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2014/06/19 第3回 CKAN コミュニティミーティング | homata
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横浜オープンデータの動向
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横浜市役所職員向け研修「横浜オープンデータ推進研修会&検討会」での発表スライド。
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
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2020年2月15日(土)愛知大学中部地域産業研究所プロジェクト研究 シンポジウム「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」
Google東日本大震災ビッグデータワークショップ
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Hidenori Watanave
「Project Hayano: 放射性ヨウ素拡散マッシュアップ」と「マスメディア・カバレッジ・マップ」についてのプレゼンテーション資料です(改訂版)
オープンデータ流通基盤 LinkData.org による行政と市民の協業促進
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Sayoko Shimoyama
2014年11月21日に開催された人工知能学会合同研究会2014(http://www.ai-gakkai.or.jp/sigconf/)インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会における招待講演の発表資料です。 要旨: 日本におけるオープンデータを加速させるには,行政からのトップダウンだけではなく,民間からのボトムアップも支援する必要がある.LinkData.orgは生命科学分野のデータベース統合において培われた技術を広く社会へ応用するために開発されたプラットフォームであり,地方自治体や民間の団体・個人がデータを公開し,利活用する場を提供してきた.今後は本プラットフォームを用いて,データ作成を支援できる専門家(市民データスチュワード)が自治体の一次オープンデータを機械可読性の高いデータに変換して公開する市民活動を推進できるように支援することで,自治体のリソース不足をオープンデータ流通の面から補う仕組みの構築を目指す. http://must.c.u-tokyo.ac.jp/sigam/hiki.cgi?%C2%E8%A3%B8%B2%F3%B8%A6%B5%E6%B2%F1%BE%B7%C2%D4%B9%D6%B1%E9%A5%CF%A5%F3%A5%C9%A5%A2%A5%A6%A5%C8
オープンデータの本質と活用事例
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Masahiko Shoji
2016年8月13日に神戸市役所の「データアカデミー」で講演した際に使用した資料です。
20140719しずおかオープンデータ推進協議会 設立記基調講演
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Hiroichi Kawashima
Keynote speech at the inauguration ceremony of the Shizuoka Open Data Promotion Consortium at the Shizuoka Prefectural University on July 17, 2014
オープンデータを俯瞰する
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和人 青木
青木和人「オープンデータを俯瞰す」,地理情報システム学会 セキュリティ分科会 国の施策として推進している広く利用される公共データの二次利用について,大阪研修センター 江坂 会議室D,2015年2月20日.
Otemon(20101220)
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真 岡本
20150218 gisaセキュリティ分科会 aok資料i
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和人 青木
地理情報システム学会 セキュリティ分科会 “国の施策として推進している広く利用される公共データの二次利用について” http://www.gissoken.org/semina.html#sec11 発表資料です。
川崎市における 環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化の研究
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Masahiko Shoji
株式会社ピリカが2016年5月22日(日)に開催した、「ポイ捨て調査システム「タカノメ」の完成報告会 兼 タカノメを使った調査結果発表」にて使用した資料です。川崎市環境総合研究所の環境技術産学公民連携公募型共同研究事業(14,15)で行った「環境情報・写真データを用いたコミュニティ活性化支援に関する共同研究」の内容と、そこで「タカノメ」を使用した経緯や効果等についてお話ししました。
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オープンデータフォーラム〜地方におけるオープンデータ〜「アイディアソン」
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Sayoko Shimoyama
2017年1月20日に愛媛大学で開催された「オープンデータフォーラム〜地方におけるオープンデータ〜」の第二部ワークショップの資料の抜粋版です。 本資料はCC BYで公開しますが、個別にライセンスが表記されているスライドについてはその指定に従ってご利用ください。
Webシステムのためのエンドユーザ向け公開鍵認証機能の開発
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Tetsuo Sakaguchi
