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SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
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ソフトウェア開発においてコミュニケーションは重要です。情報伝達の問題の多くは,話や文章が論理的構造でないことから生じます。論理的な構造を実現するには構造の理解のほか,構造(形)に合わせて物事の整理(論理的思考力)が必要です。論理的思考力のトレーニングである論文形を学んで議論や技術文章が適切に書けるようになるでしょう。
社会人のためのシンポジウム発表入門 リーン論文作法
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「ソフトウェアエンジニアのシンポジウム投稿のススメ」発表資料 2016年3月11日(金) 19:00〜21:00 主催: ソフトウェア品質シンポジウム(SQiPシンポジウム)実行委員会 後援: ソフトウェア技術者協会 関西支部 (参考リンクを追加しています) (「おわりにが欠落していましたので復元しました)
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(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
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ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
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SaPIDとRDRAの検討を受けた仕様&テストの検討例です。 (ペーパー)プロトタイピングな仕様化とテストの具体例紹介となります。
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チケット駆動開発の大切なこと(バランス編)
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開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
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チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
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RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 / 第65回 SEA関西プロセス分科会&RxTStudy #15 「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」 発表資料
チケット駆動開発の大切なこと- コミュニケーションの視点から -
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第3回SRA関西セミナー チケット駆動開発による「ソフトウェア開発の現場力向上」 http://www.sra.co.jp/public/sra/event_seminar/seminar2013/130912.shtml 2013/9/12
チケット駆動開発の概要と体験談
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小規模かつ高機能なソフトウェア開発の増加、環境のオープン化、ビジネス環境の変化など、近年増加する困難さから、BTS(障害管理ツール)を用いてタスクを管理するTiDD(チケット駆動開発)が注目されています。本発表ではこのTiDDの概要と体験談をお話しします。 まずTiDDの概要として、普及の背景、歴史、事例、と共にTiDDとは何かを説明します。次にTiDDの体験談として総合文教ソリューションUniVisionのカスタマイズ開発での体験談を報告します。体験談のプロジェクトでは、リリースが近づくにつれ、細かな作業が増えて困っていました。そこで、TiDDを導入したところ、作業の抜けが少なくなっただけでなく、プロジェクトが元気になりました。
enterprise agile lean modeling
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「エンタープライズアジャイル開発のリーンモデリング」 by 山岸理事 on 5/28, 2014 要求開発アライアンス定例
アジャイルの夢を実現する–チケット駆動開発で考慮すべき点
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Ultimate Agile Stories Iteration 3 投稿原稿
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
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Hiromasa Oka
企業システム開発のアジャイル内製化を推進していく中で、実は開発チームよりも既存の事業活動に障壁が現れます。本資料では、例えばPMOや品質管理部門といった予測型を前提とした管理統制スキームを適用している組織にアジャイル内製チームを立ち上げる際に考慮すべき3つの観点について事例を交えて解説します。 【2015/12/9に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会での講演資料です】 ※ 2015/12/12 関連スライドとして下記講演へのリンクを加筆 「俺の背中について来い」アジャイルチームを一気に立ち上げる方法 http://www.slideshare.net/hiromasaoka/ss-56106141 ※ 講演時のタイトルは「事業計画に適応するアジャイル内製プロジェクトの運営」でしたが、配付資料では講演内容に即した名称に変更致しました。
チケット駆動開発によるプロジェクトの活性化 - 見える化と権限ポリシーがプロジェクトを変えた! -(それからどうした?)
