ROOM
M
• 次期 Windows Server である Windows Server 2016 の
仮想化プラットフォーム Hyper-V のキーとなる新機能、機
能強化を理解する
• 今後の仮想化インフラの構築計画に役立てる
• 注意
• 本セッションは、 Windows Server 2016 TP5 をベースとしている
• Windows Server 2016 のヘッドレス展開オプション
• 最小のフットプリント
• パッケージによる機能の追加
• Hyper-V
• フェールオーバークラスター
• DNS、IIS、ファイルサーバー、コンテナ・・
1
Windows Server コンテナー Hyper-V コンテナー
作成、管理、機能は、両方のコンテナーで同じ
ホスト OS
コンテナ コンテナ コンテナ
アプリ アプリ アプリ
ホストとコンテナで
カーネルを共有
ホスト OS
Hyper-V
ハイパーバイザー
コンテナを個別の
カーネルで実行
2
仮想マシン
コンテナ
カーネル
コンテナ
カーネル
コンテナ
カーネル
アプリ アプリ アプリ
仮想マシン 仮想マシン
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
管理プロトコル
WMI
(DCOM/MS-RPC)
別の資格情報
による接続
‐
管理可能な Hyper-V
Windows Server
2012、2012 R2
3
Enable-WSManCredSSP -Role Server
Hyper-V マネージャー
Windows Server 2016
Hyper-V ホスト
[コンピューターの構成 ]→
[管理用テンプレート]→
[システム]→
[資格情報の委任]
[NTLM のみのサーバー認証で新しい資格情報の委任を許可する]を有効
サーバー一覧に * を追加
gpedit.msc にて
[コンピューターの構成 ]→[管理用テンプレート]
→[システム]→[資格情報の委任]
[ NTLM のみのサーバー認証で新しい資格情報の委任を許可する]
• Hyper-V ホストから仮想マシンへ直接 PowerShell
Remoting が利用可能
• ネットワーク設定および事前のセットアップは不要
4
Enter-PSSession –VMName <仮想マシン名>
Invoke-Command -VMName <仮想マシン名> `
-ScriptBlock{<スクリプト>}
対話型セッション
バッチ処理
Hyper-V ホスト
仮想マシン
Windows 10 または
Windows Server 2016
・ Windows Server 2012 R2
および 2016 でサポート
・ 実行中の仮想マシンの場合、ディ
スクとメモリを保存
・ アプリの整合性を確保
・ 展開とテスト環境向け
標準チェックポイント
・ Windows Server 2016
でのみサポート
・ VSS(Volume Shadow
Copy)を使用して、ディスクのみ
を保存
・ データの整合性を確保
・ 実環境に対応
運用チェックポイント
5
• Hyper-V 仮想マシンの中に Hyper-V を導入
仮想マシン
6
CPU
仮想化支援
vCPU
仮想化支援
Invoke-WebRequest `
https://raw.githubusercontent.com/Microsoft/Virtua
lization-Documentation/master/hyperv-
tools/Nested/Enable-NestedVm.ps1 `
-OutFile c:¥Enable-NestedVm.ps1
Enable-NestedVm.ps1 -VMName <仮想マシン名>
動的メモリの無効化と
スナップショットの削除をしておくこと
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
仮想ハードディスク .VHD または .VHDX .VHD または .VHDX
構成データ .XML .VMCX
構成データのフォーマット テキスト バイナリ
ランタイム状態データ .BIN および .VSV .VMRS
7
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
提供のタイミング
Hyper-V ホストの
リリース時
更新が必要な時
ゲスト OS に
要求されるバージョン
ホストと同じ 最新
提供方法 ISO ファイル Windows Update
8
KB 3063109
• ゲスト OS のカーネルコードの整合性を維持
• 起動時に承認されていないファームウェア、OS、 UEFI ドライバーが実行
されることを阻止
• 第 2 世代の仮想マシンのみ
• サポートするゲスト OS
• Ubuntu 14.04 以降
• SUSE Linux Enterprise Server 12
