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LoRaWAN To Modbus Gateway MS48-LR 日本語マニュアル
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The Things Stack説明資料 by The Things Industries
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TTN vs The Things Stack Cloudとの比較
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TTN高崎 エルスピーナヴェンズ活動報告 2023.7.15 全国TTNイニシエーター会議
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Dragino LoRaWAN人感センサー&人感プローブ
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TTNのご紹介_2023年版
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Dragino LoRaWAN Full Catalog. Nov.2022 Edition
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LoRaWAN完全対応、ソーラー給電スマート街灯カタログ by クシダ工業
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A1ポスター StartlinkとLoRaWAN繋ぐ災害ネットワーク 防災産業展2023
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RIZAPテクノロジーズ株式会社の会社説明資料です。
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
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harmonylab
Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Modelsを和訳紹介したものです
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
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Toru Tamaki
Xinhong Ma, Yiming Wang, Hao Liu, Tianyu Guo, Yunhe Wang, "When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Segmentation" NeurIPS2023 https://proceedings.neurips.cc/paper_files/paper/2023/hash/157c30da6a988e1cbef2095f7b9521db-Abstract-Conference.html
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
0207sukipio
JSAI2024の発表スライドです.
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
Matsushita Laboratory
我々はこれまで,新たなモノを産出する過程において「便利にすること」によって副次的に生じる課題を「便利の副作用」と定義し,その低減を目的としてアイディアの発想支援手法を提案してきた. これまでの研究では,便利前後の行為の増減に着目することにより便利の副作用への気づきの誘発が示唆されたものの,行為の増減の提示による便利の副作用への気づきへの影響は十分に検討できていなかった. そのため,本稿では行為の提示により便利の副作用に気づき,それを防いだアイディアの発想の支援が可能かの検証を目的として実験を行い,その有効性について検証する. 実験では,行為の増減の提示の有無によりアイディア発想にどのような影響を与えるか検証を行う.
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
オープンエンドな進化から着想を得て、個々の大規模言語モデル(LLM)が、グループとして学習を進めながら、ノームエージェントとして機能するという概念を探求しています。これは、単一のモデルでは難しい複雑な問題を解決することを目的としています。具体的な方法として、遺伝的アルゴリズムと知識蒸留を組み合わせた学習プロセスを提案しています。知識蒸留によって学習を進め、同時に遺伝的アルゴリズムでハイパーパラメータを最適化することで、より効率的な学習を目指します。ドメインタスクとして、指示からPythonコードを生成するコード生成タスクを選択しました。実験では、学習に3つの学習モデルと1つの教師モデルを使用しました。その結果、HumanEvalのpass@1で精度が1.2%向上し、学習が進むにつれて学習率が最適化された兆候が見られました。しかし、大幅な精度向上を達成し、さまざまなハイパーパラメータを最適化するには、まだ課題が残っています。
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
浜松で開催されたJSAI2024(第38回)での発表.
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Generating Automatic Feedback on UI Mockups with Large Language Models
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論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
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JSAI_類似画像マッチングによる器への印象付与手法の妥当性検証_ver.3_高橋りさ
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ReonHata_便利の副作用に気づかせるための発想支援手法の評価---行為の増減の提示による気づきへの影響---
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遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
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TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
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Dragino LoRaWAN ウェザーステーション WSC1-L 日本語マニュアル
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1 / 59 Dragino LoRaWANウェザーステーション 日本語マニュアル Document Version: 1.0.0 Image Version: v1.0 Version Description Date 1.0 Release 2022-Mar-16 1.0-JP 和訳 2022-Mar-18
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2 / 59 1. イントロダクション................................................................................................................................................5 1.1 概要.............................................................................................................................................................................5 2. 使い方....................................................................................................................................................................6 2.1 導入.............................................................................................................................................................................6 2.2 どのように動作するか?.....................................................................................................................................8 2.3 LoRaWAN ネットワークに使用例.....................................................................................................................9 2.4 アップリンクペイロード.......................................................................................................................................13 2.4.1 アップリンク FPORT=5,デバイスステータス.................................................................................13 2.4.2 アップリンク FPORT=2, リアルタイムセンサ値..........................................................................16 2.4.3 TTN V3 デコーダー ................................................................................................................................17 2.5 アプリケーションサーバー見える化.............................................................................................................18 3. AT コマンド or LoRaWAN ダウンリンク経由で WSC1-L を設定........................................................20 3.1 送信間隔時間設定.............................................................................................................................................21 3.2 緊急モード設定....................................................................................................................................................22 3.3 RS485 センサを追加/削除 .............................................................................................................................22 3.4 RS485 テストコマンド.........................................................................................................................................24 3.5 RS485 レスポンスタイムアウト ......................................................................................................................24 3.6 センサタイプ設定 ................................................................................................................................................25 4. 