Download free for 30 days
Sign in
Upload
Language (EN)
Support
Business
Mobile
Social Media
Marketing
Technology
Art & Photos
Career
Design
Education
Presentations & Public Speaking
Government & Nonprofit
Healthcare
Internet
Law
Leadership & Management
Automotive
Engineering
Software
Recruiting & HR
Retail
Sales
Services
Science
Small Business & Entrepreneurship
Food
Environment
Economy & Finance
Data & Analytics
Investor Relations
Sports
Spiritual
News & Politics
Travel
Self Improvement
Real Estate
Entertainment & Humor
Health & Medicine
Devices & Hardware
Lifestyle
Change Language
Language
English
Español
Português
Français
Deutsche
Cancel
Save
Submit search
EN
Uploaded by
Arata Fujimura
PDF, PPTX
10,716 views
CSPO、CSM研修に参加して
CSPO(認定スクラムプロダクトオーナー)、CSM(認定スクラムマスター)研修とレゴスクラム研修参加レポート
Engineering
◦
Read more
19
Save
Share
Embed
Embed presentation
Download
Download as PDF, PPTX
1
/ 74
2
/ 74
3
/ 74
4
/ 74
5
/ 74
6
/ 74
7
/ 74
8
/ 74
9
/ 74
10
/ 74
11
/ 74
12
/ 74
13
/ 74
14
/ 74
15
/ 74
16
/ 74
17
/ 74
18
/ 74
19
/ 74
20
/ 74
21
/ 74
22
/ 74
23
/ 74
24
/ 74
25
/ 74
26
/ 74
27
/ 74
28
/ 74
29
/ 74
30
/ 74
31
/ 74
32
/ 74
33
/ 74
34
/ 74
35
/ 74
36
/ 74
37
/ 74
38
/ 74
39
/ 74
40
/ 74
41
/ 74
42
/ 74
43
/ 74
44
/ 74
45
/ 74
46
/ 74
47
/ 74
48
/ 74
49
/ 74
50
/ 74
51
/ 74
52
/ 74
53
/ 74
54
/ 74
55
/ 74
56
/ 74
57
/ 74
58
/ 74
59
/ 74
60
/ 74
61
/ 74
62
/ 74
63
/ 74
64
/ 74
65
/ 74
66
/ 74
67
/ 74
68
/ 74
69
/ 74
70
/ 74
71
/ 74
72
/ 74
73
/ 74
74
/ 74
More Related Content
PDF
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
by
Dai Murata
PDF
認定スクラムマスター研修に行ってきました
by
Hajime Yanagawa
PDF
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
by
Akinori SAKATA
PDF
DX時代のITエンジニアに送る、アジャイル式「いきいき」ヘルスマネジメント
by
Takeshi Kakeda
PDF
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
by
Hironori Washizaki
PPTX
アジャイルメトリクス実践ガイド
by
Hiroyuki Ito
PDF
TLS, HTTP/2演習
by
shigeki_ohtsu
PDF
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
by
Fumihiko Kinoshita
なぜあの人のプレゼンテーションはいつもイイねと言われるのか0716
by
Dai Murata
認定スクラムマスター研修に行ってきました
by
Hajime Yanagawa
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
by
Akinori SAKATA
DX時代のITエンジニアに送る、アジャイル式「いきいき」ヘルスマネジメント
by
Takeshi Kakeda
メトリクスを用いたソフトウェア品質定量評価・改善 (GQM, Metrics, ET2013)
by
Hironori Washizaki
アジャイルメトリクス実践ガイド
by
Hiroyuki Ito
TLS, HTTP/2演習
by
shigeki_ohtsu
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
by
Fumihiko Kinoshita
What's hot
PDF
アジャイルな見積りと計画づくり勉強会
by
Arata Fujimura
PDF
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
by
Yoshiki Hayama
PDF
シリコンバレーの「何が」凄いのか
by
Atsushi Nakada
PDF
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
by
NTT DATA Technology & Innovation
PDF
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
by
Itsuki Kuroda
PDF
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
by
Yoshiki Hayama
PDF
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
by
Yoshiki Hayama
PDF
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
by
Yoshiki Hayama
PDF
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
by
Yoshiki Hayama
PPTX
イベント・ソーシングを知る
by
Shuhei Fujita
PDF
リーン開発の本質 公開用
by
ESM SEC
PPTX
概念モデリング再入門 + DDD
by
Hiroshima JUG
PDF
ペアプログラミング ホントのところ
by
Takuto Wada
PPTX
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
by
Shota Shinogi
PDF
継承やめろマジやめろ。 なぜイケないのか 解説する
by
TaishiYamada1
PDF
EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜
by
TIS Inc.
