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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L ユーザーマニュアル
LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
目次:
• 1. イントロダクション
• 1.1 LoRaWAN CO2 センサー AQS01-L とは?
• 1.2 特徴
• 1.3 仕様
• 1.4 アプリケーション
• 1.5 スリープモードとワーキングモード
• 2. AQS01-L を LoRaWAN ネットワークで設定
• 2.1 どのように動作するか?
• 2.2 LoRaWAN ネットワークサーバー (OTAA)接続クイックガイド
• 2.3 アップリンクペイロード
• 2.3.1 デバイスステータス、 FPORT=5
• 2.3.2 セ ン サ ー デ ー タ 、 FPORT=2
• バッテリー
• 温度
• 湿度
• CO2
• アラームフラグ
• 2.4 ぺイロードデコーダーファイル
• 2.5 データログ機能
• 2.5.1 LoRaWAN を経由してデータログ取得
• 2.5.2 Unix タイムスタンプ
• 2.5.3 デバイス時間設計
• 2.5.4 データログアップリンクペイロード (FPORT=3)
• 2.6 周波数プラン
• 2.7 ファームウェア変更ログ
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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
• 3. AQS01-L の設定
• 3.1 設定方法
• 3.2 一般コマンド
• 3.3 AQS01-L 用特別コマンド
• 3.3.1 送信間隔時間設定
• 3.3.2 デバイスステータス設定
• 3.3.3 温度アラーム閾値設定
• 3.3.4 CO2 アラーム閾値設定
• 3.3.5 アラーム間隔設定
• 3.3.6 時間同期モード設定
• 3.3.7 ACK 送信のサーバー要求
• 4. バッテリ&電力消費
• 4.1 バッテリー寿命
• 4.2 交換バッテリー
• 5. OTA ファームウェアアップデート
• 6. FAQ
• 6.1 AQS01-L の CO2 キャリブレーション設定は必要ですか?
• 7. 注文情報
• 8. 梱包情報
• 9. サポート
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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
1. イントロダクション
1.1 LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L とは?
Dragino AQS01-L は、モノのインターネットソリューション用の屋内向け LoRaWAN 空気品質センサーです。周囲の
環境パラメータを測定するように設計されています: CO2、温度、相対湿度、気圧を測定し、LoRaWAN 無線プロト
コルを介して IoT サーバーにアップロードします。
AQS01-L は、ER18505 4000mAh バッテリーで駆動します。バッテリーは 2 年以上持ち、交換も簡単です。
AQS01-L は、ワイヤレス OTA アップデートをサポートし、ユーザーにとってとても使いやすい商品です。
AQS01-L は、CO2 アラームと温度アラーム*機能をサポートしており、ユーザーは即座にアラームを受け取ることができま
す。 AQS01-L は、データログ機能をサポートしており、ユーザーは LoRaWAN コマンドからセンサーデータを取得すること
ができます。
注記*: CO2 アラームおよび温度警報は電池の寿命を大きく減らします!
1.2 特徴
• LoRaWAN 1.0.3 クラス A
• 旭化成 Senseair PSP12930 CO2 NDIR 式チップ
• CO2/温度/相対湿度/気圧測定
• CO2 アラームサポート
• データログ機能対応
• 国際周波数帯域: CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865
• OTA ファームウェアアップデートサポート
• 定期的アップデート対応
• LoRaWAN ダウンリンクによる設定変更
• 4000mAh バッテリ搭載
1.3 仕様
共通 DC 特性:
• 供給電圧: ビルトイン 4000mAh Li-SOCI2 バッテリー, 2.5v ~ 3.6v
• 稼働温度環境: -20 ~ 65°C
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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
CO2 センサー:
• 旭化成 Senseair PSP12930 CO2 NDIR 式チップ
• ターゲットガス: 二酸化炭素(CO2)
• 動作原理 非分散赤外線(NDIR)
• 動作範囲: 0-50°C, 0-85% RH(結露なし)
• 測定範囲: 400ppm - 5000 ppm (最大 10000ppm まで拡張可能)
• 測定精度: Typ ±(50 ppm +読取値の 3%)
• 圧力補正
温度センサー:
• 動作範囲: -20 ~ 65 °C
• 測定精度: Typ ±1.0@ 0-65 °C
• 解像度: 0.01°C
湿度センサー:
• 動作範囲: 0 ~ 99.9% RH
• 測定精度: ± 3%RH (20 ~ 80%RH)
• 解像度: 0.008% RH
• 長期安定性: 0.5 %RH/年
気圧センサー:
• 動作範囲 : 300~1100hPa
• 測定精度 : ± 1.0 hPa (0-65 °C)
• 解像度 : 0.18Pa
• 長期安定性 : ±1.0 hPa/年
LoRa 仕様:
• 周波数範囲、Band 1 (HF): 862 ~ 1020 Mhz
• 最大+22 dBm の一定 RF 出力対
• 受信感度: -139 dBm まで下げる
• 優れた遮断耐性
バッテリ:
• Li/SOCI2 非充電式バッテリー
• 容量: 4000mAh
• 自己放電: <1% /年 @ 25°C
消費電力
• スリープモード: 6uA @ 3.3v
• LoRa 送信モード : 125mA @ 20dBm, 82mA @ 14dBm
1.4 アプリケーション
• スマートビルディング
• 業界モニタリングと制御
1.5 スリープモードとワーキングモード
ディープスリープモード: センサーは、LoRaWAN アクティビティを持ちません。このモードは、バッテリーの寿命を節約するために
保管や出荷に使用されます。
ワーキングモード: このモードでは、センサーは LoRaWAN センサーとして動作し、LoRaWAN ネットワークに参加し、センサー
データをサーバーに送信します。(各サンプリング/送受信の間は IDLE モードとなる)、IDLE モードでは、センサーはディープスリー
プモードと同じ消費電力となります。
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1.6 BLE 接続(オプション)
AQS01-L は BLE リモートコントロールをサポートしています。
BLE を使用して AQS01-L のパラメータを設定したり、AQS01-L からのコンソール出力を確認することができます。BLE は以下
の場合のみ有効です:
• ボタンを押してアップリンク送信
• ボタンを押して AQS01-L をアクティブにします
• デバイス 電源オンまたはリセット
60 秒以内に BLE のアクティビティ接続がない場合、AQS01-L は BLE モジュールをシャットダウンし、低電力モードに入ります。
2. AQS01-L を LoRaWAN ネットワークに接続
2.1 どのように動作するか?