電力消費とバッテリ..........................................................................................................................................27 4.1 トータル電力消費................................................................................................................................................27 4.2 電力消費を節約..................................................................................................................................................27 4.3 バッテリー...............................................................................................................................................................27 5. メインプロセスユニット WSC1-L...................................................................................................................28 5.1 特徴..........................................................................................................................................................................28 5.2 電力消費................................................................................................................................................................28 5.3 ストレージと操業温度........................................................................................................................................29 5.4 ピン配置 .................................................................................................................................................................29 5.5 メカニカル...............................................................................................................................................................29 5.6 RS485 センサに接続.........................................................................................................................................30
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3 / 59 6. ウェザーセンサ..................................................................................................................................................31 6.1 雨量計-- WSS-01..............................................................................................................................................31 6.1.1 特徴..............................................................................................................................................................31 6.1.2 仕様..............................................................................................................................................................31 6.1.3 寸法..............................................................................................................................................................32 6.1.4 ピン配置......................................................................................................................................................32 6.1.5 導入注意事項...........................................................................................................................................33 6.2 風速・風向計 -- WSS-02...............................................................................................................................34 6.2.1 特徴..............................................................................................................................................................34 6.2.2 仕様..............................................................................................................................................................34 6.2.3 寸法..............................................................................................................................................................35 6.2.4 ピン配置......................................................................................................................................................35 6.2.5 アングルマッピング.................................................................................................................................35 6.2.6 導入注意事項...........................................................................................................................................36 6.3 CO2/PM2.5/PM10 -- WSS-03.....................................................................................................................37 6.3.1 特徴..............................................................................................................................................................37 6.3.2 仕様..............................................................................................................................................................37 6.3.3 寸法..............................................................................................................................................................38 6.3.4 ピン配置......................................................................................................................................................38 6.3.5 導入注意事項...........................................................................................................................................39 6.4 雨・雪検知器-- WSS-04..................................................................................................................................40 6.4.1 特徴..............................................................................................................................................................40 6.4.2 