創造的コラボレーションのデザインとメディア
藤村龍至『プロトタイピング』出版記念イベント
井庭 崇(Takashi Iba)
iba@sfc.keio.ac.jp
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
博士(政策・メディア)
デザインプロセス論の今日的意義・アレグザンダーの現代解釈について
「全体性」「漸進的成長」「つくることへの参加」による「質の実現」
Takashi Iba
博士(政策・メディア)
慶應義塾大学SFC 総合政策学部 准教授
井庭 崇
創造社会を支える方法・道具をつくる
● 個人・組織・社会が、より創造的になることの支援
● 「パターン・ランゲージ」の研究と実践
パターン・ランゲージ
Reality
リアリティ プラス
Pattern Languages
創造的な未来をつくるための言語
中
埜
博
NakanoHiroshi
江
渡
浩
一
郎
EtoKoichiro
中
西
泰
人
NakanishiYasuto
竹
中
平
蔵
TakenakaHeizō
羽
生
田
栄
一
EiitiHanyuda
井
庭
崇[
編
著
]
IbaTakashi
パ
タ
ー
ン・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
定価(本体 2,400円+税)
創造的な社会へ
応急処置的な社会から、
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人
竹中平蔵 羽生田栄一
井庭 崇
パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか?
気鋭の社会学者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一
という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。
読者のリアリティに、新たな知をプラスする
[
編
著
]
パ
タ
ー
ン・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
!!
Lessons from Christopher Alexander
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
Quality
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
創造的コラボレーション
Design Process
これまでの自分の経験のなかで	

よいコラボレーション(協働作業)だったのは

どのようなものだったのか?
そして、	

それはどのようにすれば実現できるのか?	

隣の人と語り合ってください。
コラボレーション
パターン・カード
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションNo. 0Core
Ultimate
Good Team
No. 1
No. 2
No. 3
No. 4
No. 5
No. 6
No. 7
No. 8
No. 9
No.10
No.11
No.12
No.13
未来への使命感
方法のイノベーション
伝説をつくる
成長のスパイラル
共感のチームづくり
レスポンス・ラリー
一体感をつくる
貢献の領域
成長のリターン
自発的なコミットメント
ゆるやかなつながり
弱さの共有
感謝のことば
Creation
Process
Creative
Performance
Instruction Card - パターンの一覧
コラボレーション
の使命感
イノベーション
つくる
スパイラル
チームづくり
ンス・ラリー
をつくる
領域
リターン
なコミットメント
かなつながり
共有
ことば
Creation
Process
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
創発的な勢い
まとまった時間
創造の場づくり
活動の足あと
意味のある混沌
アイデアをカタチに
インサイド・イノベーター
ゴールへの道のり
臨機応変な動き
飛躍のための仕込み
Creative
Performance
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
世界を変える力
クオリティ・ライン
こだわり合う
一度こわす
期待を超える
ファンをつくる
広がりの戦略
世界の文脈
つくり続ける強さ
感性を磨くーンの一覧
アイデアをカタチに
突飛なアイデアほど、
説明されても実感できない。
アイデアを目に見えるカタチにし、それを
見せながら説明する。
メンバーに共有したいアイデアがあ
る。
アイデアが革新的であればあるほど、
一生懸命説明しても他のメンバーに
理解してもらえない。
その状況において
そこで
Collaboration
Patterns
No.19
Creation Process
活動の足あと
自分たちの活動の軌跡を残す。
それぞれの作業の成果や記録をメンバー
全員で共有し、誰でも必要なときに時系
列でたどり直せる仕組みをつくる。
プロジェクトにおける情報共有の仕
組みを考えている。
作業の進捗情報を共有するだけでは、
他のメンバーがやっていることをき
ちんと理解することはできない。
その状況において
そこで
Collaboration
Patterns
No.17
Creation Process
『藤村龍至 プロトタイピング-模型とつぶやき』
(藤村龍至, LIXIL出版, 2014)
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションNo. 0Core
Ultimate
Good Team
No. 1
No. 2
No. 3
No. 4
No. 5
No. 6
No. 7
No. 8
No. 9
No.10
No.11
No.12
No.13
未来への使命感
方法のイノベーション
伝説をつくる
成長のスパイラル
共感のチームづくり
レスポンス・ラリー
一体感をつくる
貢献の領域
成長のリターン
自発的なコミットメント
ゆるやかなつながり
弱さの共有
感謝のことば
Creation
Process
Creative
Performance
Instruction Card - パターンの一覧
コラボレーション
の使命感
イノベーション
つくる
スパイラル
チームづくり
ンス・ラリー
をつくる
領域
リターン
なコミットメント
かなつながり
共有
ことば
Creation
Process
No.14
No.15
No.16
No.17
No.18
No.19
No.20
No.21
No.22
No.23
創発的な勢い
まとまった時間
創造の場づくり
活動の足あと
意味のある混沌
アイデアをカタチに
インサイド・イノベーター
ゴールへの道のり
臨機応変な動き
飛躍のための仕込み
Creative
Performance
No.24
No.25
No.26
No.27
No.28
No.29
No.30
No.31
No.32
No.33
世界を変える力
クオリティ・ライン
こだわり合う
一度こわす
期待を超える
ファンをつくる
広がりの戦略
世界の文脈
つくり続ける強さ
感性を磨くーンの一覧
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
建築、ソフトウェア、人間行為
パターン・ランゲージの変遷
Pattern Language
http://stephania32.wordpress.com/
Christopher Alexander
C.Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein,	