• RHEL/CentOS 7
9
• 仮想マシンを信頼されたホストでのみ実行
10
Host Guardian
サービス(HGS)
シールドされた
仮想マシン 保護された
Hyper-Vホスト
保護された
Hyper-Vホスト
保護されていない
Hyper-Vホスト
暗号を解除、
実行
暗号を解除、
実行
暗号は解除
できない
BitLocker で仮想
ディスクを暗号化
Hyper-V ホストを検
証し、キーを提供
保護された
Hyper-V ホスト
Host Guardian
サービス(HGS)
構成証明サービス
キー保護サービス
シールドされた
仮想マシン
① 仮想マシンの起動
➂ ID と構成の検証
② 証明書の要求
④ 証明書の提供
⑤ キーの要求
⑦ キーの提供
⑥ 証明書の検証
⑧ 仮想マシンの
ロック解除、起動
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
プロセッサ 静的のみ 静的のみ
ディスク ホットアド・リムーブ ホットアド・リムーブ
メモリ 動的メモリ
動的メモリまたは
ネットワークアダプター 静的のみ
11
メモリ ネットワークアダプター
第 1 世代
仮想マシン
○ ×
第 2 世代
仮想マシン
○ ○
Windows ○(Windows 10 、Windows
Server 2016 のみ)
○
Linux ○
一時的なネットワークの障害 一時的なストレージの障害
パニック パニック
• Hyper-V クラスターにおける一時的な障害
Cluster Resiliency Storage Resiliency
• ノードは孤立してもそのまま
仮想マシンを実行
• 4 分以内に復旧した場合、
フェールオーバーは実行しない
• 1 時間に 3 回、孤立すると
「検疫」状態となり、2 時間は
クラスターに復帰できない
• 仮想マシンを一時停止
• 4 分以内に復旧した場合、
仮想マシンを再開
4 分以上、復旧しない場合は、フェールオーバーを実行
12
クラスター
機能レベル : 8
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
クラスター
機能レベル : 8
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
WS2012 R2
Hyper-V
5 5
WS2012 R2
Hyper-V
5 5 5 5
WS2016
Hyper-V
5 5
WS2016
Hyper-V
5 5
WS2016
Hyper-V
5 5
WS2016
Hyper-V
5 5
ライブマイグレーション可能
Update-ClusterFunctionalLevel
13
仮想マシンの構成バージョン
クラスターのロールバック可能
• 仮想マシンを作成した Hyper-V のバージョンを管理
Hyper-V プラットフォーム 構成バージョン
Windows Server 2016
Hyper-V でのサポート
Windows 8.1 5.0 ○
Windows 10 6.2 ○
Windows Server 2012 R2 5.0 ○
Windows Server 2016 TP3 6.2 ○
Windows Server 2016 TP4 7.0 ○
Windows Server 2016 TP5 7.1 ○
14
• 構成バージョンにより、新機能のサポートが異なる
機能 最低限のバージョン
メモリのホットアド・リムーブ 6.0
ネットワークアダプターのホットアド・リムーブ 5.0
Linux 仮想マシンのセキュアブート 6.0
運用チェックポイント 6.0
PowerShell ダイレクト 6.2
仮想トラステッドプラットフォームモジュール(vTPM) 6.2
• Hyper-V は自動的に仮想マシンをアップグレードしない
• Hyper-V マネージャー の[構成バージョンのアップグレー
ド]または Windows PowerShell から「Update-
VMVersion」で手動アップグレード
• アップグレードは仮想マシンの状態がオフの場合のみ
• チェックポイントがある場合、チェックポイントもアップグレード
• ただし、標準チェックポイントは削除される
• アップグレードした場合、元に戻すことはできない
• 最小と最大の IOPS を設定し、仮想ディスクを制御
Windows Server 2012 R2
Hyper-V
Windows Server 2016
Hyper-V
設定方法 直接
直接 または
IO の制御方法 専用
専用または
15
専用(Dedicated)
最大 IOPS 1500
IOPS 1500 IOPS 1500 IOPS 1500
• 仮想ディスクを ストレージ QoS
で個別に制御
集約(Aggregated)
最大 IOPS 1500
IOPS 500 IOPS 500 IOPS 500