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「なぜアジャイルなのですか?改めて考察するウォーターフォールとの違い」の説明資料 http://agileucdja.doorkeeper.jp/events/1736 当日の話のビデオをyoutubeに上げて頂きました。 ウォーターフォールが何だったのかを消化しきれなくて先に進めない方や,そういう人に納得しもらう説明が必要がある方のお役にたてれば幸いです。 (1/4) http://youtu.be/uueTeig6QoI (2/4) http://youtu.be/6upGG7xpQyw (3/4) http://youtu.be/46SwtfOAWqs (4/4) http://youtu.be/tisy_98A434
企業システムにアジャイルは必要か
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2015/6/22にアイ・ラーニング様にて開催された「悩める管理職のためのエンタープライズ・アジャイル導入セミナー」の講演資料です。
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
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2016/6/27開催のAUGJ TOKYO #18の講演資料です。 Atlassian社のPortfolio for JIRAを企業システム開発で活用する利点と方法についてお話しました。
個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える
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第4回RxTstusy発表資料「個人のタスク管理からチケット駆動開発の特徴を考える」
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2015年現在の日本のテスト産業の進むべき道について講演した資料です。IVIA(IT検証産業協会)主催のIT検証フォーラム2015です。
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較
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外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
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https://aug.atlassian.com/events/details/atlassian-tokyo-presents-di-23hui-tokyo-atlassian-yuzagurupu-gxp-augj#/
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標準プロセスを肥大化させない補完型チケット駆動開発の提案
1.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 株式会社 SRA 阪井 誠 標準プロセスを肥大化させない 補完型チケット駆動開発の提案
2.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 背景:組織レベルの改善 標準プロセス 想定外の事象と対処 プロジェクトA テーラリング X 各組織の問題に 応じた改良 X プロジェクトB X プロジェクトC X X X 追加作業 プロダクトA プロダクトB プロダクトC フロント ローディング • 標準プロセスに従えば過去の経験を利用できる
3.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 補完型チケット駆動開発を提案する 2 組織的な改善の課題 • 経験を蓄積すると標準プロセスが肥大化する • 品質確認作業 • チェックリスト • 標準プロセスが肥大化すると実施が困難になる =>標準プロセスを肥大化させずに経験を 蓄積したい
4.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 補完型チケット駆動開発 標準プロセス 想定外の事象と対処 プロジェクトA テーラリング X 各組織の問題に 応じた改良 X プロジェクトB X プロジェクトC X X X 追加作業 プロダクトA プロダクトB プロダクトC フロント ローディング 計画 チケット 想定外の事象と対処 チケットからどのような情報が得られるかは明らかでは なかった
5.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 4 発表概要 • 標準プロセスを肥大化させないノウハウの蓄積方 法として,補完型チケット駆動開発を提案する • 補完型チケット駆動開発では計画と異なるタスクがチ ケットとして記録される • チケットを参照すれば,過去の想定外の事象に対する対 処法を知ることができる • しかし,チケットからどのような情報が得られる か明らかになっていなかった • 導入が容易であるにも関わらず広く普及している とは言い難い. =>補完型チケット駆動開発のプロジェクトの 追加タスクのチケットを分析した
6.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 5 目次 • 背景 • 目次 • 補完型チケット駆動開発 • ケーススタディ • 対象プロジェクト • 検証方法 • 検証結果 • 考察 • まとめ
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 6 補完型チケット駆動開発 • チケット駆動開発 • ITSのチケット(障害票)でタスクを管理する • チケットとバージョン管理ツールのコミットを紐づ けることが可能 • 検索やチケット間の関連付けが可能 • 補完型チケット駆動開発 • 全てのタスクをチケット化する完全型に対し、 補完型は線表にないタスクをチケット化する • 標準プロセスの大きな変更が不要 • チケットが少ないので検索が容易 • 小川, 阪井, “チケット駆動開発”, 翔泳社, 2012.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 補完型チケット駆動開発のイメージ チケット チケット • 計画にない想定外の作業をチケットで管理する
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 8 対象プロジェクト概要 • 文教パッケージのカスタマイズ(最大8人x1年) o 短納期 & 仕様の決定遅れ・変更 o スキルは高いが経験者が少ない(リーダは途中交代) o オープンフレームワークの初めての組み合わせ (サブシステム、ミドルウェアのバージョン) o 義務感と不安、重苦しい雰囲気、閉塞感、、、 o 守りに入るので、コミュニケーションが悪い システムテストの時期になると、計画外の環境構築やリリー ス準備作業が明らかになった(環境に関連するバグも、、、) ⇒ そうだ!チケット駆動開発をしよう!