A Pattern Language:Towns, Buildings, Construction, Oxford University Press, 1977
クリストファー・アレグザンダーによって建築の分野で提唱された。
パターン・ランゲージ
!
パターン・ランゲージは、いきいきとした「質」を生み出すための言語。
過去の成功に潜む共通パターンを言語化する。
何かをつくるとき/実践するときの、状況に応じた判断のセンスを共有・活
用する方法。	

パターンには、「デザインの知」(問題発見+問題解決の知)が記述される。

 ・どのような状況(Context)のときに

 ・どのような問題(Problem)が生じやすく

 ・それをどのように解決すればよいのか(Solution)
パターン・ランゲージ
状況
問題
解決
問題発見
(Problem Finding)
問題解決
(Problem Solving)
デザイン
(design)
各「パターン」には、問題発見+問題解決の実践知が記述される。
 ・どのような状況(Context)のときに

 ・どのような問題(Problem)が生じやすく

 ・それをどのように解決すればよいのか(Solution)
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
SolutionContext
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
Context
Problem
Solution
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
個々のパターンは、小さい単位でまとめられている。
パターンは相互に関係し合い、ひとつの言語体系を形成する。
パターン・ランゲージ
パターン・ランゲージは、いきいきとした「質」を生み出すこと
を支援する。
パターン・ランゲージ
Quality Without A Name
alive whole
free
exact
egoless
comfortableeternal
いきいきとした質
“名づけ得ぬ質”
→ パターン群によって生成する
どうすれば「いきいきとした質」を生み出すことができるか
パターンをつくるワケ
● 人間は「分節化」しなければ、世界を認識できない。	

!
!
●「分かる」とは「分ける」こと。	

!
!
● 本当は単純ではない物事を、分節化=分けることで分かる。
http://stephania32.wordpress.com/
Christopher Alexander
C.Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein,	

A Pattern Language:Towns, Buildings, Construction, Oxford University Press, 1977
クリストファー・アレグザンダーによって建築の分野で提唱された。
パターン・ランゲージ
パターン・ランゲージ 1.0
1970 年代後半∼
1980 年代後半∼
1990 年代後半∼
2000 年代後半∼
パターン・ランゲージ 2.0
パターン・ランゲージ 3.0
パターン・ランゲージの歴史
大きく分けて3つの世代がある。
時代によって、応用領域や特徴が変化してきた。
http://stephania32.wordpress.com/
Christopher Alexander
C.Alexander, S. Ishikawa, M. Silverstein,	

A Pattern Language:Towns, Buildings, Construction, Oxford University Press, 1977
もともとは、建築の分野で提唱された。
パターン・ランゲージ1.0
Ward CunninghamKent Beck
Kent Beck & Ward Cunningham,“Using Pattern Languages for Object-
Oriented Program”, OOPSLA '87, 1987
Gang of Four
ソフトウェアの分野に応用さえて、この考え方が広まった。
Erich Gamma, Richard Helm, Ralph Johnson, John M.Vlissides,	

Design Patterns: Elements of Reusable Object-Oriented Software,	

Addison-Wesley Professional, 1994
パターン・ランゲージ2.0
ソフトウェアの分野に応用さえて、この考え方が広まった。
パターン・ランゲージ2.0
Linda RisingMary Lynn Manns
Joseph Bergin
Manns, M. L., and Rising, L., Fearless
Change: Patterns for Introducing New Ideas.
Addison-Wesley, 2005
Pedagogical Patterns Editorial Board,
Pedagogical Patterns: Advice For
Educators, Createspace., 2012
さらに広義のデザイン領域である人間活動への応用が始まっている。
パターン・ランゲージ3.0
プレゼンテーション	