AQS01-L はデフォルトで LoRaWAN OTAA Class A モードに設定されています。LoRaWAN ネットワークに参加するための
OTAA キーを持っています。
ローカルの LoRaWAN ネットワークに接続するには、LoRaWAN ネットワークサーバーに OTAA キーを入力する必要があります。
デバイス EUI, App EUI、APP key を入力し、ボタンを押して AQS01-L を起動します。
自動的に OTAA 経由でネットワークに参加し、センサー値の送信を開始します。デフォルトのアップリンク間隔は 20 分です。
2.2 LoRaWAN ネットワークサーバー接続クイックガイド(OTAA)
下記の図は、 TTN v3 LoRaWAN ネットワークサーバーに参加する方法の例です。 この例では LPS8v2 を LoRaWAN
ゲートウェイとして使用しています。
LPS8V2 は、既に TTN ネットワークサーバーに接続されているので、あとは TTN コンソールメニューを設定するだけです。
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ステップ 1: AQS01-L の OTAA キーで TTN にデバイスを作成します。
各 AQS01-L には、デフォルトのデバイス EUI を示す以下のステッカーが貼付されて出荷されます:
これらのキーは LoRaWAN ネットワークサーバーのコンソール画面で入力できます:
デバイスを登録
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APP EUI と DEV EUI の追加
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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
アプリケーションに APP EUI を追加
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APP キーを追加
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ステップ 2: AQS01-L で起動
ボタンを 5 秒間押すと、AQS01-L が起動します。
緑色の LED が 5 回点滅し、デバイスは 3 秒間 OTA モードに入ります。そして、LoRaWAN ネットワークに参加し始めます。
ネットワークに参加した後、緑色の LED が 5 秒間点灯します。
参加成功後、TTN へのメッセージのアップロードが開始され、パネルにメッセージが表示されます。i
2.3 アップリングペイロード
2.3.1 デバイスステータス, FPORT=5
ユーザは、ダウンリンクコマンド(0x26 01)を使用して、AQS01-L に機器設定の詳細(機器設定ステータスを含む)を送信す
るよう要求することができます。 AQS01-L は、 FPort=5 経由でペイロードをサーバーにアップリンクします。
ペイロードのフォーマットは以下の通りです。
Device Status (FPORT=5)
Size
(bytes)
Value
1
Sensor
Model
2
Firmware
Version
1
Frequency
Band
1 2
Sub-band BAT
TTNv3 での解析例
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センサーモデル: AQS01-L の場合、この値は 0x37 です。
ファームウェアバージョン: 0x0100, v1.0.0 version を意味します。
周波数帯域:
0x01: EU868
0x02: US915
0x03: IN865
0x04: AU915
0x05: KZ865
0x06: RU864
0x07: AS923
0x08: AS923-1
0x09: AS923-2
0x0a: AS923-3
0x0b: CN470
0x0c: EU433
0x0d: KR920
0x0e: MA869
サブバンド:
AU915 and US915:value 0x00 ~ 0x08
CN470: value 0x0B ~ 0x0C
Other Bands: Always 0x00
バッテリー情報:
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バッテリー電圧の確認します。
例 1: 0x0B45 = 2885mV
例 2: 0x0B49 = 2889mV
2.3.2 センサーデータ FPORT=2
センサーデータは FPORT=2 経由でアップリンクされます。
Size(bytes) 2 2 2 2 2 1
Value Battery Temperature Humidity Pressure CO2 Alarm flag
アラームフラグ:
Size(bit) [bit7:bit4] bit3 bit2 bit1 bit0
Value Reserve TEMPL_ flag TEMPH_ flag CO2L_ flag CO2H_ flag
バッテリー
センサーバッテリーレベル
例 1: 0x0B45 = 2885mV
例 2: 0x0B49 = 2889mV
温度
事例:
ペイロードが 0105H の場合: (0105 & 8000 == 0), temp = 0105H /10 = 26.1 度となります。
ペイロードが FF3FH の場合:(FF3F&8000==1)、temp=(FF3FH-65536)/10= -19.3 度となります。
(FF3F & 8000:最上位ビットが 1 かどうかを判定、最上位ビットが 1 の場合はマイナス)
湿度
読み値:0x(018F)=399 値: 399÷10=39.9、つまり 39.9%となります。
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気圧
事例:
ペイロードが 279BH の場合、圧力=279BH÷10=1013.9hPaf となります。
CO2
事例:
ペイロードが 01FDH の場合、CO2 = 01FDH= 509ppm となります。
アラームフラグ
TEMPH_flag: TEMPH_flag:真(True)の場合、実際の温度がアラーム設定温度を超えます。
TEMPL_flag: True の場合、実際の温度が設定アラーム温度より低くなります。
CO2H_flag: True の場合、実際の CO2 濃度が設定アラーム CO2 濃度を超えます。
CO2L_flag: True の場合、実際の CO2 濃度が設定アラーム CO2 濃度より低くなります。
事例:
AT+TEMPALARM=25.60 ------> 実際温度:23.1 度、TEMPH_flag:'False'、TEMPL_flag:'True'
AT+CO2ALARM=400,2000 ------> 実際 CO2:2368ppm、CO2H_flag:"True"、CO2L_flag:"False"
2.4 ペイロードデコーダーファイル
TTN コンソール画面では、ユーザーはカスタムペイロードを追加することができ、フレンドリーで可視化することができます。
アプリケーション(Applications) --> ペイロードフォーマット(Payload Formats) --> カスタム(Custom)
--> デコーダー(decoder)で下記リンクのデコーダーファイルを読み込みます:
https://github.com/dragino/dragino-end-node-decoder/tree/main
2.5 データログ機能
データログ機能は、LoRaWAN ネットワークがダウンした場合でも、IoT サーバーが AQS01-L から全てのサンプリングデータを取
得できるようにするための機能です。各サンプリングについて、AQS01-L は将来の検索目的のために読み取り値を保存します。
2.5.1 LoRaWAN 経由でデータログを取得する方法
PNACKMD=1 に設定すると、AQS01-L はアップリンク毎に ACK を待ち、LoRaWAN ネットワークがない場合、AQS01-L
