Submit Search
Upload
パネル:Redmineの未来を考える
•
0 likes
•
6,037 views
Makoto SAKAI
Follow
第14回 RxTstudyパネルディスカッション資料
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 8
Download now
Download to read offline
Recommended
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
Go Maeda
2015年2月リリースのRedmine 3.0から12月リリースの3.2で追加された新機能のうち特に有用なものをピックアップします。また、次期feature releaseであるRedmine 3.3とRedmine本体の開発の状況を紹介します。 2016/03/05 RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」発表資料
組み込み開発の現場とRedmine
組み込み開発の現場とRedmine
健造 後藤
3/5(土) RxTstudy
【Redmine】ツールバーボタンを作ろう
【Redmine】ツールバーボタンを作ろう
Kohei Nakamura
Redmine内で文字のスタイルや表現を豊かにしてくれるツールバーボタン、使ってますか? 全社Redmineの最重要プラグインの一つ、ツールバーボタンを拡張する『jsToolbar Buttons Extension』プラグインについてご紹介します。 これを使って"赤文字"、"青文字"、"Webページ呼び出し"、"テキスト折り畳み"、"ファイルサーバへのリンク"ボタンを作成しています。 発表: 2016-03-05(土)RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」@大阪 https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/36338 前作: ある工場のRedmine +(Plus) (2015/11) http://www.slideshare.net/netazone/redmine-plus
Rxt study lt_jp#2
Rxt study lt_jp#2
Yutaka KOGURE
Know-how for SSL connection from bitnami redmine edition. Environment is Redmine 3.2 virtual machine edition with NAT network.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
* 最新版(2019/1)のスライドはこちら。Latest slides on Speaker Deck. https://goo.gl/VDSX9N
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Sho Douhashi
Redmine 4.0 に向けたプラグイン開発の話。 at redmine.tokyo 13
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationのスライドです。
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationの概要です。
Recommended
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
2015年に追加されたRedmineの新機能とこれからのRedmine
Go Maeda
2015年2月リリースのRedmine 3.0から12月リリースの3.2で追加された新機能のうち特に有用なものをピックアップします。また、次期feature releaseであるRedmine 3.3とRedmine本体の開発の状況を紹介します。 2016/03/05 RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」発表資料
組み込み開発の現場とRedmine
組み込み開発の現場とRedmine
健造 後藤
3/5(土) RxTstudy
【Redmine】ツールバーボタンを作ろう
【Redmine】ツールバーボタンを作ろう
Kohei Nakamura
Redmine内で文字のスタイルや表現を豊かにしてくれるツールバーボタン、使ってますか? 全社Redmineの最重要プラグインの一つ、ツールバーボタンを拡張する『jsToolbar Buttons Extension』プラグインについてご紹介します。 これを使って"赤文字"、"青文字"、"Webページ呼び出し"、"テキスト折り畳み"、"ファイルサーバへのリンク"ボタンを作成しています。 発表: 2016-03-05(土)RxTStudy #14 「Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ」@大阪 https://rxtstudy.doorkeeper.jp/events/36338 前作: ある工場のRedmine +(Plus) (2015/11) http://www.slideshare.net/netazone/redmine-plus
Rxt study lt_jp#2
Rxt study lt_jp#2
Yutaka KOGURE
Know-how for SSL connection from bitnami redmine edition. Environment is Redmine 3.2 virtual machine edition with NAT network.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
* 最新版(2019/1)のスライドはこちら。Latest slides on Speaker Deck. https://goo.gl/VDSX9N
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Sho Douhashi
Redmine 4.0 に向けたプラグイン開発の話。 at redmine.tokyo 13
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationのスライドです。
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
プロセスモデルの補完方法 -モデル・ノウハウ・人-
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2022 のFuture Presentationの概要です。
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発においてコミュニケーションは重要です。情報伝達の問題の多くは,話や文章が論理的構造でないことから生じます。論理的な構造を実現するには構造の理解のほか,構造(形)に合わせて物事の整理(論理的思考力)が必要です。論理的思考力のトレーニングである論文形を学んで議論や技術文章が適切に書けるようになるでしょう。
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
Makoto SAKAI
開発現場で役立つ論文の書き方のお話の前半を社内向けにした際のおまけです
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
Makoto SAKAI
SRA社内研修資料
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2019 事例報告 発表資料
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka勉強会 vol.3 発表資料