パターン
ラーニング	

パターン
コラボレーション	

パターン
井庭研究室では、人間行為のパターン・ランゲージを制作
Generative	

Beauty
パターン・ランゲージ3.0
Ver. 0.50
Presentation Patterns Project
創造的プレゼンテーションのパターン・ランゲージ
プレゼンテーション・パターン
A Pattern Language for Creative Presentations
Ver. 0.60
November, 2012
http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp
http://twitter.com/collabpatterns
collabpatterns@sfc.keio.ac.jp
Collaboration Patterns Project
創造的コラボレーション
未来への使命感
方法のイノベーション
伝説をつくる
成長のスパイラル
共感のチームづくり
レスポンス・ラリー
一体感をつくる
貢献の領域
成長のリターン
自発的なコミットメント
ゆるやかなつながり
弱さの共有
感謝のことば
創発的な勢い
まとまった時間
創造の場づくり
活動の足あと
意味のある混沌
アイデアをカタチに
インサイド・イノベーター
ゴールへの道のり
臨機応変な動き
飛躍のための仕込み
世界を変える力
クオリティ・ライン
こだわり合う
一度こわす
期待を超える
ファンをつくる
広がりの戦略
世界の文脈
つくり続ける強さ
感性を磨く
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33 Ver. 0.60
Collaboration Patterns Project
CollaborationPatterns:コラボレーション・パターン̶創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ(ver.0.60)
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
Ver. 0.60
November, 2012
http://collabpatterns.sfc.keio.ac.jp
http://twitter.com/collabpatterns
collabpatterns@sfc.keio.ac.jp
Collaboration Patterns Project
創造的コラボレーション
未来への使命感
方法のイノベーション
伝説をつくる
成長のスパイラル
共感のチームづくり
レスポンス・ラリー
一体感をつくる
貢献の領域
成長のリターン
自発的なコミットメント
ゆるやかなつながり
弱さの共有
感謝のことば
創発的な勢い
まとまった時間
創造の場づくり
活動の足あと
意味のある混沌
アイデアをカタチに
インサイド・イノベーター
ゴールへの道のり
臨機応変な動き
飛躍のための仕込み
世界を変える力
クオリティ・ライン
こだわり合う
一度こわす
期待を超える
ファンをつくる
広がりの戦略
世界の文脈
つくり続ける強さ
感性を磨く
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33 Ver. 0.60
Collaboration Patterns Project
CollaborationPatterns:コラボレーション・パターン̶創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ(ver.0.60)
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
サバイバル	