Code4Lib JAPAN Conference 2017発表スライドです。 http://wiki.code4lib.jp/wiki/C4ljp2017
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データビジュアライゼーションの地理空間情報分野への応用可能性
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2015年10月10日に慶應義塾大学三田キャンパスにて開催された「第24回地理情報システム学会研究発表大会」の「特別セッション(6):データビジュアライゼーションの現在」での矢崎分のスライド資料です。 http://www.gisa-japan.org/conferences/ https://hackpad.com/612401420443-0p2t7VxtfP5#:h=
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2018年2月10日(土) 越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
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CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
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CS集会でお話した、通信技術のひとつである「変調」について解説した資料です。 https://x.com/vrc_cpu_science/status/1724784316738355560
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
t m
オープンエンドな進化から着想を得て、個々の大規模言語モデル(LLM)が、グループとして学習を進めながら、ノームエージェントとして機能するという概念を探求しています。これは、単一のモデルでは難しい複雑な問題を解決することを目的としています。具体的な方法として、遺伝的アルゴリズムと知識蒸留を組み合わせた学習プロセスを提案しています。知識蒸留によって学習を進め、同時に遺伝的アルゴリズムでハイパーパラメータを最適化することで、より効率的な学習を目指します。ドメインタスクとして、指示からPythonコードを生成するコード生成タスクを選択しました。実験では、学習に3つの学習モデルと1つの教師モデルを使用しました。その結果、HumanEvalのpass@1で精度が1.2%向上し、学習が進むにつれて学習率が最適化された兆候が見られました。しかし、大幅な精度向上を達成し、さまざまなハイパーパラメータを最適化するには、まだ課題が残っています。
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遺伝的アルゴリズムと知識蒸留による大規模言語モデル(LLM)の学習とハイパーパラメータ最適化
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Da 20201017
1.
オープンアクセス画像の構造化データベース としてのウィキメディア・コモンズの活用 2020.10.17 Georepublic Japan/オープン・ナレッジ・ジャパン 東修作(@higa4) WMFによる画像インポートに関わる法的な整理例 とデータ整備の試みの紹介 ボストン博物館所蔵
川瀬巴水 『芝弁天池』
2.
目次 1 自己紹介 2 WMFによる法的な整備例 3
WMFによる技術的な整備例 4 導入例
3.
1 自己紹介 ◆地理空間情報系のソフトウェア開発企業に勤務 ◆個人としてオープンストリートマップやオープンデータの普及活動 (地域情報化アドバイザー/オープンデータ伝道師) ◆オープン・ナレッジ・ジャパン事務局長
4.
2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中 1. Creative Commons
Zero 権利放棄などの適切な法的 ツールを使用して、アーティファクト(メタデータ)に関するデジタル 情報をパブリックドメインに公表します。 2. 著作権の保護期間が満了になった作品(パブリックドメイン) のデジタル表現を新しい権利を追加しないことによってパブリックド メインに保管します。 3. データを公開する際には、説明、データコレクションの全体、お よびコレクションのサブセットを再利用したり別の目的で利用するこ とに関して、あなたの希望と期待を明示的に力強く記述します。 4. データを公開するときは、機械可読でオープンなファイル形式を 使用してください。 5. ウェブ上の新しい方法で視聴者を巻き込む機会が追求される べきです。 OpenGLAMの原則 出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles/ (現在アクセス不可。復旧中)
5.
<アンケート回答者(109件)の属性> ヨーロッパ:30% オセアニア:25% 北米:19% ラテン&中米:19% アジア:2.8% 図書館員:27% 博物館の専門家:11% 学者およびコミュニティの主催者:23% 文書館所属:7% GLAM組織の顧問等:8% OpenGLAMの原則 2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中 出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
6.
<OpenGLAMの原則を知っていますか?> いいえ:45% <OpenGLAMの原則は役に立ちますか?> はい:72.5% たぶん:24.8% いいえ:2.8% <役に立たないと考える理由> 公的機関からのサポートの欠如 文化遺産機関とのコミュニケーションや連携の欠如 サポート構造の不在 <コメント> オープンデータなどは文化の分野では関係のない組織です。 それらには関連組織によるサポートが必要です。より良い 構造とネットワークを構築するために、私たちには議論する ためのガイドラインと価値が必要です。 OpenGLAMの原則 2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中 出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
7.