は、非 ACK メッセージでこれらのレコードをマークし、センサーデータを保存し、ネットワークが回復した後、すべてのメッセージを送
信します(10 秒間隔)。
• a) AQS01-L は、すべてのデータがサーバーに到着したことを確認するためにデータレコードの送信に対して ACK チェックを行います。
• b) PNACKMD=1 のとき、AQS01-L は CONFIRMED モードでデータを送信しますが、AQS01-L は ACK を得なけ
ればパケットを再送せず、NONE-ACK メッセージとしてマークするだけです。 将来のアップリンクで AQS01-L が ACK を
取得した場合、AQS01-L はネットワーク接続があるとみなし、すべての NONE-ACK メッセージを再送します。
2.5.2 Unix タイムスタンプ
AQS01-L は、Unix タイムスタンプフォーマットを使用しています。
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時刻は、右 URL リンクから取得できます: https://www.epochconverter.com/
以下はコンバーターの例です。
そこで、AT+TIMESTAMP=1611889405 またはダウンリンク 3060137afd00 を使用して、現在時刻を設定することが
できます。例: 2021 年 1 月 29 日金曜日 03 時 03 分 25 秒
2.5.3 デバイス時間の設定
MAC コマンドによる時刻同期を有効にするには、SYNCMOD=1 に設定する必要があります。
AQS01-L が LoRaWAN ネットワークに参加すると、MAC コマンド(DeviceTimeReq)を送信し、サーバーは
(DeviceTimeAns)を返信して現在の時刻を AQS01-L に送信します。 AQS01-L が、サーバーから時刻を取得できな
かった場合、AQS01-L は内部時刻を使用し、次の時刻要求を待ちます(AT+SYNCTDC で時刻要求期間を設定、
デフォルトは 10 日間)
注記!:LoRaWAN サーバは、LoRaWAN v1.0.3(MAC v1.0.3)以上に対応している必要があり、Chirpstack、TTN
V3、loriot には対応していますが、TTN v2 には対応してません。サーバーがこのコマンドをサポートしていない場合、アップリンク
パケットをスルーしてしまうので、SYNCMOD=1 の場合、TTN v2 のタイムリクエストパケットを失うことになります。
2.5.4 データログ・アップリンクペイロード (FPORT=3)
Datalog アップリンクは以下のペイロードフォーマットを使用します。
検索データのペイロード:
Size(bytes) 2 2 2 1 4
Value CO2 Humidity Temperature Poll message flag Unix Time Stamp
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ポーリングメッセージ・フラグ :
No ACK Mesage: 1: このメッセージは、このペイロードがアップリンクメッセージのもので、サーバーから ACK を受け取ってい
ないことを意味します(PNACKMD=1 機能の場合)
Poll Message Flag(ポーリングメッセージフラグ): 1: このメッセージはポーリング・メッセージの返信です。
• ポーリング・メッセージ・フラグは 1 に設定されています。
• 各データ・エントリーは 11 バイトで、通信時間とバッテリーを節約するため、デバイスは現在の DR と周波数帯域に従って
最大バイトを送信します。
例えば、US915 周波数帯では、異なる DR の最大ペイロードは以下の通りです:
a) DR0: 最大 11 バイトなので、1 エントリーのデータ
b) DR1: 最大 53 バイトなので、デバイスは 4 エントリのデータをアップロード(合計 44 バイト)
c) DR2: 合計ペイロードは 11 エントリーのデータを含まれます。
d) DR3: 合計ペイロードには 22 エントリーのデータが含まれます。
デバイスがポーリング時間内にデータを持っていない場合、デバイスは 11 バイトの 0 をアップリンクします。
事例:
AQS01-L が Flash 内に以下のデータを持っている場合:
ユーザーが以下のダウンリンクコマンドを送信した場合: 3165A010F865A015E405
そこは:開始時刻:65A010F8 = 時刻 24/1/11 16:02:00
停止時刻:65A015E4 = 時刻 24/1/11 16:23:00
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AQS01-L はこのペイロードをアップリンクします:
01E401A400F14065A0112E01CE01A500F14065A0114F01C401A400F14065A0118A02EC01B300F
24065A0138202F001B100F
ここで最初の 11 バイトは最初のエントリーを表します: 01 E4 01 A4 00 F1 40 65 A0 11 2E
• CO2=0x01E4=484 ppm
• 湿度=0x01A4/10=42 %
• 温度=0x00F1/10=24.1 ℃
• poll message flag =0x40 は、サンプリングアップリンクメッセージのリプライデータを意味します。
• Unix タイム 0x65A0112E=1704888040s=24/1/11 16:02:54
2.6 周波数プラン
AQS01-L は、デフォルトで OTAA モードと以下の周波数プランを使用しています。各周波数帯域は異なるファームウェア
を使用するため、ユーザは自国の対応する周波数帯域にファームウェアをアップデートします。
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/End%20Device%20Frequency%20Band/
2.7 ファームウェア変更ログ
ファームウェアダウンロードリンク:
https://www.dropbox.com/scl/fo/o5v6j7qewlks12eso98kl/h? rlkey=v1ian3hmva65924j4h4n0yfz8&dl=0
3. AQS01-L を設定
3.1 設定方法
AQS01-L は以下の設定方法をサポートしています:
• LoRaWAN ダウンリンク:
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/
• UART 接続による AT コマンド:
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/UART%20Access%20for%20LoRa%20ST%20v4%20base%20model/
#H2.6A0UARTConnectionforAQS01-Lmotherboard
• ブルートゥース接続による AT コマンド (オプション):
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/BLE%20Bluetooth%20Remote%20Configure/
3.2 一般コマンド
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これらのコマンドは、以下を設定するためのものです:
• 一般的なシステム設定: アップリンク間隔
• LoRaWAN プロトコルと無線関連のコマンド
これらのコマンドは DLWS-005 LoRaWAN スタックをサポートする全ての Dragino デバイスに共通です。これらのコマンド
は下記 wiki にあります:
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/End%20Device%20AT%20Commands%20and%20Downlink%20Command/
3.3 AQS01-L 用専用コマンド
これらのコマンドは AQS01-L に対してのみ有効です:
3.3.1 送信間隔時間設定
特徴:LoRaWAN エンドノード送信間隔の変更します。
AT コマンド: AT+TDC
コマンド事例 機能 応答