10.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 9 チケット駆動開発の導入 • 宣言と実行 「 バグだけではなく、ソースを触るときや、 WBSにない作業をするときは、チケットを登録してください!」 • 環境の準備 o レポート(チケットの一覧)の作成 bugのみ、 taskのみ、 その他、など o 権限の追加 tracの権限の設定は堅いので、チケットを修正できるように memberにTICKET_ADMINの権限を与えた (リスクを考慮して設定してください) • 教育 • パッケージチームとのQAの経験はあった
11.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved チケット駆動開発導入の結果 • 作業が見える化され、作業漏れ減少! (知らないこと、気付かないことはできませんでした) • ゴールに向かって協力し、納期までに作業完了! • サブリーダ(クラス)なのに遠慮をして いたメンバーが、生き生きしだした • 「チケットを切ってもいいですか?」 • 「チケットを切っておかないと忘れてしまう!」 • 「ちゃんとクローズしてね」 • 「残っているチケットが多くてわかりにくいから 整理しますね」
12.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved チケットから得られる情報を検証 • プロジェクトのチケットを分類した • タスクチケットのみを対象として分類 (計画時や問題発生時に参考にすることを想定して, 障害チケットや未分類チケットは対象しなかった) • ITSのレポート機能でタスクチケット一覧を 作成 • 類似しているチケットを順次まとめていく方法 で分類した. 11
13.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 検証結果 • 全265チケットのうち,計画以外の作業として 追加されたタスク77チケットを分析した • チケットの内容を確認して,類似チケットごと に分類した • 客先業務に固有のチケット,汎用的な内容のチケッ トに大きく分けることができた • 全体では7種類に分類が可能だった(次ページ) 12
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved チケットの分類結果 13 客先業務 固有 仕様 11 顧客の要望に基づく仕様変更 データ 25 連携システムからの運用データ移行など 準備 6 客先固有の資料作成などの準備作業 汎用的な 内容 基盤 17 最新のシステムやDBなどへの入れ替え テスト 12 構築した環境依存のテストなど 管理 3 リリース前の確認作業など追加の管理作 業 障害 3 障害に関連する分析作業 • チケットはプロジェクトの特性をあらわしていた
15.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved チケットの分類結果 14 客先業務 固有 仕様 11 顧客の要望に基づく仕様変更 データ 25 連携システムからの運用データ移行など 準備 6 客先固有の資料作成などの準備作業 汎用的な 内容 基盤 17 最新のシステムやDBなどへの入れ替え テスト 12 構築した環境依存のテストなど 管理 3 リリース前の確認作業など追加の管理作 業 障害 3 障害に関連する分析作業 • チケットはプロジェクトの特性をあらわしていた • 同一顧客の他システム構築時や リプレス時に参考になる
16.
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved チケットの分類結果 15 客先業務 固有 仕様 11 顧客の要望に基づく仕様変更 データ 25 連携システムからの運用データ移行など 準備 6 客先固有の資料作成などの準備作業 汎用的な 内容 基盤 17 最新のシステムやDBなどへの入れ替え テスト 12 構築した環境依存のテストなど 管理 3 リリース前の確認作業など追加の管理作 業 障害 3 障害に関連する分析作業 • チケットはプロジェクトの特性をあらわしていた • 同一システムの導入やトラブル発生 時に参考になる • 多発するのであれば,標準プロセス に組み入れると良い
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 考察(1/2) • 補完型チケット駆動開発のチケットは数も少なく, 容易に検索ができる • 将来のリプレス時など、過去のプロジェクトを参考に, リスク見積,計画,問題が発生した際の対策,などの 参考にすることが可能 • プロジェクトのノウハウを個人に閉じることなく, 類似プロジェクトや将来の保守の際に効果を発揮する • タイトルを見るだけでも経験の少ない管理者・開発者 には大いに参考になる 16
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 考察(2/2) • 技術的なTIPSはタイトルだけではわからない • 技術的に明らかなことは,詳しく書かれていなかった • 社内教育やOJTによる技術移転が必要と考えられる. • 追加タスクの収集はできたが,削除や修正に関し ては収集できなかった • 差分はとりにくいが、完全型チケット駆動開発なら 記録された可能性がある • 一般化するにはより多くの検証が必要 • より早いフェーズからの実施 • 様々な規模や対象業務 • プロジェクト毎に固有の問題は存在するので 一定の効果は期待できる 17
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved まとめ • 標準プロセスを肥大化させないノウハウの 蓄積方法として,補完型チケット駆動開発を提案 • 補完型チケット駆動開発のタスクチケットは 標準プロセスに追加されたタスク • 補完型チケット駆動開発を実施したプロジェクト の追加タスクのチケットを分類した • 客先業務固有のチケットと汎用的な内容のチケットが あった • 類似プロジェクトの計画時の作業項目漏れ確認や トラブル時に類似障害を検索して対応策の検討が可能 18
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Research Associates, Inc. All Rights Reserved 今後の課題 • 削除や修正された作業の記録は含まれておらず また汎用的なTIPSは記録されにくい • 標準プロセスの改良や社内教育などと組み合わせて 利用すると良い • チケット駆動開発には、ITSなどのチケットを 管理するツールが必要 • 従来の標準プロセスが制約になって実施できない 組織が未だに多い • さらに多くの検証を通じて補完型チケット駆動開発 を普及させていきたい 19
21.
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