PDF
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
by
Takuto Wada
PDF
Native Memory Tracking
by
Takahiro YAMADA
PDF
App013 ここはあえて紙と
by
Tech Summit 2016
PDF
Rustに触れて私のPythonはどう変わったか
by
ShunsukeNakamura17
アジャイルな見積りと計画づくり勉強会
by
Arata Fujimura
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
by
Yoshiki Hayama
シリコンバレーの「何が」凄いのか
by
Atsushi Nakada
どうする計画駆動型スクラム(スクラムフェス大阪2023 発表資料)
by
NTT DATA Technology & Innovation
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
by
Itsuki Kuroda
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
by
Yoshiki Hayama
プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回
by
Yoshiki Hayama
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
by
Yoshiki Hayama
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
by
Yoshiki Hayama
イベント・ソーシングを知る
by
Shuhei Fujita
リーン開発の本質 公開用
by
ESM SEC
概念モデリング再入門 + DDD
by
Hiroshima JUG
ペアプログラミング ホントのところ
by
Takuto Wada
ネットストーカー御用達OSINTツールBlackBirdを触ってみた.pptx
by
Shota Shinogi
継承やめろマジやめろ。 なぜイケないのか 解説する
by
TaishiYamada1
EventStormingワークショップ 〜かつてない図書館をモデリングしてみよう〜
by
TIS Inc.
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
by
Takuto Wada
Native Memory Tracking
by
Takahiro YAMADA
App013 ここはあえて紙と
by
Tech Summit 2016
Rustに触れて私のPythonはどう変わったか
by
ShunsukeNakamura17
Viewers also liked
PDF
開発モデルの作り方(守破離の破)
by
Arata Fujimura
PDF
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
by
toshihiro ichitani
PDF
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
by
hoxo_m
PDF
Feature Engineering
by
HJ van Veen
PDF
Kaggle presentation
by
HJ van Veen
PDF
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
by
HJ van Veen
PDF
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
by
満徳 関
開発モデルの作り方(守破離の破)
by
Arata Fujimura
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
by
toshihiro ichitani
Prophet入門【Python編】Facebookの時系列予測ツール
by
hoxo_m
Feature Engineering
by
HJ van Veen
Kaggle presentation
by
HJ van Veen
Matrix Factorisation (and Dimensionality Reduction)
by
HJ van Veen
外部委託から内製化アジャイルへの切替支援を通してわかったこと #augj
by
満徳 関
Similar to CSPO、CSM研修に参加して
PDF
スクラム再入門
by
Minoru Yokomichi
PDF
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
by
陽一 滝川
PDF
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
by
Yozo SATO
PDF
Scrum体験スパルタワークショップ
by
You&I
PDF
No023-01-suc3rum-20110527
by
Sukusuku Scrum
PDF
Scrumワークショップ
by
You&I
PDF
Hello Scrum-はじめてのスクラム導入記
by
Tetsuya Imamura
PDF
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
by
Akihito Enomoto
PDF
【20-A-7】AgileTED-成功するチームと失敗するチームの違い知花 里香〔ディー・エヌ・エー〕
by
Developers Summit
PDF
Scrum"再"入門
by
You&I
PDF
GMOテクノロジーブートキャンプ2015(アジャイル編)
by
Arata Fujimura
PPTX
Scrum Boot Camp 体験記 2012/6/16
by
唯史 塩井
KEY
201206 scrum
by
Yasuyuki Kamata
PDF
No42 01-suc3rum-20131031
by
Sukusuku Scrum
PDF
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
by
Kazuyoshi Takahashi
PPT
僕のスクラム
by
Toshiaki Nomura
PDF
第2回 すくすく・スクラム
by
Kazumasa EBATA
PDF
スクラム道場 13
by
Ken Matsumoto
KEY
スクラム説明
by
Susumu Uekihara
PPT
今こそスクラムを組む時だ!~責任と権利を持つチームの振る舞い~ Web
by
minamo
スクラム再入門
by
Minoru Yokomichi
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
by
陽一 滝川
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
by
