Submit Search
Upload
パーキンソン病の睡眠障害と治療
•
Download as PPTX, PDF
•
13 likes
•
11,442 views
Takayoshi Shimohata
Follow
パーキンソン病の症状と睡眠の関係,睡眠障害,覚醒障害とその治療についてまとめました.
Read less
Read more
Health & Medicine
Report
Share
Report
Share
1 of 67
Download now
Recommended
Symptomartic RBD
Symptomartic RBD
Takayoshi Shimohata
日本睡眠学会第34回定期集会@札幌,「睡眠障害の神経生物学:動物実験から臨床研究」というシンポジウムにて発表したスライドです.
レム睡眠行動障害の告知における臨床倫理的問題
レム睡眠行動障害の告知における臨床倫理的問題
Takayoshi Shimohata
日本臨床倫理学会第5回年次大会にて発表したスライドです.
Parkinson disease pain and surgery
Parkinson disease pain and surgery
Takayoshi Shimohata
第48回日本慢性疼痛学会で使用したスライドです.
パーキンソン症候の診断
パーキンソン症候の診断
Takayoshi Shimohata
老年医学会にてパーキンソン病の診察に関する講演をさせていただきました.
7 Rules for better presentation of brain MRI findings.
7 Rules for better presentation of brain MRI findings.
Daisuke Yamamoto
You can learn the tips of better presentation of Brain MRI.
第4回 「痺れ」
第4回 「痺れ」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第4回「痺れ」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
R を起動するその前に
R を起動するその前に
Kosei ABE
第3回 「頭痛」
第3回 「頭痛」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第3回「頭痛」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
Recommended
Symptomartic RBD
Symptomartic RBD
Takayoshi Shimohata
日本睡眠学会第34回定期集会@札幌,「睡眠障害の神経生物学:動物実験から臨床研究」というシンポジウムにて発表したスライドです.
レム睡眠行動障害の告知における臨床倫理的問題
レム睡眠行動障害の告知における臨床倫理的問題
Takayoshi Shimohata
日本臨床倫理学会第5回年次大会にて発表したスライドです.
Parkinson disease pain and surgery
Parkinson disease pain and surgery
Takayoshi Shimohata
第48回日本慢性疼痛学会で使用したスライドです.
パーキンソン症候の診断
パーキンソン症候の診断
Takayoshi Shimohata
老年医学会にてパーキンソン病の診察に関する講演をさせていただきました.
7 Rules for better presentation of brain MRI findings.
7 Rules for better presentation of brain MRI findings.
Daisuke Yamamoto
You can learn the tips of better presentation of Brain MRI.
第4回 「痺れ」
第4回 「痺れ」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第4回「痺れ」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
R を起動するその前に
R を起動するその前に
Kosei ABE
第3回 「頭痛」
第3回 「頭痛」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第3回「頭痛」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
パーキンソン病における外科手術の対応
パーキンソン病における外科手術の対応
Takayoshi Shimohata
第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)にて発表したスライドです.
疾患を意識した関節所見の取り方
疾患を意識した関節所見の取り方
帝京大学ちば総合医療センター
和歌山日赤でハンズオンセミナーを施行した際のスライドです。リウマチ性多発筋痛症(滑液包炎)・関節リウマチ(滑膜炎)・脊椎関節炎(付着部炎・腱腱鞘炎)にわけて解説しました。これらの疾患は、問診で「当たりをつけ」て、関節構造のうち「解剖学的に、主にどこが障害されているか」を身体診察によって弁別することが診断につながります。
多系統萎縮症
多系統萎縮症
Katsushige Takagishi
MSA update 2022.pdf
MSA update 2022.pdf
Takayoshi Shimohata
Kyoto Neurology Forum(2022年9月10日)で使用したスライドです.
熱中症
熱中症
Katsushige Takagishi
第6回 「腰背部痛」
第6回 「腰背部痛」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第6回「腰背部痛」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
Hideki Arimoto
2016年3月21日に行う第4回PCASセミナーでの講義ファイルです 参加出来なかった方も,参考にして下さい 質問・ご意見は arimoto.hideki@gmail.com までお願いします
めまい 中枢 Vs 末梢
めまい 中枢 Vs 末梢
Katsushige Takagishi
非定型脳卒中
非定型脳卒中
Takayoshi Shimohata
第40回日本脳卒中学会の教育講演のスライドです.