ランゲージ
チェンジメイキング	

パターン
パーソナルカルチャーパ
ターン
旅のことば	

(認知症)
Learning!
Patterns
Collaboration!
Patterns
Presentation!
Patterns
コラボレーション・パターン
創造的コラボレーションのパターン・ランゲージ
コラボレーション・パターン
カード(日本語版)
1.認知症であってもいきいきと暮らして
いる人たちの「前向きで実践的な工夫」
を広く紹介・共有
!
2.本人・家族・周囲のそれぞれが、具体
的にどのような行動を起こすことができ
るのかを記述
!
3.認知症とともに生きることについての
社会的な対話を促進
旅のことば
認知症とともによりよく生きるためのヒント
1 新しい旅
2 旅への一歩
3 出発のあいさつ
4 旅の計画
5 旅の仲間
6 できることリスト
7 自分の日課
8 自分をあらわす部屋
9 なじみの居場所
10 よい先輩との出会い
11 流れを変える
12 今を楽しむ
13 自己紹介グッズ
14 自分なりの表現
15 ことばのギフト
16 ともに歩む
17 チームリーダー
18 我が家専門家
19 三種のつながり
20 さりげない告白
21 活躍の機会
22 夢への準備
23 おもしろ化
24 いつものおしゃべり
25 見えている世界
26 自分の時間
27 切り替えの工夫
28 悩みのつぶやき
29 特別な日
30 いろんな世代
31 わくわく実行委員会
32 小さな気づき
33 自分の仕事から
34 その場の助っ人
35 見守りサポーター
36 個人的なつきあい
37 ないまぜのイベント
38 仕事をつくる
39 声を届ける
40 ウォーム・デザイン
[みんな]の旅のことば[家族]の旅のことば[本人]の旅のことば
パターン・ランゲージ 1.0
1970 年代後半∼
1980 年代後半∼
1990 年代後半∼
2000 年代後半∼
パターン・ランゲージ 2.0
パターン・ランゲージ 3.0
パターン・ランゲージの歴史
大きく分けて3つの世代がある。
時代によって、応用領域や特徴が変化してきた。
PLoP2014 Bootcamp
PLoP2014 Bootcamp
PLoP2014 Bootcamp
PLoP
International Conference on
Pattern Languages of Programs
PLoP2013 T-Shirts
Life over Furniture
Survival Language
Tomoki Furukawazono, Shota Seshimo, Daiki Muramatsu, and
Takashi Iba, "designing a pattern language for surviving
earthquakes," 4th International Conference on Collaborative
Innovation Networks (COINs2013), Santiago, Chile, Aug. 2013!
!
Tomoki Furukawazono, Shota Seshimo, Daiki Muramatsu,
Takashi Iba, "Survival Language: A Pattern Language for
Surviving Earthquakes," in 20th International Conference on
Pattern Language of Programs (PLoP2013), IL, UAS, Oct. 2013
will be published in Jan, 2015
A Pattern Language for Surviving Earthquakes
Survival
S urvival
Designing Preparation Designing Emergency Action Designing Life After Quake
Survival Language Project ilab-survival@sfc.keio.ac.jp
Daily Use of Reserves
1981 Line
Evacuation before Firefighting
Armadillo Pose Cover and Hold on
Life over Furniture
Kick Signal
Shrine Shelter
Evacuation Initiator
Pattern Gift
Life over Furniture
An earthquake has struck and shaking furniture around you
are about to collapse.
PUARL conference 2013, Oregon, USA
Portland Urban Architecture Research Laboratory
Oregon Tsunami Wayfinding Research Project!
A SURVIVAL PATTERN LANGUAGE!
A Wayfinding Escape Pattern Language for!
Surviving Tsunamis and Accompanying Earthquakes Hajo Neis, PURPLSOC2014
パターン・ランゲージ 1.0
1970 年代後半∼
1980 年代後半∼
1990 年代後半∼
2000 年代後半∼
パターン・ランゲージ 2.0
パターン・ランゲージ 3.0
パターン・ランゲージの歴史
大きく分けて3つの世代がある。
PL3.0(人間行為)分野から	
  PL1.0(建築)分野への影響
パターン・ランゲージの活かし方
アレグザンダーの考えを踏まえた
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
Learning Patterns
A Pattern Language for Creative Learning
http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/
ラーニング・パターン
どのような状況でどのような問題が生
じやすく、それをどのように解決すれば
よいのかの発想がまとめられている。
Learning Patterns Project
April, 2014http://learningpatterns.sfc.keio.ac.jp/
Learning Patterns
No.0 学びのデザイン
No.1 学びのチャンス
No.2 つくることによる学び
No.3 学びをひらく
No.4 まずはつかる
No.5 まねぶことから
No.6 教わり上手になる
No.7 アウトプットから始まる学び
No.8 外国語の普段使い
No.9 学びのなかの遊び
No.10 学びの竜巻
No.11 知のワクワク!
No.12 量は質を生む
No.13 身体で覚える
No.14 言語のシャワー
No.15 成長の発見
No.16 動きのなかで考える
No.17 プロトタイピング
No.18 フィールドに飛び込む
No.19 鳥の眼と虫の眼
No.20 隠れた関係性から学ぶ
No.21 広げながら掘り下げる
No.22 探究への情熱
No.23 右脳と左脳のスイッチ
No.24 小さく生んで大きく育てる
No.25 魅せる力
No.26 「書き上げた」は道半ば
No.27 ゴール前のアクセル
No.28 学びの共同体をつくる
No.29 偶有的な出会い
No.30 ライバルをつくる
No.31 はなすことでわかる
No.32 教えることによる学び
No.33 断固たる決意
No.34 自分で考える
No.35 目的へのアプローチ
No.36 捨てる勇気
No.37 フロンティア・アンテナ
No.38 セルフプロデュース
No.39 突き抜ける
LearningPatterns:ラーニング・パターン̶創造的な学びのパターン・ランゲージ《2014Spring》
創造的な学びのパターン・ランゲージ
patternsラーニング・パターン
2014 Spring
学びのデザイン
自分の学び方を自分で考える。
慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)
学びの対話ワークショップ
自分が取り入れたいパターンについて
できる限りたくさんの人から経験談を聞く
自分が取り入れたいパターンについて
できる限りたくさんの人から経験談を聞く
自分が実践するときのイメージをつかむ
University of North Carolina at Asheville
International Conference on Collaborative Innovation Networks
experience
as a whole
experience
as a whole
pattern pattern
pattern
pattern
Pattern Language
as Vocabulary for
Communication
pattern
パターン・ランゲージは「対話の語彙」となる
experience
as a whole
pattern
pattern pattern
pattern
Pattern Language
as Glasses of
Recognition
パターン・ランゲージは「認識のメガネ」となる
0 20 40 60 80 100%
2011 2012 2013 2014
0 10 20 30 40 50%
2011 2012 2013 2014
井庭崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1 2014
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
What
Why How
Who
When Where
何を
誰が
なぜ
どこでいつ
どのように
「つくる」ことの
本質的な一部
「つくる」ことの
背景にあたる部分
Who
When Where
誰が
どこでいつ
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
What
Why
How
何を
なぜ
どのように
pattern
pattern
pattern
pattern
