SlideShare a Scribd company logo
Salon LINE assistant bot
ヘアサロンLINEアシスタントの対話を
Repl-AIを使ってプロトタイピング
2016. 5. 11 Tech-Circle BOT Mashup World 2016
Koji Shiraishi @shiraco
自己紹介
白石 康司
TIS株式会社所属
自然言語処理、対話システム、ロボットアプリ
仕事
専門分野
Tech-Circle
プログラミング
コミュニティ
研究開発とか
Python / Ruby / R / Objective-C とか
最近Go始めました
ロボットと共生する社会を実現する
「店舗におけるロボットと人間との接客によ
る顧客体験の向上」
ニュース | TISと奈良先端大が「マルチモーダルインタラクションを用いた
パブリックスペースにおける対話処理」を共同研究
http://www.tis.co.jp/news/2016/20160112_1.html
ロボットが、視覚・聴覚を含め、
複数(マルチ)のコミュニケー
ションモードを利用して人との
対話を実現
奈良先端科学技術大学院大学と
「マルチモーダルインタラクションを用いた対話処理
に関する研究」を、2015年11月から共同で開始。
https://youtu.be/LmbT4W9odtQ
「マルチモーダルインタラクションを用いた
パブリックスペースにおける対話処理」
状況を理解した情報の提供と対話を通じた情報推薦。
今日のつづきの内容は技術ブログで
4
技術ブログ(Tech-Sketch.jp) Facebook(Tech-Sketch)
https://fb.com/techsketchhttp://tech-sketch.jp
【宣伝】重要!
Wantedly TIS
一緒にロボットと人間が共生する社会を作る仲間を募集中です!
気軽に話を聞きに来てください
チャットBOTの可能性と
SALON BOT
ビジネスにおける新しいユーザー体験
三河屋Botの例
• 出典
LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。
:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2016/04/line_bot2016i.html
今までと違う体験
今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。
今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。
今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証
がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。
今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。
今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェイス。うち
のオカンでも使える。
今までのECサイトと違い会話のログなどが残っているので空気
を読める(webより過去履歴を解析しやすい)。
あらかじめLINEのユーザー情報とひも付けていれば、配送先や
支払も自動で出来ます。
システム主導の対話に注目
なぜにサロンボット?
 サロンを電話で予約するのめんどくさい
 オフにヘアサロンへ行く予定はなるべく直前で取りたい
 予約しようとしたら一杯で予約取れない
 どんな髪型にするか伝えるのがめんどくさい
 そもそも美容師との会話が弾まない(特に担当を変えた
直後とか)
ヘアサロンのめんどくさいを解消してくれるかも!
次回の予約の案内編
前回のカットから2ヶ月…
来店時のメニューの事前確認編
来店が決まったら…
Botが解決してくれること
 サロン側から適切なタイミングを教えてくれる
 チャットで予約してくれる
 スタイルはチャットで決めれる
 来店後の雑談も弾む
BotでみんなHappyに!
対話シナリオの作成とREPL-AI
対話の主導権
システム主導 ユーザ主導
対話の主導権をシステムに持たせることで、
Botの対話シナリオを素早くつくる
システム側が対話目的を設定でき
ユーザの発言を制限できるため
ユーザ発話の内容を予測しやすく
(例)電話の音声案内サービス
ユーザー側が対話目的を設定でき
ユーザが自由に発言できるため
ユーザ発話の内容の予測が難しい
(例)Siri、Watson(質問応答)
本日はどれくらいの長さ
カットしましょうか?
