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グッドパッチのデザインカルチャーの作り方

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2015/10/29にリクルートライフスタイルで行われた「CREATORS LIVERTY#4」の登壇資料です。
グッドパッチのデザインへの向き合い方と、デザインカルチャーについて話しました。

Published in: Design

グッドパッチのデザインカルチャーの作り方

  1. 1. グッドパッチのデザインカルチャーの 作り方 Goodpatch, Inc Satoru MURAKOSHI 2015/10/29 @ Recruit Lifestyle CREATORS LIVERTY #4
  2. 2. 村越 悟 株式会社グッドパッチ Design Div ゼネラルマネージャー リードUXデザイナー HCD-net認定人間中心設計専門家 特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構 評議委員
 World IA Day Local Coordinator (2014) Information Architecture Institute Information Architecture Association Japan
  3. 3. ハートに響くUIを追求する グローバルなUIデザインカンパニー。 Goodpatch(株式会社グッドパッチ)は東京とベルリンにあるWeb / iOS / Androidな どマルチデバイスアプリケーションのUIデザイン会社です。サービスやプロダクトの企画 設計から関わりコンセプトメイキング、UX設計、プロトタイピング、実装までワンストッ プで提供しています。
  4. 4. Tokyo Berlin
  5. 5. ハートを揺さぶるデザインで 世界を前進させる 私たちのビジョン
  6. 6. 代表取締役 土屋尚史 日本では、まだまだデザインの価値認識が低く、 特にマネージメント層がデザインという定量的に 測れない価値に投資をできる会社は非常に少ない です。 
 しかし、すでに機能やスペックの競争でプロダク トが売れる時代は終わり、ユーザーのインサイト を読み取り、ユーザー体験をデザインし、ロジッ クではなく感情を動かすことのできる製品を作る 力が必要になってきています。
 
 そんな時代でデザインはますます重要になってい ます。日本企業のデザインの認識を変え、硬直し たプロダクト作りのプロセスを変える事も Goodpatchのミッションの一つです。
  7. 7. デザインの力を証明する
  8. 8. 2015.10.01 1st Anniversary
  9. 9. グッドパッチが実践するデザインプロセス 今日のお話
  10. 10. グッドパッチのデザインカルチャーに ついての話です。
  11. 11. デザインとは社会問題である プロダクトデザイナー 柳宗理 “エッセイ”
  12. 12. まず、背景として
  13. 13. 事業側におきている変化 受託側が迫られている変化
  14. 14. 事業側の変化 受託側の変化 デジタル=実験の場からビジネスの主戦場へ 企業の「次の収益源」としての新規事業 事業のスケール、継続性が課題 事業側がUXを意識、UX起点の事業立案 経営資源がデザインに投資される時代 (がくるといいな) 事業視点での深いコミットメント 事業課題の理解からのデザイン 事業課題の解決という視点でのデザイン ユーザへの提供価値を見極める デザイナーはビジネスを理解するべき
  15. 15. 「事業の視点」からサービスを捉え、 最終的なUI/UXまでを具現化できる存在が求められる
  16. 16. 事業側の視点として、 「制作リソース」は内製化することはできるが、 内製化しづらいのは「ブレイン」としてのパートナー。 事業に率直に客観的な意見ができる存在の価値は下がらない。
  17. 17. 「対話」と「チーム」
  18. 18. 偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる
  19. 19. グッドパッチのデザインプロセスを可視化し、 Tipsや事例をまとめたもの。
  20. 20. 01. GOOD PROBLEMS : 案件開始前 03. GOOD PROTOTYPES : ファーストリリースまで 02. GOOD PEOPLE : 案件開始直後 04. GOOD PRODUCTS : プロダクトをよりよくしていく
  21. 21. 01. GOOD PROBLEMS : 案件開始前 03. GOOD PROTOTYPES : ファーストリリースまで 02. GOOD PEOPLE : 案件開始直後 04. GOOD PRODUCTS : プロダクトをよりよくしていく
  22. 22. WHAT HOW 
 WHY 良いプロダクト、良いプロジェクトのために コミュニケーション関係値を構築するため 組織・サービス・個人それぞれのバックグラウ ンドやパーソナリティ、課題を理解 デザインキックオフを実施 プロジェクト開始期
  23. 23. プロジェクトの成否の8割はキックオフで決まる ※これまでの経験から
  24. 24. ユーザへのインタビュー
  25. 25. デザインは単に作る技術ではない。 耳を澄まし、目を凝らして、生活の中から新しい問いを 発見していく営みがデザインである。 グラフィックデザイナー 原研哉 “デザインのデザイン”
  26. 26. 社内でのコミュニケーション
  27. 27. プロダクトの品質の良し悪しはチーム内を流れる コミュニケーションの量に比例する
  28. 28. プロジェクトレビュー 全社
  29. 29. 相互レビュー チーム/ユニット
  30. 30. Global Design Review Tokyo / Berlin
  31. 31. 物理的なコミュニケーション距離を詰める 心理的なコミュニケーション距離を詰める 時間的なコミュニケーション距離を詰める 1. 2. 3.
  32. 32. まとめ
  33. 33. 「対話」と「チーム」
  34. 34. 01. GOOD PROBLEMS : 案件開始前 03. GOOD PROTOTYPES : ファーストリリースまで 02. GOOD PEOPLE : 案件開始直後 04. GOOD PRODUCTS : プロダクトをよりよくしていく
  35. 35. 物理的なコミュニケーション距離を詰める 心理的なコミュニケーション距離を詰める 時間的なコミュニケーション距離を詰める 1. 2. 3.
  36. 36. プロダクトの品質の良し悪しはチーム内を流れる コミュニケーションの量に比例する
  37. 37. 偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる
  38. 38. グッドパッチが実践するデザインプロセス 今日のお話
  39. 39. グッドパッチでは一緒に働いてくれる メンバーを募集しています! We are Hiring! https://www.wantedly.com/companies/goodpatch/projects
  40. 40. Thanks for your Attention.

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