pattern
パターン・ランゲージは「デザインの支援」となる
パターン・ランゲージは「デザインの支援」となる
今年度の自分のテーマは《突き抜ける》こと。「まあいいかな」というレベルで満足せず、こだわ
りを持って本当に自分が良いと思うものを生み出したい。そのためには、新しいことに挑戦するこ
とを恐れず、積極的に取り組んでいく必要がある。具体的には、『パーソナル・カルチャー・パター
ン』を完成させると同時に、イベントなどにも力を入れていく。このことは、《断固たる決意》を
持ってやり抜きたい。そのため、研究に必要な知識を補うため、キャリア・デザインに関する授業
を多く履修し、なおかつプロジェクトの時間をしっかり確保するために時間割を整理した。また、
積極的に学会に参加したり、外部の人との関わりをつくったりすることによって、自らを追い込ん
でいる。環境は整えたため、あとは《探究への情熱》を絶やさぬよう、常に《自分で考える》こと
を心がけたい。
  また昨年度の反省点として、動く前に考えすぎてしまい、結局前に進んでいない自分がいた。そ
こで、今年度は《動きのなかで考える》ことを自分への課題に設定し、思い立ったらすぐに行動し
ていこうと思う。動きながら自分に足りないもの・ことに敏感になり、それらを学び、補いながら
成長していけるような行動力と実践力を身につけたい。
  それに加えて、《魅せる力》も必要であると感じている。こんなにも《探究への情熱》を持って
取り組むプロジェクトは正直初めてであるため、このプロジェクトの魅力と成果を多くの人に届け
たいと心から思う。そのためには、ただプロジェクトを完成させるのではなく、人々を 魅せる ため
の工夫を加えなくてはならない。研究成果を社会に活かすためにも、このことは常に頭に置いてお
きたい。
Aさんの例
自分のこれからの学びについて、どのパターンをどのように実践していくのかを、
パターン名を用いて文章にまとめる。
井庭研で研究を始めて1年半が経過し、だんだんと自分らしさのようなものが分かってきました。そ
のなかで気づいたことは、長期的に見て「自分はどんな人生を送りたいか」を考え、そこから「で
は今どんな研究をするべきなのか」ということを《セルフプロデュース》しながら考えていくべき
だ、ということです。そのような視点で見るといろいろなことが《学びのチャンス》に思えてきま
す。大学の授業はもちろん、アルバイトでお客さんと接したり、仲間と協力してなにかをつくった
り、これまでにない新しい経験から学びを得ることができます。
  これからも、様々な本を読んだり、新しい《フィールドに飛び込む》ことで、《隠れた関係性か
ら学ぶ》ことをしたいです。また、新しい人と出会うことで、《学びをひらく》機会が増え、《は
なすことでわかる》という経験も増えてくると思います。
  半年ほど前から本をたくさん読む習慣をつけており、《量は質を生む》ことを感じています。本
の読み方も分かってきましたし、自分に合う本に出会ったときの感動や、反対に合わない本と出会っ
たときにどう耐え抜いて読むかという術など、本を読むという行為自体からも様々な学びを得てい
ます。読書のモチベーションを維持するために、《成長の発見》も実践しています。具体的には、本
を読み終えたら「読了」とtwitterでつぶやくようにしたり、線を引いた箇所だけを抜粋したものを
蓄積しておくところもつくったりもしました。このようにして、これまでの読書量を可視化するこ
とは、確実にモチベーションになっており、これからも続けていきたいと考えています。
  現時点で、自分の研究の方向性に対して迷っている部分が少なからずあるので、人や本とたくさ
ん出会い、《フロンティア・アンテナ》を意識しながら、《探究への情熱》を素直に持てるような
テーマを見つけていきたいと考えています。また、外国語の習得は相変わらず自分にとって最難関
課題であると感じているので、《外国語の普段使い》を実践できたらと思っています。
Cさんの例
No. 1 学びのチャンス
No. 2 つくることによる学び
No. 3 学びをひらく No. 4 まずはつかる
No. 5 まねぶことから
No. 6 教わり上手になる
No. 7 アウトプットから始まる学び
No. 8 外国語の普段使い
No. 9 学びのなかの遊び
No.10 学びの竜巻
No.11 知のワクワク!
No.12 量は質を生む
No.13 身体で覚える
No.14 言語のシャワー
No.15 成長の発見
No.16 動きのなかで考える
No.17 プロトタイピング
No.18 フィールドに飛び込む
No.19 鳥の眼と虫の眼
No.20 隠れた関係性から学ぶ
No.21 広げながら掘り下げる
No.22 創造への情熱
No.23 右脳と左脳のスイッチ
No.24 小さく生んで大きく育てる
No.25 魅せる力
No.26「書き上げた」は道半ば
No.27 ゴール前のアクセル
No.28 学びの共同体をつくる
No.29 偶有的な出会い
No.30 ライバルをつくる
No.31 はなすことでわかる
No.32 教えることによる学び
No.33 断固たる決意
No.34 自分で考える
No.35 目的へのアプローチ
No.36 捨てる勇気
No.37 フロンティア・アンテナ
No.38 セルフプロデュース
No.39 突き抜ける コア
学び始め
実践のなか
の学び
学びの
連鎖
鍛錬
実行力
深みのある
発想つくる力
仕上げ
学びの仲間
対人のなか
の学び
自省
突き抜け
ラーニング・パターン
38 セルフプロデュース
22. 探究への情熱
39 突き抜ける
34. 自分で考える
36. 捨てる勇気
35. 目的へのアプローチ
32. 教えることによる学び
33. 断固たる決意
29. 偶有的な出会い
28. 学びの共同体をつくる
31. はなすことでわかる3. 学びをひらく
7. アウトプット
から始まる学び
8. 外国語の普段使い
9. 学びのなかの遊び
13. 身体で覚える
14. 言語のシャワー
15. 成長の発見
10. 学びの竜巻
11. 知のワクワク!
12. 量は質を生む
18. フィールドに飛び込む
17. プロトタイピング
16. 動きのなかで考える
19. 鳥の眼と虫の眼
21. 広げながら
掘り下げる
20. 隠れた関係性から学ぶ 23. 右脳と左脳のスイッチ
24. 小さく生んで大きく育てる
37. フロンティア・アンテナ
25. 魅せる力
27. ゴール前のアクセル
26.「書き上げた」は道半ば
30. ライバルをつくる
0. 学びのデザイン
5. まねぶことから
4. まずはつかる6. 教わり上手になる
1. 学びのチャンス
2. つくることによる学び
C さん H さん A さん
O さんG さん
5 patterns7 patterns 9 patterns
4 patterns8 patterns
M さん
9 patterns
学び方の成長の例(井庭研 新4年生)
1年生の最初
井庭崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1 2014
C さん H さん A さん
O さんG さん
5 → 347 → 37 9 → 36
4 → 378 → 30
M さん
9 → 34
学び方の成長の例(井庭研 新4年生)
1年生の最初 3年生の最後→
井庭崇, 「創造的な対話のメディアとしてのパターン・ランゲージ:ラーニング・パターンを事例として」, KEIO SFC JOURNAL, Vol.14 No.1 2014
▷ プレゼンテーション・パターンを活用するためのカード・セット
▷ パターン・カード34枚、インストラクション・カード8枚、ワーク・カード6枚を含む計50枚のセット
▷ カードはコーティング加工がなされているため、ワークショップ等での繰り返し使用に適しています。
▷ カードは63mm × 88mm(トレーディングカードのスタンダードサイズ)で、透明プラスチックケース付き
▷ パターン内容は書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』に準拠
プレゼンテーション・パターン・カード(日本語版)
コラボレーション・パターン・カード(日本語版)
クリエイティブシフト / ¥4,980
クリエイティブシフト / ¥4,980
▷ コラボレーション・パターンを活用するためのカード・セット
▷ パターン・カード34枚、インストラクション・カード8枚、ワーク・カード6枚を含む計50枚のセット
▷ カードはコーティング加工がなされているため、ワークショップ等での繰り返し使用に適しています。
▷ カードは63mm × 88mm(トレーディングカードのスタンダードサイズ)で、透明プラスチックケース付き
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NB1NO0I/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N96VR9K/
Sharing the stories of experience!
of successful collaboration!
with Collaboration Pattern Cards
workshop for change makers on social issues
Drawing Future Visions!
with Collaboration Pattern Cards
workshop for drawing project vision
Collaboration Pattern Cards
Douglas Schuler, PURPLSOC2014
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
企業におけるパターン・ランゲージ作成研修
大日本印刷(DNP)2012∼2013
省庁におけるパターン・ランゲージ作成研修
経済産業省 2014
パターン・ランゲージ3.0研究会
27社が参加 2014.4∼2014.10
パターン・ランゲージ3.0研究会
27社が参加 2014.4∼2014.10
パターン・ランゲージの機能
社会システム理論・創造システム理論からみた
コラボレーション
collaboration
コミュニケーションの生成・連鎖
コミュニケーションの生成・連鎖
Niklas Luhmann
ドイツの社会学者	