・ガイダンスの不足 ・データの公開に主な焦点が当てられている ・オープンアクセスと、疎外されたグループや先住民コミュ ニティなどの他の関係者の利益と権利との間にある緊張 関係に関する認識の欠如 ・文化遺産に関するより広範で世界的な視点の不在 ・人権の観点 OpenGLAMの原則 2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中 出典 http://okfn.jp/2019/11/12/openglam-principles-ways-forward-to-open-access-for-cultural-heritage/ (現在アクセス不可。復旧中)
8.
・オープンアクセスポリシーの採用の背後にある理論的 根拠を概説し、さまざまな文化的背景を認め、世界中 のより広範な組織によるオープンポリシーの採用を促進 するための倫理的およびプライバシーの考慮事項に対 処する宣言を起草する予定 ・2020年2月までに、文化遺産のオープンアクセスの法 的基盤に焦点を当てたグリーンペーパーをリリースし、著 作権とオープンライセンス、従来の知識、倫理的および プライバシーの懸念、オープンアクセスの技術基準に関 する幅広い質問のいくつかを検討 ・2020年までに文化遺産のオープンアクセスに関する 宣言を正式に開始する予定 OpenGLAMの原則 2013公開→2018-19フィードバック→2020再公開に向けて見直し中 出典 https://openglam.org/principles/
9.
2017年に開始されたメトロポリタン美術館のオープンアクセスプログラムのプロジェクトマネージャーを務めたニール・スティムラーへのインタビュー オープンアクセスポリシーを実装する機関のメリットとは? 1. 博物館のユーザーはデフォルトでオープンアクセスを期待しており、オープンアクセスイニシアチブで明確なクリエイティブコモンズ標準ベースのポリシーと十分に 開発されたテクノロジープラットフォームを採用している博物館は、大きな肯定的な反応を得ることができます。 美術館では公開時にウェブサイトのトラフィックが増加する場合があります。このWebトラフィックは、データとデジタル資産をパートナーサイトのプラットフォームに配置する ことでロングテールに広がり、そこでは実践的なコミュニティがコンテンツを利用します。2つの重要なパートナーは、ウィキメディアプラットフォームとインターネットアーカイブ です。これらは、ユーザーコミュニティとのエンゲージメントの目標を真に提供し、分析を提供します。 2. 研究者やデータサイエンティストは、明確にマークされたオープンコンテンツを使用して、新しいモデルの研究や出版を行えます。 3.
オープンアクセスの博物館は、オープンなコレクションが、出版物のために迅速にアクセスでき、高品質で、自信を持って権利処理されたコンテンツを探し ているジャーナリストや学者によるデータと画像の重要な情報源になることを発見しました。簡単に言えば、オープンアクセスのデータと画像が使用され、ク ローズドなデータと画像は、権利問題を解決するために必要な時間、お金、プロセスの遍在的な負担のためにますます使用されなくなります。 4. オープンアクセスへの移行を行う博物館は、運用効率を改善し、運用コスト(画像要求プロセス)を節約し、ユーザーの利益のために摩擦を減らします。 パブリックドメインの芸術作品のビジネスとしての画像収益とライセンスは減少し続けています。以前にパブリックドメインでの著作物の面倒な権利クリア依頼を手 動で処理してリソースを浪費していたスタッフは、新たに取得およびバックログされたオブジェクトの権利カタログに集中できるようになりました。より正確で完全なコレクションの 記録を構築できます。コレクションの使用と解釈の可能性を高める包括的なデータの量を増やすことができます。 なぜOpenGLAMでウィキメディアなのか Solving Art's Data Problem - Part One, Museums 出典 https://www.artnome.com/news/2019/4/29/solving-arts-data-problem-part-one-museums
10.