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
Tatsuya Yokota
2016年度9月MI研究会の招待公演で発表しました。
PSP update
PSP update
Takayoshi Shimohata
2020年8月7日に講演で使用したスライドです.
上肢の痺れ
上肢の痺れ
Tsuneyasu Yoshida
上肢のしびれについて簡単にまとめたものです。
第2回 「一過性意識障害, 失神」
第2回 「一過性意識障害, 失神」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第2回「一過性意識障害, 失神」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。 更新履歴 Ver2.0 心電図読影について追加記載しました
ワーファリンの使い方
ワーファリンの使い方
Katsushige Takagishi
連合学習理論と不安症
連合学習理論と不安症
Senshu University
不安症学会での「連合学習理論と不安症」に関する発表
Vte予防 講義
Vte予防 講義
Katsushige Takagishi
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
shinsenichiba
めまい診療のクリニカルパール(千葉大学医学部附属病院 鋪野紀好) 新撰医チバ第2回セミナー(2017年6月25日) Webページ:https://shinsenichiba.jimdo.com/ Facebookページ:https://www.facebook.com/shinsenichiba1/
第5回 「痙攣,てんかん」
第5回 「痙攣,てんかん」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第5回「痙攣, てんかん」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは多くの文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
帝京大学ちば総合医療センター
20110913 筑波メディカルセンター
MSA update 2018
MSA update 2018
Takayoshi Shimohata
第36回日本神経治療学会シンポジウム「αシヌクレイノパチーの臨床と基礎」で使用したスライドです.
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
Takayoshi Shimohata
s
Liberal arts No 24
Liberal arts No 24
Takayoshi Shimohata
2023年2月13日,第24回リベラルアーツ研究会で使用したスライドです.
More Related Content
What's hot
パーキンソン病における外科手術の対応
パーキンソン病における外科手術の対応
Takayoshi Shimohata
第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)にて発表したスライドです.
疾患を意識した関節所見の取り方
疾患を意識した関節所見の取り方
帝京大学ちば総合医療センター
和歌山日赤でハンズオンセミナーを施行した際のスライドです。リウマチ性多発筋痛症(滑液包炎)・関節リウマチ(滑膜炎)・脊椎関節炎(付着部炎・腱腱鞘炎)にわけて解説しました。これらの疾患は、問診で「当たりをつけ」て、関節構造のうち「解剖学的に、主にどこが障害されているか」を身体診察によって弁別することが診断につながります。
多系統萎縮症
多系統萎縮症
Katsushige Takagishi
MSA update 2022.pdf
MSA update 2022.pdf
Takayoshi Shimohata
Kyoto Neurology Forum(2022年9月10日)で使用したスライドです.
熱中症
熱中症
Katsushige Takagishi
第6回 「腰背部痛」
第6回 「腰背部痛」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第6回「腰背部痛」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
Hideki Arimoto
2016年3月21日に行う第4回PCASセミナーでの講義ファイルです 参加出来なかった方も,参考にして下さい 質問・ご意見は arimoto.hideki@gmail.com までお願いします
めまい 中枢 Vs 末梢
めまい 中枢 Vs 末梢
Katsushige Takagishi
非定型脳卒中
非定型脳卒中
Takayoshi Shimohata
第40回日本脳卒中学会の教育講演のスライドです.
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
Tatsuya Yokota
2016年度9月MI研究会の招待公演で発表しました。
PSP update
PSP update
Takayoshi Shimohata
2020年8月7日に講演で使用したスライドです.