ニクラス・ルーマン
“Creation” as

Coupling of Creative, Psychic, and Social Systems
Takashi Iba, "An Autopoietic Systems Theory for Creativity”, 	

Procedia - Social and Behavioral Sciences,Vol.2, Issue 4, 2010, pp.6610-6625
Coupling	
  of	
  Crea4ve,	
  Psychic,	
  and	
  Social	
  Systems
28
井庭 崇, 「自生的秩序の形成のための《メディア》デザイン──パターン・ランゲージは
何をどのように支援するのか?」, 10+1 web site, 2009年9月号
つくることへの参加
Lessons from Christopher Alexander
よい質の実現
漸進的成長
全体性
Quality
Wholeness
Piecemeal Growth
Participation
Design Process Pattern Language
創造的コラボレーションのデザインとメディア
藤村龍至『プロトタイピング』出版記念イベント
井庭 崇(Takashi Iba)
iba@sfc.keio.ac.jp
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
博士(政策・メディア)
デザインプロセス論の今日的意義・アレグザンダーの現代解釈について
「全体性」「漸進的成長」「つくることへの参加」による「質の実現」
Future Language
フューチャー・ランゲージ
未来ヴィジョンを小さな単位に分けて記述したもの
!
未来ヴィジョンを構成する要素が、「フューチャー・ワード(Future Words:未
来の言葉)」として定義される。
!
フューチャー・ワードは、未来について語るための新しい言葉であり、新しい造
語として作成される。
フューチャー・ランゲージ(Future Language)
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
フューチャー・ワード(Future Words)
それぞれのフューチャー・ワードには、以下の3つの要素が含まれる。
・どのような未来につながっているのか(What)
・なぜ重要なのか(Why)
・どのように実現するのか(How)
これらのフューチャー・ワードが
あることで、新しい要素を含む未
来について想像したり、考えたり、
語り合うことが可能になる。
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
・未来とはここにはなく、どこか別のところにあ
ると考えられることが多い。
・フューチャー・ランゲージの作成では、未来の
萌芽は自分たちのなかにあると考えるところから
出発する。未来を自分たちとは切り離して、どこ
か別のところにあるものとして捉えるのではなく、
自分たちから始まるものだと捉える。
!
・そのため、自分たちはどのような未来を理想だ
と考えているのかを、自分たちの暗黙的な願望や
思いも踏まえた上で、しっかりと見定める。
自分たちの理想だと思う未来を想像し、考え、語り合いながら、自分たちのなから
未来の考えやイメージを掘り起こすこと。
フューチャー・マイニング(Future Mining)
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 1. 理想の「未来イメージ」についてのブレインストーミング
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 2. 現状の「問題・悩み」についてのブレインストーミング
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 3. 「問題・悩み」の要素のゆるやかなグルーピング
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 4. 「未来イメージ」についてのゆるやかなグルーピング
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 5. 「問題・悩み」と、それが解決すると訪れる
「未来イメージ」の連結
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 6. どうすれば「問題・悩み」が解決され「未来イメージ」
が実現できるのかの「手段・方法」の考案
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
Step 7. 重要な「手段・方法」に新しい造語をつくる名づけ
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
フューチャー・マイニング(Future Mining)の意義
フューチャー・マイニングのプロセスは、重要なものとそうでないものを
分けるために、自然とふるいにかかかるようにできている。
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
フューチャー・マイニング・ワークショップ
Takashi Iba, FUTURE LANGUAGE AS A
COLLABORATIVE DESIGN METHOD, COINs15, 2015
フューチャー・ランゲージが支援する3つの領域
Future Language
社員が創造的に働く理想の空間をフューチャー・ランゲージとして言語
化し、理想のオフィスを考えることを目的にフューチャー・ランゲージ
ワークショップを開催
UDS株式会社社員30名 / 2014 年 3 月 @世田谷ものづくり学校
UDSオフィス・リノベーション
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
UDSオフィス・リノベーション
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
UDSオフィス・リノベーション
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
Future Language
対話と創造の誘発の場@UDS
「ALL体感」… 人生が豊かになる。	