2 WMFによる法的な整備例 2020/4月 大英博物館が閲覧シス テムを刷新し、400万点以上の収蔵 品(うち画像190万点)をオンライン提 供。ただしCC
BY-NC-SA 4.0 出典 https://www.britishmuseum.org/sites/default/files/2020- 08/British%20Museum%20revamps%20online%20collection%20of%20over%204%20million%20objects.docx
11.
2 WMFによる法的な整備例 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Honcho_Suikoden_Goketsu_(BM_1973,0723,0.29_83).jpg CC
BY-NC-SAでリリースされて いるのにパブリックドメインとは?
12.
2 WMFによる法的な整備例 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD- Art_tag/ja#%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%A0%B4 パブリックドメインの2次元の芸術作品の忠実な複製は(付与 されたライセンスに関わらず)パブリックドメインとみなす!
13.
2 WMFによる法的な整備例 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD-Art_tag/ja#%E4%BE%8B 判断基準例
14.
2 WMFによる法的な整備例 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:When_to_use_the_PD-Art_tag/ja#%E4%BE%8B 良いところ ◆WMFという法人の公式方針である点 注意点 ◆日本国内で問題無いかは専門家に助言を請うべき (日本では保護期間満了はあっても法的な「パブリック・ドメイン」の定義は無 いかあいまい) ◆ある程度のコンセンサスが得られてからがベター
15.
3 WMFによる技術的な整備例 3.1 コモンズ構造化データプロジェクト 出典
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB_%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80- Sparrows_and_Chrysanthemums_MET_DP151594.jpg ◆ウィキメディア・コモンズ上のファイルに関する情報はウィキデータを 装備した構造化データで拡張される。 ◆プロパティや項目はウィキデータを参照している ◆芸術作品でいえば、おおよそウィキデータはオリジナル作品の情報 を持ち、コモンズ構造化データはそのデジタルコピーの情報を持つ。両 者はSPARQLエンドポイントやコモンズのカテゴリを介して連携できる。
16.
3 WMFによる技術的な整備例 3.1 コモンズ構造化データプロジェクト 出典
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kuniyoshi_Utagawa,_High_Noon_at_Kasumigaseki.jpg 物事(項目)文字列
17.
3 WMFによる技術的な整備例 3.1 コモンズ構造化データプロジェクト 出典
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Kuniyoshi_Utagawa,_High_Noon_at_Kasumigaseki.jpg 物事(項目)
18.
3 WMFによる技術的な整備例 3.2 検索例1:構造化サーチ 出典
https://hay.toolforge.org/sdsearch/#q=haswbstatement:P180=Q1268102%20haswbstatement:P136=Q185905 構造化データ で検索
19.
3 WMFによる技術的な整備例 3.2 検索例2:構造化サーチ→WikibaseCirrusSearch 出典
https://hay.toolforge.org/sdsearch/#q=haswbstatement:P180=Q1268102%20haswbstatement:P136=Q185905 検索API WikibaseCirrusSearch
20.
3 WMFによる技術的な整備例 3.2 検索例3:WCQS 出典
https://tinyurl.com/y5ue7qmw 題材(P180)が弁慶(Q316898)の画像
21.
3 WMFによる技術的な整備例 3.2 検索例4:WCQS 出典
https://tinyurl.com/y5ue7qmw 作者(P170)が歌川国芳(Q317736)の 題材の展望位置(P1259)
22.
3 WMFによる技術的な整備例 3.3 Image
Positions:画像内の相対位置の登録 出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/ コモンズのファ イル名を指定
23.
3 WMFによる技術的な整備例 3.3 Image
Positions:画像内の相対位置の登録 出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80- Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
24.
3 WMFによる技術的な整備例 3.3 Image
Positions:画像内の相対位置の登録 出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80- Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
25.
3 WMFによる技術的な整備例 3.3 Image
Positions:画像内の相対位置の登録 出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80- Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg
26.
3 WMFによる技術的な整備例 3.3 Image
positions:画像内の相対位置の登録 出典 https://tools.wmflabs.org/wd-image-positions/file/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E%E7%94%BB%20%E8%8F%8A%E3%81%AB%E9%9B%80- Sparrows%20and%20Chrysanthemums%20MET%20DP151594.jpg 画像内の相対位置がコモンズ構造化 データに登録される
27.