上肢の痺れ
上肢の痺れ
Tsuneyasu Yoshida
上肢のしびれについて簡単にまとめたものです。
第2回 「一過性意識障害, 失神」
第2回 「一過性意識障害, 失神」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第2回「一過性意識障害, 失神」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。 更新履歴 Ver2.0 心電図読影について追加記載しました
ワーファリンの使い方
ワーファリンの使い方
Katsushige Takagishi
連合学習理論と不安症
連合学習理論と不安症
Senshu University
不安症学会での「連合学習理論と不安症」に関する発表
Vte予防 講義
Vte予防 講義
Katsushige Takagishi
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
shinsenichiba
めまい診療のクリニカルパール(千葉大学医学部附属病院 鋪野紀好) 新撰医チバ第2回セミナー(2017年6月25日) Webページ:https://shinsenichiba.jimdo.com/ Facebookページ:https://www.facebook.com/shinsenichiba1/
第5回 「痙攣,てんかん」
第5回 「痙攣,てんかん」
清水 真人
聖路加国際病院救命救急センター 救急ジェネラルカンファレンス第5回「痙攣, てんかん」 当科を回っている研修医が作成しております。このスライドは多くの文献をもとに作成しておりますが、あくまで一個人の見解であり, 病院全体の方針や意見を反映するものではありません。臨床現場へのそのままの応用は厳に慎んでください。また、スライドをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医にご相談ください。なにかご不明な点がございましたら、コメントください。
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
帝京大学ちば総合医療センター
20110913 筑波メディカルセンター
MSA update 2018
MSA update 2018
Takayoshi Shimohata
第36回日本神経治療学会シンポジウム「αシヌクレイノパチーの臨床と基礎」で使用したスライドです.
What's hot
(20)
パーキンソン病における外科手術の対応
パーキンソン病における外科手術の対応
疾患を意識した関節所見の取り方
疾患を意識した関節所見の取り方
多系統萎縮症
多系統萎縮症
MSA update 2022.pdf
MSA update 2022.pdf
熱中症
熱中症
第6回 「腰背部痛」
第6回 「腰背部痛」
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
PCASにおける集中治療管理〜sedationを中心に〜
めまい 中枢 Vs 末梢
めまい 中枢 Vs 末梢
非定型脳卒中
非定型脳卒中
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
低ランク性および平滑性を用いたテンソル補完 (Tensor Completion based on Low-rank and Smooth Structu...
PSP update
PSP update
上肢の痺れ
上肢の痺れ
第2回 「一過性意識障害, 失神」
第2回 「一過性意識障害, 失神」
ワーファリンの使い方
ワーファリンの使い方
連合学習理論と不安症
連合学習理論と不安症
Vte予防 講義
Vte予防 講義
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
【スライドシェア】めまい診療のクリニカルパール
第5回 「痙攣,てんかん」
第5回 「痙攣,てんかん」
ステロイドの使い方
ステロイドの使い方
MSA update 2018
MSA update 2018
More from Takayoshi Shimohata
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
Takayoshi Shimohata
s
Liberal arts No 24
Liberal arts No 24
Takayoshi Shimohata
2023年2月13日,第24回リベラルアーツ研究会で使用したスライドです.
Fundamentals of Neurology.pdf
Fundamentals of Neurology.pdf
Takayoshi Shimohata
若手脳神経内科医向けの勉強会で使用したスライドです.
No 23 liberalarts.pdf
No 23 liberalarts.pdf
Takayoshi Shimohata
第23回リベラルアーツ研究会で使用したスライドです.
COVID-19 and dementia.pdf
COVID-19 and dementia.pdf
Takayoshi Shimohata
第41回日本認知症学会学術集会で使用したスライドです.
Anti-IgLON5 disease
Anti-IgLON5 disease
Takayoshi Shimohata
第40回日本神経治療学会学術集会(郡山)シンポジウムで使用したスライドです.
Liberalarts No 22.pdf
Liberalarts No 22.pdf
Takayoshi Shimohata
第22回リベラルアーツ研究会で使用したスライドです.
Neuromuscular Symptoms and Complications of COVID-19 including the Omicron Er...
Neuromuscular Symptoms and Complications of COVID-19 including the Omicron Er...
Takayoshi Shimohata
第12回日本脳血管・認知症学会総会のシンポジウム「COVID-19と脳血管・認知障害」で使用したスライドです.
anti-IgLON5 disease.pdf
anti-IgLON5 disease.pdf
Takayoshi Shimohata
第16回MDSJ 教育講演で使用したスライドです.
