Method and Practice of Open...
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Yosuke Sakai
Similar to インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
(20)
Jupyterで手順再現!Elasticsearch構築・運用を実行可能ドキュメントで機械化してみた
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マルチステークホルダープロセス
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Hamackathon ideathon 2014.02.22
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Unity+ARKitで作る、新しいAR体験
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FxOSはウェアラブルデバイスの夢を見るか?
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音楽・エンターテインメント x AI (29 Aug 2017)
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インタラクションデザインおよびメディアアートにおける オープン化方法の検討と実践(Study in Method and Practice of Open...
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インタラクションデザイン、その前に -UXなまトーク vol.2
1.
※このスライドは2015年8月6日に開催されたUXなまトーク vol.2 で公開したものです。 http://connpass.com/event/17986/ インタラクションデザイン、その前に
2.
インタラクションって、そもそも何?
3.
http://www.design-io.com/projects/ConnectedWorlds/ “Connected Worlds is
a large scale immersive, interactive ecosystem developed for the New York Hall of Science.”
4.
https://flic.kr/p/4hXWUPhoto by Chad
Johnston
5.
https://flic.kr/p/67TEBhPhoto by Jeroen
Kransen
6.
https://flic.kr/p/7GL6APhoto by Jennie
Faber
7.
『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』渡辺恵太(著) http://goo.gl/CmoquD イメージ http://lab.takram.com/takram-academy-watanabekeita/
8.
デジタルでも道具は身体の延長になる
9.
iPadを使った車のUIデザインコンセプト by Matthaeus
Krenn http://matthaeuskrenn.com/new-car-ui/
10.
人間が本来持っている学習能力を デジタルで再現させるのがインタラクション
11.
インタラクション
12.
長期記憶 経験とのマッチング 作業記憶 ふむ! 長期記憶 経験とのマッチング 作業記憶 アレ? 長期記憶 経験とのマッチング 作業記憶 そういうことね! これは、押すと 色が変わるってコトか!
13.
よくわからないコトがだんだんと 流れなかで理解できるようになる
14.
タッチポイント
15.
Touchpoint インタラクションの繰り返し = 出来上がる体験のイメージ
16.
ブランドとは、サービスと消費者とのタッチポイントで発生する情報と、あらゆるチャンネルで受ける 影響、消費者の経験や考えが加味され、結果として出来上がるサービスに対してのイメージ総体。 サービス自体 が伝える情報 個人的経験や考え あらゆる チャンネルが 伝える情報 インタラクションは ブランド(サービスに対して のイメージ総体)を構築する ユーザーがつくりあげるサービスのイメージ総体になる
17.
つかって「わかる!」とともに、 利用者にブランドや世界観を伝える
18.
デジタルな道具が身体を拡張して + 世界観が構築される
19.
http://www.design-io.com/projects/ConnectedWorlds/ 魔法使いになっている!
20.
新しい能力や世界を獲得できる手段
21.
Thank you!
22.
大塚 敏章 UX Designer HCD-net認定
人間中心設計専門家 https://www.facebook.com/toshiaki.otsuka @otk2