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
Makoto SAKAI
「Infrastructure as Code」という言葉を聞いたことが あるでしょうか?この言葉が表すように、クラウド環境は インフラをソフトウェアから簡単に扱え、多くの作業を 自動化できます。自動化には多くの方法がありますが、 最も簡単な自動化が今回紹介するシェルスクリプトの利用です。 今回の研修では、bashを中心にスクリプト処理の基本と 開発の方法を説明します。タイトルにはシェル芸とありますが 今回は、安全なシェルプログラミングの方法を説明します。 普段の開発やAWSなどの作業にきっと役に立つでしょう。 ※SRA社内勉強会(2019/01/25)の資料です。
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
Makoto SAKAI
デブサミ関西2018
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka 勉強会 Vol.2 発表資料
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
Makoto SAKAI
経験者向け社内勉強会資料(一部加筆)
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
Makoto SAKAI
年忘れLT宴会<第60回IT勉強宴会>発表資料
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
Makoto SAKAI
QuaSTom高品質ソフトウェア技術交流会 第2回例会 講演資料
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Makoto SAKAI
ss2017発表資料
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2017(SS2017) WG13「ソフトウェア開発の現状と今後の発展に向けたディスカッション」ポジションスライド
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
Makoto SAKAI
複合主キーは必須なのか?<第55回IT勉強宴会Light>発表資料。プロジェクターのない環境での発表でしたので、高橋メソッドで発表しました。発表後にグレーの小さい文字を追加しました。
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
Makoto SAKAI
Ultimate Agile Stories Iteration 5への寄稿
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
Makoto SAKAI
RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 / 第65回 SEA関西プロセス分科会&RxTStudy #15 「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」 発表資料
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2004(SS2004)発表論文。日本語版スライドおよびICSE'06の英語スライド"Analysis of the interaction between practices for introducing XP effectively"もスライドシェアで公開しています。
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
Makoto SAKAI
社内発表より
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
Yoshitaka Kawashima
2024/6/5のアーキ部で話したスライドです。 Stratified Designの目的を中心に、そのメリットを考えてみます。
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
fisuda
FIWARE Orion Context Broker の日本語の解説資料です。Orion Context Broker version 4.0.0 に対応しています。
More Related Content
More from Makoto SAKAI
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発においてコミュニケーションは重要です。情報伝達の問題の多くは,話や文章が論理的構造でないことから生じます。論理的な構造を実現するには構造の理解のほか,構造(形)に合わせて物事の整理(論理的思考力)が必要です。論理的思考力のトレーニングである論文形を学んで議論や技術文章が適切に書けるようになるでしょう。
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
Makoto SAKAI
開発現場で役立つ論文の書き方のお話の前半を社内向けにした際のおまけです
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
Makoto SAKAI
ソフトウェア開発の現場では、ちょっとした行き違いから問題が大きくなります。今回取り上げる『論文』は情報伝達を目的とした最も高度な技術文書の一つです。今回は論文の構造に合わせた書き方を学ぶことで、パラグラフライティングをはじめとする情報伝達の基本を説明します。 これから論文を書いてみたいという方や、仕事に行き詰まりを感じている方に。 ソフトウェア技術者協会 プロセス分科会 講演資料 ※コメントを受けてはじめにを修正した改訂版をご覧ください。 https://www.slideshare.net/MakotoSAKAI/ss-242376391/MakotoSAKAI/ss-242376391
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
Makoto SAKAI
SRA社内研修資料
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2019 事例報告 発表資料
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka勉強会 vol.3 発表資料
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
Makoto SAKAI
「Infrastructure as Code」という言葉を聞いたことが あるでしょうか?この言葉が表すように、クラウド環境は インフラをソフトウェアから簡単に扱え、多くの作業を 自動化できます。自動化には多くの方法がありますが、 最も簡単な自動化が今回紹介するシェルスクリプトの利用です。 今回の研修では、bashを中心にスクリプト処理の基本と 開発の方法を説明します。タイトルにはシェル芸とありますが 今回は、安全なシェルプログラミングの方法を説明します。 普段の開発やAWSなどの作業にきっと役に立つでしょう。 ※SRA社内勉強会(2019/01/25)の資料です。
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
Makoto SAKAI
デブサミ関西2018
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Makoto SAKAI
Node-RED UG Osaka 勉強会 Vol.2 発表資料
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