Preventing Dementia through Sleep.pdf
Preventing Dementia through Sleep.pdf
Takayoshi Shimohata
にいがた市民大学「睡眠の科学~心安らぐ眠りを求めて~」で使用したスライドです.
Factors Affecting NPPV Adherence in Patients with MSA
Factors Affecting NPPV Adherence in Patients with MSA
Takayoshi Shimohata
第47回日本睡眠学会シンポジウム「CPAP・NPPVのアドヒアランスを考える」で使用したスライドです.
Nervous System Adverse Effects of COVID-19 Vaccine.pdf
Nervous System Adverse Effects of COVID-19 Vaccine.pdf
Takayoshi Shimohata
第36回日本神経救急学会学術集会で使用したスライドです.
Liberalarts No 21
Liberalarts No 21
Takayoshi Shimohata
第21回リベラルアーツ研究会で使用したスライドです.
Burnout and countermeasures for medical personnel.pdf
Burnout and countermeasures for medical personnel.pdf
Takayoshi Shimohata
日本内科学会第66回信越支部生涯教育講演会で使用したスライドです
EC-10-2.pdf
EC-10-2.pdf
Takayoshi Shimohata
第63回日本神経学会学術大会教育コースで使用したスライドです.
Neurological examination and neurological complications of rheumatoid arthrit...
Neurological examination and neurological complications of rheumatoid arthrit...
Takayoshi Shimohata
第66回日本リウマチ学会総会・学術集会 教育講演で使用したスライドです.
Ethical, Legal and Social Issues for Intractable Diseases
Ethical, Legal and Social Issues for Intractable Diseases
Takayoshi Shimohata
名古屋大学で行ったELSIの大学院講義です.ELSIとは「新しい科学技術を開発し,社会実装する際に生じうる,技術的課題以外の課題」を指します.まず代表的な難病として,筋萎縮性側索硬化症(ALS)と多系統萎縮症(MSA)を取り上げ,その臨床倫理的問題について解説しました.神経難病において一番影響の大きかった科学技術の実装はなんといってもポータブル人工呼吸器です.まずその登場が疾患に及ぼした影響と倫理的問題を議論しました.その後,MSA患者において報道され,患者・家族・医療者に大きな衝撃を与えた医師介助自殺や,ALS患者における嘱託殺人といった事例を紹介し,死を望む人に対し医療者は何をすべきかについて考えました.ぜひご意見やご批判をいただければと思います.
COVID-19 encephalopathy and CSF il-8
COVID-19 encephalopathy and CSF il-8
Takayoshi Shimohata
日本神経治療学会にて発表したスライドです.
Liberalarts no 17
Liberalarts no 17
Takayoshi Shimohata
第17回リベラルアーツ研究会,課題図書「ケーキの切れない非行少年たち」で使用した資料です.
Yips in Kyudo (Japanese archery): prevalence, classification, and aggravating...
Yips in Kyudo (Japanese archery): prevalence, classification, and aggravating...
Takayoshi Shimohata
「弓道におけるイップス ―頻度,分類,危険因子の検討―」の発表スライドです.
More from Takayoshi Shimohata
(20)
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
JSDNNM理事会2023.3.29nozaki追記.pdf
Liberal arts No 24
Liberal arts No 24
Fundamentals of Neurology.pdf
Fundamentals of Neurology.pdf
No 23 liberalarts.pdf
No 23 liberalarts.pdf
COVID-19 and dementia.pdf
COVID-19 and dementia.pdf
Anti-IgLON5 disease
Anti-IgLON5 disease
Liberalarts No 22.pdf
Liberalarts No 22.pdf
Neuromuscular Symptoms and Complications of COVID-19 including the Omicron Er...