Yozo SATO
Scrum体験スパルタワークショップ
by
You&I
No023-01-suc3rum-20110527
by
Sukusuku Scrum
Scrumワークショップ
by
You&I
Hello Scrum-はじめてのスクラム導入記
by
Tetsuya Imamura
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
by
Akihito Enomoto
【20-A-7】AgileTED-成功するチームと失敗するチームの違い知花 里香〔ディー・エヌ・エー〕
by
Developers Summit
Scrum"再"入門
by
You&I
GMOテクノロジーブートキャンプ2015(アジャイル編)
by
Arata Fujimura
Scrum Boot Camp 体験記 2012/6/16
by
唯史 塩井
201206 scrum
by
Yasuyuki Kamata
No42 01-suc3rum-20131031
by
Sukusuku Scrum
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
by
Kazuyoshi Takahashi
僕のスクラム
by
Toshiaki Nomura
第2回 すくすく・スクラム
by
Kazumasa EBATA
スクラム道場 13
by
Ken Matsumoto
スクラム説明
by
Susumu Uekihara
今こそスクラムを組む時だ!~責任と権利を持つチームの振る舞い~ Web
by
minamo
More from Arata Fujimura
PDF
モダンオフショア開発のすすめ
by
Arata Fujimura
PDF
DevOpsを支える原則、3つの道
by
Arata Fujimura
PDF
クラスメソッドベトナム設立しました
by
Arata Fujimura
PDF
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
by
Arata Fujimura
PDF
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
by
Arata Fujimura
PDF
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
by
Arata Fujimura
PDF
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
by
Arata Fujimura
PDF
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
by
Arata Fujimura
PDF
DevOps導入支援、始めました
by
Arata Fujimura
PDF
PdMワークショップ
by
Arata Fujimura
PDF
スクラムワークショップ
by
Arata Fujimura
PDF
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
by
Arata Fujimura
PDF
スクラムマスター募集中
by
Arata Fujimura
PDF
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
by
Arata Fujimura
PDF
Experience DevOps Implementation Support Service
by
Arata Fujimura
PDF
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
by
Arata Fujimura
PDF
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
by
Arata Fujimura
PDF
俺のレアジョブ利用法
by
Arata Fujimura
PDF
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
by
Arata Fujimura
PDF
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
by
Arata Fujimura
モダンオフショア開発のすすめ
by
Arata Fujimura
DevOpsを支える原則、3つの道
by
Arata Fujimura
クラスメソッドベトナム設立しました
by
Arata Fujimura
プラクティス厨から始めるアジャイル開発
by
Arata Fujimura
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
by
Arata Fujimura
クラスメソッドにおけるスクラム開発の光と影
by
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、マルチサイト開発を行なう!
by
Arata Fujimura
モダンオフショア開発でIT人材不足の解消を目指す 〜 ベトナムでの取り組みとこれから 〜
by
Arata Fujimura
DevOps導入支援、始めました
by
Arata Fujimura
PdMワークショップ
by
Arata Fujimura
スクラムワークショップ
by
Arata Fujimura
リーンスタートアップ実践者によるSDGs事業立ち上げ支援の取り組み
by
Arata Fujimura
スクラムマスター募集中
by
Arata Fujimura
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱したけど今はまた最高のScrumに戻って新型コロナの影響は皆無な話
by
Arata Fujimura
Experience DevOps Implementation Support Service
by
Arata Fujimura
登壇勉強会 〜それぞれの流儀がそこにある〜
by
Arata Fujimura
変化に強い、継続的に学習する組織に変わるためのステップとは
by
Arata Fujimura
俺のレアジョブ利用法
by
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
by
Arata Fujimura
アジャイル開発の原則を守りつつ、グローバルチームを立ち上げる!
by
Arata Fujimura
Recently uploaded
PDF
2025/12/12 AutoDevNinjaピッチ資料 - 大人な男のAuto Dev環境
by
Masahiro Takechi
PDF
krsk_aws_re-growth_aws_devops_agent_20251211
by
uedayuki
PDF
ソフトウェアエンジニアがクルマのコアを創る!? モビリティの価値を最大化するソフトウェア開発の最前線【DENSO Tech Night 第一夜】
by
dots.