Makoto SAKAI
経験者向け社内勉強会資料(一部加筆)
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
Makoto SAKAI
年忘れLT宴会<第60回IT勉強宴会>発表資料
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
Makoto SAKAI
QuaSTom高品質ソフトウェア技術交流会 第2回例会 講演資料
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Makoto SAKAI
ss2017発表資料
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2017(SS2017) WG13「ソフトウェア開発の現状と今後の発展に向けたディスカッション」ポジションスライド
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
Makoto SAKAI
複合主キーは必須なのか?<第55回IT勉強宴会Light>発表資料。プロジェクターのない環境での発表でしたので、高橋メソッドで発表しました。発表後にグレーの小さい文字を追加しました。
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
Makoto SAKAI
Ultimate Agile Stories Iteration 5への寄稿
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
Makoto SAKAI
RxTStudy~Redmineとタスクマネジメントに関する勉強会 / 第65回 SEA関西プロセス分科会&RxTStudy #15 「チケット管理システムによるプロセス支援と今後の課題」 発表資料
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
Makoto SAKAI
ソフトウェアシンポジウム2004(SS2004)発表論文。日本語版スライドおよびICSE'06の英語スライド"Analysis of the interaction between practices for introducing XP effectively"もスライドシェアで公開しています。
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
Makoto SAKAI
社内発表より
More from Makoto SAKAI
(20)
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
SQiP20222投稿応援フォーラム「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」
メールやチャットでも役立つテクニック
メールやチャットでも役立つテクニック
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
改訂版:開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
(講演資料)開発現場で役立つ論文の書き方のお話
論理的思考力を身に着けるための論文研修
論理的思考力を身に着けるための論文研修
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
SS2019 エッジデバイス開発の難しさ
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
[Node-RED] ファンクションノードのデバッグどうしてる?
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
スクリプト言語入門 - シェル芸のすすめ - 第2回クラウド勉強会
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
新技術で未来の扉を開け! - Node-REDの環境構築と社内導入 -
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
Node-RED導入時の効果的な開発を考える
プロのためのNode-RED再入門
プロのためのNode-RED再入門
Node-redでプロトタイピング
Node-redでプロトタイピング
プロジェクトを成功させるチケット管理
プロジェクトを成功させるチケット管理
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Visual開発ツールNode-REDの導入によるプロセスの変化と考慮点
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
Node-REDから見えた未来 - 変わるもの、変わらないもの -
複合主キーの扱い方
複合主キーの扱い方
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
UAS5 アジャイル開発に学んだアダプタブルウォーターフォール開発
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
チケットの利用による経験を活かした開発の可能性
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
効果的な XP の導入を目的としたプラクティス間の相互作用の分析
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
「なんで?」と「自分だったら」が属人化を防ぐ - 必要な時に必要なものを必要なだけ -
Recently uploaded
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
Yoshitaka Kawashima
2024/6/5のアーキ部で話したスライドです。 Stratified Designの目的を中心に、そのメリットを考えてみます。
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
fisuda
FIWARE Orion Context Broker の日本語の解説資料です。Orion Context Broker version 4.0.0 に対応しています。
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
yamamotominami
「ASUENE」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3* のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
ooishi1
受発注バスターズ説明資料
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
You&I
今年2月に1.1→2.0に更新されたNIST CSFの変更内容について整理したいと思います。
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
You&I
Tree Decades of Agileというブログ記事が面白そうなので、これを読んでみたいと思います。 http://www.managecomplexity.dk/blog/2024/03/12/three-decades-of-agile/
Recently uploaded
(6)
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料 株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
パネル:Redmineの未来を考える
1.