仕様..............................................................................................................................................................40 6.4.3 寸法..............................................................................................................................................................41 6.4.4 ピン配置......................................................................................................................................................41 6.4.5 導入注意事項...........................................................................................................................................42 6.4.6 ヒーティング...............................................................................................................................................42 6.5 温度、湿度、照度、気圧計-- WSS-05.......................................................................................................43 6.5.1 特徴..............................................................................................................................................................43 6.5.2 仕様..............................................................................................................................................................43 6.5.3 寸法..............................................................................................................................................................44 6.5.4 ピン配置......................................................................................................................................................44 6.5.5 導入注意事項...........................................................................................................................................45 6.6 全天日照量計-- WSS-06...............................................................................................................................46 6.6.1 特徴..............................................................................................................................................................46 6.6.2 仕様..............................................................................................................................................................46 6.6.3 寸法..............................................................................................................................................................47 6.6.4 ピン配置......................................................................................................................................................47 6.6.5 導入注意事項...........................................................................................................................................48 6.7 PAR (光合成有効放射量計) -- WSS-07.................................................................................................49
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4 / 59 6.7.1 特徴..............................................................................................................................................................49 6.7.2 仕様..............................................................................................................................................................49 6.7.3 寸法..............................................................................................................................................................50 6.7.4 ピン配置......................................................................................................................................................50 6.7.5 導入注意事項...........................................................................................................................................51 7. FAQ.......................................................................................................................................................................52 7.1 ウェザーステーションを構築するのに他に何が必要ですか? ........................................................52 7.2 WSC1-L のファームウェアをアップグレードできますか? .................................................................53 7.3 LoRa 周波数帯域/リージョンを変更できますか? ..............................................................................53 7.4 ウェザーステーションのセンサを追加できますか?.............................................................................53 8. トラブルシューティング ....................................................................................................................................53 9. 注文情報.............................................................................................................................................................54 9.1 メインプロセスユニット.......................................................................................................................................54 9.2 センサ......................................................................................................................................................................54 10. サポート..........................................................................................................................................................54 11. 索引 I: 現地調整の写真...........................................................................................................................55
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5 / 59 1. イントロダクション 1.1 概要 Dragino LoRaWAN ウェザーステーションシリーズ製品は、大気の状態を測定し、天気予報のた めの情報を提供したり、気象や気候を研究するために設計されています。メインプロセスデバイ ス(WSC1-L)と各種センサーで構成されています。 各種センサーには、以下のような様々なタイプがあります。雨量計、温度・湿度・気圧センサ、風 速・風向センサ、照度センサ、CO2 センサ、雨・雪検知センサ、PM2.5/10 センサ、PAR(光合成 有効放射量)センサ、全天日射量センサなど、さまざまなタイプのセンサがあります。 メインプロセスユニットの WSC1-L は、屋外用 LoRaWAN RS485 エンドデバイスです。12V の 太陽光発電とリチウムイオン電池を内蔵しています。WSC1-L は、様々なセンサーから値を読 み取り、LoRaWAN 無線プロトコルを介して IoT サーバーにこれらのセンサーデータをアップロー ドします。 WSC1-L は 、LoRaWAN Class C プロトコルと完全な互換性があり、標準的な LoRaWAN ゲー トウェイで動作させることができます。