PDF
音楽アーティスト探索体験に特化した音楽ディスカバリーWebサービス「DigLoop」|Created byヨハク技研
by
yohakugiken
PPTX
君をむしばむこの力で_最終発表-1-Monthon2025最終発表用資料-.pptx
by
rintakano624
PDF
ソフトとハードの二刀流で実現する先進安全・自動運転のアルゴリズム開発【DENSO Tech Night 第二夜】 ー高精度な画像解析 / AI推論モデル ...
by
dots.
2025/12/12 AutoDevNinjaピッチ資料 - 大人な男のAuto Dev環境
by
Masahiro Takechi
krsk_aws_re-growth_aws_devops_agent_20251211
by
uedayuki
ソフトウェアエンジニアがクルマのコアを創る!? モビリティの価値を最大化するソフトウェア開発の最前線【DENSO Tech Night 第一夜】
by
dots.
音楽アーティスト探索体験に特化した音楽ディスカバリーWebサービス「DigLoop」|Created byヨハク技研
by
yohakugiken
君をむしばむこの力で_最終発表-1-Monthon2025最終発表用資料-.pptx
by
rintakano624
ソフトとハードの二刀流で実現する先進安全・自動運転のアルゴリズム開発【DENSO Tech Night 第二夜】 ー高精度な画像解析 / AI推論モデル ...
by
dots.
CSPO、CSM研修に参加して
1.
1 2013年7月25日 GMOインターネット株式会社 次世代システム研究室 藤村 新 CSPO研修, CSM研修に参加して
2.
2 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
3.
3 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
4.
4 CSPO研修の概要 日時:2013年5月20日~21日 場所:株式会社ミクシィ
講師:ジェフ・パットン
5.
5 一言で言うと プロダクトディスカバリを行なって、 プロダクトバックログを作るまでの話 ※スクラム開始前のフェーズ
6.
6 CSPO研修プログラム ■1日目 1) 共同作業、カード・モデリング、 共有された理解 2) アジャイル、スクラム、およびプ ロダクト・オーナーシップがどう 機能するか 3)
プロダクト仮説をたてる ■2日目 4) プロダクト仮説を確認するために ディスカバリーを利用する 5) プロダクトの機会を考案する 6) 際立たせる 7) 焦点とソリューションのアイディ ア化 8) ソリューションを説明する 9) 組立、評価、学習 10) あなたのプロセスを評価する
7.
7 研修内で実施した主なワークショップ
8.
8 カードモデリング
9.
9 カードモデリング 1) Now(現状)の不満をカードに書き出す Later(今後)の改善イメージも意識する
サイレントブレスト(黙ってやる) 2) 似たカードを整理してモデリング 同様に黙ってやる 意見の相違が出た時点で初めて話す 3) モデルに名前をつける 4) モデルの中からフォーカスすべき点を決める 投票
10.
10 Ball Point Game ■ルール
チーム全員(15名)が1つのボー ルに触れると1ポイント ボールの受け渡しは、一度 ボールが宙に浮く必要がある 単位時間(120秒)でのスコアが 高いチームが勝ち ■ステップ 1) 戦略を考える 2) スコアを見積もる 3) 実行する 4) スコアを記録 5) 振り返る 6) 1に戻る
11.
11 Ball Point Game ■目的
スクラムの進め方を学ぶ 改善するためには、一度 止めて振り返る事が必要 • スプリント 客観的に見る第三者が必要 スクラムマスター
12.
12 ストーリー・マップ
13.
13 朝起きてから家を出るまで ■ステップ 1) ストーリーカードを書く 2) マッピングする
体験順に時系列で左右に 整理 似た機能は上下に整理 基本機能は上へ、派生的 な機能は下へ 3) フィーチャ名をつける 時系列のグループ毎に名 前を付ける アクティビティを作る 4) MVPを決める 寝坊した時でもやる事を 決める
14.
14 朝起きてから家を出るまで
15.
15 Film Finderという映画アプリのMVP ■ステップ 1) 配布されたストーリーカード、 フィーチャ、アクティビティ を並べる 2)
配布されたペルソナの中から、 アプリの目的に適したペルソ ナを選択 3) ペルソナを想定してリリース を区切る 最小限の機能 ベストな機能 その他機能 4) 一番上のリリースをMVPとす る
16.