• ポリシーを適用したすべての仮想ディスクで
ストレージ QoS を共有し制御
$Session = New-CimSession -Credential `
contoso¥administrator -ComputerName HOST01
New-StorageQosPolicy -Name bronze -MinimumIops 50 `
-MaximumIops 150 -PolicyType Aggregated `
-CimSession $Session
Get-VM -Name VM01 -ComputerName HOST01 |
Get-VMHardDiskDrive |
Set-VMHardDiskDrive -QoSPolicyID (Get-StorageQosPolicy `
-Name Bronze -CimSession $Session).PolicyId
• NTFS よりも高速な VHDX ファイルの操作
• 仮想ハードディスクの作成
• 仮想ハードディスクのマージ
• 差分ディスクのマージ、レプリカデータのレプリケーション、チェックポイント
の削除を含む
16
• Hyper-V ホストの IP アドレスを複数の仮想マシンで共有
Hyper-V ホスト
Protocol
External
IPAddress
External
Port
Internal
IPAddress
Internal
Port
TCP 0.0.0.0 80 192.168.0.100 80
物理 NIC
(10.0.0.50)
仮想 NIC
(192.168.0.1)
仮想マシン
192.168.0.100NAT テーブル
デフォルトゲートウェイに
ホストの仮想 NIC を指定 17
NAPT
内部仮想スイッチ
New-VMSwitch -SwitchName "NAPT" -SwitchType Internal
New-NetIPAddress -IPAddress 192.168.0.1 -PrefixLength 24 `
-InterfaceIndex 9
New-NetNat -Name "NAPTTable" `
-InternalIPInterfaceAddressPrefix 192.168.0.0/24
Add-NetNatStaticMapping -NatName "NAPTTable" -Protocol TCP `
-ExternalIPAddress 0.0.0.0 -ExternalPort 80 `
-InternalIPAddress 192.168.0.100 -InternalPort 80
Get-NetAdapter で確認
作成した仮想スイッチに
仮想マシンを接続
アンケートにご協力ください。
●アンケートに 上記の Session ID のブレイクアウトセッションに
チェックを入れて下さい。
●アンケートはお帰りの際に、受付でご提出ください。
マイクロソフトスペシャルグッズと引換えさせていただきます。
ROOM M
Ask the Speaker のご案内
●本セッションの詳細は、EXPO 会場内
『Ask the Speaker』コーナー
Room A カウンタにてご説明させて
いただきます。是非、お立ち寄りください。
Ask the Speaker
EXPO会場MAP
• 仮想マシンをグループ化し、 スクリプト処理を効率化
18
PowerShell コマンドレット名 説明
New-VMGroup 新しい VMGroup を作成する。
Get-VMGroup VMGroup の情報を表示する。
Remove-VMGroup VMGroup を削除する。
Add-VMGroupMember VMGroup にメンバーを追加する。
Remove-
VMGroupMember
VMGroup からメンバーを削除する。
Rename-VMGroup VMGroup の名前を変更する。
New-VMGroup -Name ContosoVMs -GroupType VMCollectionType
$VMG = Get-VMGroup -Name ContosoVMs
$VM04 = Get-VM -Name VM04
$VM05 = Get-VM -Name VM05
Add-VMGroupMember -VMGroup $VMG -VM $VM04
Add-VMGroupMember -VMGroup $VMG -VM $VM05
Stop-VM -VM (Get-VMGroup -Name ContosoVMs).VMMembers
仮想マシンを
含めるグループ
• InstantGo(Connected Standby) 対応
19
Hyper-V を使っているの?
無効化を試して
Surface で Hyper-V を無効化したら
Connected Standby が有効になった。
Hyper-V を無効化したら、
問題が解決した。これが解決策?
