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Remineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないプロセス支援 -
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Makoto SAKAI
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第13回 RxTstudy 講演資料(2015年8月29日)
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講演1 Redmine導入のアンチパターン
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2014年11月15日(土) redmine.tokyoでの講演資料 タイトル:Redmine導入のアンチパターン ~導入に成功するための運用ルールについて
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
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Redmineの実際の運用事例から、各機能の使いこなし方法や運用方法を探ります。扱っている事例は、Redmine公式サイト(www.redmine.org)でのチケット運用、月次の事務処理に利用しているケース、Redmineで構築したヘルプデスクシステムによる顧客サポートです。 3月21日開催 RxTStudy #12 「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」発表資料。
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2019年12⽉2⽇(⽉) 第1回 関⻄Lychee Redmineユーザー会 古野電気(株) IT部 デジタルソリューション課 課⻑ ⽥村 進司様
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第42回IT勉強宴会(2015/07/17) 発表資料① https://atnd.org/events/67943
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「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
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あわせて読みたい:http://kujira-ongaku.net/blog/idol/idol-song-redmine.html
ある工場のRedmine
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Kohei Nakamura
他所のRedmine見てみたい!と思ったので まずはウチ(工場)のRedmineを紹介します。 Redmine 2.5.1 で利用プラグインが"23"とすごく多いらしいです。 【加筆修正版】ある工場のRedmine +(Plus) (2015/11/28) http://www.slideshare.net/netazone/redmine-plus 【2015/08/29】初出。 【2015/10/06】松江 発表時に微修正。 プラグイン24→23。参考資料Webページにリンクを付与。 発表: 2015/10/02 第2回Redmineセミナー 〜利用事例紹介とプラグイン入門〜@松江 https://itradar.doorkeeper.jp/events/30283 2015/08/29 RxTStudy #13 「Redmine再入門 〜達人に学ぶRedmineの徹底指南〜」@大阪 https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/28631
持ち運べるRedmineの構築例紹介
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Yutaka KOGURE
Redmineをデモするために、PCの仮想環境上に簡単に構築した事例の紹介。 参考として、 1)Proxyを経由したネットワークの場合でも可能にするコマンド例を紹介 2)Virtualboxやbitnamiのツールの設定方法についても説明
基幹システムから学ぶ業務知識 ~販売業務を知る~
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Hideto Masuoka
2013のPFIセミナー
書籍はそろった!コミュニティで情報を共有すればRedmineはキャズムを超える
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Makoto SAKAI
第12回RxTstudy(Redmineとタスク管理に関する勉強会@大阪)LT資料
Rxtstudy第12回パネルディスカッション「組織に応じたRedmineの運用法 」
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akipii Oga
第12回RxTstudy【パネルディスカッション】組織に応じたRedmineの運用法 Redmineの理想と現実~RxTStudy #12 「ITS活用最前線~現場からの実践報告」の感想: プログラマの思索 http://forza.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/redminerxtstudy.html RxTStudy #12 「ITS活用最前線 〜現場からの実践報告〜」 - RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 | Doorkeeper https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/20976
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Go Maeda
オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェア「Redmine」に対して、情報サイト「Redmine.JP」による日本語情報の発信や開発への参加などファーエンドテクノロジーが行っているcontributeや、contributeと事業との関係を紹介します。 2015年3月26日開催のRubyビジネスセミナー「Ruby なんでも聞いて (◯◯だけど質問ある?)」(主催: Ruby Association)の発表資料です。
ソフトウェアの品質向上に資する開発・運用現場の情報管理 ∼現場主導によるITS導入∼( #JaSSTKansai #RxTstudy9 @akahane92 )