16 Film Finderという映画アプリのMVP
17.
17 実践したいプラクティス、教訓
18.
18 最小のOutput(製品の機能等)で最大 のOutcome(成果)を得る事を重視す る Outcomeは測定可能でなければな らない
リーンスタートアップのMVP
19.
19 静かにやる 必要になるまで話さない
サイレントブレスト ポモドーロ・テクニック 25分のタイムボックス
20.
20 プロセスの理解≠スキル習得 ルールブック渡されても試合には 勝てない
練習が必要
21.
21 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
22.
22 CSM研修の概要 日時:2013年6月20日~21日 場所:ビジョンセンター日本橋
講師:江端一将、Sergey
23.
23 一言で言うと スクラムの基礎を 座学とワークショップを通して学ぶ
24.
24 1日目 (座学)
25.
25 アジャイルの歴史 2001年から始まった アジャイルの傘
26.
26 アジャイルマニュフェスト プロセスやツールよりも個人と対話を 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを
契約交渉よりも顧客との協調を 計画に従うことよりも変化への対応を
27.
27 アジャイルマニュフェスト(2.0) プロセスやツールよりも個人と対話を ➡個人と対話よりもチームのビジョンと規律を 包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを ➡動くソフトウェアよりも有効で妥当な学習を
契約交渉よりも顧客との協調を ➡顧客との協調よりも顧客の開拓を 計画に従うことよりも変化への対応を ➡変化への対応よりも変化の提案を
28.
28 アジャイルマニュフェスト(2.0) Kent Beck(2010年)
http://ja.justin.tv/startuplessonslearned/b/262656520 署名は行われていない 何が変わったか 個人 ➡ チーム 手段 ➡ 目的 何をすべきか ➡ 何故すべきか
29.
29 SHUHARI(守破離) SHU(守) ルールに従え
どうやるかを見て練習を繰り返す HA(破) 実験する 工夫してみる 原因と結果をつなげる実験 RI(離) ルールを忘れろ 新しいテクニックを一瞬で考えて使える段階
30.
30 クネビンフレームワーク シンプル 対象の問題を誰が見てもすぐに理解 できる うまくやる方法をベストプラクティ スとして利用できる プロセスは不要 煩雑 対象の問題を理解するには、専門知 識と作業が必要 うまくやる方法は複数あるので、そ れらをグッドプラクティスとして活用 できる WF、PMBOK
31.
31 クネビンフレームワーク 複雑 対象の問題を理解するには、観察す るだけでは無理で、探査が必要 対象がどんな反応をするかを確かめ つつ、次の対応を考える。 プラクティスは出現する アジャイル カオス 対象を理解する事も難しい まったく新しいプラクティスを考え なければならない 既存の知識は役に立たない プロセスは無く、まず行動する
32.
32 スクラム基礎 ■役割 プロダクトオーナー スクラムマスター
チーム ■アーティファクト プロダクトバックログ スプリントバックログ ■セレモニー デイリースクラム スプリント計画1部 スプリント計画2部 スプリントレビュー レトロスペクティブ プロダクトバックログリファ インメント
33.
33 1日目 (ワークショップ)
34.
34 スクラムの知識を書き出す
35.
35 スクラムの役割を絵で描く
36.
36 ■PMの仕事内容を役割にマッピング PO, SM, チーム,
その他 •SMにほとんど振り分けられない •PM≠SM ■人を例にするコーチング 間違い探し ダメ。絶対。
37.
37 2日目 (座学)
38.
38 セレモニー スプリント計画(Part1, 2)
POが欲しい物 • チームのコミットメント 計画はチームが決める 時間の目安 • 1スプリント1ヶ月:8hは目安 • 実験をして適切な時間を探る Part2にもPOはいた方が良い
39.
39 デイリースクラム POが参加する必要は無い? •
セオリー上は誰でも参加できる • チーム外の人はオブザーバー • 必要であればスクラムマスターがPOに別の時間で説明 報告会にしない スプリント緊急処置 • エマージェンシープロシージャ
40.
40 エマージェンシープロシージャ トラブルが発生したらPOを呼ぶ •
情報共有 • 透明性 レベル 1. Innovate • やり方を変えてみる 2. Get Help 3. Reduce Scope 4. Abort • 滅多にやるべきではない • Sergeyでも人生で2回だけ
41.