• Hyper-V ホストの PCIe デバイスを仮想マシンにパススルー
物理ハードウェア
Hyper-V ハイパーバイザー
デバイス
物理
ドライバー
Hyper-V
ドライバー
物理
ドライバー
PCIe デバイス
パススルー
GPU または
NVMe SSD
ルート OS 仮想マシン 仮想マシン
20
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
DirectX ○ ○
Open GL API ‐ 4.4
Open CL API ‐ 1.1
VRAM
専用 : 256MB まで
共有 : 1GB まで
専用 : 1GB まで
共有 : 1GB まで
21
• 新しいバックアップ API 「Native Change Block API」
• VSS 不要
• カーネルモードドライバー不要
• SAN ストレージのスナップショット不要
• VSS を持たない Nano Server のバックアップに有効
• Windows Server 2016 RTM に合わせてバックアップパー
トナーによる対応を予定
22
• 仮想マシンによるシステムリソースの過度なアクセスを識別
し、制限
• ヒューリステックベース
• 既定はオフ
Set-VMProcessor -VMName <仮想マシン名> `
-EnableHostResourceProtection $true
23
• レプリケーション済み仮想マシンに新しく追加した仮想ディス
クをレプリケーション VHD として追加可能
Set-VMReplication -VMName <仮想マシン名> `
-ReplicatedDisks (Get-VMHardDiskDrive <仮想マシン名>)
24
25
• 複数の仮想マシンで共有する VHD ファイル
Windows Server
2012 R2 Hyper-V
Windows Server
2016 Hyper-V
ホストベースの
バックアップ
×
オンラインのリサイズ ×
仮想ディスクの種類 .vhdx
• BitLocker による OS ディスクの暗号化で利用
• Hyper-V ホストに物理 TPM は不要
• 第二世代仮想マシンのみ
Hyper-V ホスト
機能として[Host
Guardian Hyper-V
サポート]を追加
仮想マシン
26
• 仮想マシンの NIC に割り当てたカスタム名を第 2 世代仮
想マシン内で取得
Add-VMNetworkAdapter -VMName <仮想マシン名> `
-SwitchName <仮想スイッチ名> -Name <NIC 名> `
-Passthru | Set-VMNetworkAdapter -DeviceNaming on
Get-NetAdapterAdvancedProperty | ?{$_.DisplayName
-eq "Hyper-V Network Adapter Name"} | select Name,
DisplayValue
仮想マシンで確認
ホストで設定
27

INF-016_比べて納得! Windows Server 2016 Hyper-V の新機能すべて見せます!

  • 1.
  • 2.
    • 次期 WindowsServer である Windows Server 2016 の 仮想化プラットフォーム Hyper-V のキーとなる新機能、機 能強化を理解する • 今後の仮想化インフラの構築計画に役立てる • 注意 • 本セッションは、 Windows Server 2016 TP5 をベースとしている
  • 3.
    • Windows Server2016 のヘッドレス展開オプション • 最小のフットプリント • パッケージによる機能の追加 • Hyper-V • フェールオーバークラスター • DNS、IIS、ファイルサーバー、コンテナ・・ 1
  • 4.
    Windows Server コンテナーHyper-V コンテナー 作成、管理、機能は、両方のコンテナーで同じ ホスト OS コンテナ コンテナ コンテナ アプリ アプリ アプリ ホストとコンテナで カーネルを共有 ホスト OS Hyper-V ハイパーバイザー コンテナを個別の カーネルで実行 2 仮想マシン コンテナ カーネル コンテナ カーネル コンテナ カーネル アプリ アプリ アプリ 仮想マシン 仮想マシン
  • 6.
    Windows Server 2012 R2Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V 管理プロトコル WMI (DCOM/MS-RPC) 別の資格情報 による接続 ‐ 管理可能な Hyper-V Windows Server 2012、2012 R2 3
  • 7.
    Enable-WSManCredSSP -Role Server Hyper-Vマネージャー Windows Server 2016 Hyper-V ホスト [コンピューターの構成 ]→ [管理用テンプレート]→ [システム]→ [資格情報の委任] [NTLM のみのサーバー認証で新しい資格情報の委任を許可する]を有効 サーバー一覧に * を追加 gpedit.msc にて [コンピューターの構成 ]→[管理用テンプレート] →[システム]→[資格情報の委任] [ NTLM のみのサーバー認証で新しい資格情報の委任を許可する]
  • 8.
    • Hyper-V ホストから仮想マシンへ直接PowerShell Remoting が利用可能 • ネットワーク設定および事前のセットアップは不要 4 Enter-PSSession –VMName <仮想マシン名> Invoke-Command -VMName <仮想マシン名> ` -ScriptBlock{<スクリプト>} 対話型セッション バッチ処理 Hyper-V ホスト 仮想マシン Windows 10 または Windows Server 2016
  • 9.