「選べるダイニング・オフィス」…様々な種類の働く場所が選べ、会話が生まれる。	

「選べるワークスペース」… 自由な発想を生む、多彩なワークスタイル	

「オフィス・ファクション」…社員の不満を解消するオフィス設備	

「会話のタネまき」(3時ダヨ!全員集合∼!)… チーム内外との人との会話のきっかけが得られる。	

「KANPe room」(完全ペーパーレス)… 時間の節約ができる。	

「業務外共有会」… 仲間としての一体感。	

「個性発見イベント」… 仕事以外に社員同士がほめられて、新しい発見もできる。	

「雑念ホイホイ」… ある程度、外をシャットアウトする距離を保つ。	

「さらし合いボード」… 個性の発信ができる。	

「SHIFT MYSELF」… 食べ物と共に非日常空間でアイデアを生まれやすくする。	

「2ndと3rdの間」… だれとでも、本音トークのチャンスあり?	

「責任自遊ぶ」… 自分で仕事環境を決められる!	

「世連de飛茶(セレンディピティ)」… "社外の人が出入りできるオフィス" UDSをPRすることができ、色々な視点の
意見を得られる。	

「戦略的だらしなさ」… 気分を変えてリラックス。
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
Future Language
対話と創造の誘発の場@UDS
「長屋オフィスシステム(NOS)」… オフに外に出れる個室空間。自由にフリータイム。	

「Natural リセッシュ」… 引きこもりからの解放(感)	

「のび太の引き出し」(ドラえもんのポケット)… 仕事の事を集中して考えられる空間。多角的な思考を!	

「働き公園」… 多様性を受容することで新しい発想や仕事が生まれるカフェ。	

「パワーブレイク」… コミュニケーションのきっかけ。メリハリのある働き方。	

「非圧力カフェ」… 小学校の頃の国数英以外の音楽・体育・図工・家庭科を受けているときのみんなとふれあえる感じ。	

「Family Office :)」… 家族が喜ぶ・応援する。	

「ポジティ無礼講一」… 部下が上司に普段言えない事を言える仕組み	

「マイサプリメント」… ONとOFFのメリハリ。	

「見えないリバイバル」… 必要ないけど必要な社内外へのおもてなし	

「Major LEAGUE」… 多様な職能・ライフスタイルの人が集まり、良いチームができる!	