3 WMFによる技術的な整備例 3.4 Computer-aided
tagging 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Special:SuggestedTags#user ランダムまたは自分の投稿した写真に ついて、機械が挙げたタグ候補を確認 して登録
28.
4 導入例 4.1 小さな美術館のコレクションの構造化データ:Jakob
Smitsmuseum 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Special:SuggestedTags#user ◆What? ・ベルギーの小さな市立美術館 JakobSmitsmuseumのコレクションの構 造化データ ・芸術家JakobSmitsによる約100のデータ 項目と作品のファイルをウィキメディアコモンズ とウィキデータにアップロード ◆Who? フランダースのデジタル遺産専門家センター PACKEDによってアップロードされたデータとメ ディア ・ウィキメディア財団のプログラムオフィサーであ るサンドラフォコニエによる指導
29.
4 導入例 4.1 小さな美術館のコレクションの構造化データ:Jakob
Smitsmuseum 出典 https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#Structured_data_for_the_collection_of_a_small_art_museum:_Jakob_Smitsmuseum,_Mol,_Belgium ◆ウィキメディアプラットフォームに置かれたコレクションは可視性が向上し、検索エンジンと音声 アシスタントを介して発見しやすくなります。 ◆ウィキメディアのボランティアは、コレクションの充実と説明を支援し、多くの場合、非常に価値 のある追加情報や翻訳を追加します。 ◆ウィキメディアエコシステムは、コレクションをLODとして公開するための無料のインフラを提供し ます。これは、余裕のない小さい組織にとって特に価値があります。 ◆ウィキメディアプラットフォームに置かれたコレクションは、Web全体、さまざまなアプリケーション、 そしてもちろんウィキペディアの記事で簡単に再利用できるようになります。 自己評価:
30.
4 導入例 4.2 構造化データによる新しい可能性:メタデータラウンドトリップ https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#New_possibilities_thanks_to_structured_data:_metadata_roundtripping ◆What? ・構造化されたデータによって解き放たれた、可能性 のある新しい領域に関する研究と実験:GLAMデー タベースとウィキメディアコモンズ/ウィキデータ間の「ラウ ンドトリップ」データ ◆Who? ・スウェーデン国立遺産委員会 (Riksantikvarieämbetet)によるプロジェクト ・ウィキメディア財団のGLAMおよび構造化データのプ ログラムオフィサーであるサンドラフォコニエによる指導 ・最後のブログ投稿は、ウィキメディアドイツによる GLAM機関によるウィキデータの使用に関する関連 研究にも言及しています。
31.
4 導入例 4.2 構造化データによる新しい可能性:メタデータラウンドトリップ 出典
https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Structured_data/GLAM#Structured_data_for_the_collection_of_a_small_art_museum:_Jakob_Smitsmuseum,_Mol,_Belgium ◆GLAM機関は、メタデータの変更点、翻訳、およびファイルの新しいコンテキストメタデータ (描写された人物、場所、その他のものなど)に関心があります。 ◆GLAM機関が追加されたメタデータをより信頼できるようにするために、新しいメタデータを追 加したユーザーに関する情報を提示するとよいでしょう。たとえば、経験豊富なユーザーはめった に編集を取り消されることはありません。 ◆改善結果の再取り込みを技術的に簡単にするために、変更されたデータのエクスポートを、 単純な形式(.csvファイルなど)で提示するのが最善です。 ◆構造化データウィキメディアコモンズ(およびウィキデータ)を典拠ファイル自体として設計・提 示することは価値があります。これにより、文化施設による採用の障壁が低くなります。 自己評価:
32.
あなたも世界を変えられます Enjoy OpenGLAM! ご注意:本資料にはCC0を適用しておりますが、一部それ以外の利用ライセンスの画像等を含む場合があります。 その場合は個々の利用ライセンスに従ってご利用ください。
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