    ・ Windows Server2012 R2 および 2016 でサポート ・ 実行中の仮想マシンの場合、ディ スクとメモリを保存 ・ アプリの整合性を確保 ・ 展開とテスト環境向け 標準チェックポイント ・ Windows Server 2016 でのみサポート ・ VSS(Volume Shadow Copy)を使用して、ディスクのみ を保存 ・ データの整合性を確保 ・ 実環境に対応 運用チェックポイント 5
  • 11.
    • Hyper-V 仮想マシンの中にHyper-V を導入 仮想マシン 6 CPU 仮想化支援 vCPU 仮想化支援
  • 12.
    Invoke-WebRequest ` https://raw.githubusercontent.com/Microsoft/Virtua lization-Documentation/master/hyperv- tools/Nested/Enable-NestedVm.ps1 ` -OutFilec:¥Enable-NestedVm.ps1 Enable-NestedVm.ps1 -VMName <仮想マシン名> 動的メモリの無効化と スナップショットの削除をしておくこと
  • 13.
    Windows Server 2012 R2Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V 仮想ハードディスク .VHD または .VHDX .VHD または .VHDX 構成データ .XML .VMCX 構成データのフォーマット テキスト バイナリ ランタイム状態データ .BIN および .VSV .VMRS 7
  • 14.
    Windows Server 2012 R2Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V 提供のタイミング Hyper-V ホストの リリース時 更新が必要な時 ゲスト OS に 要求されるバージョン ホストと同じ 最新 提供方法 ISO ファイル Windows Update 8 KB 3063109
  • 16.
    • ゲスト OSのカーネルコードの整合性を維持 • 起動時に承認されていないファームウェア、OS、 UEFI ドライバーが実行 されることを阻止 • 第 2 世代の仮想マシンのみ • サポートするゲスト OS • Ubuntu 14.04 以降 • SUSE Linux Enterprise Server 12 • RHEL/CentOS 7 9
  • 17.
    • 仮想マシンを信頼されたホストでのみ実行 10 Host Guardian サービス(HGS) シールドされた 仮想マシン保護された Hyper-Vホスト 保護された Hyper-Vホスト 保護されていない Hyper-Vホスト 暗号を解除、 実行 暗号を解除、 実行 暗号は解除 できない BitLocker で仮想 ディスクを暗号化 Hyper-V ホストを検 証し、キーを提供
  • 18.
    保護された Hyper-V ホスト Host Guardian サービス(HGS) 構成証明サービス キー保護サービス シールドされた 仮想マシン ①仮想マシンの起動 ➂ ID と構成の検証 ② 証明書の要求 ④ 証明書の提供 ⑤ キーの要求 ⑦ キーの提供 ⑥ 証明書の検証 ⑧ 仮想マシンの ロック解除、起動
  • 20.
    Windows Server 2012 R2Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V プロセッサ 静的のみ 静的のみ ディスク ホットアド・リムーブ ホットアド・リムーブ メモリ 動的メモリ 動的メモリまたは ネットワークアダプター 静的のみ 11
  • 21.
    メモリ ネットワークアダプター 第 1世代 仮想マシン ○ × 第 2 世代 仮想マシン ○ ○ Windows ○(Windows 10 、Windows Server 2016 のみ) ○ Linux ○
  • 22.
  • 23.
    Cluster Resiliency StorageResiliency • ノードは孤立してもそのまま 仮想マシンを実行 • 4 分以内に復旧した場合、 フェールオーバーは実行しない • 1 時間に 3 回、孤立すると 「検疫」状態となり、2 時間は クラスターに復帰できない • 仮想マシンを一時停止 • 4 分以内に復旧した場合、 仮想マシンを再開 4 分以上、復旧しない場合は、フェールオーバーを実行 12
  • 24.
    クラスター 機能レベル : 8 WS2012R2 Hyper-V 5 5 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 クラスター 機能レベル : 8 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 WS2012 R2 Hyper-V 5 5 5 5 WS2016 Hyper-V 5 5 WS2016 Hyper-V 5 5 WS2016 Hyper-V 5 5 WS2016 Hyper-V 5 5 ライブマイグレーション可能 Update-ClusterFunctionalLevel 13 仮想マシンの構成バージョン クラスターのロールバック可能
  • 25.