AT+TDC=? 現在の送信間隔を表示 30000 OK
間隔は 30000 ミリ秒=30 秒
AT+TDC=60000 送信間隔設定 OK
送信間隔を 60000ms=60 秒に設定
ダウンリンクコマンド: 0x01
フォーマット: コマンドコード(0x01)の後に 3 バイトの時間値を続けます。
ダウンリンクペイロード=0100003C の場合、END ノードの送信間隔を 0x00003C=60(S)、タイプコードを 01 に設定
・例 1: ダウンリンクペイロード: 0100001E //送信間隔設定 (TDC) = 30 秒
・例 2: ダウンリンクペイロード: 0100003C //送信間隔設定 (TDC) = 60 秒
3.3.2 デバイスステータス取得
LoRaWAN ダウンリンクを送信し、デバイスにアラーム設定の送信を要求します。
ダウンリンクペイロード: 0x26 01
センサーは、 FPORT=5 を介してデバイスステータスをアップロードします。 詳細はペイロードセクションをご参照ください。
3.3.3 温度アラーム閾値設定
• AT コマンド:
AT+TEMPALARM=min,max(このうち、100 は無効な値で、設定されていないことを意味します)
• 最小値=100、最大値≠100 のとき、アラームは最大値より大きくなります。
• 最小値≠100、最大値=100 のとき、アラームは最小値より低くなります。
• 最小値≠100、最大値≠100 の場合、最大値より高いアラーム、最小値より低いアラーム
例:
AT+TEMPALARM=100,30 // 温度が 30 を超えるとアラームが鳴ります。
• ダウンリンクペイロード:
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LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
0x(0C 01 64 1E) // AT+TEMPALARM=100,30 を設定
(注記!: 3 バイト目=0x64 で下限値(未設定)、4 バイト目=0x1E で上限値:30)
3.3.4 CO2 アラーム閾値設定
• AT コマンド:
AT+CO2ALARM=min,max (このうち、0 は無効な値で、設定されていないことを意味します)
• 最小値=0、最大値≠0 のとき、アラームは最大値より大きくなります。
• 最小値≠0、最大値=0 のとき、アラームは最小値より小さくなります。
• 最小値≠0 かつ最大値≠0 のとき、アラームは最大値より高いか最小値より低くなります。
例:: AT+CO2ALARM=400,0 // 湿度が 400 を下回るとアラームが鳴ります。
• ダウンリンクペイロード:
0x(0C 02 01 90 00 00) // 上記 AT+CO2ALARM=400,0 を設定します。
(注記!: 下限値(400ppm)は、3 バイト目+4 バイト目=0x0190。上限値(未設定)は、5 バイト目+6 バイト目=
0x00)
3.3.5 アラーム間隔設定
2 つのアラームパケットの最短時間(単位:分)
• AT コマンド:
AT+ATDC=20 // 2 つのアラームパケットの最短間隔は 20 分で、アラームパケットがアップリンクされた場合、次の 20 分間に
次のアラームパケットはないことを意味します。
• ダウンリンクペイロード:
0x(0D 14) ---> AT+ATDC=0x 14 = 上記 AT コマンドと同じ内容で 20 分を意味します。
3.3.6 時間同期モード設定
特徴: LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)によるシステム時刻の同期を有効/無効にします。このコマンドに応答するには、
LoRaWAN サーバーが v1.0.3 プロトコルをサポートしている必要があります。
SYNCMOD は、デフォルトで 1 に設定されています。LoRaWAN サーバと異なる時刻を設定したい場合は、0 に設定する必要があります。
AT コマンド:
コマンドンド事例 機能 応答
AT+SYNCMOD=1 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK デフォルトはゼロタイムゾーン
AT+SYNCMOD=1,8 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK 東 8 タイムゾーン
AT+SYNCMOD=1,-12 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK 西 12 タイムゾーン
ダウンリンクコマンド:
0x28 01
0x28 01 08
0x28 01 F4
// 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1 と同じ
// 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1,8 と同じ
// 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1,-12 と同じ
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0x28 00 // 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=0 と同じ
3.3.7 サーバーに ACK 送信を要求
AT コマンド: AT+PNACKMD
Downlink Command: 0x34
0X34 01 //上記 AT コマンド AT+PNACKMD=1 と同じ
0x34 00 //上記 AT コマンド AT+PNACKMD=0 と同じ
4. バッテリー & 電力消費
4.1 バッテリー寿命
通常の 20 分アップリンクの状況では、バッテリ寿命は 2〜8 年続くことができます信号環境に依存します。アラーム機能を使用す
ると、バッテリーの寿命が大幅に短くなります。
電池寿命の計算の詳細については、以下のリンクを参照してください。
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/How%20to%20calculate%20the%20battery%20life%20of%20Dragino%20sensors%3F/
4.2 バッテリー交換
AQS01-L は ER18505 電池を使用しています。電池が消耗した場合は、ER18505 電池を購入して交換してください。th
+ & - の位置を間違えないようにしてください!
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コマンド事例 機能 応答
AT+PNACKMD=1 ノードが ACK を confirm としてアップロードすると、サーバーに ACK を送信するよう要求する。the node 1
サーバーからの ACK を受信しなかった場合、ノードは次に ACK を受信したときに、ACK を受信しなかった
パケトをアップロードする。
AT+PNACKMD=0 off サーバーに ACK の送信を要求する。 0
OK
OK
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5. OTA ファームウェアアップデート
AQS01-L を以下のように変更することができます:
• 周波数帯域/地域を変更
• 新機能のアップデート
• バグを修正
ファームウェアと変更履歴は以下からダウンロードできます :
https://www.dropbox.com/scl/fo/o5v6j7qewlks12eso98kl/h?rlkey=v1ian3hmva65924j4h4n0yfz8&dl=0
ファームウェアのアップデート方法:
•(推奨方法)ワイヤレスによる OTA ファームウェアアップデート:
http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/Firmware%20OTA%20Update%20for%20Sensors/
•UART TTL インターフェースによるアップデート :Instruction.