Neuromuscular Symptoms and Complications of COVID-19 including the Omicron Er...
anti-IgLON5 disease.pdf
anti-IgLON5 disease.pdf
Preventing Dementia through Sleep.pdf
Preventing Dementia through Sleep.pdf
Factors Affecting NPPV Adherence in Patients with MSA
Factors Affecting NPPV Adherence in Patients with MSA
Nervous System Adverse Effects of COVID-19 Vaccine.pdf
Nervous System Adverse Effects of COVID-19 Vaccine.pdf
Liberalarts No 21
Liberalarts No 21
Burnout and countermeasures for medical personnel.pdf
Burnout and countermeasures for medical personnel.pdf
EC-10-2.pdf
EC-10-2.pdf
Neurological examination and neurological complications of rheumatoid arthrit...
Neurological examination and neurological complications of rheumatoid arthrit...
Ethical, Legal and Social Issues for Intractable Diseases
Ethical, Legal and Social Issues for Intractable Diseases
COVID-19 encephalopathy and CSF il-8
COVID-19 encephalopathy and CSF il-8
Liberalarts no 17
Liberalarts no 17
Yips in Kyudo (Japanese archery): prevalence, classification, and aggravating...
Yips in Kyudo (Japanese archery): prevalence, classification, and aggravating...
パーキンソン病の睡眠障害と治療
1.
パーキンソン病の 睡眠障害と治療 新潟大学脳研究所神経内科 下畑享良
2.
概 略 運動・非運動症状と睡眠 A. 睡眠障害 B.
覚醒障害
3.
パーキンソン病の症状 Gowers WR 1893 1.運動症状 2.非運動症状
4.
振戦 無動(寝返り困難) → 睡眠障害 運動症状 →
睡眠
5.
幻覚・妄想 認知症 うつ 便秘症 排尿障害 立ちくらみ 痛み 睡眠障害 非運動症状 →
睡眠
6.
幻覚・妄想 認知症 うつ 便秘症 排尿障害 立ちくらみ 痛み 睡眠障害 非運動症状 →
睡眠 夜間頻尿
7.
睡眠 → 運動症状 Sleep
benefit 逆に睡眠障害は,翌日の運動症状を悪化する 良い睡眠 睡眠中の ドパミン 合成↑ 運動 症状改善
8.
小括1.運動・非運動症状と睡眠 相互に作用 種々の非運動症状も,睡眠障害に 影響を及ぼす. 睡眠障害運動症状① ②
9.
A. 睡眠障害 入眠障害 中途覚醒 睡眠呼吸障害 REM睡眠行動異常症(RBD) レストレス・レッグス症候群(RLS) 周期性四肢運動症(PLMS) B. 覚醒障害 日中の過眠 突発性睡眠 パーキンソン病の睡眠異常
10.
A. 睡眠障害 入眠障害 中途覚醒 睡眠呼吸障害 REM睡眠行動異常症(RBD) レストレス・レッグス症候群(RLS) 周期性四肢運動症(PLMS) B. 覚醒障害 日中の過眠 突発性睡眠 パーキンソン病の睡眠異常
11.
入眠障害 中途覚醒 睡眠呼吸 障害 頻度が高い A. 睡眠障害 日中の過眠を 呈するPD患者 の20%
12.
中途覚醒の原因 中途 覚醒 非運動症状 抗パ薬過剰抗パ薬不足 夜間頻尿,うつ 幻覚,ジスキネジア振戦,寝返り困難
13.
入眠障害の原因 入眠 障害 不安 レストレスレッ グス症候群幻覚
14.
睡眠呼吸障害の原因 睡眠呼吸 障害 パーキンソニズム による上気道機能 障害
15.
対 策
16.
まず睡眠環境の調整 パーキンソン病治療ガイドライン2011
17.
入眠障害の治療 ❶ 催眠鎮静薬(エビデンスあり) 推奨 レベル 特徴 文献 エス ゾピクロン (ルネスタ®) 要治験 総睡眠時間改善(-) 副次評価項目改善 Mov
Disord. 2010; 25:1708–14. 小規模なランダム化比較試験
18.
入眠障害の治療 ❶ 催眠鎮静薬(エビデンスあり) 推奨 レベル 特徴 文献 エス ゾピクロン (ルネスタ®) 要治験 総睡眠時間改善(-) 副次評価項目改善 Mov
Disord. 2010; 25:1708–14. メラトニン 要治験 睡眠の質を改善 日中の過眠は無効 Sleep Med. 2005; 6:459–466. 小規模なランダム化比較試験
19.