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Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
■2013年8月2日 JaSST'13Kansai 発表資料(公開版) ■2013年11月30日 RxTstudy #9 発表資料(公開版) ソフトウェアシステムは複雑化し、ネットワークをまたいだ相互作用によって稼働する巨大な仕組みとなっている。システム稼働後も多くの変更が加えられ長期間にわたって運用され続ける。システム全稼働期間中の品質維持を考える時、各工程の現場で生じる情報群(要求背景・経緯・人・意思決定・資料・成果物)の逸失と関連性の断絶が品質劣化に拍車をかけ、効率的な評価を妨げているとは考えられないだろうか。 → 不確かな記憶 / 断片・陳腐化した文書 / 散逸する電子Mail / 人員異動による「記憶」の喪失 株式会社 島津ビジネスシステムズでは、島津製作所グループの業務システム開発・運用を少人数で実現するなかで、専用の課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)の導入によりシステム障害を減少させ、業務の処理効率を向上させつつある。業態や対象領域によって焦点こそ異なるが、人間とソフトウェアシステムが深く関わる場所には底通する問題があると考え、対策実践の一例として経験を発表したい。
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Makoto SAKAI
第42回IT勉強宴会「話題のRedmineの魅力を知ろう」発表資料
情報システム部門のタスク管理~ITS応答性能の調査結果と対策 編~ #RxTstudy #6 #Redmine
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※最新情報を反映したスライドをUploadしました。以下のURLをご参照ください。 http://www.slideshare.net/kakahane/redmine-48214015 概要:ITS(Redmine) の全社運用が3年半を経過した。チケット数は61,000を超え、その後も年間24,000超のペースで増加を続けている。Redmine2.x系へのアップデート(予定)に伴う処理遅延が大きいと判明したことから、画面応答性能の改善が喫緊の課題となった。対策として電子計算機環境全域に対するチューニング法を調査・検討した結果、応答性能を落とさずRedmine2.x系へアップデートする組合わせの1例が得られたので、200万件での性能検証結果と併せてコミュニティーにご紹介したい。 2012/10/31:@marutosijp さんの情報に基づき、2.0-stableと2.1-stableの比較結果を追記 https://twitter.com/marutosijp/status/261114840720998400
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発!~Redmineでアジャイルに開発しよう
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Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策
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Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
※ 最新版があります。こちら↓です ※「Redmineチューニングの実際と限界」 ※ http://www.slideshare.net/kakahane/redmine-48214015 MySQL勉強会 in 大阪#5_公開資料 日時: 2013/11/7 19:00~ 場所: 日本オラクル株式会社 西日本支社 参加: http://atnd.org/events/44157 主題:「事例発表:Redmine + MySQL 応答性能の調査結果と対策」 副題: ~ 200万チケット、画面応答100ms/req を想定したチュー ニング ~ 概要: ・ITS(Redmine)の全社適用後4年が経過した。チケット数 は10万を超え、その後も年間36,000件のペースで増加を 続けている。情報システム部門の業務システムとして 国内外へ活用範囲が拡大するなかで、応答性能の低下 対策が喫緊の課題となった。 ・100~200万チケットでの運用を想定し、(a)主要画面の 応答速度を100ms前後に収めつつ、(b)妥当な運用品質、 (c)安定性を確保するためにはどの様なチューニング・ 技術が必要となるのかを検証した。 ・MySQL 5.6及び、電子計算機環境全域に対するチューニ ング法を調査・検討した結果、必要十分な性能を確保す る事ができたので、MySQLの利用事例としてコミュニ ティーにご紹介したい。
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ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
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1.
Redmineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないチケット駆動開発 - 株式会社SRA 阪井
誠 <sakai @ sra.co.jp>
2.
自己紹介 2 阪井誠:さかば、@sakaba37、 ㈱SRA、博士(工学) • ソフトウェアプロセス、チケット駆動開発(TiDD)、 アジャイル開発に興味を持つ「プロセスプログラマー」 •
仕事とコミュニティに刺激を受ける:RxTstudy、SEA関西 レビュー監訳 New:5/27 New: 6/22New: 6/30 New: 8/14
3.
SRAホールディングスグループ 3 株式会社SRAホールディングス • 株式会社SRA • 株式会社ソフトウエア・サイエンス •
株式会社SRA西日本 • 株式会社SRA東北 • 株式会社AIT • 株式会社SRAプロフェッショナルサービス • 株式会社クレディスト • SRA AMERICA, INC. • SRA OSS, Inc. • Cavirin Systems, Inc. • SRA(Europe)B.V. • SRA India Private Limited • SRA IP Solutions (Asia Pacific) Pte. Ltd. • 愛司聯發軟件科技(上海)有限公司 1968年創業 1980年日本初UNIXを商用で導入 ProjDepot:チケット管理のTrac、 構成管理、メーリングリストWebDAV 共有、自動ビルド、メトリクス、 各機能を統合 2005年7月設立。オープンソースソフト ウェアを対象に、OSからミドルウェアを 中心に、導入支援コンサルティング、 サポート、トレーニング等。 OSSの普及・ 発展を目指す。 Redmineのサポートサービスあり
4.