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6 / 59 2. 使い方 2.1 インストレーション 下記は、ウェザーステーションの設置例です。現場での設置例はこちらでご覧いただけます。 ↓ Appendix I: Field Installation Photo. ワイヤリング構成: 1. WSC1-L とセンサーは、すべて MPPT による太陽光発電で駆動しています。 2. WSC1-L とセンサーは RS485/Modbus で接続します。 3. WSC1-L は、各センサーの値を読み取り、LoRaWAN 経由でアップリンクします。 WSC1-Lには、RS485変換ボードが付属しており、異なるセンサーと WSC1-Lを簡単に接続する ことができます。下図は接続写真です。
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7 / 59 注記1: 全てのセンサーと WSC1-L は、MPPT ソーラー充電コントローラーで駆動しています。 MPPT は、ソーラーパネルと蓄電池に接続されています。 WSC1-L は、1000mAh のバックアップバッテリーを搭載しています。ソーラーパネルや蓄電 池が故障しても大丈夫です。 ソーラーパネルや蓄電池が故障すると、気象センサーが作動しません。 注記 2: 海外出荷・輸入貿易の関係上、下記部品は現地でお求めください。 ソーラーパネル 蓄電バッテリ MPPT ソーラーリチャージャー 取付キットには、ポールとマストの組立が含まれています。各種センサーは、独自のマウン トアセンブリ設計となっています。ユーザーは、このマニュアルで各種センサーのセクション を確認することができます。 キャビネット(屋外ケース)
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8 / 59 2.2 どのように動作するか? 各 WSC1-L には、世界で唯一の OTAA キーが同梱されています。LoRaWAN ネットワークで WSC1-L を使用するには、LoRaWAN ネットワークサーバーに OTAA キーを入力する必要があり ます。 上記インストールが完了したら 、WSC1-L を LoRaWAN サーバに作成し、電源を投入すると LoRaWAN ネットワークに参加し、センサーデータの 送信を開始します。各アップリンク間隔の デフォルトは 20 分です。 WSC1-L を開き、黄色のジャンパを以下の位置にセットして電源を投入してください。 注記: 1) WSC1-L は、電源投入時や再起動時に、利用可能な各種センサーを自動スキャンします。 2) ユーザーは、WSC1-L にダウンリンクコマンドを送信して利用可能なセンサーの再スキャン を行うことができます。
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9 / 59 2.3 LoRaWAN ネットワークでの使用例 この章では、TTN(The Things Network) V3 の LoRaWAN ネットワークサーバーに参加する方法 の例を説明します。他の LoRaWAN IoT サーバーでも同様の手順で使用できます。 屋外 LoRaWAN ゲートウェイ DLOS8 が、TTN(The Things Network) V3 に既に設定接続済とし ます。TTN V3 に WSC1-L デバイスを追加する必要があります。 ステップ1: WSC1-L の OTAA キーで TTN V3 のデバイスを作成します。 各 WSC1-L には、下記のようなデフォルトデバイス EUI が記載されたステッカーが同梱されてい ます。 これらのキーは、LoRaWAN サーバーのポータルサイトで入力することができます。以下は、 TTN V3 のスクリーンショットです。
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11 / 59 WSC1-L を追加する場合は、手動(Manually)を選択します。 APPキーとデバイス EUI を追加します。
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12 / 59 ステップ 2: WSC1-L の電源を入れると、TTN V3 サーバーに参加しはじめます。参加に成功 すると、TTN V3 にセンサデータをアップロードし始めますので、ライブログパネルで確認できま す。
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13 / 59 2.4 アップリンクペイロード アップリンクのペイロードには 2 種類あります。有効センサア値 とその他のステータス/制御コ マンドの 2 種類となります。 有効センサ値: FPORT=2 を使用します。 その他のコントロールコマンド: FPORT=2 以外を使用します。 2.4.1 アップリンク FPORT=5, デバイスステータス FPORT=5 で設定したデバイスをアップリンクします。WSC1-L は、ネットワークに参加すると、こ のメッセージをサーバーにアップリンクします。最初のアップリンク後、WSC1-L は 12 時間ごとに デバイスの状態をアップリンクします。 ユーザは、ダウンリンクコマンド(0x2301)を使用して、WSC1-L にアップリンクの再送を要求す ることも可能です。 ペイロード例 (FPort=5): 0D 01 00 01 00 0B D6 10 00 FE センサモデル: WSC1-L ではこの値が、0x0D となります。 ファームウェアバージョン: 0x0100 は、 v1.0.0 バージョンとなります。. サイズ (bytes) 1 2 1 1 2 3 バリュー値 セン サモ デル ファームウ ェアバージ ョン 周波数帯 域 サブバン ド- BAT バッ テリー量 ウェザーセンサタイプ
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14 / 59 周波数帯域: *0x01: EU868 *0x02: US915 *0x03: IN865 *0x04: AU915 *0x05: KZ865 *0x06: RU864 *0x07: AS923 *0x08: AS923-1(日本国内周波数プランはこちらになります!) *0x09: AS923-2 *0x0a: AS923-3 サブバンド: : 0x00~0x08(CN470,AU915,US915 のみ。他は 0x00) BAT バッテリー量: : WSC1-L MCU のバッテリ電圧を示します。 事例: 0x0BD6/1000 = 3.03 V ウェザーセンサタイプ: Byte3 Byte2 Byte1 Bit = 1 はこのセンサーが接続されていることを意味し、Bit = 0 はこのセンサーが接続されてい ないことを意味します。 Byte3 Bit23 Bit22 Bit21 Bit20 Bit19 Bit18 Bit17 Bit16 N/A Customiz e-A4 Customize-A 3 Customize-A 2 Customize-A 1 N/A N/A N/A Byte2 Bit15 Bit14 Bit13 Bit12 Bit11 Bit10 Bit9 Bit8 N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A N/A Byte1 Bit7 Bit6 Bit5 Bit4 Bit3 Bit2 Bit1 Bit0 WSS-07 WSS-06 WSS-05 WSS-04 WSS-03 WSS-0 2 WSS-0 1 N/A 例: 0x1000FE = 1 0000 0000 0000 1111 1110 (b) WSC1-L が検出する外部センサーには、: カスタムセンサ A1, PAR センサ(WSS-07), 全天日射量センサ(WSS-06)。 CO2/PM2.5/PM10 センサ(WSS-03)。 風速・風向センサ(WSS-02) となります。
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15 / 59 ダウンリンクコマンド(0x26 01)を使用して、WSC1-L にこのアップリンクの再送を依頼すること ができます。 ダウンリンク:0x26 01
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16 / 59 2.4.2 アップリンク FPORT=2, リアルタイムセンサ値 WSC1-L は、LoRaWAN ネットワークに正常に参加すると、デバイス設定アップリンクの後に、こ のアップリンクを送信します。また、このアップリンクは定期的に送信されます。デフォルトでは 20 分間隔で送信されますが、変更は可能です。 アップロードの長さは、接続されたセンサーの種類に依存し、動的です。アップリンクのペイロー ドは、センサーセグメントと組み合わされます。以下のようになります。 アップリンクペイロ ード: センサセグメント定義 : センサタイプテーブル: センサタイプ タイプコ ード 範囲 長さ ( Bytes) 事例サンプル 風速 0x01 Speed: 0~60m/s Level: 0~17 0x03 0x0024/10=3.6m/s (0x02FE: No Sensor, 0x02FF: Value Error) 0x02=2 (0x14: No Sensor, 0x15: Value Error) 風方向 0x02 Angel: 0~360° Direction: 16 positions 0x03 0x029A/10=66.6° (0x0EFE: No Sensor,0x0EFF: Value Error) 0X03=3(ENE) (0x14: No Sensor,0x15: Value Error) 照度 0x03 0~200000Lux 0x02 0x04D2 *10=12340Lux (0x4EFE: No Sensor,0x4EFF: Value Error) 雨/雪検知 0x04 00: No, 01 Yes. 0x01 0x00 (00) No Rain or snow detected (0x02: No Sensor,0x03: Value Error) CO2 0x05 0~5000ppm 0x02 0x0378=888ppm (0x14FE: No Sensor,0x14FF: Value Error) 温度 0x06 -30℃~70℃ 0x02 0xFFDD/10=-3.5℃ (0x02FE: No Sensor,0x02FF: Value Error) 湿度 0x07 0~100%RH 0x02 0x0164/10=35.6%RH (0x03FE: No Sensor,0x03FF: Value Error) 気圧 0x08 10~1100hPa 0x02 0x2748/10=1005.6hPa (0x00: No Sensor,0x01: Value Error) 雨量 0x09 0mm/min~ 100mm/min 0x02 0x0000/10=0mm /min (0x03FE: No Sensor,0x03FF: Value Error) PM2.5 0x0A 0~1000μg/m3 0x02 0x0023=35μg/m3 (0x03FE: No Sensor,0x03FF: Value Error) Sensor Segment 1 Sensor Segment 2 … … Sensor Segment n Type Code Length (Bytes) Measured Value
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17 / 59 PM10 0x0B 0~1000μg/m3 0x02 0x002D=45μg/m3 (0x03FE: No Sensor,0x03FF: Value Error) PAR(光合 成有効放 射量) 0x0C 0~2500μmol/m2 •s 0x02 0x00B3=179μmol/m2 •s (0x09FE: No Sensor,0x9FF: Value Error) Total Solar Radiation (全天日射 量) 0x0D 0~2000W/m2 0x02 0x0073/10=11.5W/m2 (0x4EFE: No Sensor,0x4EFF: Value Error) 下記は、ペイロードのサンプルです。 01 03 00 14 02 02 03 02 C9 03 03 02 11 90 04 02 00 0A 05 02 02 1C 06 02 00 FA 07 02 02 62 08 02 27 63 09 02 00 00 0A 02 00 23 0B 02 00 2D 0C 02 00 B3 0D 02 00 73 このペイロードを LoRaWAN サーバーに送信する場合、WSC1-L は、LoRaWAN の仕様要求に 応じて、1 つのアップリンクで送信するか、複数のアップリンクで送信するかを決定します。例え ば、ペイロードの総量は 54 バイトです。 WSC1-L が US915 周波数 DR0 データレートで送信する場合、このデータレートで各アップリ ンクのペイロードが、11 バイトに制限されているためです。ペイロードは、以下のパケットと アップリンクに分割されます。 アップリンク1:01 03 00 14 02 02 03 02 C9 03 アップリンク 2: 03 02 11 90 04 02 00 0A 05 02 02 1C 06 02 00 FA 07 02 02 62 08 02 27 63 09 02 00 00 0A 02 00 23 0B 02 00 2D 0C 02 00 B3 0D 02 00 73 WSC1-L が EU868 周波数 DR0 のデータレートで送信する場合、ペイロードは以下のパ ケットに分割され、アップリンクされます。 アップリンク1:: 01 03 00 14 02 02 03 02 C9 03 03 02 11 90 04 02 00 0A 05 02 02 1C 06 02 00 FA 07 02 02 62 08 02 27 63 09 02 00 00 0A 02 00 23 0B 02 00 2D 0C 02 00 B3 アップリンク 2: 0D 02 00 73 2.4.3 TTN(The Things Network) V3 デコーダー LoRaWANプラットフォームでは、デフォルトではHEXペイロードしか表示されないため、ペイロー ドフォーマッターを使用してペイロードをデコードし、人間が読める値を表示する必要がありま す。 TTN V3 対応プラットフォーム用デコーダは、下記 URL からダウンロードしてください。 ↓ https://www.dragino.com/downloads/index.php?dir=LoRa_End_Node/Weather_Station/WSC1-L/