6. FAQ
6.1 AQS01 の CO2 測定値をキャリブレーションする必要がありますか?
Page 21 / 22
LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル
AQS01-L の CO2 測定の動作原理は非分散赤外線(NDIR)です。この方法ではキャリブレーションは必要ありません。
7. 注文情報
部品番号: AQS01-L-XX
XX: デフォルトの周波数帯域
• AS923: LoRaWAN AS923 帯域
• AU915: LoRaWAN AU915 帯域
• EU433: LoRaWAN EU433 帯域
• EU868: LoRaWAN EU868 帯域
• KR920: LoRaWAN KR920 帯域
• US915: LoRaWAN US915 帯域
• IN865: LoRaWAN IN865 帯域
• CN470: LoRaWAN CN470 帯域
8.梱包情報
Package Includes:
• AQS01-L LoRaWAN 屋内 CO2 センサー+リチウム電池内蔵
Dimension and weight:
• Device Size: cm
• Device Weight: g
• Package Size / pcs : cm
• Weight / pcs : g
9. Support
・あなたの質問がすでにウィキで回答されているかどうかを確認してください。
・サポートは、月曜日から金曜日の 09:00 から 18:00 GMT + 8 まで提供されます。
タイムゾーンが異なるため、ライブサポートを提供できません。
ただし、あなたの質問は前述のスケジュールでできるだけ早く回答されます。
・お問い合わせに関して可能な限り多くの情報を提供し
(製品モデル、問題を正確に説明し、問題を再現する手順など)、E メールで送信して下さい。
support@dragino.com
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  • 1. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L ユーザーマニュアル
  • 2. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 目次: • 1. イントロダクション • 1.1 LoRaWAN CO2 センサー AQS01-L とは? • 1.2 特徴 • 1.3 仕様 • 1.4 アプリケーション • 1.5 スリープモードとワーキングモード • 2. AQS01-L を LoRaWAN ネットワークで設定 • 2.1 どのように動作するか? • 2.2 LoRaWAN ネットワークサーバー (OTAA)接続クイックガイド • 2.3 アップリンクペイロード • 2.3.1 デバイスステータス、 FPORT=5 • 2.3.2 セ ン サ ー デ ー タ 、 FPORT=2 • バッテリー • 温度 • 湿度 • CO2 • アラームフラグ • 2.4 ぺイロードデコーダーファイル • 2.5 データログ機能 • 2.5.1 LoRaWAN を経由してデータログ取得 • 2.5.2 Unix タイムスタンプ • 2.5.3 デバイス時間設計 • 2.5.4 データログアップリンクペイロード (FPORT=3) • 2.6 周波数プラン • 2.7 ファームウェア変更ログ Page 2 / 22
  • 3. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル • 3. AQS01-L の設定 • 3.1 設定方法 • 3.2 一般コマンド • 3.3 AQS01-L 用特別コマンド • 3.3.1 送信間隔時間設定 • 3.3.2 デバイスステータス設定 • 3.3.3 温度アラーム閾値設定 • 3.3.4 CO2 アラーム閾値設定 • 3.3.5 アラーム間隔設定 • 3.3.6 時間同期モード設定 • 3.3.7 ACK 送信のサーバー要求 • 4. バッテリ&電力消費 • 4.1 バッテリー寿命 • 4.2 交換バッテリー • 5. OTA ファームウェアアップデート • 6. FAQ • 6.1 AQS01-L の CO2 キャリブレーション設定は必要ですか? • 7. 注文情報 • 8. 梱包情報 • 9. サポート Page 3 / 22
  • 4. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 1. イントロダクション 1.1 LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L とは? Dragino AQS01-L は、モノのインターネットソリューション用の屋内向け LoRaWAN 空気品質センサーです。周囲の 環境パラメータを測定するように設計されています: CO2、温度、相対湿度、気圧を測定し、LoRaWAN 無線プロト コルを介して IoT サーバーにアップロードします。 AQS01-L は、ER18505 4000mAh バッテリーで駆動します。バッテリーは 2 年以上持ち、交換も簡単です。 AQS01-L は、ワイヤレス OTA アップデートをサポートし、ユーザーにとってとても使いやすい商品です。 AQS01-L は、CO2 アラームと温度アラーム*機能をサポートしており、ユーザーは即座にアラームを受け取ることができま す。 AQS01-L は、データログ機能をサポートしており、ユーザーは LoRaWAN コマンドからセンサーデータを取得すること ができます。 注記*: CO2 アラームおよび温度警報は電池の寿命を大きく減らします! 1.2 特徴 • LoRaWAN 1.0.3 クラス A • 旭化成 Senseair PSP12930 CO2 NDIR 式チップ • CO2/温度/相対湿度/気圧測定 • CO2 アラームサポート • データログ機能対応 • 国際周波数帯域: CN470/EU433/KR920/US915/EU868/AS923/AU915/IN865 • OTA ファームウェアアップデートサポート • 定期的アップデート対応 • LoRaWAN ダウンリンクによる設定変更 • 4000mAh バッテリ搭載 1.3 仕様 共通 DC 特性: • 供給電圧: ビルトイン 4000mAh Li-SOCI2 バッテリー, 2.5v ~ 3.6v • 稼働温度環境: -20 ~ 65°C Page 4 / 22
  • 5. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル CO2 センサー: • 旭化成 Senseair PSP12930 CO2 NDIR 式チップ • ターゲットガス: 二酸化炭素(CO2) • 動作原理 非分散赤外線(NDIR) • 動作範囲: 0-50°C, 0-85% RH(結露なし) • 測定範囲: 400ppm - 5000 ppm (最大 10000ppm まで拡張可能) • 測定精度: Typ ±(50 ppm +読取値の 3%) • 圧力補正 温度センサー: • 動作範囲: -20 ~ 65 °C • 測定精度: Typ ±1.0@ 0-65 °C • 解像度: 0.01°C 湿度センサー: • 動作範囲: 0 ~ 99.9% RH • 測定精度: ± 3%RH (20 ~ 80%RH) • 解像度: 0.008% RH • 長期安定性: 0.5 %RH/年 気圧センサー: • 動作範囲 : 300~1100hPa • 測定精度 : ± 1.0 hPa (0-65 °C) • 解像度 : 0.18Pa • 長期安定性 : ±1.0 hPa/年 LoRa 仕様: • 周波数範囲、Band 1 (HF): 862 ~ 1020 Mhz • 最大+22 dBm の一定 RF 出力対 • 受信感度: -139 dBm まで下げる • 優れた遮断耐性 バッテリ: • Li/SOCI2 非充電式バッテリー • 容量: 4000mAh • 自己放電: <1% /年 @ 25°C 消費電力 • スリープモード: 6uA @ 3.3v • LoRa 送信モード : 125mA @ 20dBm, 82mA @ 14dBm 1.4 アプリケーション • スマートビルディング • 業界モニタリングと制御 1.5 スリープモードとワーキングモード ディープスリープモード: センサーは、LoRaWAN アクティビティを持ちません。このモードは、バッテリーの寿命を節約するために 保管や出荷に使用されます。 ワーキングモード: このモードでは、センサーは LoRaWAN センサーとして動作し、LoRaWAN ネットワークに参加し、センサー データをサーバーに送信します。(各サンプリング/送受信の間は IDLE モードとなる)、IDLE モードでは、センサーはディープスリー プモードと同じ消費電力となります。 Page 5 / 22