チケット駆動開発(TiDD) • ITS(BTS)のチケットを障害、課題だけでなく、 個人とプロジェクトのタスクを管理する • 構成管理、Wiki、継続的統合などツールを チケットに連携させて自動化する •
構成管理などのプロジェクトの情報をチケットに 関連付けて、コミュニケーションを支援する 現場から始まった改善活動 4
5.
統率の とれた 組 織 の 特 性 自律的 小 変更量 大 チケット駆動開発による開発法の拡張 アダプタブル ウォーターフォール アジャイル開発 ウォーター フォール型開発 TiDD TiDD TiDD アジャイル チケット駆動開発
6.
うまくいかない話は意外と多い • ITSを使いこなしていない – 「Wikiは使っていません」 –
同じ情報をエクセルと2重管理 • 混乱している – 閉じるタイミング(ゴール)のないチケット – 大量のチケット(細かい、コミットごと) • プロジェクトに役立っていない – 放置されるチケット – 面倒くさい(管理的、義務的) できることや目的が不明確なままにツールを導入した => チケット駆動開発を失敗させないツボが存在する
7.
概要 • チケット駆動開発はツールの導入だけではない • プロセスを変更して新しい文化を作り上げる •
どのような可能性があるかを知る • 改善ポイントを決める • 運営方針を決める • 考えないといけないことは多い 設定や運用のツボを説明します 7
8.
チケット駆動開発の3要素 • モデル、見える化、チームづくりの設計が必要 8 チケットシステム 開発チーム プロセスモデルに基づく支援 CSCWによるチームづくり 履歴、バージョン管理、Wiki リポジトリ データの見える化
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プロセスモデルに基づく支援 9 チケットシステム 開発チーム プロセスモデルに基づく支援 CSCWによるチームづくり 履歴、バージョン管理、Wiki リポジトリ データの見える化
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プロセスモデルの特徴 • 人間が実行する – 判断や調整など実行に時間がかかる –
学習コストがかかる – 個人差、モチベーションの差が大きい – 柔軟な判断が可能 現状を大きく変えず、負担を増やさないで 楽になるような改善、運用と組み合わせる
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プロセスモデリングのゴール • 理解する事 • プロセス改善 •
プロセス管理 • 自動実行 • 自動ガイド => ツボを押さえたモデリングが必要 * Bill Curtis, Marc I. Keller and Jim Over, Process Modeling, Communications of the ACM (Impact Factor: 2.86). 09/1992; 35(9):75-90 プロジェクト: 概要、バージョン、サブプロジェクト 作業: 作業の概要、担当者、期限、重要度、ステータス メンバー: アカウント、名前、ロール、 作業品質: カスタムフィールド. テンプレートプラグイン プロダクト品質: 優先度別カスタムクエリ, CIとの連携 管理の効率化: 進捗報告, 作業時間、サマリ 作業漏れ防止:未完了のクエリ、 ワークフロー(トラッカー、ロール、ステータス) 進捗の集計: ロードマップ ツール連携: バージョン管理、メール、rss、CI、スマホ メニュー: ワークフローの設定に応じたメニュー リマインダ: 期限が近付くとメールで通知
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ツボその1:プロジェクトのゴール • 段階的に詳細化して実施を容易にする – プロジェクト •
全体のゴールを示す • 必要に応じて階層化する – バージョン • マイルストーンを示す • 直近のゴール&管理単位 – チケット • 作業間の関係を示す – 制約を増やしすぎると使いにくくなる • 適切な作業粒度のゴールを示す 青:先行、後続 赤:ブロック プロジェクト バージョン チケット(親子)
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プロジェクトのツボ 識別が容易な名称 共有すべきゴール プロジェクトの階層化 限定して利用法を明確に 混乱させない様にシンプルに
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ツボその2:チケットの粒度 • 明確に、わかりやすく、リズムによる学習を考えて – チケットの単位 •
完了条件が明確な単位 – チケット一覧 • 一度に見る量が多すぎないように • 用途に応じたカスタムクエリを利用する – 作業のリズム • 2日に1度は完了するように • 階層化して細かくする =>プログラミングのモジュールと同様* * Leon J. Osterweil, “Software processes are software too,” ICSE , pp. 2-13, 1987. フィルタ条件を カスタムクエリにできる
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ツボその3:規律 • 運用とのバランスを考えて – カスタムフィールド •
漏れ、間違いを防ぐ • 入力書式、必須など決める – ロール • 誤操作を防ぐ • デフォルトは厳しい(要変更) – ワークフロー • 遷移を限定しミスを防ぐ • 手順を示す • ボトルネックを生みやすい • トラッカー(種類)、ロール、ステータスで指定 => 厳密にするほど使いにくいので、運用回避も検討する 入力を必須にできる 入力書式の選択
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ワークフローの設定 ロールとトラッカーごと に指定 例:終了のチェックを外すと 開発者はチケットを終了で きなくなる(要承認) フィールドの更新権限 を設定 作成者、担当者用の ワークフロー
