PRD-002_SharePoint Server 2016 & Online ハイブリッド環境での業務活用

1. ROOM
E

2. 祝!SharePoint Server の待望の新バージョン
GA（リリース）開始
幅広いエリアを機能強化
Experiences
（エクスペリエンス）
Compliance
（コンプライアンス）
Infrastructure
（インフラストラクチャ）
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3. Cloud Accelerated
（クラウドの活用促進）
Reliable
（信頼性）
Cloud Inspired
（クラウドの影響）
Secure
（セキュア）
Intuitive
（直観的な操作性）
Infrastructure
（インフラストラクチャ）
Experiences
（エクスペリエンス）
Compliance
（コンプライアンス）

5. Online（オンライン）
両方のメリット
をシームレスに
利用可能

8. オンプレミス環境( infosharejpdemo ドメイン)
クライアントPC
(infosharejpdemo
ドメイン参加)
■ Windows 10 Enterprise
■ Office 2016
AD + ADFS
■ Active Directory Domain Service
■ Active Directory Federation Service
■ Azure AD Connect
SharePoint Server 2016
■ SharePoint Server 2016 Enterprise
Edition
SQL Server 2014
■ SQL Server 2014 Standard Edition
リバースプロキシ
■ Windows Server 2012 R2
■ Web Application Proxy Role グローバル
IPアドレス
• 社外からの ADFS 認証を中継
• 社外からの SharePoint Server への
アクセスを中継
クラウドコンテンツの
インデックス情報
オンプレミスコンテンツの
インデックス情報

9. （全部 DEMO 予定）
ユーザープロファイル と Delve
ハイブリッドのフォロー
拡張可能なアプリ起動ツール（ラウンチャー）

10. ダウンタイム０の更新作業
Reliable（信頼性）
Could Accelerated（クラウドの活用促進）
DEMO:進化したUIとタッチ操作モバイル対応UI
DEMO:DLP（Data Loss Prevention Policy）

11. 画像やビデオのプレビュー画面が簡単に表示できるように
場所がかわったり、ファイル名が変更されてもリンク切れを起こさない
https://<Server>/Shared%20Documents/TEST.docx?d=w8860671222dd411db78bd65ff79a9139
上記のように自動的にリソース ID が付与されるため、リンク切れを起こしにくい URL が生成可能
ハイブリッド環境ならオンプレミスのページに Office 365 ビデオを埋め込んで表示させることも可能

12. 5000 → 5000 以上へ（操作内容により、20,000/100,000 にデフォルト Threshold が設定されている）
リストのインデックスの自動管理機能
２GB → 10GBへ（ファイル名の禁止文字に関しても緩和）
1 億/Search Service Application →5 億/Search Service Application
1000 万/Index Partition →2000 万/Index Partition
200 GB → 1TB（利用用途別でリミットが設定されている。最大4TB）
１コンテンツデータベースあたりのサイトコレクションの数
10,000 個（その他制限もあり）→100,000 個へ
https://technet.microsoft.com/en-us/library/cc262787(v=office.16).aspx から抜粋
10GB

13. https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt346121(v=office.16).aspx から抜粋

14. https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt346112(v=office.16).aspx から抜粋

15. オンプレミスが必要な業務とオンラインが有利な業務を
考慮し、特性にあわせた適材適所で使い分けを考えることが重要

16. 2016年６月まで 2016年12月まで

18. アンケートにご協力ください。
●アンケートに 上記の Session ID のブレイクアウトセッションに
チェックを入れて下さい。
●アンケートはお帰りの際に、受付でご提出ください。
マイクロソフトスペシャルグッズと引換えさせていただきます。

19. ROOM E
Ask the Speaker のご案内
●本セッションの詳細は、EXPO 会場内
『Ask the Speaker』コーナー
Room A カウンタにてご説明させて
いただきます。是非、お立ち寄りください。
Ask the Speaker
EXPO会場MAP