  • 6. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 1.6 BLE 接続(オプション) AQS01-L は BLE リモートコントロールをサポートしています。 BLE を使用して AQS01-L のパラメータを設定したり、AQS01-L からのコンソール出力を確認することができます。BLE は以下 の場合のみ有効です: • ボタンを押してアップリンク送信 • ボタンを押して AQS01-L をアクティブにします • デバイス 電源オンまたはリセット 60 秒以内に BLE のアクティビティ接続がない場合、AQS01-L は BLE モジュールをシャットダウンし、低電力モードに入ります。 2. AQS01-L を LoRaWAN ネットワークに接続 2.1 どのように動作するか? AQS01-L はデフォルトで LoRaWAN OTAA Class A モードに設定されています。LoRaWAN ネットワークに参加するための OTAA キーを持っています。 ローカルの LoRaWAN ネットワークに接続するには、LoRaWAN ネットワークサーバーに OTAA キーを入力する必要があります。 デバイス EUI, App EUI、APP key を入力し、ボタンを押して AQS01-L を起動します。 自動的に OTAA 経由でネットワークに参加し、センサー値の送信を開始します。デフォルトのアップリンク間隔は 20 分です。 2.2 LoRaWAN ネットワークサーバー接続クイックガイド(OTAA) 下記の図は、 TTN v3 LoRaWAN ネットワークサーバーに参加する方法の例です。 この例では LPS8v2 を LoRaWAN ゲートウェイとして使用しています。 LPS8V2 は、既に TTN ネットワークサーバーに接続されているので、あとは TTN コンソールメニューを設定するだけです。 Page 6 / 22
  • 7. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル ステップ 1: AQS01-L の OTAA キーで TTN にデバイスを作成します。 各 AQS01-L には、デフォルトのデバイス EUI を示す以下のステッカーが貼付されて出荷されます: これらのキーは LoRaWAN ネットワークサーバーのコンソール画面で入力できます: デバイスを登録 Page 7 / 22
  • 8. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル APP EUI と DEV EUI の追加 Page 8 / 22
  • 9. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル アプリケーションに APP EUI を追加 Page 9 / 22
  • 10. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル APP キーを追加 Page 10 / 22
  • 11. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル ステップ 2: AQS01-L で起動 ボタンを 5 秒間押すと、AQS01-L が起動します。 緑色の LED が 5 回点滅し、デバイスは 3 秒間 OTA モードに入ります。そして、LoRaWAN ネットワークに参加し始めます。 ネットワークに参加した後、緑色の LED が 5 秒間点灯します。 参加成功後、TTN へのメッセージのアップロードが開始され、パネルにメッセージが表示されます。i 2.3 アップリングペイロード 2.3.1 デバイスステータス, FPORT=5 ユーザは、ダウンリンクコマンド(0x26 01)を使用して、AQS01-L に機器設定の詳細(機器設定ステータスを含む)を送信す るよう要求することができます。 AQS01-L は、 FPort=5 経由でペイロードをサーバーにアップリンクします。 ペイロードのフォーマットは以下の通りです。 Device Status (FPORT=5) Size (bytes) Value 1 Sensor Model 2 Firmware Version 1 Frequency Band 1 2 Sub-band BAT TTNv3 での解析例 Page 11 / 22
  • 12. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル センサーモデル: AQS01-L の場合、この値は 0x37 です。 ファームウェアバージョン: 0x0100, v1.0.0 version を意味します。 周波数帯域: 0x01: EU868 0x02: US915 0x03: IN865 0x04: AU915 0x05: KZ865 0x06: RU864 0x07: AS923 0x08: AS923-1 0x09: AS923-2 0x0a: AS923-3 0x0b: CN470 0x0c: EU433 0x0d: KR920 0x0e: MA869 サブバンド: AU915 and US915:value 0x00 ~ 0x08 CN470: value 0x0B ~ 0x0C Other Bands: Always 0x00 バッテリー情報: Page 12 / 22
  • 13. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル バッテリー電圧の確認します。 例 1: 0x0B45 = 2885mV 例 2: 0x0B49 = 2889mV 2.3.2 センサーデータ FPORT=2 センサーデータは FPORT=2 経由でアップリンクされます。 Size(bytes) 2 2 2 2 2 1 Value Battery Temperature Humidity Pressure CO2 Alarm flag アラームフラグ: Size(bit) [bit7:bit4] bit3 bit2 bit1 bit0 Value Reserve TEMPL_ flag TEMPH_ flag CO2L_ flag CO2H_ flag バッテリー センサーバッテリーレベル 例 1: 0x0B45 = 2885mV 例 2: 0x0B49 = 2889mV 温度 事例: ペイロードが 0105H の場合: (0105 & 8000 == 0), temp = 0105H /10 = 26.1 度となります。 ペイロードが FF3FH の場合:(FF3F&8000==1)、temp=(FF3FH-65536)/10= -19.3 度となります。 (FF3F & 8000:最上位ビットが 1 かどうかを判定、最上位ビットが 1 の場合はマイナス) 湿度 読み値:0x(018F)=399 値: 399÷10=39.9、つまり 39.9%となります。 Page 13 / 22
  • 14. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 気圧 事例: ペイロードが 279BH の場合、圧力=279BH÷10=1013.9hPaf となります。 CO2 事例: ペイロードが 01FDH の場合、CO2 = 01FDH= 509ppm となります。 アラームフラグ TEMPH_flag: TEMPH_flag:真(True)の場合、実際の温度がアラーム設定温度を超えます。 TEMPL_flag: True の場合、実際の温度が設定アラーム温度より低くなります。 CO2H_flag: True の場合、実際の CO2 濃度が設定アラーム CO2 濃度を超えます。 CO2L_flag: True の場合、実際の CO2 濃度が設定アラーム CO2 濃度より低くなります。 事例: AT+TEMPALARM=25.60 ------> 実際温度:23.1 度、TEMPH_flag:'False'、TEMPL_flag:'True' AT+CO2ALARM=400,2000 ------> 実際 CO2:2368ppm、CO2H_flag:"True"、CO2L_flag:"False" 2.4 ペイロードデコーダーファイル TTN コンソール画面では、ユーザーはカスタムペイロードを追加することができ、フレンドリーで可視化することができます。 アプリケーション(Applications) --> ペイロードフォーマット(Payload Formats) --> カスタム(Custom) --> デコーダー(decoder)で下記リンクのデコーダーファイルを読み込みます: https://github.com/dragino/dragino-end-node-decoder/tree/main 2.5 データログ機能 データログ機能は、LoRaWAN ネットワークがダウンした場合でも、IoT サーバーが AQS01-L から全てのサンプリングデータを取 得できるようにするための機能です。各サンプリングについて、AQS01-L は将来の検索目的のために読み取り値を保存します。 2.5.1 LoRaWAN 経由でデータログを取得する方法 PNACKMD=1 に設定すると、AQS01-L はアップリンク毎に ACK を待ち、LoRaWAN ネットワークがない場合、AQS01-L は、非 ACK メッセージでこれらのレコードをマークし、センサーデータを保存し、ネットワークが回復した後、すべてのメッセージを送 信します(10 秒間隔)。 • a) AQS01-L は、すべてのデータがサーバーに到着したことを確認するためにデータレコードの送信に対して ACK チェックを行います。 • b) PNACKMD=1 のとき、AQS01-L は CONFIRMED モードでデータを送信しますが、AQS01-L は ACK を得なけ ればパケットを再送せず、NONE-ACK メッセージとしてマークするだけです。 将来のアップリンクで AQS01-L が ACK を 取得した場合、AQS01-L はネットワーク接続があるとみなし、すべての NONE-ACK メッセージを再送します。 2.5.2 Unix タイムスタンプ AQS01-L は、Unix タイムスタンプフォーマットを使用しています。 Page 14 / 22