前回と同じくらいでお願
いします。
わかりました。2センチ
くらいカットしますね。
うーん。そうですねー。
パンチパーマとかどうで
すか?
私どんな髪型が似合うと
思いますか?
いいですね。
対話の主導権
システム主導 ユーザ主導
対話目的の設定 システム ユーザ
想定される返答の幅 狭い 広い
メリット 固定的な手順の順番で
初心者でも使いやすい
熟練したユーザに効率
がいい
デメリット 熟練したユーザでも固
定の手順で効率悪い
初心者(システム習熟
度が低い)には難しい
システム開発面 チャート化しやすく、
開発しやすい
システムに高度な言語
処理能力が求められる
音声認識精度 認識精度が高い
(音声認識の言語モデ
ルを事前設定できるの
で)
認識誤りや言語理解誤
りが起こる可能性が
(システム主導より)
高い
向いているアプローチ ルールベース 機械学習
対話シナリオの設計
module.exports = (robot) ->
robot.hear /badger/i, (res) ->
res.send "Badgers? BADGERS? WE DON'T NEED NO STINKIN BADGERS"
robot.respond /open the pod bay doors/i, (res) ->
res.reply "I'm afraid I can't let you do that."
robot.hear /I like pie/i, (res) ->
res.emote "makes a freshly baked pie"
対話シナリオをコーディングするのは大変
• Hubotの場合
• AIML(Artificial Intelligence Mark-up Language)の場合
<category>
<pattern>HELLO</pattern>
<template>Hi there!</template>
</category>
http://www.pandorabots.com/pandora/pics/wallaceaimltutorial.html
https://hubot.github.com/docs/scripting/
今回はRepl-AIで対話シナリオを設計
GUIベース
https://repl-ai.jp
Repl-AIのAPI
提供されているAPIは2つ
 ユーザID取得API
 対話API
対話API
GUIで定義したシナリオに添ってレスポンスを返す
 リクエスト:ユーザ発話
 レスポンス:システム発話
DEMO
Repl-AI 19
reservation: 次回の予約のご案内
menu: 来店時のメニューの事前確認
システム構成
Google
Calendar API
LINE
Hotpepper
API
Repl-AIMy Bot AppLINE BOT API callbackユーザ発話
システム発話 message
対話の取得
対話シナリオの定義
発話に応じて処理を
呼び出し
Bot Framework (Dialog)
 Hubot (Node.js / CoffeeScript) / GitHub
– https://hubot.github.com/
 Botkit (Node.js) / Slack
– https://github.com/howdyai/botkit
 Bot Framework (Bot Builder) / Microsoft
– http://docs.botframework.com/
 Wit.ai Bot Engine / Facebook
– https://wit.ai
まとめ
 Botインターフェイスを使ったサービスを開発、提供す
ることで、身の回りのめんどくさいを解決できる可能性
は無限大
 システム主導対話であれば、シナリオに基いてルール
ベースな対話をツールを使って設計することで比較的単
純にMVPをプロトタイピングできる
 対話のデザインは、対話の目的によって最適な方法が変
わってくる
参考資料
 対話システム (自然言語処理シリーズ) – 中野 幹生 他
– http://www.amazon.co.jp/dp/433902757X
 無料【画像加工サイト】もじまる - MOJIMARU.COM
– http://www.mojimaru.com/
 フリー写真素材・無料ダウンロード-ぱくたそ
– https://www.pakutaso.com/web_murata.html
 リクルートWEBサービス
– http://webservice.recruit.co.jp/
 Repl-AI
– https://repl-ai.jp
ENJOY BOT!