超短時間・短時間作用型 ゾピクロン(アモバン® ) 7.5-10
mg ゾルピデム(マイスリー® ) 5 mg ブロチゾラム(レンドルミン®) 0.25 mg パーキンソン病治療ガイドライン2011 入眠障害の治療 ❷ 催眠鎮静薬(ガイドライン)
20.
中途覚醒へのアプローチ 中途 覚醒 非運動症状 抗パ薬過剰抗パ薬不足 夜間頻尿,うつへの 対策 減量抗パ薬追加 催眠鎮静薬
21.
中途覚醒の治療 ❶ 催眠鎮静薬(エビデンスなし,ガイドライン) 作用時間のより長い中間作用型 フルニトラゼパム(ロヒプノール®) 1-2
mg パーキンソン病治療ガイドライン2011
22.
推奨度 特徴 文献 L-DOPA合剤 (徐放剤) 要治験 Sinemet
CR 200 mg PSG上,改善なし Eur J Neurol. 2011;18:590-6. 【抗パ薬不足】 抗パ薬による睡眠改善? 中途覚醒の治療 ❷ 小規模なランダム化比較試験
23.
推奨度 特徴 文献 L-DOPA合剤 (徐放剤) 要治験 Sinemet
CR 200 mg PSG上,改善なし Eur J Neurol. 2011;18:590-6. パーゴライド (ペルマックス®) 無効 睡眠の質の低下, 断片化 Neurology. 2005;64:1450-1 【抗パ薬不足】 抗パ薬による睡眠改善? 中途覚醒の治療 ❷ 小規模なランダム化比較試験
24.
推奨度 特徴 文献 L-DOPA合剤 (徐放剤) 要治験 Sinemet
CR 200 mg PSG上,改善なし Eur J Neurol. 2011;18:590-6. パーゴライド (ペルマックス®) 無効 睡眠の質の低下, 断片化 Neurology. 2005;64:1450-1 ロチゴチン (ニュープロ®) 要治験 夜間の痛み, 不快感を改善する? Expert Opin Pharmacother. 2011;12:1985-98. 【抗パ薬不足】 抗パ薬による睡眠改善? 中途覚醒の治療 ❷
25.
【抗パ薬過剰】 ジスキネジア,幻覚 → 抗パ薬の減量,非定型抗精神薬 【非運動症状】 うつ → 三環系抗うつ薬,SSRI 夜間頻尿 →
夕方以降の嗜好品・利尿剤制限 頻尿治療薬 中途覚醒の対策 ❸ (パーキンソン病治療ガイドライン2011)
26.
頻尿(過活動膀胱)治療薬 中枢移行の少ない抗コリン薬 選択的β 3 受容体刺激薬 ベシケア® ステーブラ® トビエース® ベタニス® 中途覚醒の対策
❹
27.
パーキンソン病治療ガイドライン2011 エビデンスはないものの以下を推奨 ① パーキンソニズムによる上気道機能障害 → L-DOPA ②
CPAP → ガイドライン作成後,RCTが報告された. 睡眠呼吸障害の対策 ❶
28.
Neikrug AB et
al. Sleep. 2014 Jan 1;37(1):177-85. 計38例のPD患者を2群に分け, CPAP開始 3,6週後に評価した 【PSG】 AHI,CT90 改善 Arousal 改善 睡眠構造 改善 (N2↓,N3↑) 【日中の過眠】 ESS 改善 PDに伴う睡眠呼吸障害にCPAPは有効
29.
その他の睡眠障害の原因 レム睡眠 行動 異常症 レストレス レッグス 症候群 周期性 四肢 運動症
30.
REM睡眠行動異常症(RBD) αシヌクレイノパチー (PD, DLB, MSA) PD患者の15-50% 悪夢・恐ろしい夢 寝言・荒々しい体動 (夢の内容と一致)
31.
REM睡眠行動異常症(RBD)
32.
自己記入式のスクリーニング質問票(RBDSQ-J) 13点満点で5点をカットオフ値 Miyamoto T
et al. Sleep Med 2009; 10, 1151-4
33.