  • 15. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 時刻は、右 URL リンクから取得できます: https://www.epochconverter.com/ 以下はコンバーターの例です。 そこで、AT+TIMESTAMP=1611889405 またはダウンリンク 3060137afd00 を使用して、現在時刻を設定することが できます。例: 2021 年 1 月 29 日金曜日 03 時 03 分 25 秒 2.5.3 デバイス時間の設定 MAC コマンドによる時刻同期を有効にするには、SYNCMOD=1 に設定する必要があります。 AQS01-L が LoRaWAN ネットワークに参加すると、MAC コマンド(DeviceTimeReq)を送信し、サーバーは (DeviceTimeAns)を返信して現在の時刻を AQS01-L に送信します。 AQS01-L が、サーバーから時刻を取得できな かった場合、AQS01-L は内部時刻を使用し、次の時刻要求を待ちます(AT+SYNCTDC で時刻要求期間を設定、 デフォルトは 10 日間) 注記!:LoRaWAN サーバは、LoRaWAN v1.0.3(MAC v1.0.3)以上に対応している必要があり、Chirpstack、TTN V3、loriot には対応していますが、TTN v2 には対応してません。サーバーがこのコマンドをサポートしていない場合、アップリンク パケットをスルーしてしまうので、SYNCMOD=1 の場合、TTN v2 のタイムリクエストパケットを失うことになります。 2.5.4 データログ・アップリンクペイロード (FPORT=3) Datalog アップリンクは以下のペイロードフォーマットを使用します。 検索データのペイロード: Size(bytes) 2 2 2 1 4 Value CO2 Humidity Temperature Poll message flag Unix Time Stamp Page 15 / 22
  • 16. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル ポーリングメッセージ・フラグ : No ACK Mesage: 1: このメッセージは、このペイロードがアップリンクメッセージのもので、サーバーから ACK を受け取ってい ないことを意味します(PNACKMD=1 機能の場合) Poll Message Flag(ポーリングメッセージフラグ): 1: このメッセージはポーリング・メッセージの返信です。 • ポーリング・メッセージ・フラグは 1 に設定されています。 • 各データ・エントリーは 11 バイトで、通信時間とバッテリーを節約するため、デバイスは現在の DR と周波数帯域に従って 最大バイトを送信します。 例えば、US915 周波数帯では、異なる DR の最大ペイロードは以下の通りです: a) DR0: 最大 11 バイトなので、1 エントリーのデータ b) DR1: 最大 53 バイトなので、デバイスは 4 エントリのデータをアップロード(合計 44 バイト) c) DR2: 合計ペイロードは 11 エントリーのデータを含まれます。 d) DR3: 合計ペイロードには 22 エントリーのデータが含まれます。 デバイスがポーリング時間内にデータを持っていない場合、デバイスは 11 バイトの 0 をアップリンクします。 事例: AQS01-L が Flash 内に以下のデータを持っている場合: ユーザーが以下のダウンリンクコマンドを送信した場合: 3165A010F865A015E405 そこは:開始時刻:65A010F8 = 時刻 24/1/11 16:02:00 停止時刻:65A015E4 = 時刻 24/1/11 16:23:00 Page 16 / 22
  • 17. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル AQS01-L はこのペイロードをアップリンクします: 01E401A400F14065A0112E01CE01A500F14065A0114F01C401A400F14065A0118A02EC01B300F 24065A0138202F001B100F ここで最初の 11 バイトは最初のエントリーを表します: 01 E4 01 A4 00 F1 40 65 A0 11 2E • CO2=0x01E4=484 ppm • 湿度=0x01A4/10=42 % • 温度=0x00F1/10=24.1 ℃ • poll message flag =0x40 は、サンプリングアップリンクメッセージのリプライデータを意味します。 • Unix タイム 0x65A0112E=1704888040s=24/1/11 16:02:54 2.6 周波数プラン AQS01-L は、デフォルトで OTAA モードと以下の周波数プランを使用しています。各周波数帯域は異なるファームウェア を使用するため、ユーザは自国の対応する周波数帯域にファームウェアをアップデートします。 http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/End%20Device%20Frequency%20Band/ 2.7 ファームウェア変更ログ ファームウェアダウンロードリンク: https://www.dropbox.com/scl/fo/o5v6j7qewlks12eso98kl/h? rlkey=v1ian3hmva65924j4h4n0yfz8&dl=0 3. AQS01-L を設定 3.1 設定方法 AQS01-L は以下の設定方法をサポートしています: • LoRaWAN ダウンリンク: http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/ • UART 接続による AT コマンド: http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/UART%20Access%20for%20LoRa%20ST%20v4%20base%20model/ #H2.6A0UARTConnectionforAQS01-Lmotherboard • ブルートゥース接続による AT コマンド (オプション): http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/BLE%20Bluetooth%20Remote%20Configure/ 3.2 一般コマンド Page 17 / 22
  • 18. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル これらのコマンドは、以下を設定するためのものです: • 一般的なシステム設定: アップリンク間隔 • LoRaWAN プロトコルと無線関連のコマンド これらのコマンドは DLWS-005 LoRaWAN スタックをサポートする全ての Dragino デバイスに共通です。これらのコマンド は下記 wiki にあります: http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/End%20Device%20AT%20Commands%20and%20Downlink%20Command/ 3.3 AQS01-L 用専用コマンド これらのコマンドは AQS01-L に対してのみ有効です: 3.3.1 送信間隔時間設定 特徴:LoRaWAN エンドノード送信間隔の変更します。 AT コマンド: AT+TDC コマンド事例 機能 応答 AT+TDC=? 現在の送信間隔を表示 30000 OK 間隔は 30000 ミリ秒=30 秒 AT+TDC=60000 送信間隔設定 OK 送信間隔を 60000ms=60 秒に設定 ダウンリンクコマンド: 0x01 フォーマット: コマンドコード(0x01)の後に 3 バイトの時間値を続けます。 ダウンリンクペイロード=0100003C の場合、END ノードの送信間隔を 0x00003C=60(S)、タイプコードを 01 に設定 ・例 1: ダウンリンクペイロード: 0100001E //送信間隔設定 (TDC) = 30 秒 ・例 2: ダウンリンクペイロード: 0100003C //送信間隔設定 (TDC) = 60 秒 3.3.2 デバイスステータス取得 LoRaWAN ダウンリンクを送信し、デバイスにアラーム設定の送信を要求します。 ダウンリンクペイロード: 0x26 01 センサーは、 FPORT=5 を介してデバイスステータスをアップロードします。 詳細はペイロードセクションをご参照ください。 3.3.3 温度アラーム閾値設定 • AT コマンド: AT+TEMPALARM=min,max(このうち、100 は無効な値で、設定されていないことを意味します) • 最小値=100、最大値≠100 のとき、アラームは最大値より大きくなります。 • 最小値≠100、最大値=100 のとき、アラームは最小値より低くなります。 • 最小値≠100、最大値≠100 の場合、最大値より高いアラーム、最小値より低いアラーム 例: AT+TEMPALARM=100,30 // 温度が 30 を超えるとアラームが鳴ります。 • ダウンリンクペイロード: Page 18 / 22