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18 / 59 そして下記ダイアログにコピー&ペーストします。 2.5 アプリケーションサーバーで見える化 アプリケーションプラットフォームは、センサーデータを表示するためのヒューマンフレンドリーな インターフェースを提供します。TTN V3 にセンサーデータがあれば、TagoIO を使って TTN V3 に接続してデータを確認することができます。以下はその手順です。 ステップ 1: あなたのご利用デバイスがプログラムされ、LoRaWAN ネットワークに正しく接続され ていることを確認してください。 ステップ 2: アプリケーションから TagoIO にデータを転送するように設定するには、インテグレー ションを追加する必要があります。TTN V3 コンソール--> アプリケーション --> インテグレー ション --> インテグレーション追加 にアクセスします。
19.
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19 / 59 TagoIO アイコンをクリックします。 認証設定:
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20 / 59 TagoIO コンソール(https://admin.tago.io//)で、WSC1-L を追加します。 3. AT コマンドまたは LoRaWAN ダウンリンク経由で WSC1-L を設定 WSC1-L の設定は、AT コマンドまたは LoRaWAN ダウンリンクで行うことができます。 AT コマンド接続は、FAQ をご参照ください。. LoRaWAN ダウンリンクの各プラットフォーム向けインストラクションは下記 URL をご参照下 さい。 ↓ http://wiki.dragino.com/index.php?title=Main_Page#Use_Note_for_Server WSC1-L の設定するためにコマンドは 2 種類あります: 一般コマンド. これらのコマンドは以下を設定します。 一般システム設定は、アップリンク間隔設定等 LoRaWAN プロトコルと周波数に関するコマンド. DLWS-005 LoRaWAN Stack(注記**)をサポートする全ての Dragino デバイスで共通です。これ らのコマンドは、下記 wiki で確認できます。 ↓ http://wiki.dragino.com/index.php?title=End_Device_Downlink_Command 注記**: v1.8.0 ファームウェアをお持ちでない場合、初期ユーザーマニュアルをご確認ください。 WSC1-L 用に設計された特別コマンド これらのコマンドは、下記のように WSC1-L のみで有効です。
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21 / 59 3.1 送信間隔の設定 特徴 LoRaWAN エンドデバイスの送信間隔を変更します。. AT コマンド: AT+TDC コマンド事例 機能 レスポンス AT+TDC? 現在の送信間隔を表示 30000 OK 送信間隔は、30000ms = 30 秒 AT+TDC=60000 送信間隔を設定 OK 送信間隔は、60000ms = 60 秒 Downlink コマンド: 0x01 フォーマット :コマンドコード(0x01)の後に 3 バイトの時間値が続きます。 ダウンリンクペイロードが 0100003C の場合、エンドデバイスの送信間隔を 0x00003C=60(秒) に設定し、タイプコードを 01 に設定することを意味します。 事例1: Downlink ペイロード; 0100001E // 送信間隔設定(TDC) = 30 秒 事例 2: Downlink ペイロード; 0100003C // 送信間隔設定(TDC) = 60 秒
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22 / 59 3.2 緊急モード設定 特徴: 緊急モードでは、WSC1-L は 1 分ごとにデータをアップリンクします。 AT コマンド: コマンド事例 機能 レスポンス AT+ALARMMOD=1 緊急モードに入ると 1 分ごとにアップリンク OK AT+ALARMMOD=0 緊急モードを終了。TDC 時間を基準にしたアッ プリンクに戻します。 OK Downlink コマンド: 0xE101 // ATコマンドの AT+ALARMMOD=1 と同じです。 0xE100 // ATコマンドの AT+ALARMMOD=0 と同じです。 3.3 RS485 センサを追加と削除 特徴: ユーザーは、 RS485/Modbus インターフェイス、ボード・レート サポート 9600.Maximum でサードパーティのセンサを加えるか、または削除できます。最大 4 つのセンサまで追加するこ とができます。 AT コマンド: AT+DYSENSOR=Type_Code, Query_Length, Query_Command , Read_Length , Valid_Data ,has_CRC,timeout Type_Code : 範囲は、A1 ~ A4 です Query_Length RS485 クエリフレーム長、10 を超えることはできません。 Query_Command RS485 センサに送信するクエリフレームデータ、10 バイトより大きくはできません。 Read_Length RS485 の応答フレーム長は、最大の受信を想定しています。 Valid_Data RS485 応答から有効なデータを受信すると、有効なデータをペイロードに追加し、LoRaWAN 経由でアップロードします。 has_CRC RS485 応答の crc チェック(0:検証不要 1:検証必要)。CRC=1 かつ CRC エラーの場合、 有効データには 0 がセットされます。. Timeout RS485 受信タイムアウト(uint:ms)。タイムアウト後、デバイスは受信ウィンドウを閉じます。
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23 / 59 例: 外部センサの型式コードをアドレスコードとして変更する必要があります。 485 センサの場合、アドレスコードを A1 に正しく変更すると、RS485 の問合せフレームは以下の 表のようになります。 Address Code Function Code Start Register Data Length CRC Check Low CRC Check High 0xA1 0x03 0x00 0x00 0x00 0x01 0x9C 0xAA センサーの応答フレームは以下の通りです。 Address Code Function Code Data Length Data CRC Check Low CRC Check High 0xA1 0x03 0x00 0x02 0x00 0x0A 0x7C 0xAD その場合、下記のようなパラメータが必要となります。 Address_Code 範囲は、A1 です。 Query_Length: 8 Query_Command: A103000000019CAA Read_Length: 8 Valid_Data: 24 (データ長が 4 バイト目から 2 バイトであることを示します) has_CRC: 1 timeout: 1500 (実際の状況に合わせてテストを記入します) そこでインプットコマンドは AT+DYSENSOR=A1,8,A103000000019CAA,8,24,1,1500 となります。 サンプリングごと WSC1-L は、この構造に従ってセンサーセグメントを自動付加してアップリンク します。 Type Code Length (Bytes) Measured Value A1 2 0x000A
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24 / 59 関連コマンド: AT+DYSENSOR=A1,0 -–>サードパーティセンサ A1 を削除 AT+DYSENSOR --> 全てのサードパーティセンサをリスト表示 Downlink コマンド: カスタムセンサ A1 を削除: 0xE5A1 // AT コマンド AT+DYSENSOR=A1,0 と同じです。 全てのセンサを削除: 0xE5FF 3.4 RS485 テストコマンド AT コマンド コマンド例 機能 レスポンス AT+RSWRITE=xxxxxx RS485 センサへのコマンド送信範囲は 10 バイト以下 OK 例: 01 03 00 00 00 01 84 0A を RS485 センサに送信します。 T+RSWRITE=0103000001840A Downlink コマンド 0xE20103000001840A // AT コマンド: AT+RSWRITE=0103000001840A と同じです。 3.5 RS485 レスポンスタイムアウト 特徴: RS485 センサのデータを受信するための延長時間を設定または取得します。 AT コマンド コマンド例 機能 レスポンス AT+DTR=1000 レスポンスタイムアウトを設定します。 範囲:0〜10000 OK
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25 / 59 Downlink コマンド フォーマット :コマンドコード(0xE0)の後に 3 バイトの時間値が続きます。 ダウンリンクペイロードが E0000005 の場合、タイプコードは E0 であるが、エンドデバイスの 送信間隔を 0x000005=5(S) に設定することを意味します。 事例 1: Downlink ペイロード: E0000005 // 送信間隔設定(DTR) = 5 秒 事例 2: Downlink ペイロード: E000000A // 送信間隔設定(DTR) = 10 秒 3.6 センサタイプ設定 特徴: 使用中のセンサータイプを設定します。6 つのセンサーがある場合、ユーザーは、5 つの センサーの値のみを送信するように設定することができます。 下記の定義をご参照ください。 ↓ センサタイプ定義 Byte3 Bit23 Bit22 Bit21 Bit20 Bit19 Bit18 Bit17 Bit16 A4 A3 A2 A1 Byte2 Bit15 Bit14 Bit13 Bit12 Bit11 Bit10 Bit9 Bit8 全日放 射量 PAR(光 合成有 効放射 量) PM10 PM2.5 雨量計 気圧 Byte1 Bit7 Bit6 Bit5 Bit4 Bit3 Bit2 Bit1 Bit0 湿度 温度 CO2 雨/雪検 知 照度 風向き 風力 電力消 費 AT コマンド: コマンド例 e 機能 レスポンス AT+STYPE=80221 センサタイプを設定 OK 例: 設定コマンド AT+STYPE=802212 の意味です: Byte3 Bit23 Bit22 Bit21 Bit20 Bit19 Bit18 Bit17 Bit16 0 0 0 0 1 0 0 0 Byte2 Bit15 Bit14 Bit13 Bit12 Bit11 Bit10 Bit9 Bit8 0 0 0 0 0 0 1 0 Byte1 Bit7 Bit6 Bit5 Bit4 Bit3 Bit2 Bit1 Bit0 0 0 1 0 0 0 0 1 WSC1-L は、下記の4つのセンサデータをアップロードします。 カスタムセンサーA1、雨量 計、CO2、バッテリー。.