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データの見える化 17 履歴、バージョン管理、Wiki チケットシステム 開発チーム リポジトリ プロセスモデルに基づく支援 CSCWによるチームづくり データの見える化
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データの見える化 利用シーンを考える • ロードマップ – バージョンごとの進捗を示す •
チケット一覧 – 進捗と各フィールドを示す – クエリ、カスタムクエリ • 作業実績 – ユーザ、作業種別等の単位で集計 • ガントチャート – 予定・実績を線表で示す – イナズマ線、親子、関連 • チケットと更新 – No ticket, No commit ! – ロジカルカップリングを示す => 必要に応じて使い分ける バージョン単位で 進捗を示す 予実をイナズマ線 で確認できる
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作業実績
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作業実績 チケット編集画面からも入力できる フィルタや集計単位を指定できる
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No ticket, No
commit !
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No ticket, No
commit ! コミット時に「refs #チケット番号」と するとチケットに関連付けられる 複数のコミットをチケットに関連付けることで ロジカルカップリング(論理的なつながり)を 示せる。コミットごとに分けてはいけない
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CSCWによるチームづくり 23 履歴、バージョン管理、Wiki チケットシステム 開発チーム リポジトリ プロセスモデルに基づく支援 CSCWによるチームづくり データの見える化
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CSCW*によるチーム作り 全体のコーディネートを考える • 伝統的リーダーシップ – トップダウンによる指示・報告系統の確立 –
完了はリーダーのみとして、必ずレビューするなど制限を与える • サーバントリーダーシップ – 自律的なチーム作り – 誰でも完了できるなど、自由度の高い設定をする • Wiki – チケットよりも検索が容易 – ルールやTIPSなど、まとめとして利用する • フォーラム、ニュース、etc. – 最新情報の連絡に用いる – メールと連携していれば必須ではない * Computer Supported Cooperative Work
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その他の失敗しないポイント • なぜチケット駆動開発をするのか考える – 楽をするため •
あるものは使う • 便利な機能を知る • 良く考えないと負担が増える – 効率化 • 管理よりも現場の工数が大きい • 現場の効率化は効果が大きい • 管理はボトルネックになり易い – 新しいプロセス(文化)の導入 • ツールの導入ではない • より良い組織を目指す • 準備が重要
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まとめ • チケット駆動開発の3要素 – モデリング、見える化、チーム作りを設計する –
ゴールの段階的詳細化、チケットの粒度、規律を 考慮してモデリングする – データの見える化は利用シーンを考える – チームのコーディネートが重要 => チケット駆動開発する理由をよく考えれば、 失敗しません
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おわり Redmineを活かしたプロセス支援 - 失敗しないチケット駆動開発 -
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プロセスモデルに基づく支援(1/2) • 理解する事 – プロジェクト:
概要、バージョン(マイルストーン)、サブプロ ジェクト – 作業: 作業のゴール(タイトルと概要)、担当者、期限、重 要度、ステータス – メンバー: アカウント、名前、ロール、 • プロセス改善 – 作業品質の向上: カスタムフィールド. テンプレー トプラグイン – プロダクト品質の向上: 作業の優先度に合わせた カスタムクエリ, CI(継続的統合との連携) – 管理作業の効率化: 進捗報告, 作業時間、ワーク タイムプラグイン
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プロセスモデルに基づく支援(2/2) • プロセス管理 – ワークフロー:
トラッカー、ロール、ステータス • 自動実行 – 進捗の集計: ロードマップ – ツール連携: バージョン管理、メール、rss、CI、ス マホ • 自動ガイド – メニュー: ワークフローの設定に応じたメニュー – リマインダメール: 期限が近付くとメールを出す
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まとめ • チケット駆動開発で考えるべきことは多い – まずは障害管理から始めよう –
改善ポイントを見極めよう – 運営方針を決めよう • 準備も必要 – カスタムフィールド – ワークフロー – カスタムクエリ
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