    • 仮想マシンを作成した Hyper-Vのバージョンを管理 Hyper-V プラットフォーム 構成バージョン Windows Server 2016 Hyper-V でのサポート Windows 8.1 5.0 ○ Windows 10 6.2 ○ Windows Server 2012 R2 5.0 ○ Windows Server 2016 TP3 6.2 ○ Windows Server 2016 TP4 7.0 ○ Windows Server 2016 TP5 7.1 ○ 14
  • 26.
    • 構成バージョンにより、新機能のサポートが異なる 機能 最低限のバージョン メモリのホットアド・リムーブ6.0 ネットワークアダプターのホットアド・リムーブ 5.0 Linux 仮想マシンのセキュアブート 6.0 運用チェックポイント 6.0 PowerShell ダイレクト 6.2 仮想トラステッドプラットフォームモジュール(vTPM) 6.2
  • 27.
    • Hyper-V は自動的に仮想マシンをアップグレードしない •Hyper-V マネージャー の[構成バージョンのアップグレー ド]または Windows PowerShell から「Update- VMVersion」で手動アップグレード • アップグレードは仮想マシンの状態がオフの場合のみ • チェックポイントがある場合、チェックポイントもアップグレード • ただし、標準チェックポイントは削除される • アップグレードした場合、元に戻すことはできない
  • 29.
    • 最小と最大の IOPSを設定し、仮想ディスクを制御 Windows Server 2012 R2 Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V 設定方法 直接 直接 または IO の制御方法 専用 専用または 15
  • 30.
    専用(Dedicated) 最大 IOPS 1500 IOPS1500 IOPS 1500 IOPS 1500 • 仮想ディスクを ストレージ QoS で個別に制御 集約(Aggregated) 最大 IOPS 1500 IOPS 500 IOPS 500 IOPS 500 • ポリシーを適用したすべての仮想ディスクで ストレージ QoS を共有し制御
  • 31.
    $Session = New-CimSession-Credential ` contoso¥administrator -ComputerName HOST01 New-StorageQosPolicy -Name bronze -MinimumIops 50 ` -MaximumIops 150 -PolicyType Aggregated ` -CimSession $Session Get-VM -Name VM01 -ComputerName HOST01 | Get-VMHardDiskDrive | Set-VMHardDiskDrive -QoSPolicyID (Get-StorageQosPolicy ` -Name Bronze -CimSession $Session).PolicyId
  • 32.
    • NTFS よりも高速なVHDX ファイルの操作 • 仮想ハードディスクの作成 • 仮想ハードディスクのマージ • 差分ディスクのマージ、レプリカデータのレプリケーション、チェックポイント の削除を含む 16
  • 33.
    • Hyper-V ホストのIP アドレスを複数の仮想マシンで共有 Hyper-V ホスト Protocol External IPAddress External Port Internal IPAddress Internal Port TCP 0.0.0.0 80 192.168.0.100 80 物理 NIC (10.0.0.50) 仮想 NIC (192.168.0.1) 仮想マシン 192.168.0.100NAT テーブル デフォルトゲートウェイに ホストの仮想 NIC を指定 17 NAPT 内部仮想スイッチ
  • 34.
    New-VMSwitch -SwitchName "NAPT"-SwitchType Internal New-NetIPAddress -IPAddress 192.168.0.1 -PrefixLength 24 ` -InterfaceIndex 9 New-NetNat -Name "NAPTTable" ` -InternalIPInterfaceAddressPrefix 192.168.0.0/24 Add-NetNatStaticMapping -NatName "NAPTTable" -Protocol TCP ` -ExternalIPAddress 0.0.0.0 -ExternalPort 80 ` -InternalIPAddress 192.168.0.100 -InternalPort 80 Get-NetAdapter で確認 作成した仮想スイッチに 仮想マシンを接続
  • 35.
    アンケートにご協力ください。 ●アンケートに 上記の SessionID のブレイクアウトセッションに チェックを入れて下さい。 ●アンケートはお帰りの際に、受付でご提出ください。 マイクロソフトスペシャルグッズと引換えさせていただきます。
  • 36.
