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1. Deep Learningを活用するために知っておくこと
2. Deep Learningプロジェクトの考え方
3. Deep Learningプロジェクトのマネジメント
4. データサイエンティストの声
目次
4.
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1. Deep Learningを活用するために知っておくこと
5.
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⚫Deep Learningは、特徴量抽出で汎用的なアルゴリズムである
➢ (大抵の)機械学習アルゴリズムは、モデリング時にデータの特徴量(例:
画像データでの色、形、質)を明示的に与える
✓ 特徴量の設計は、機械学習アルゴリズムに合わせて行われる
✓ 特徴量の設計は、分析者/開発者の経験と勘によっている
➢ Deep Learningは、特徴量を自発的に獲得することが出来る
⚫Deep Learningは、高い汎化性能を持つモデルを実現する
➢ 汎化性能とは、モデリング時の学習データ以外でも精緻に推論できるか
➢ Deep Learningは、学習データから本質的な特徴を獲得することを実現
している
Deep Learningの性格
6.
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⚫Deep Learningはなぜ、「汎用的なアルゴリズム」であり、
「高い汎化性能を実現する」ことが可能なのか?
⚫複雑な深いネットワークを学習出来ることで、それらを可能
にしている
➢ 数多くのパラメータによって、データの特徴量を最大限表現する
➢ 各パラメータが複雑に結びつき、特徴量の表現が多彩になる
Deep Learningの性格
○と○の間にある→すべ
てがパラメータであり、
Deep Learningによって
それらを学習している
7.
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⚫Deep Learningはなぜ、「汎用的なアルゴリズム」であり、
「高い汎化性能を実現する」ことが可能なのか?
⚫複雑な深いネットワークを学習出来ることで、それらを可能
にしている
➢ 数多くのパラメータによって、データの特徴量を最大限表現する
➢ 各パラメータが複雑に結びつき、特徴量の表現が多彩になる
Deep Learningの性格
○と○の間にある→すべ
てがパラメータであり、
Deep Learningによって
それらを学習している
一方で、その複雑な深いネットワークのため、
➢ 多くのパラメータを学習する必要があり、その分やはり多くの学習デー
タが必要になる
➡ これはすなわち、計算処理の増加にもつながる
➢ 各パラメータが複雑に結びついているため、モデルの解釈性がない
➡ ブラックボックスと言われる所以
8.
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⚫Deep Learningをビジネスで活用する際のポイントは、
Deep Learningの活用ポイント
①学習データの有無
②モデル解釈性の必要性
③計算速度の許容レベル
④DL技術者の存在
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⚫AIを活用した架空送電線診断システム
Deep Leaning活用事例紹介
https://customers.microsoft.com/en-us/story/tepco-azure-machine-learning-jp-japan
11.
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AI活用によるコスト削減
AIが送電線の異常を自動で
検知し、報告書を作成する
12.
Page 12Tecnos DataScience Engineering All Rights Reserved
Deep Learningによる異常検知
https://www.youtube.com/watch?v=YE07PzWECuM
13.
Page 13Tecnos DataScience Engineering All Rights Reserved
2. Deep Learningプロジェクトの考え方
14.
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Deep Learning活用の目的は何?
データに基づく科学的アプローチによって、
企業の活動や
顧客の行動を変化
させ、
お互いにとっての
新たな価値を創り出す
こと