More Related Content

What's hot

3年使ってわかったco-meeting
3年使ってわかったco-meeting3年使ってわかったco-meeting
3年使ってわかったco-meeting
Satoshi Furuichi
 
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
Preferred Networks
 
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
Ryo Kabutan
 
ROS体験コース
ROS体験コースROS体験コース
ROS体験コース
NEDOROBOMARC
 
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術 羽鳥 潤
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術  羽鳥 潤ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術  羽鳥 潤
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術 羽鳥 潤
Preferred Networks
 
pytech
pytechpytech
pytech
Kanta Kato
 
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Ayako Omori
 
Trat_sprint1
Trat_sprint1Trat_sprint1
Trat_sprint1
tratwakate
 
Io t,ai時代のソフトウェア
Io t,ai時代のソフトウェアIo t,ai時代のソフトウェア
Io t,ai時代のソフトウェア
Toshiaki Kurokawa
 
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐLINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
Tomohisa Hoshino
 
Trat_sprint2
Trat_sprint2Trat_sprint2
Trat_sprint2
tratwakate
 
Trat_sprint3
Trat_sprint3Trat_sprint3
Trat_sprint3
tratwakate
 
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
Yasuhiro Murata
 
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
Shigeyuki Kameda
 
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のりビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
Haruo Sato
 
Pietで競プロしよう
Pietで競プロしようPietで競プロしよう
Pietで競プロしよう
京大 マイコンクラブ
 
Trat_sprint7
Trat_sprint7Trat_sprint7
Trat_sprint7
tratwakate
 
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
Shigeyuki Kameda
 

What's hot (18)

3年使ってわかったco-meeting
3年使ってわかったco-meeting3年使ってわかったco-meeting
3年使ってわかったco-meeting
 
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
東大大学院 戦略ソフトウェア特論2021「ロボットで世界を計算可能にする」海野裕也
 
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
 
ROS体験コース
ROS体験コースROS体験コース
ROS体験コース
 
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術 羽鳥 潤
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術  羽鳥 潤ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術  羽鳥 潤
ViEW 2018 基調講演 2018-12-7 実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術 羽鳥 潤
 
pytech
pytechpytech
pytech
 
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
Azure Webinar : Microsoft Bot Framework ではじめるチャットボット開発_20180301
 
Trat_sprint1
Trat_sprint1Trat_sprint1
Trat_sprint1
 
Io t,ai時代のソフトウェア
Io t,ai時代のソフトウェアIo t,ai時代のソフトウェア
Io t,ai時代のソフトウェア
 
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐLINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
LINE WORKSを活用したチャットボットが現場とkintoneを繋ぐ
 
Trat_sprint2
Trat_sprint2Trat_sprint2
Trat_sprint2
 
Trat_sprint3
Trat_sprint3Trat_sprint3
Trat_sprint3
 
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
[DynamoDB][AmazonES]メディア向けデータストアサービスをリリースして直面したツラミ ~X-Tech後日談~
 
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
11月 Machine Learning15 「確証バイアスによる仮説生成に注意するとAI開発は上手くいく」
 
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のりビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
ビープラウドの紹介と渋谷区千駄ヶ谷5-32-7に漂着するまでの道のり
 
Pietで競プロしよう
Pietで競プロしようPietで競プロしよう
Pietで競プロしよう
 
Trat_sprint7
Trat_sprint7Trat_sprint7
Trat_sprint7
 
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
AIサービス構築に必要な「h」型人材スキルとは?
 

Viewers also liked

Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot ltTech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Daisuke Ikeda
 
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
Ogushi Masaya
 
Tech Circle #15 Possibility Of BOT
Tech Circle #15 Possibility Of BOTTech Circle #15 Possibility Of BOT
Tech Circle #15 Possibility Of BOT
Takahiro Kubo
 
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016FallRepl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
ZENJOY TEAM
 
マルチモーダル対話システムのスゝメ
マルチモーダル対話システムのスゝメマルチモーダル対話システムのスゝメ
マルチモーダル対話システムのスゝメ
Takahiro Kubo
 
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
KIT Cognitive Interaction Design
 
TensorFlowで会話AIを作ってみた。
TensorFlowで会話AIを作ってみた。TensorFlowで会話AIを作ってみた。
TensorFlowで会話AIを作ってみた。
tak9029
 
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
KIT Cognitive Interaction Design
 
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
KIT Cognitive Interaction Design
 
対話システム, 南泰浩
対話システム, 南泰浩対話システム, 南泰浩
対話システム, 南泰浩
KIT Cognitive Interaction Design
 
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
KIT Cognitive Interaction Design
 
Facebook messenger botの作り方と作ってみた
Facebook messenger botの作り方と作ってみたFacebook messenger botの作り方と作ってみた
Facebook messenger botの作り方と作ってみた
Takaaki Kusumoto
 
機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow
エンジニア勉強会 エスキュービズム
 
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
Masahiro Ide
 
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
KIT Cognitive Interaction Design
 
第4回off-JT(ファシリテーション)PPT
第4回off-JT(ファシリテーション)PPT第4回off-JT(ファシリテーション)PPT
第4回off-JT(ファシリテーション)PPTOoi Takuya
 
チャットボットの自動返信について
チャットボットの自動返信についてチャットボットの自動返信について
チャットボットの自動返信について
kenzo takahashi
 
技術文書を書く際の、心技体
技術文書を書く際の、心技体技術文書を書く際の、心技体
技術文書を書く際の、心技体
Takahiro Kubo
 
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
KSK Analytics Inc.
 