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26 / 59 Downlink コマンド: 0xE400802212 // AT コマンド: AT+STYPE=80221 と同じです。 注記:センサーの種類は、フラッシュに保存されず、センサーが再起動または再スキャンさ れるたびに値が更新されます。
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27 / 59 4. 電力消費とバッテリー 4.1 トータル電力消費 Dragino ウェザーステーションの製品は、メインプロセスユニット(WSC1-L)と各種センサーで構 成されています。消費電力の合計は、上記すべてのユニットの消費電力の合計と同じです。メイ ンプロセスユニット WSC1-L の消費電力は 18mA @ 12v、各センサーの消費電力はセンサーの 章をご参照ください。 4.2 電力消費を節約 メインプロセスユニット WSC1-L は、デフォルトで LoRaWAN クラス C に設定されています。クラ ス A モードでは、IoT サーバからのリアルタイムでダウンリンクコマンドを受信することができま せん。 4.3 バッテリー 全てのセンサーは、外部電源によってのみ作動します。外部電源がオフの場合。全てのセンサ ーが動作しません。 メインプロセスユニット WSC1-L は、外部電源と内蔵の 1000mAh 充電池の両方から電力を供 給されます。外部電源がオフの場合、WSC1-L は動作し、定期的にアップリンクを送信すること ができますが、センサーの値は無効になります。 外部電源から 1000mAh の内蔵リチウム電池 を充電することができます。
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28 / 59 5. メインプロセスユニット WSC1-L 5.1 Features 壁掛け対応 LoRaWAN v1.0.3クラスAプロトコル RS485 / Modbusプロトコル 周波数帯域: CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915 ATコマンドによるパラメーター変更 LoRaWANダウンリンク経由で遠隔パラメータ変更 ファームウェアアップグレード、プログラムポート 外部12vバッテリーで電源投入 バックアップ用1000mAh リチャージャブルバッテリー IP Rating: IP65 デフォルトセンサ又はサードパーティ製RS485センサ対応 5.2 消費電力 WSC1-L (外部センサ無し): Idle: 4uA, Transmit: max 130mA WSC1-L + 外部温度プローブ(AS-01): Idle: 4uA, Transmit: max 130mA.
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29 / 59 5.3 ストレージ& 稼働温度 -20°C to +60°C 5.4 ピン配置 5.5 メカニカル Dragino 汎用 LoRaWAN エンドデバイス LSN50 v2、下記をご参照ください。 ↓ https://www.dragino.com/downloads/index.php?dir=LSN50-LoRaST/Mechanical_Drawing/
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30 / 59 5.6 RS485 センサに接続 WSC1-L には、RS485 コンバータ基板が付属しています。これにより、複数の RS485 センサーを 簡単に接続することができます。以下は参考写真です。 コンバーターボードのハードウェア設計は下記をご覧ください。 ↓ https://www.dragino.com/downloads/index.php?dir=LoRa_End_Node/Weather_Station/RS485_Converter_Board/
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31 / 59 6. ウェザーセンサー 6.1 雨量計-- WSS-01 WSS-01 RS485 雨量計は、気象学や水文学の分野で、ある地域に降った液体の量(主に降雨 量)を集めて測定するために使用されます。 WSS-01 は、降雨を検出するために転倒バケツを使用しています。転倒バケツは、3 次元流線 型を採用し 、この形状にすることで、スムーズな動作と清掃のしやすさを実現しています。 WSS-01 は、Dragino ウェザーステーションのソリューションに対応するように設計されていま す。ユーザーは、WSS-01 RS485 インターフェースを WSC1-L に接続するだけです。 ウェザーステーションのメイン プロセッサ WSC1-L は、雨量を検知し、無線 LoRaWAN プロトコ ルで IoT サーバにアップロードすることができます。 WSS-01 の転倒バケツは最適な角度に調整されています。設置の際、ユーザーが必要とするの は 、ネジ止めして底面を水平に調整します。 WSS-01 のパッケージには、アースに設置できるネジが同梱されています。WSS-01 をポールに 設置する場合は、WS-K2 ブラケットキットを購入することができます。 6.1.1 特徴 RS485 雨量計 コンパクトサイズで簡単導入 ファンネル下の通気口は、雨の流れを避けるために葉っぱなどを避けます ABS 製パッケージ 水平調整機能 6.1.2 仕様 分解能: 0.2mm 精度: ±3% 降雨強度: 0mm~4mm/min (max 8mm/min) 入力電源: DC 5~24v インターフェース: RS485 稼働温度範囲: 0℃~70℃ (0℃~以下は、水が氷になるため不正確) 稼働湿度範囲: <100% (無結露) 消費電力: 4mA @ 12v.
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32 / 59 6.1.3 Dimension 6.1.4 ピン配置
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33 / 59 6.1.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。参考として設置写真を掲載します。 地面に設置: WSS-01 レインゲージにはネジが付属しており、直接地面に設置することができます。 ポールに設置: ユーザーは、ポールに設置したい場合、ポールインストール用のブラケットキット WS-K2 を購 入し、以下のように設置することができます。 WS-K2:ポール設置用ブラケットキット WS-K2 寸法図をご覧ください。 https://www.dragino.com/downloads/index.php?dir=LoRa_End_Node/Weather_Station/
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34 / 59 6.2 風速・風向計-- WSS-02 WSS-02 は、測候所ソリューションのために設計された RS485 風速および風向モニターです。 WSS-02 の貝形状は、ポリカーボネートの複合材料から成り、よい反腐食および反腐食の特徴 があり、錆なしでセンサーの長期使用を保障します。同時に、内部のスムーズベアリングシステ ムと連携し、情報収集の安定性を確保します ユーザーは、WSS-02 RS485 インターフェイスをメインプロセスユニット WSC1-L に接続するだ けで、風速と風向きを検知し、無線 LoRaWAN プロトコル経由で IoT サーバにアップロードするこ とができます。 6.2.1 特徴 RS485 風速/風向計 PC 筐体、耐腐食仕様 6.2.2 Specification 風速範囲: 0 ~ 30m/s 風向範囲: 0 ~ 360° 起動風速: ≤0.3m/s 精度: ±(0.3+0.03V)m/s , ±1° 入力電力: DC 5~24v インターフェース: RS485 稼働温度: -30℃~70℃ 稼働湿度:: <100% (無結露) 消費電力: 13mA ~ 12v. ケーブル長 2 meters
35.