  • 19. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 0x(0C 01 64 1E) // AT+TEMPALARM=100,30 を設定 (注記!: 3 バイト目=0x64 で下限値(未設定)、4 バイト目=0x1E で上限値:30) 3.3.4 CO2 アラーム閾値設定 • AT コマンド: AT+CO2ALARM=min,max (このうち、0 は無効な値で、設定されていないことを意味します) • 最小値=0、最大値≠0 のとき、アラームは最大値より大きくなります。 • 最小値≠0、最大値=0 のとき、アラームは最小値より小さくなります。 • 最小値≠0 かつ最大値≠0 のとき、アラームは最大値より高いか最小値より低くなります。 例:: AT+CO2ALARM=400,0 // 湿度が 400 を下回るとアラームが鳴ります。 • ダウンリンクペイロード: 0x(0C 02 01 90 00 00) // 上記 AT+CO2ALARM=400,0 を設定します。 (注記!: 下限値(400ppm)は、3 バイト目+4 バイト目=0x0190。上限値(未設定)は、5 バイト目+6 バイト目= 0x00) 3.3.5 アラーム間隔設定 2 つのアラームパケットの最短時間(単位:分) • AT コマンド: AT+ATDC=20 // 2 つのアラームパケットの最短間隔は 20 分で、アラームパケットがアップリンクされた場合、次の 20 分間に 次のアラームパケットはないことを意味します。 • ダウンリンクペイロード: 0x(0D 14) ---> AT+ATDC=0x 14 = 上記 AT コマンドと同じ内容で 20 分を意味します。 3.3.6 時間同期モード設定 特徴: LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)によるシステム時刻の同期を有効/無効にします。このコマンドに応答するには、 LoRaWAN サーバーが v1.0.3 プロトコルをサポートしている必要があります。 SYNCMOD は、デフォルトで 1 に設定されています。LoRaWAN サーバと異なる時刻を設定したい場合は、0 に設定する必要があります。 AT コマンド: コマンドンド事例 機能 応答 AT+SYNCMOD=1 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK デフォルトはゼロタイムゾーン AT+SYNCMOD=1,8 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK 東 8 タイムゾーン AT+SYNCMOD=1,-12 Enable LoRaWAN MAC コマンド(DeviceTimeReq)でシステム時刻を同期 OK 西 12 タイムゾーン ダウンリンクコマンド: 0x28 01 0x28 01 08 0x28 01 F4 // 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1 と同じ // 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1,8 と同じ // 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=1,-12 と同じ Page 19 / 22
  • 20. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 0x28 00 // 上記 AT コマンド AT+SYNCMOD=0 と同じ 3.3.7 サーバーに ACK 送信を要求 AT コマンド: AT+PNACKMD Downlink Command: 0x34 0X34 01 //上記 AT コマンド AT+PNACKMD=1 と同じ 0x34 00 //上記 AT コマンド AT+PNACKMD=0 と同じ 4. バッテリー & 電力消費 4.1 バッテリー寿命 通常の 20 分アップリンクの状況では、バッテリ寿命は 2〜8 年続くことができます信号環境に依存します。アラーム機能を使用す ると、バッテリーの寿命が大幅に短くなります。 電池寿命の計算の詳細については、以下のリンクを参照してください。 http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/How%20to%20calculate%20the%20battery%20life%20of%20Dragino%20sensors%3F/ 4.2 バッテリー交換 AQS01-L は ER18505 電池を使用しています。電池が消耗した場合は、ER18505 電池を購入して交換してください。th + & - の位置を間違えないようにしてください! Page 20 / 22 コマンド事例 機能 応答 AT+PNACKMD=1 ノードが ACK を confirm としてアップロードすると、サーバーに ACK を送信するよう要求する。the node 1 サーバーからの ACK を受信しなかった場合、ノードは次に ACK を受信したときに、ACK を受信しなかった パケトをアップロードする。 AT+PNACKMD=0 off サーバーに ACK の送信を要求する。 0 OK OK
  • 21. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル 5. OTA ファームウェアアップデート AQS01-L を以下のように変更することができます: • 周波数帯域/地域を変更 • 新機能のアップデート • バグを修正 ファームウェアと変更履歴は以下からダウンロードできます : https://www.dropbox.com/scl/fo/o5v6j7qewlks12eso98kl/h?rlkey=v1ian3hmva65924j4h4n0yfz8&dl=0 ファームウェアのアップデート方法: •(推奨方法)ワイヤレスによる OTA ファームウェアアップデート: http://wiki.dragino.com/xwiki/bin/view/Main/Firmware%20OTA%20Update%20for%20Sensors/ •UART TTL インターフェースによるアップデート :Instruction. 6. FAQ 6.1 AQS01 の CO2 測定値をキャリブレーションする必要がありますか? Page 21 / 22
  • 22. LoRaWAN 屋内 CO2 センサー AQS01-L 日本語ユーザーマニュアル AQS01-L の CO2 測定の動作原理は非分散赤外線(NDIR)です。この方法ではキャリブレーションは必要ありません。 7. 注文情報 部品番号: AQS01-L-XX XX: デフォルトの周波数帯域 • AS923: LoRaWAN AS923 帯域 • AU915: LoRaWAN AU915 帯域 • EU433: LoRaWAN EU433 帯域 • EU868: LoRaWAN EU868 帯域 • KR920: LoRaWAN KR920 帯域 • US915: LoRaWAN US915 帯域 • IN865: LoRaWAN IN865 帯域 • CN470: LoRaWAN CN470 帯域 8.梱包情報 Package Includes: • AQS01-L LoRaWAN 屋内 CO2 センサー+リチウム電池内蔵 Dimension and weight: • Device Size: cm • Device Weight: g • Package Size / pcs : cm • Weight / pcs : g 9. Support ・あなたの質問がすでにウィキで回答されているかどうかを確認してください。 ・サポートは、月曜日から金曜日の 09:00 から 18:00 GMT + 8 まで提供されます。 タイムゾーンが異なるため、ライブサポートを提供できません。 ただし、あなたの質問は前述のスケジュールでできるだけ早く回答されます。 ・お問い合わせに関して可能な限り多くの情報を提供し (製品モデル、問題を正確に説明し、問題を再現する手順など)、E メールで送信して下さい。 support@dragino.com Page 22 / 22