    ROOM M Ask theSpeaker のご案内 ●本セッションの詳細は、EXPO 会場内 『Ask the Speaker』コーナー Room A カウンタにてご説明させて いただきます。是非、お立ち寄りください。 Ask the Speaker EXPO会場MAP
  • 38.
    • 仮想マシンをグループ化し、 スクリプト処理を効率化 18 PowerShellコマンドレット名 説明 New-VMGroup 新しい VMGroup を作成する。 Get-VMGroup VMGroup の情報を表示する。 Remove-VMGroup VMGroup を削除する。 Add-VMGroupMember VMGroup にメンバーを追加する。 Remove- VMGroupMember VMGroup からメンバーを削除する。 Rename-VMGroup VMGroup の名前を変更する。
  • 39.
    New-VMGroup -Name ContosoVMs-GroupType VMCollectionType $VMG = Get-VMGroup -Name ContosoVMs $VM04 = Get-VM -Name VM04 $VM05 = Get-VM -Name VM05 Add-VMGroupMember -VMGroup $VMG -VM $VM04 Add-VMGroupMember -VMGroup $VMG -VM $VM05 Stop-VM -VM (Get-VMGroup -Name ContosoVMs).VMMembers 仮想マシンを 含めるグループ
  • 40.
    • InstantGo(Connected Standby)対応 19 Hyper-V を使っているの? 無効化を試して Surface で Hyper-V を無効化したら Connected Standby が有効になった。 Hyper-V を無効化したら、 問題が解決した。これが解決策?
  • 41.
    • Hyper-V ホストのPCIe デバイスを仮想マシンにパススルー 物理ハードウェア Hyper-V ハイパーバイザー デバイス 物理 ドライバー Hyper-V ドライバー 物理 ドライバー PCIe デバイス パススルー GPU または NVMe SSD ルート OS 仮想マシン 仮想マシン 20
  • 42.
    Windows Server 2012 R2Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V DirectX ○ ○ Open GL API ‐ 4.4 Open CL API ‐ 1.1 VRAM 専用 : 256MB まで 共有 : 1GB まで 専用 : 1GB まで 共有 : 1GB まで 21
  • 43.
    • 新しいバックアップ API「Native Change Block API」 • VSS 不要 • カーネルモードドライバー不要 • SAN ストレージのスナップショット不要 • VSS を持たない Nano Server のバックアップに有効 • Windows Server 2016 RTM に合わせてバックアップパー トナーによる対応を予定 22
  • 44.
    • 仮想マシンによるシステムリソースの過度なアクセスを識別 し、制限 • ヒューリステックベース •既定はオフ Set-VMProcessor -VMName <仮想マシン名> ` -EnableHostResourceProtection $true 23
  • 45.
    • レプリケーション済み仮想マシンに新しく追加した仮想ディス クをレプリケーション VHDとして追加可能 Set-VMReplication -VMName <仮想マシン名> ` -ReplicatedDisks (Get-VMHardDiskDrive <仮想マシン名>) 24
  • 46.
    25 • 複数の仮想マシンで共有する VHDファイル Windows Server 2012 R2 Hyper-V Windows Server 2016 Hyper-V ホストベースの バックアップ × オンラインのリサイズ × 仮想ディスクの種類 .vhdx
  • 47.
    • BitLocker によるOS ディスクの暗号化で利用 • Hyper-V ホストに物理 TPM は不要 • 第二世代仮想マシンのみ Hyper-V ホスト 機能として[Host Guardian Hyper-V サポート]を追加 仮想マシン 26
  • 48.
    • 仮想マシンの NICに割り当てたカスタム名を第 2 世代仮 想マシン内で取得 Add-VMNetworkAdapter -VMName <仮想マシン名> ` -SwitchName <仮想スイッチ名> -Name <NIC 名> ` -Passthru | Set-VMNetworkAdapter -DeviceNaming on Get-NetAdapterAdvancedProperty | ?{$_.DisplayName -eq "Hyper-V Network Adapter Name"} | select Name, DisplayValue 仮想マシンで確認 ホストで設定 27