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35 / 59 6.2.3 寸法 6.2.4 ピン配置 6.2.5 アングルマッピング
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36 / 59 6.2.6 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。 センサーの取り付け方向は、必ず下向き(北向き)にしてください。 North
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37 / 59 6.3 CO2/PM2.5/PM10 センサ -- WSS-03 WSS-03 は、RS485 対応空気品質センサーです。CO2、PM2.5、PM10 の値を同時にモニターす ることができます。 WSS-03 は、耐候性シールドを使用しており、紫外線や放射線からセンサーをしっかりと保護し ます。 WSS-03 は、Dragino ウェザーステーションソリューションに対応するように設計されています。 ユーザーは、WSS-03 RS485 インターフェイスを WSC1-L に接続する必要があります。気候測位 付近でメインプロセスユニット WSC1-L は、CO2、PM2.5、PM10 の値を検出し、無線 LoRaWAN プロトコル経由で IoT サーバーにアップロードすることが可能です。 6.3.1 特徴 RS485 対応 CO2, PM2.5, PM10 センサ 温度補正機能付き CO2 測定光処理 NDIR PM2.5 および PM10 へのレーザービーム散乱測定 6.3.2 仕様 CO2 範囲: 0~5000ppm, accuracy: ±3%F•S(25℃) CO2 解像度:: 1ppm PM2.5/PM10 範囲: 0~1000μg/m3 , accuracy ±3%F•S(25℃) PM2.5/PM10 解像度: 1μg/m3 入力電力: DC 7 ~ 24v プレヒート時間: 3min インターフェース: RS485 稼働温度: CO2: 0℃~50℃; PM2.5/PM10: -30 ~ 50℃ 稼働湿度: PM2.5/PM10: 15~80%RH (no dewing) CO2: 0~95%RH 消費電力: 50mA@ 12v.
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38 / 59 6.3.3 寸法 6.3.4 ピン配置
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39 / 59 6.3.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。
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40 / 59 6.4 雨・雪検知計-- WSS-04 WSS-04 は 、RS485 雨/雪を検出するセンサーです。それは雨または雪の発生を監視できま す。 WSS-04 は、自動加熱機能を備えており、より信頼性の高い測定が可能です。 WSS-04 は、Dragino ウェザーステーションのソリューションをサポートするために設計されてい ます。 ユーザーは、 WSS-04 RS485 インターフェイスを メインプロセスユニット WSC1-L に接続し、 雨・雪のイベント発生を検出し、無線 LoRaWAN プロトコル経由で IoT サーバーにアップロードす ることができます。 6.4.1 特徴 RS485 対応雨・雪検知センサ 表面加熱による乾燥 y グリッド電極は、無電解ニッケル/無電解金設計で耐腐食性に優れています 6.4.2 仕様 雨や雪が降っているかを検出 入力電力: DC 12 ~ 24v インターフェース: RS485 稼働温度: -30℃~70℃ 稼働湿度: 10~90%RH 消費電力: 常温: 12mA @ 12v, ヒート: 94mA @ 12v.
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41 / 59 6.4.3 寸法 6.4.4 ピン配置
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42 / 59 6.4.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。 15°の角度で取り付けます。 6.4.6 ヒート機能 WSS-04 は、オートヒート機能に対応しています。WSS-04 は、加熱開始温度 15℃を下回ると加 熱を開始し、停止温度(初期値 25℃)で停止します。
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43 / 59 6.5 温度、湿度、照度、気圧センサ-- WSS-05 WSS-05 は、温度、湿度、照度、気圧を同時にモニターできる 4 in 1 型の RS485 センサーです。 WSS-05 は、Dragino ウェザーステーションソリューションに対応するよう設計されています。 ユーザーは、WSS-05 RS485 インターフェースをウェザーステーションのメインプロセスユニット WSC1-L に接続するだけで測量環境の温度、湿度、照度、気圧を検知し、無線 LoRaWAN プロト コル経由で IoT サーバーにアップロードすることが可能です。 6.5.1 特徴 RS485 対応温度、湿度、照度、気圧センサ 6.5.2 仕様 入力電力: DC 12 ~ 24v インターフェース: RS485 温度センサ仕様 範囲: -30 ~ 70℃ 解像度: 0.1℃ 精度: ±0.5℃ 湿度センサ仕様 範囲: 0 ~ 100% RH 解像度: 0.1 %RH 精度: 3% RH 気圧センサ仕様 範囲: 10~1100hPa 解像度:: 0.1hPa 精度: ±0.1hPa 照度センサ仕様 範囲: 0~2/20/200kLux 解像度: 10 Lux 精度: ±3%FS 稼働温度:: -30℃~70℃ 稼働湿度: 10~90%RH 消費電力: 4mA @ 12v
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44 / 59 6.5.3 寸法 6.5.4 ピン配置
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45 / 59 6.5.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。
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46 / 59 6.6 全天日射量センサ-- WSS-06 WSS-06 は、0.3~3μm(300~3000nm)のスペクトル領域で全天日射量を測定することができる 全天日射量センサーです。センサー面を下にすれば反射光も測定でき、遮光リングを使用すれ ば散乱光も測定できます。 放射線センサーのコアデバイスは、高精度の受光素子で、安定性が高く、高精度です。同時 に、精密加工された PTTE 放射線カバーが受光素子の外側に取り付けられており、環境要因に よる性能への影響を効果的に防いでいます WSS-06 は、Dragino ウェザーステーションのソリューションに対応するように設計されていま す。 ユーザーは、WSS-06 の RS485 インターフェースを WSC1-L に接続するだけでよいのです。ウェ ザーステーションのメインプロセスユニット WSC1-L は、積算日射量を検出し、無線 LoRaWAN プロトコル経由で IoT サーバーにアップロードすることができます。 6.6.1 特徴 RS485 対応全天日射量センサ 0.3~3μm(300~3000nm)の全放射線量を測定 地面に向かって感知している場合、反射された放射を測定 6.6.2 仕様 入力電力: DC 5 ~ 24v インターフェース: RS485 スペクトル検出: 0.3~3μm(300~3000nm) 計測強度範囲: 0~2000W/m2 解像度: 0.1W/m2 精度: ±3% 年間安定度: ≤±2% コサイン反応: ≤7% (@ Sun angle 10°) 温度効果: ±2%(-10℃~40℃) 稼働温度: -40℃~70℃ 稼働湿度: 10~90%RH 消費電力: 4mA @ 12v
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47 / 59 6.6.3 寸法 6.6.4 ピン配置
48.