銀座のママ
銀座のママ銀座のママ
銀座のママ
JubatusOfficial
 

Viewers also liked (20)

Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot ltTech circle bot x zabbix オペレータbot lt
Tech circle bot x zabbix オペレータbot lt
 
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
Wikipedia Entity VectorとWordNetで
対話内容を選定し Chainer を用いたAttentionモデルで 発話内の重要な単語...
 
Tech Circle #15 Possibility Of BOT
Tech Circle #15 Possibility Of BOTTech Circle #15 Possibility Of BOT
Tech Circle #15 Possibility Of BOT
 
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016FallRepl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
Repl-AIを利用して鎌倉観光支援チャットボットを開発してみたin禅ハック2016Fall
 
マルチモーダル対話システムのスゝメ
マルチモーダル対話システムのスゝメマルチモーダル対話システムのスゝメ
マルチモーダル対話システムのスゝメ
 
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
対話システムにおけるインタラクション 技術のこれまでとこれから:携帯機器での音声情報検索案内システムを例として(南 泰浩)
 
TensorFlowで会話AIを作ってみた。
TensorFlowで会話AIを作ってみた。TensorFlowで会話AIを作ってみた。
TensorFlowで会話AIを作ってみた。
 
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
内発的動機づけの計算モデル, 岡夏樹
 
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
人間とのインタラクションにより言葉と行動を学習するロボット, 岩橋直人
 
対話システム, 南泰浩
対話システム, 南泰浩対話システム, 南泰浩
対話システム, 南泰浩
 
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
ユーザの個人差とインタラクションデザイン, 西崎友規子
 
Facebook messenger botの作り方と作ってみた
Facebook messenger botの作り方と作ってみたFacebook messenger botの作り方と作ってみた
Facebook messenger botの作り方と作ってみた
 
機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow
 
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
UnityでVRアプリを作ってみよう! (講演編)
 
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
社会的シグナル(Social signal)から対話相手の意図を読む, 植田一博
 
第4回off-JT(ファシリテーション)PPT
第4回off-JT(ファシリテーション)PPT第4回off-JT(ファシリテーション)PPT
第4回off-JT(ファシリテーション)PPT
 
チャットボットの自動返信について
チャットボットの自動返信についてチャットボットの自動返信について
チャットボットの自動返信について
 
技術文書を書く際の、心技体
技術文書を書く際の、心技体技術文書を書く際の、心技体
技術文書を書く際の、心技体
 
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
TensorFlowとは? ディープラーニング (深層学習) とは?
 
銀座のママ
銀座のママ銀座のママ
銀座のママ
 

Similar to Salon Bot 〜ヘアサロンLINEアシスタントの対話を Repl-AIを使ってプロトタイピング〜

言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
Komei Sugiura
 
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
Katsuhiro Aizawa
 
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
The Whole Brain Architecture Initiative
 
#2祖父と孫をつなぐ
#2祖父と孫をつなぐ#2祖父と孫をつなぐ
#2祖父と孫をつなぐ
Toshiko-Seki
 
130522 00
130522 00130522 00
130522 00openrtm
 
PHP で LINE Bot をしてみる
PHP で LINE Bot をしてみるPHP で LINE Bot をしてみる
PHP で LINE Bot をしてみる
sters
 
Revive 資料
Revive 資料Revive 資料
Revive 資料
ssuser75f5a4
 
ソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 DソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 D
Izumi Aizu
 
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDappEXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
blockchainexe
 
PHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボットPHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボット
Nishida Kansuke
 
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。 チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
Yoshiki Hayama
 
20230406_ChatGPT10Fight.pdf
20230406_ChatGPT10Fight.pdf20230406_ChatGPT10Fight.pdf
20230406_ChatGPT10Fight.pdf
ssusera06cae
 
