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2020/9/17 三重県のオープンデータ研修
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すそのんGo
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COG 2016 裾野 すそのんGo! 2016年12月27日 Code for
Numazu代表 ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 シニアコンサルタント 市川 博之
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アイデアシート 課題 SNSは特定の人しか見てない すそのんなどのキャラクター活用があまりない 対象ユーザー:若者
利用シチュエーション:ねりあるきアプリ 提供するもの:プレゼント(割引) 内容 市のイベント等の情報拡散、自営店の収入アップ、市民をつなげる ポケモンGoのように「すそのん」を見つけて写真を撮る すそのんのレア度別に分けてプレゼントに応じてレア度を上げる えらすそノンは、観光地等に出現予定 出現させて欲しいお店は、広告料を払う Code for Numazu 2
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リーンキャンバス https://flic.kr/p/NpW8XT 【課題は何?】 ・既存の類似サービスは何? 【具体的な提供サービスは?】 【独自の価値はどれ?】 ・分かりやすいコンセプト 【優位性は何?】
【お客さんは誰?】 ・最初に使いそうな人は?【成功の評価基準は何?】 【コミュニケーション方法は?】 【どれだけお金がかかるの?】 ・最初に必要なお金は? ・続けるのに必要なお金は? 【どう効果、収益をだすか?】 ・誰にどこまで広まるの? ・お金は稼げるの? Code for Numazu 3 1 2 3 4 5 67 8 9
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全体的提案 アプリの名称について 「すそのんGo!」のままでは、版権的な問題が出る可能性が高いです。 子供にも分かりやすい名前をプロジェクト化するときには検討しましょう。 プロトタイプしながら市民と楽しみ育てる 最初はスモールスタート、小さな機能でまとめましょう。 市民と一緒にテストをして、次の機能を決める、対話型開発が 適しています。理由は、細かな軌道修正がしやすいからです。 Code
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1.課題 既存の類似サービスとの違い Googleガイドや、クーポンサイトとの違いを明確にする。 裾野に特化することで、毎月場所が変わるトレジャーハンティング的な 楽しみ方+口コミの効果を強化する。 All 裾野で取り組んでいることが、裾野の人たちに伝わる、裾野での 買い物の仕組みを変革させるぐらいの勢いで差別化する。 Code
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2. お客さんは誰? メインターゲットを明確にする 小さな子供がいる家をターゲットにするのであれば、幼稚園、保育園に 2次元バーコード張らせてもらうことで、リーチが早くなる。 小学生、中学生を対象とするのであれば、病院なども手かもしれない。 待ち時間を利用し、いかにインストールさせるかという課題解決が 利用拡大へと繋がる。
メインターゲット層の巻き込み このような、ゲーム作成の企画であるならば、メインの層と定期的に ヒアリング会を開催し、拡散させることが考えられる。 Code for Numazu 6
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3.独自の価値は 裾野市で作っているノベリティを有効活用する。 缶バッチ、シールなど、既にあるノベリティは有効活用しましょう。 市役所や出先機関で、ポイントと引き換えることができるようになると 市役所への来訪者も増え、市への興味、イベントへの興味も広がる。 すそのん絵描き歌が見れるようになる、など特別な価値を与えることで 話題性を持つこともできる。 Code for
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5.コミュニケーション方法は 開発者、開発期間をどう考えるか 2次元バーコードをスキャンして、ポイントを付加するだけであれば プロトタイプは1ヶ月もかかりません。 利用可能な、絵やアイテムの準備ができていれば取り掛かりは早いです。 市川が作成した場合の想定です、プロトタイプまでは作るのはよい IT系の興味のある人たちに学びの場を作る 月一で開発会を開いて、みんなで学びながら作る手もあります。 (市川が教えられるが、時間との相談・・・はあります) ITの勉強会の少ない裾野市の取り組みとして、プログラム勉強会と いう形で、勉強会→プロトタイピングをまわす
という活動に してみるのもいいかもしれません。 技術を使ったコアな人材の活躍できる場を用意することも 6の効果に繋がります。 Code for Numazu 8
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6. どう効果、収益をあげるか 参考数値として、主婦以外にも、6歳未満の人口、小学生、中学生、 高校生をおさえておきましょう。
一日あたりの平均ツィート数も中学生、大学生にヒアリングしましょ う。 アプリの登録者数を何%ぐらいと仮定し、何%のツィートが増える か試算しましょう。 商工会議所や、商品券を発行しているスーパー(リーチ可能な)の 店舗数を数えましょう。経済波及効果は、売り上げの何%かなど バックヤードの数値をおさえましょう。 ユーザー数がどのぐらいになると、店舗から広告依頼がくるか調査 してみましょう。 Code for Numazu 9
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7.どれだけお金がかかるの? 市内で独自の商品券を取り扱っている団体と連携しましょう 歳末福引等、すでに独自の割引券を持っている団体と連携することで すそのんGo!で貯めたポイントを商品券と交換してもらう手段があります。 アプリ側からも、引換所の方の場所にある2次元バーコードを 取り込むことでポイントリセットが可能です。 受け取るサービスとしても、「商品券」「割引券」として流通しているものと 交換するため、新たな仕組みが必要ありません。 引き換え状況をウォッチすることで、商業に対してどれだけ効果が あったかを定量的に図ることができます。 ステークホルダーとして商工会議所を巻き込め! Code
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続けるには! まずは、プロジェクトチーム結成しましょう。 プロトタイプまでは、持ち出しでワイワイガヤガヤやっても そこまで費用はかかりません(土日は使うけれども)
市役所側としての連携方法としては、広報公聴課、観光課などが 広告料の肩代わりとして有効、もしくは、学生を巻き込んだ 教育として有効など、プロトタイプの結果を持って判断できれば そこを狙うのがよい。 もしくは、IT教育の底上げとして、地域の学習事業として 計画を立てるのでもよい。学習のアウトプットとしてのすそのんGo! という素材という考え方。地域アプリ+学習をセットの活動とする。 このあたり、チームで最後の検討を! Code for Numazu 11
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