通常のRBDと同様 クロナゼパム(リボトリール®) 0.5-1.5 mg パーキンソン病治療ガイドライン2011 PDに伴うRBDに対するRCTなし L-DOPA,プラミペキソール,ドネペジル, リバスチグミン,効果が一定しない. RBDの治療
34.
Urge to move Worse at night Motor relief Worse at
rest 4項目 全てを認める Restless legs syndrome(RLS)
35.
RLS症状の表現の多様性
36.
5つめの項目 これらの特徴を持つ症状が,他の疾患・ 習慣的行動で説明できない. 筋肉痛,静脈うっ血,下肢浮腫,関節炎, こむら返り,特定の体位における不快感, フットタッピングなど 国際レストレスレッグス症候群研究グループ(IRLSSG)診断基準2014改訂版
37.
診断を補助する4つの特徴 1. 周期性四肢運動症の合併 2. ドパミン受容体作動薬が不快感の軽減に 有効 3.
家族歴がある 4. 日中の強い眠気がない 国際レストレスレッグス症候群研究グループ(IRLSSG)診断基準2014改訂版
38.
一次性 ドパミン作動性神 経の機能障害 鉄代謝の異常 遺伝的素因 二次性 鉄欠乏性貧血 慢性腎不全 糖尿病 パーキンソン病 妊娠 向精神薬
39.
パーキンソン病と RLS Nomura T,
Inoue Y, et al. Mov Disord 21; 380-384, 2006 Nomura T, Inoue Y, et al. J Neurol Sci 250; 39-44, 2006 • 頻度 PD (20/165 = 12%) 対照 (3/131 = 2.3%) • 発症時期 PD発症後5年以内(77%) PD発症に先行する症例なし
40.
RLSはPD患者の睡眠を増悪する 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 PD with RLS
PD without RLS Control PSQI Score 睡眠 障害 スコア Nomura T, Inoue Y, et al. Mov Disord 21; 380-384, 2006 *** *** *** P<0.005 N=20 N=145 N=131
41.
PDに伴うRLSに対するRCTなし パーキンソン病治療ガイドライン2011 通常のRLSと同様 ドパミンアゴニストの使用を推奨 しかし,ドパミンアゴニストがすでに使用中の時に, どうしたらよいか? RLSの治療 ❶
42.
① 非薬物療法 睡眠前のマッサージ,歩行, シャワー(温水・冷水) アルコール,カフェインの減量中止 内服薬チェック(抗ヒスタミン薬,抗うつ薬) ②
L-DOPA,ドパミンアゴニストの増量 ☓ Augmentation,Wearing off 現象, 幻覚の可能性 ③ ガバペンチン・エナカルビル (レグナイト®) ④ クロナゼパム (リボトリール®) ⑤ オピオイド RLSの治療 ❷
43.
トピックス
44.
未治療のPDではRLSではなく, leg motor restlessnessが増加
45.
Urge to move Worse at night Motor relief Worse at
rest Leg motor restlessness (Gjerstad MD et al. Neurology 77;1941-1946, 2011) Urge to moveを認めるが 4項目全ては満たさない
46.
治療中のPDでのLMRの検討 Shimohata T et
al. Parkinsonism Relat Disord. 2013;19:571-2.
47.
不眠の訴え RLS LMR 40.9%77.7% 63.3% ** P=0.004 vs.
UMなし * P=0.029 vs. UMなし UMなし
48.
睡眠時間 RLS LMR UMなし 7.0h5.8h
6.5h P=0.009 vs. non-UM **
49.
日中の過眠 RLS LMR * P=0.032 vs. UMなし 34.5%61.1%
46.7% UMなし
50.
LMRの意義・原因 意義 RLSより軽度ながら,睡眠に影響を及ぼす可能性 原因 1)PDに伴うRLSの不全型 2)抗パ薬により顕在化したRLSの不全型 3)PD症状としてのオフ時の下肢の異常感覚 → 治療のためには症例毎の機序の解明が必要
51.
