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毎日が越境だ!
エンジニアの学習と成長
有限会社システム設計 代表
ギルドワークス株式会社 取締役
増田 亨
DevLOVE201 越境ジャーニー
エンジニアの学習と成長
3つの越境マインド
9つの越境スキル
エンジニアの学習と成長
3
Special thanks to
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス 井庭研究室
http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/index.html
ソフトウェア開発の技術者として
仕事としてのソフトウェア開発
開発の中心はプログラミング
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そのために分析・設計スキルを磨く
分析設計のスキル:私のアプローチ
• Modularity モジュール性
– 高凝集 疎結合
• 「型」によるモジュール化
– データとロジックのカプセル化
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• ドメイン固有の「型」の発見と実装
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第3章 モジュール性
第5章 オブジェクト技術への道
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第14章 モデルの整合性
第15章 蒸留
第12章 大きなリファクタリング
第15章 部品から全体へ
第3章 業務ロジックの整理
第4章 ドメインモデル
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6
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3カ月前の自分 3か月後の自分
三日前の自分 三日後の自分
毎日の小さな変化への気づき
自分の変化への気づき
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自分の道
自分の道
自分の思いを大切に
自分の道
自分の思いを大切に
道はひとつではないかもしれないが
自分の道
自分の思いを大切に
自分で扉を開けながら
道はひとつではないかもしれないが
自分の道
自分の思いを大切に
自分で扉を開けながら
道はひとつではないかもしれないが
自分らしく成長を続ける
自分の道
自分の思いを大切に
自分で扉を開けながら
道はひとつではないかもしれないが
自分らしく成長を続ける
自分らしさが集まって
より大きな成長を生み出す
3つの越境マインド
毎日の小さな変化への気づき
ビジョンという思い
自分の道
9つの越境スキル
21
9つの越境スキル
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「古い設計スタイル」の呪縛を解く4つの合言葉
「だいたい知っている/いちおうできる」の壁を乗り越える
5つの学習パターン
古い設計スタイルの呪縛を解く
4つの合言葉
23
インクリメンタルな設計
ビジネスルール
型によるモジュール化
ソースコード as ドキュメント
インクリメンタルな設計
25
インクリメンタルな設計
• アップフロントの設計よりも、インクリメンタルな設計を
– 最初から良い設計は見つからない
– 「これで完成」という設計はない
• ざくっと設計してみる
– 書いてみてフィードバック
– 動かしてみてフィードバック
– 改善ネタが見つかったら実験してみる
• 繰り返す
– 毎日が設計
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ビジネスルール
27
ビジネスルール
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てくる
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– ビジネスルールのスコープ/品質/進捗の管理
ビジネスルール
従来の設計スタイル
• 入出力中心の設計
– 画面定義
– データベース設計
– 機能設計=入出力処理
• ビジネスルール記述の重複
– 入出設計と機能設計の中に埋
め込む
– 重複記述
• 暗黙知
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これからの設計スタイル
• ビジネスルールに焦点
– ビジネスルールの発見と整理
– 入出力設計/機能設計から独
立させる
• 記述の一元化
– ビジネスルールを表現する
データとロジックをカプセル化
– モジュールとして独立させる
• コードで表現
– if メーカー直送 then 送料請求
29
3層アーキテクチャ
30
プレゼンテーション層
データソース層
アプリケーション層
30
入出力処理
画面入出力
Web API
データベース入出力
メッセージ送信
入出力設計+機能設計
ビジネスルールが
入出力処理の手続きに
暗黙的に埋め込まれる
3層+ドメインモデル
31
プレゼンテーション層
データソース層
アプリケーション層
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入出力処理
ビジネスルール実行
ビジネスアクション指示
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入出力設計+機能設計
ビジネスルール
計算ロジック
判定ロジック
ビジネスルールの分析設計
金額、数量、期日、場所、…
金額範囲、数量範囲、期間、…
顧客区分、商品区分、…
配送区分、地域区分、請求区分、…
ビジネスルールの記述を
独立したモジュールに
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型によるモジュール化
32
モジュール性の向上
従来の設計スタイル
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• 機能単位のモジュール化
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33
モジュール性の向上=分析設計スキル
第3章 モジュール性
第5章 オブジェクト技術への道
第10章 しなやかな設計
第14章 モデルの整合性
第15章 蒸留
第12章 大きなリファクタリング
第15章 部品から全体へ
第3章 業務ロジックの整理
第4章 ドメインモデル
第8章 アプリケーション間の連携
34
独自のデータ型の設計者になる
©有限会社システム設計 35
数値 日付 判定結果 コレクション
汎用の型
int
long
BigDecimal
LocalDate boolean
配列
List<T>
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アプリケーション
固有の型を用意
して記述する
金額
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単価
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ポイント
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年齢区分
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©有限会社 システム設計 36
本日の演習の中心テーマ
・イベントの区分
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金額範囲、数量範囲、期間、…
顧客区分、商品区分、…
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ビジネスルールの記述を
独立したモジュールに
分離する
型によるモジュール化
• 汎用のデータ型だけで記述するスタイル
– データクラス(データ構造体)
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– ビジネスルールの暗黙的な記述
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• 固有の型を設計して記述するスタイル
– ビジネスルールの結果(目的)を「型」で明示
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• 金額型、数量型、日付型、…
– データとロジックを「型」(クラス)という単位にモジュール化する
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©有限会社 システム設計 38
ソースコード as ドキュメント
39
エンジニアのアウトプット
ソースコード
説明資料
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ソースコード as ドキュメント
• クラス名、メソッド名、パッケージ名という説明
• 式の型、メソッドの型、引数の型という説明
• アノテーションという説明
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ソースコードをドキュメントとして活用する工夫を積み重ねる
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インクリメンタルな設計
ビジネスルール
型によるモジュール化
ソースコード as ドキュメント
「だいたい知っている」
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5つの学習パターン
43
量が質を生む
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隠れた関係性から学ぶ
三日坊主を繰り返す
量が質を生む
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大量の情報を凝縮すると、理解や思考の飛躍が起きる。
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積読量
パケット量
コミット量
リファクタリング量
失敗量
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広げながら掘り下げる
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多くに目を向けるために、深堀をしてみる
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視野が狭いが堀が浅くなる
鳥の眼、虫の眼
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だったら行ったり来たりすればよい
俯瞰と詳細の行ったり来たりを習慣にする
そうすると、
俯瞰から詳細が見え
詳細から俯瞰が見える
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そのために
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量は質を生む
広げながら掘り下げる
鳥の眼、虫の眼
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三日坊主を繰り返す
エンジニアの学習と成長
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