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145 N a 濃 度 ( 浸 透 135 圧 ) 低N a血 症 高張性脱水++ (Na量も水も欠乏) 等張性脱水 低張性脱水 高張性脱水+ (Na量正常だが水欠 乏) 過剰 Na過剰 (Na過剰水欠乏も含 む) Na量 に対 して の自 由水 の 割合 正常 SIADH 不足 心不全 肝硬変 ネフローゼ症候群 過剰 脱水 浮腫性疾患
3.
高Na血症の考え方① 血清Na濃度が146mEq/l以上の状態 Naと水の喪失−摂取バランスがNa>水 循環血漿量は病態によりさまざま 正常 Na 等張 水 水欠乏 Na Na過剰 Na 水 低張 水 低張 水Na過剰 Na 水 低張
4.
高Na血症の考え方② 高Na血症も問題点はICFが減少すること 神経系細胞の機能異常 1. 2. 3. 4. 5. 性格変化 せん妄 興奮 痙攣 意識障害(傾眠−昏睡) 血管破裂による脳出血、くも膜下出血
5.
高Na血症の鑑別① Naと水の喪失−摂取バランスがNa>水の病 態 原因としては大きく分けて2つ 1. 水または低張体液の喪失でNa>水 2. 高張性のNa摂取でNa>水
6.
高Na血症の鑑別その② 腎外性 腎性 消化管:嘔吐、下痢、 中枢性尿崩症: チューブによる吸引
皮膚:火傷、発汗過多 不感蒸泄分の補充不 足:皮膚や呼吸器からの 喪失と摂取不足 Na 水 外傷後、腫瘍性、炎症性 疾患、肉芽腫性疾患、特 発性、動脈瘤、ギランバ レーsyn 腎性尿崩症: 髄質嚢胞性疾患、高Ca血 症、低K血症、薬剤(リチウ ム) その他:ループ利尿薬、 低張 浸透圧利尿l、閉塞性解 除、急性尿細管壊死後 ※水または低張性体液の喪失は腎性か腎外性か の多尿
7.
高Na血症の鑑別③ Naの投与: 1. 高張性食塩水や高張性重炭酸Naの輸液投与 2. 高張性経管栄養食 3.
食塩摂取や海水摂取 原発性アルドステロン症 クッシング症候群
8.
高Na血症が持続する理由 通常なら視床下部の浸透圧受容体が感知 1. ADH分泌亢進 2. 口渇刺激亢進による飲水 このうち飲水(自由水)が補正には大切 つまり水補給がないと持続する 1.
不適切は輸液+ベッドに縛り付けられて水が 飲めない(医原生) 2. 脳障害でレセプターが障害
9.
高Na血症の鑑別④ ECFが増加しているか減少しているか正常か 尿浸透圧↑(500-800)かつ尿量↓: 浸透圧利尿or腎外性体液喪失(腎機能正常)
尿浸透圧↓尿量↑:ADH不足、尿崩症(腎機能異常) ECF 減少 正常 尿中Na 高値 尿中Na 25以下 腎外性 増加 25以上 腎性 尿崩症 本態性 高Na血症 医原性Na 投与 鉱質コルチ コイド過剰 病歴、身体診察、検査所見で多角的にかつ総合的に診断していく
10.
高Na血症の治療 • 基本は原疾患の治療を行う • 体液量が減少している場合には低張液 (5%TZ)で補正を行うが、循環血漿量が 極度に減少している場合には外液で補正 も •
治療は症状の程度と発現速度を考慮する
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