小括2.睡眠障害の治療 1. PDにおける睡眠障害は運動症状に影響を 及ぼすため,積極的な治療が必要である. 2. 中途覚醒では,その原因として非運動症状, 抗パ薬の不足,過剰を鑑別する必要がある. 3.
RLSに加え,LMRも睡眠障害の原因になる ことを認識する必要が,治療については確立 していない.
52.
B. 覚醒障害 日中の 過眠 突発性 睡眠
53.
過眠の評価方法 • 主観的評価 –Epworth 睡眠尺度 •
客観的評価 –反復睡眠潜時検査(MSLT)
54.
過眠症 11点以上 Epworth睡眠尺度(ESS) EDS; excessive
daytime sleepiness
55.
• 目的 眠気の客観的評価 入眠直後のREM睡眠の検出 • 適応 過眠症を呈する疾患 (ナルコレプシーなど) 反復睡眠潜時検査(MSLT)
56.
MSLT 2hごと5回寝る 睡眠潜時 レム睡眠潜時
57.
• 睡眠潜時短い →
眠気が強い • 平均睡眠潜時 – 健常人 10分~20分 – 軽度の眠気 10分~15分 – 中等度の眠気 5~10分 – 重度の眠気 5分以下 – ナルコレプシー 5分以下 結果の解釈
58.
パーキンソン病の日中の過眠 日中の 過眠 睡眠障害 うつ薬剤 非麦角系ドパミンアゴニスト プラミペキソール,ロピニロール 中途覚醒 入眠障害 睡眠呼吸障害 RBD,RLS,PLMS
59.
抗パ剤のためだけに眠いわけではない ノルウェイ PD: 153名(非内服) 対照: 169名 EDS:
ESS ≧11 Tholfsen L et al. Neurology 85; 162-168, 2015
60.
推奨度 特徴 文献 モダフィニル (モディオダール®) 要治験 2報告で有効 1報告で無効 Sleep.
2002; 25:905–909 等 エビデンス 覚醒障害の治療 対策 1. 日中の刺激を増やす 2. 睡眠障害の治療 3. ドパミンアゴニストの減量・中止
61.
突発性睡眠 予兆なく寝入り,1-5分で目覚める 症例:73歳女性 60歳時にPDを発症 68歳,wearing off 現象 メネシット
400 mg ペルマックス 1500 mg 突然の睡眠発作 頭部ががくんと下がり,たまに打撲 自覚なし Hirayama M et al. Mov Disord 23; 288-290, 2008
62.
突発性睡眠 予兆なく寝入り,1-5分で目覚める Hirayama M et
al. Mov Disord 23; 288-290, 2008
63.
増悪因子 1. 罹病期間が長い 2. ドパミンアゴニストの内服(D3受容体) (L-DOPAでも生じうる) 3.
日中の過眠(ESS 11点以上) (認めない人もいる) 交通事故 自動車運転中の突発睡眠(Sleep attack)に よる8症例. Frucht S et al. Neurology 1999:52, 1908-10 突発性睡眠
64.
PD患者の運転 運動障害 思考の 緩徐化 視覚処理 遅延 ドパミン アゴニスト 睡眠・ 覚醒障害
65.
第56回日本神経学会学術大会 「神経疾患と自動車運転」 荒木信夫教授 PD患者ドライバー43名にアンケート 自動車事故 9/43名(21%)が経験 追突事故が多い 夕方の事故が多い
→ 明暗の影響 4割が自動車運転に困難を感じていた (車線変更,駐車,反転が困難,信号見落とし) PD患者の運転
66.
PD患者の運転 神内医が日常診療で,運転能力を評価することは困難 → 定量的な評価が必要 路上テスト 運転シミュレーター 運転シミュレーター 進行患者(Yahr Ⅲ)では初期の患者(YahrⅠ)と比較 して,反応時間が遅延し,ミスが増加する
67.
総括.睡眠障害の治療 1. 睡眠障害の原因は多彩である. 2. 覚醒障害としては日中の過眠と,突発性 睡眠がある. 3.
いずれもまず原因を明らかにして,適切な 治療を行うが,エビデンスが不十分であるこ とから,今後の取組が必要である.
Download now