5. 3. Code for Japan Summit 2016の共有
基調講演の概要
https://medium.com/code-for-japan/keynote-speech-cfj-summit-
2016-5fc87ef94a3f#.cz4b062bk
Code for Numazu 5
6. 3. Code for Japan Summit 2016の共有
外部から得られるもの、そして拡散させることの意味
人との出会い。サミットでは、二宮さん、濱西さんに出会えたよ。
外へ発信すること。それは、必要な人へ繋げてもらえるきっかけ
となる。
Code for Numazu 6
7. 3. Code for Japan Summit 2016の共有
多次元コミュニティとは、柔軟で、多重性に富んだコミュニティ
柔軟とは。さまざまな、問題、行動を受け止められる柔らかさ。
多重性とは。さまざまな、角度、方向、網目で各コミュニティが構
成され、それぞれが、多数の方法で結合されているもの。
密に固まり過ぎない、それは多様性をなくしてしまう。
これは、図で書いて説明するよ。
煮詰めた味噌汁になるな。
中だけで、同じ面子だけで、自分たちが楽しいことを続けると
どうなるか。それは、味噌汁を炊き続けるのと同じこと。しょっぱく
なり、他の具(人)が入りにくくなり、しょっぱくなりすぎると、出て行
く人も出てくる。
イベントをするのであれば、しっかり目的を作ること。
Code for Numazu 7
8. 3. Code for Japan Summit 2016の共有
行政の方とお話して感じたこと。
のぞみさんから、横浜市金沢区の職員さんのお話
私から、鎌倉市のお話
鎌倉市は、観光について量から質への転換を課題として
公民連携をしていくことを考えている。
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