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COG 2016
裾野
SusonoNightMuseum
2016年12月27日
Code for Numazu代表
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
シニアコンサルタント 市川 博之
アイデアシート
 課題
夜の裾野が暗すぎる
工場が多すぎるから他に利用したい
 対象ユーザー:学生、大人(親子、恋人など)
 利用シチュエーション:誕生日、プロポーズ
 提供するもの:映像、すそのんグッズ
 内容
裾野PR動画を上映する
プロポーズ(公開)をサプライズで行う→ダンサーを呼んでフラッシュモブ等
友達の誕生日にも
その様子をインターネットにアップし、どんどんお客さんをふやす
Code for Numazu 2
リーンキャンバス https://flic.kr/p/NpW99V
【課題は何?】
・既存の類似サービスは何?
【具体的な提供サービスは?】 【独自の価値はどれ?】
・分かりやすいコンセプト
【優位性は何?】 【お客さんは誰?】
・最初に使いそうな人は?【成功の評価基準は何?】 【コミュニケーション方法は?】
【どれだけお金がかかるの?】
・最初に必要なお金は?
・続けるのに必要なお金は?
【どう効果、収益をだすか?】
・誰にどこまで広まるの?
・お金は稼げるの?
Code for Numazu 3
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全体的提案
 最初から企業を巻き込んだ大きなイベントは難しいので
市民+学校の壁など、身近なところでまずは開始し
話題づくりをして発展させると可能性が高いと思います。
 市民がPV作るというアイデアを発展させ、PVバトルのような形で
勝ち抜きで大会を起こすこともありです。
 スマフォで拡散しやすいように、動画用SNSを親世代にも
理解してもらうことも必要だと思います。
 PVを作るということを、イベント化、勉強会化することで
裾野市のクリエイターを増やすことも主眼に置いていいと思います。
学生ベンチャーの街として情報発信できるのは面白い取り組みで
す。
Code for Numazu 4
1.課題
 既存の類似サービスとの違い
ただ単に、プロジェクションマッピングをするのではないことを
差別化要素として明確にしましょう。
今まで利用されていなかった場所に、新しい価値(裾野のPVや観光スポット
化していく)を加えること。無いことを逆手に取ったアイデアであること。
動画を作るのも、プロではなく市民であること。
市民で自分の街の良さを発表する場も提供できること。
Code for Numazu 5
2. お客さんは誰?
 最初は地域で話題になる
コンテンツ(映像)を増やすためにも、地域での作りこみが
初期段階では必要になる。
作り手のクオリティアップのためにも地元での作りこみの段階がある。
工場だけでなく街中でも。
 商店街では、無駄にショーウィンドウが使われているところもある。
ここに、街のPVを流すだけでも、宣伝効果は高い。市民にまずは知らしめる手段考える。
 周辺の県、首都圏からの呼び込む
サプライズ誕生日なら裾野市だよね。
高速道路夜通ると、裾野のあたりで工場の壁に映像が
流されてるんだけど、なんだろうね?
 この地域→首都圏のストーリーを明確にしましょう。
Code for Numazu 6
3.独自の価値は
 今まで、価値がなかった場所に、情報というレイヤーとして
価値をつけること。裾野に新しい産業を考えさせるきっかけとなる。
 自分で作ったPVが、人々に大きなスクリーンで見てもらえる。
 たとえば、子供が習字、絵画のコンテストで賞を取った際に
それを映したプロジェクションマッピングと、一緒に写真が
取れるだけでも、市民向けの告知力は大きいかもしれない。
Code for Numazu 7
5.コミュニケーション方法は
 PVを提供、作りたい人を探すには?
興味のある人をコンテスト方式(PVバトル)で集める。
PV編集勉強会を定期的に開催する。
裾野の名所で撮影したあと、みんなで作成し、データをためることができる。
 観客に知らせるには?
企業に協力してもらい、壁に映像を流し続けさせてもらう。
 スタッフを増やす
学校の放送部、地域で映像が好きな方々など、まず地元で興味を
示しそうな人たちを呼び込むことも考える。
市役所の観光課、広報課など、宣伝として協力してくれる箇所を捕まえる。
 地元出身のプロカメラマンに監修してもらう
柏木龍馬さんという、ライカにも認められた方がいます。たまに、写真の撮り方講座
のような形で勉強会してたりもします。何か一緒にやれることもあるのでは。
http://www.imn.jp/post/108057194957
Code for Numazu 8
6. どう効果、収益をあげるか
 皆さんで計算した、チケットによる収益に追加して
下記のことも検討してみましょう。
スポンサーの調達。チラシや、イベント会場でスポンサー名を
入れる代わりに、スポンサーからの援助をしてもらう。
裾野市パートナーシップ事業補助金交付を利用する。
「市民の提案により市民協働の推進及び市のまちづくりに必要であると認め
る事業」 → 公民連携の部門の方が来るので、話してみよう!
http://www.city.susono.shizuoka.jp/life/event/partnership.php
 地域のクリエイター育成の観点
動画やPVを作れるクリエイティブな人材育成に効果がある。
裾野市はIT企業があまりないので、人材育成による効果は高い。
→ 地域の新しい産業育成、楽しい裾野へ繋がる。
教育の観点で、協働できる団体はないか検討してみる。
Code for Numazu 9
7.どれだけお金がかかるの?
 機材以外はなるべく、地元の協力を仰ぐことを検討しましょう。
大企業の場合、CSR(社会的貢献)も行う必要があり、持ち回りで
あれば話にのってもらえる可能性もあります。
とはいえ、社長に直接話せるような、中程度の向上に話すのはありです。
 相手の職場の宣伝にもなる。
株式会社フジライトにお願いして、家具を卸しているカッコいい
お店を紹介してもらい、動画作りはそこでやらせていただくなど。
カッコいい場所で作って、街で映像を流すことも、各企業にとって
宣伝の価値があります。
 この企画のコツは、場所代は地元企業、交通費は参加者負担と
して、本来の価値である見て楽しい・参加して楽しいところを
深堀することだと思います。
Code for Numazu 10
続けるには!
 ナイトアウトドアチームも、プロジェクションマッピングを考えていま
す。裾野の夜をデザインで楽しめるという観点では、さまざまな場
所で、楽しめるほうが効果があるかもしれません。
 一度、プロジェクションマッピングのプロからレクチャーを受ける機
会をつくてよい。そこで、簡単なものを作るところから学び、発展し
ていくのは手である。市川の知り合いに話ができないか、確認は可
能。
だるまジャパン http://drmjpn.jp/
 市の広報効果が高いなら、産業連携地域プラットフォームも活用し、
役所とのジョイントベンチャーにする。学生企業の街、代々、中高
生が社長を継ぐぐらいの勢いをもってもよい。
 最初のイベントは、新聞等しっかりと呼んでニュースにする。
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