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
Masao Kunii
 
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
Shingo Mori
 
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
Komei Sugiura
 
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine [基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
Deep Learning Lab(ディープラーニング・ラボ)
 
AI最新事例
AI最新事例AI最新事例
AI最新事例
佑貴 加藤
 
Microsoft bot frameworkを触ってみた
Microsoft bot frameworkを触ってみたMicrosoft bot frameworkを触ってみた
Microsoft bot frameworkを触ってみた
Kazuhide Maruyama
 
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
Yuichi Inobori
 
DFRobot
DFRobotDFRobot

Similar to Salon Bot 〜ヘアサロンLINEアシスタントの対話を Repl-AIを使ってプロトタイピング〜 (20)

言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
言葉や能力の壁を越えるデータ指向知能
 
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
Ai の最新動向と今熱い chat bot による業務効率化
 
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
 
#2祖父と孫をつなぐ
#2祖父と孫をつなぐ#2祖父と孫をつなぐ
#2祖父と孫をつなぐ
 
130522 00
130522 00130522 00
130522 00
 
PHP で LINE Bot をしてみる
PHP で LINE Bot をしてみるPHP で LINE Bot をしてみる
PHP で LINE Bot をしてみる
 
Revive 資料
Revive 資料Revive 資料
Revive 資料
 
ソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 DソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 D
 
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDappEXE #3: AIを協力して作成するDapp
EXE #3: AIを協力して作成するDapp
 
PHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボットPHP×コミニュケーションロボット
PHP×コミニュケーションロボット
 
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。 チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
チャットボットのUXと、導入現場のリアル:Webmaster Camp: 企業サイトの担当者が考えておきたい、AIとUIの今。
 
20230406_ChatGPT10Fight.pdf
20230406_ChatGPT10Fight.pdf20230406_ChatGPT10Fight.pdf
20230406_ChatGPT10Fight.pdf
 
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
[D3]chat ops+iotでvoiceopsしたら業務が改善できた話 20170619
 
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
HoloLensとCognitiveServicesの可能性2018
 
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
20151129インテリジェントホームロボティクス研究会
 
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine [基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
[基調講演] Deep Learning: IoT's Driving Engine
 
AI最新事例
AI最新事例AI最新事例
AI最新事例
 
Microsoft bot frameworkを触ってみた
Microsoft bot frameworkを触ってみたMicrosoft bot frameworkを触ってみた
Microsoft bot frameworkを触ってみた
 
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
 
DFRobot
DFRobotDFRobot
DFRobot
 

More from Koji Shiraishi

MFT打上げLT
MFT打上げLTMFT打上げLT
MFT打上げLT
Koji Shiraishi
 
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Koji Shiraishi
 
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Koji Shiraishi
 
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドするDockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
Koji Shiraishi
 
Techcircle005 welcome
Techcircle005 welcomeTechcircle005 welcome
Techcircle005 welcome
Koji Shiraishi
 
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
Koji Shiraishi
 
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発! SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
Koji Shiraishi
 
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
Koji Shiraishi
 

More from Koji Shiraishi (8)

MFT打上げLT
MFT打上げLTMFT打上げLT
MFT打上げLT
 
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
 
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
Tech-Circle Pepperで機械学習体験ハンズオン勉強会inアトリエ秋葉原
 
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドするDockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
DockerHubを活用してAnsibleのPlaybookを自動ビルドする
 
Techcircle005 welcome
Techcircle005 welcomeTechcircle005 welcome
Techcircle005 welcome
 
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
Techcircle001-OpenStackハンズオン勉強会
 
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発! SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
SwiftとCocoaPodsで始めるサクサクiOS開発!
 
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
セマンティック・ウェブのためのRDF/OWL 入門 6章 後半
 

Recently uploaded

FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
atsushi061452
 

Recently uploaded (16)

FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアルLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LB 日本語マニュアル
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
論文紹介: Offline Q-Learning on diverse Multi-Task data both scales and generalizes
 

Salon Bot 〜ヘアサロンLINEアシスタントの対話を Repl-AIを使ってプロトタイピング〜