「魅せられて☆」… いつまでもキレイでいたい!"整理整頓"から始まる。時間・自己の整理と他者への発信	

「リゾートオフィス」… みんな上機嫌でストレスフリーな環境のもと、ポジティブに長い時間はたらく。	

「リハスタ」… 集中とリラックスが混同 =/= 打ち合わせ。一定時間メンバーが同じテーブルにてお互いにチャチャを入れ
られる感じ。	

「Wow! Table」… 発信力がUP Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
UDSオフィス・リノベーション
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
フューチャー・ランゲージを用いた対話
UDSオフィス・リノベーション
Takuya Honda, Keibun Nakagawa, and Takashi Iba, COLLABORATIVE DESIGN
OF WORKPLACE WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
フューチャー・ランゲージをもとにデザイン
されたオフィスの一部(“非圧力カフェ”)
海老名アウトプットカフェ
海老名につくる RICOH Future Houseの1階のカフェづくり
海老名アウトプットカフェ
Kousuke Suzuki, Takuya Honda, Yuta Kanezuka and Takashi Iba, A NEW WAY
OF IDENTIFYING NEEDS FROM MULTIPLE STAKEHOLDERS, COINs15, 2015
海老名アウトプットカフェ
Kousuke Suzuki, Takuya Honda, Yuta Kanezuka and Takashi Iba, A NEW WAY
OF IDENTIFYING NEEDS FROM MULTIPLE STAKEHOLDERS, COINs15, 2015
海老名アウトプットカフェ
Kousuke Suzuki, Takuya Honda, Yuta Kanezuka and Takashi Iba, A NEW WAY
OF IDENTIFYING NEEDS FROM MULTIPLE STAKEHOLDERS, COINs15, 2015
海老名アウトプットカフェ
Kousuke Suzuki, Takuya Honda, Yuta Kanezuka and Takashi Iba, A NEW WAY
OF IDENTIFYING NEEDS FROM MULTIPLE STAKEHOLDERS, COINs15, 2015
Future Language
摩川内市スマートハウス
子育てと働き方 食と農業
摩川内市に新しくできたフューチャーセンターを活用して今後どのように地域を活性化させて
いくか考えるため、地域の未来像を語る言葉を作成することを目的に開催	
  2014年年9⽉月・10⽉月
Shoko Fujioka, Takuya Honda, Ryo Tsukahara and Takashi Iba, CHAIN OF DIALOGUES
INVOLVING THE LOCAL RESIDENTS WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
摩川内市スマートハウス(子育てと働き方)
Shoko Fujioka, Takuya Honda, Ryo Tsukahara and Takashi Iba, CHAIN OF DIALOGUES
INVOLVING THE LOCAL RESIDENTS WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
摩川内市スマートハウス(食と農業)
Shoko Fujioka, Takuya Honda, Ryo Tsukahara and Takashi Iba, CHAIN OF DIALOGUES
INVOLVING THE LOCAL RESIDENTS WITH FUTURE LANGUAGE, COINs15, 2015
⽕火災後のフィリピン・ロレガ地区において、住⺠民たちが⾃自分たちのコミュニティ
の在り⽅方について⾃自分たちで考えるフューチャー・ランゲージ  ワークショップを
開催。2014年年
Future Language for Building Community
Sumire Nakamura and Takashi Iba, COLLABORTIVE INITIATIVE FOR COMMUNITY DEVELOPMENT
WITH FUTURE LANGUAGE: A CASE OF LOREGA DISTRICT, PHILIPPINES, COINs15, 2015
Future Language for Building Community
Sumire Nakamura and Takashi Iba, COLLABORTIVE INITIATIVE FOR COMMUNITY DEVELOPMENT
WITH FUTURE LANGUAGE: A CASE OF LOREGA DISTRICT, PHILIPPINES, COINs15, 2015
「発見」の連鎖を促しながら、	

自らも「発見」を進める。
Generator
= Facilitator + Participant
Generator
ジェネレーター
パターン・ランゲージ
Reality
リアリティ プラス
Pattern Languages
創造的な未来をつくるための言語
中
埜
博
NakanoHiroshi
江
渡
浩
一
郎
EtoKoichiro
中
西
泰
人
NakanishiYasuto
竹
中
平
蔵
TakenakaHeizō
羽
生
田
栄
一
EiitiHanyuda
井
庭
崇[
編
著
]
IbaTakashi
パ
タ
ー
ン・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
定価(本体 2,400円+税)
創造的な社会へ
応急処置的な社会から、
中埜 博 江渡浩一郎 中西泰人
竹中平蔵 羽生田栄一
井庭 崇
パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか?
気鋭の社会学者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一
という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。
読者のリアリティに、新たな知をプラスする
[
編
著
]
パ
タ
ー
ン・
ラ
ン
ゲ
ー
ジ
!!
パターン・ランゲージについては… 創造システム理論については…
Books
▷ プレゼンテーション・パターンを活用するためのカード・セット
▷ パターン・カード34枚、インストラクション・カード8枚、ワーク・カード6枚を含む計50枚のセット
▷ カードはコーティング加工がなされているため、ワークショップ等での繰り返し使用に適しています。
▷ カードは63mm × 88mm(トレーディングカードのスタンダードサイズ)で、透明プラスチックケース付き
▷ パターン内容は書籍『プレゼンテーション・パターン:創造を誘発する表現のヒント』に準拠
プレゼンテーション・パターン・カード(日本語版)
コラボレーション・パターン・カード(日本語版)
クリエイティブシフト / ¥4,980
クリエイティブシフト / ¥4,980
▷ コラボレーション・パターンを活用するためのカード・セット
▷ パターン・カード34枚、インストラクション・カード8枚、ワーク・カード6枚を含む計50枚のセット
▷ カードはコーティング加工がなされているため、ワークショップ等での繰り返し使用に適しています。
▷ カードは63mm × 88mm(トレーディングカードのスタンダードサイズ)で、透明プラスチックケース付き
http://www.amazon.co.jp/dp/B00NB1NO0I/
http://www.amazon.co.jp/dp/B00N96VR9K/
Pattern Cards
創造的コラボレーションのデザインとメディア
藤村龍至『プロトタイピング』出版記念イベント
井庭 崇(Takashi Iba)
iba@sfc.keio.ac.jp
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
博士(政策・メディア)
デザインプロセス論の今日的意義・アレグザンダーの現代解釈について
「全体性」「漸進的成長」「つくることへの参加」による「質の実現」

「創造的コラボレーションのデザインとメディア」(井庭)@LIXIL