RxTStudy #14 パネルディスカッション Redmineの未来を考える - 機能・運用・コミュニティ
- 株式会社 SRA 阪井 誠
2.
講演1「2015年に追加されたRedmineの新機能と これからのRedmine」 ファーエンドテクノロジー株式会社 前田剛さん • 2015年2月リリースのRedmine
3.0から12月リ リースの3.2で追加された新機能(290チケット)の うち特に有用なものをピックアップ – パスワード有効期限、許可/禁止拡張子、CSV、デフォルトステータス、新 しいチケットステータス、デフォルトバージョン、一覧合計値、親子独立、 説明欄のフィルタ、親・子フィルタ、ガントチャート日付、レスポンシブ、 ページネーション、プロフィールのチケットリンク、フィルタのグループ化、 チケット注記拡大、前後アクセス • 次期feature releaseであるRedmine 3.3(59チケッ ト)とRedmine本体の開発の状況を紹介 – 循環参照エラー、チケットの注記のみ、セキュリティメール、新追加ボタン、 コード挿入ボタン、 – チケットは開発の元
3.
講演2:Redmineチューニングの実際と限界 ~ 200万チケットでもサクサクなRedmineの作り方 ~ 追補改訂版 (株)島津ビジネスシステムズ
赤羽根州晴さん • 株式会社島津製作所グループの業務システム100 種200人の開発運用事例 – 6.5年運営、400ユーザー、140プロジェクト、18万チケット、3,000チケット発行/ 月、チケット完了率95%、VCS 80リポジトリ、20,000コミット/年、主要画面の平 均応答時間 0.1秒、MTBF 7,000時間、MTTR 17時間、稼働率 99.8% • 発生した問題、解消方法、各種設定、チューニング、 性能計測を紹介 – ボトルネックの発見と解消:通信、情報量、電子計算、永続化アルゴリズム=> 安定、安全、信頼 – 200万チケット:Redmine3.2+Ru2.2_oobgc+SSD最強(2.3も速かったけど) – 不要なプラグインは抜く、全文検索はきつい、青くならずに赤くなる、「サン」
4.
講演3 「工数管理システムとしてのRedmine」 あきぴーさん 利用場面: 受託開発案件のタスク管理、障害管理やインシデント管理、 サポートデスク •
単なるタスク管理だけでなく実績工数を管理 – 要件システム保守案件 – 実費請求案件 • 月末の請求書の整合 – 工数委託社員 =>どのように実現して運用すれば効果的なのか • 人別、タスク別、日別に集計 – One Matter, One Ticket – WorkTimeプラグイン – レポート画面で工数明細 – チケット一覧で合計の実績工数 • うまく運用できていない – 工数の2重入力:一括インポートしたい – 親子チケットの工数入力が面倒 – 月次締めの概念がない
5.
講演4「組込み開発現場でのRedmine活用事例」 50_Kenzoさん • 小規模かつ技術的難度が高めな開発現場での Redmineの活用事例 – 課題管理:意外とRedmineいけるやん =>課題を順番に挙げていくと切り分けできる •
どこから手を付けていいかわからない =>苦しんだ足跡を利用できる(業務の引き継ぎ、新人の育成) • Redmineの利用が広がる – 過去プロジェクト、多プロジェクトのチケットを参照 – 担当プロジェクト以外のメンバーとのチケットのやり取り、 フォローが増えてきた
6.
Redmineの未来 • 機能 – 期待する方向性 –
ユーザーが協力できること
7.
Redmineの未来 • 運用 – ベストプラクティス –
あかんやつ
8.
Redmineの未来 • コミュニティ – ユーザのひろがり •
どのようにつながるか – ビジネスのひろがり • 健全な市場の育成方法
Download now