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48 / 59 6.6.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。
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49 / 59 6.7 PAR (光合成有効放射量) センサ -- WSS-07 WSS-07 PAR (Photosynthetically Available Radiation=光合成活性放射量)センサは、主に 400~700nm の波長域の自然光の光合成活性放射を測定するために使用されます。 WSS-07 は、精密光学検出器を使用し、400-700nm の光学フィルターを備えており、自然光が 照射されると、入射光の強度に比例した電圧信号が発生し、その光束密度は入射光の直角度 の余弦に比例します。 WSS-07 は、Dragino ウェザーステーションのソリューションに対応するよう設計されています。 ユーザーは、WSS-07 の RS485 インターフェースを WSC1-L に接続するだけです。ウェザーステ ーションのメイン プロセスユニット WSC1-Lは、光合成有効放射量を検出し、無線LoRaWANプ ロトコル経由で IoT サーバーにアップロードすることが可能です。 6.7.1 特徴 PAR(光合成活性放射量)センサーは、400~700nm の波長の自然光の光合成有効放射を測定 します。 自然光が感知部に当たると、入射光強度に基づいて信号を発生します。 6.7.2 仕様 入力電力: DC 5 ~ 24v インターフェース: RS485 応答スペクトル: 400~700nm 測定範囲: 0~2500μmol/m2•s 解像度: 1μmol/m2•s 精度: ±2% 年間安定度: ≤±2% 稼働温度: -30℃~75℃ 稼働湿度: 10~90%RH 消費電力: 3mA @ 12v
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50 / 59 6.7.3 寸法 6.7.4 ピン配置
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51 / 59 6.7.5 導入注意事項 ケーブルを接続したまま電源を投入しないでください。電源投入前に配線を再確認してくださ い。
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52 / 59 7. FAQ 7.1 ウェザーステーションを構築するために、他に必要なものはありますか? 以下は、ウェザーステーションの設置写真と構造図です。
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53 / 59 7.2 WSC1-L ファームウェアのアップグレードやり方? ファームウェアの場所と変更ログのサイトは以下となります。 ↓ https://www.dragino.com/downloads/index.php?dir=LoRa_End_Node/WSC1-L/ ファームウェアのアップグレード方法は下記をご参照ください。 ↓ https://wiki.dragino.com/index.php?title=Firmware_Upgrade_Instruction_for_STM32_base_products#Hardware_Upgrade_Metho d_Support_List 7.3 LoRa 周波数帯域/リージョンの変更の仕方? 各周波数帯域/リージョンのイメージファイルのアップグレード方法については、こちらをご覧くだ さい。イメージファイルをダウンロードする場合、必要なイメージファイルを選択してダウンロード します。 7.4 ウェザーステーションに自分のセンサを追加できますか? はい、ご自分のセンサ(RS485 対応)を RS485 バスに接続し、下記インストラクションをご参照く ださい。 ↓ センサの追加. 8. トラブルシューティング
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54 / 59 9. 注文情報 9.1 メインプロセスユニット型番 品番: WSC1-L-XX XX: 各国 LoRaWAN 周波数帯域となります。 AS923: LoRaWAN AS923 band(日本国内仕様はこちらになります) AU915: LoRaWAN AU915 band EU433: LoRaWAN EU433 band EU868: LoRaWAN EU868 band KR920: LoRaWAN KR920 band US915: LoRaWAN US915 band IN865: LoRaWAN IN865 band CN470: LoRaWAN CN470 band 9.2 Sensors センサモデル 品番 雨量計 WSS-01 雨量計用ポール向けブラケットキット WS-K2 風速・風光 2 in 1 センサ WSS-02 CO2・PM2.5・PM10 3 in 1 センサ WSS-03 雨・雪検知センサ WSS-04 温度・湿度・照度・気圧 4 in 1 センサ WSS-05 全天日射量センサ WSS-06 PAR (光合成有効放射量)センサ WSS-07 10. サポート あなたの質問がすでにウィキで回答されているかどうかを確認してください。wiki. サポートは、月曜日から金曜日の 09:00 から 18:00 GMT + 8 まで提供されます。 タイムゾー ンが異なるため、ライブサポートを提供できません。 ただし、あなたの質問は前述のスケジ ュールでできるだけ早く回答されます。. お問い合わせに関して可能な限り多くの情報を提供し(製品モデル、問題を正確に説明 し、問題を再現する手順など)、E メールで送信して下さい。 support@dragino.com
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55 / 59 11. 索引 I: 現地調整写真 ストレージバッテリー: 12v,12AH li battery
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56 / 59 *雨量計-- WSS-01 *風速・風向 2 in 1 センサ-- WSS-02
57.
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57 / 59 *CO2・PM2.5・PM10 3 in 1 センサ -- WSS-03 *雨・雪検知センサ-- WSS-04
58.
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58 / 59 *温度・湿度・照度・気圧 4 in 1 センサ -- WSS-05 *全天日射量センサ-- WSS-06
59.
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59 / 59 *PAR (光合成有効放射量)センサ -- WSS-07
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