41 スプリントレビュー 目的はステークホルダーからのフィードバックを得ること
レトロスペクティブ POは参加して欲しい • 気付いた点があるはず • 透明性、信頼関係が重要 • プロジェクトの成熟度を上げるためにもぜひ必要 計測しないと分からない • ゴールと直結している項目で計測する • 過去と比較してどうだったか
42.
42 プロダクトバックログリファインメント チーム全員が参加するべき
ストーリーをReadyな状態にしていく 定期的に開催するべき 2, 3スプリント分だけ明確にしておく 基本はスプリントの10%程度の時間を確保する • 必要なだけやるべき • チームで話し合って決める
43.
43 見積もり 何のため? •
優先順位を決めたい • ROIを判断するため 要件決めもチームで行なう • 受け入れ基準となる 思い込みは危険 • ちゃんと確認する 詳細を検討する時点で5Pぐらいまでとする • 8P以上なら分割 慣れはベロシティの上昇で吸収される • ベロシティを変えないで、Doneの拡張でも良い
44.
44 主な質問 専門外の人でも見積もりに参加するべき? 参加するべき •
学習する機会 専門家と専門外の人同士でも大きさの見積もりはできる POが適切でない時はどうする? SMが働きかける • SMが機能していない証拠 スクラムの一部導入は可能か? 車がタイヤ3つで走っているようなもの • 走るが、機能していない
45.
45 2日目 (ワークショップ)
46.
46 セレモニーでやる事を書き出す
47.
47 コインゲーム 教訓 作業を行う事を優先してしまう •なぜ作業を止めて頭を使わないのか? •とはいえ、行動を起こさないと学習は できない 仕事とはタスクをこなすことではな く製品を良くすること! レトロスペクティブで改善できるの は1, 2個 •短期的な目線だけでなく、中期的な目 線でも考える •効果が見込めるアプローチを諦めない 解決すべき課題にフォーカスを当て るのがスクラムマスターの仕事※ネタバレのためぼかし
48.
48 後日 (オンラインテスト)
49.
49 一部紹介 ※ネタバレのためぼかし
50.
50 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
51.
51 変わったこと
52.
52 知識が増えた カード・モデリング プロダクト・ディスカバリー
ユーザー・ペルソナ ストーリー・マップ 共感マップ ユーザー・インタビュー デザインスケッチ ポモドーロ … アジャイルの歴史 ここ10年の変化 SHUHARI クネビンフレームワーク 役割のメタファ セレモニーの意味 見積もり方法 スクラムマスターの心得 …
53.
53 ワークショップで体感できた
54.
54 認定された
55.
55 変わらなかったこと
56.
56 スキル
57.
57 スキル プロセスの理解≠スキル習得
58.
58 目次 1) CSPO研修の概要 2) CSM研修の概要 3)
変わったこと、変わらなかったこと 4) まとめ
59.
59 失ったのは40万円だけ
60.
60 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず
61.
61 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず タイミング重要 最低限の学習は必須 多少経験してからの方が良い
62.
62 失ったのは40万円だけ 得たものは数知れず タイミング重要 最低限の学習は必須 多少経験してからの方が良い これからが正念場
63.
63 おまけ
64.
64 レゴスクラム 日時:2013年7月24日 13時~18時
場所:T’s渋谷フラッグ 講師:角征典、角谷信太郎
65.
65 参加者 GMOメディア社(15人) 社長
ポイントタウンチーム • 事業責任者 • エンジニア • デザイナー • 営業
66.
66 レゴスクラムプログラム 1) スクラム入門(1時間) 2) LEGOを使ったスクラムシュミレーション(4時間) 3)
振り返り(30分)
67.
67 スクラム入門 Scrumガイド2013 角さん翻訳中
2つの複雑さ Complicated • 分割できる集合体 Complex • 分割できない • スクラムの領域
68.
68 マネジメントの役割 チャレンジングな課題と大きな自由度をチームに与える
2階に上げて、ハシゴを降ろす 誰かに命令されるより、自分たちで考えるほうがうまくいく のではないか 自己組織化ゲーム リーダーが指示する 各自が考えて動く マルチ学習 やわらかなマネジメント 学びの共有
69.
69 組織パターン James
Coplien スクラムは45パターンのうち、33パターンを満たしている 美味しい焼きそば作り 改善を繰り返すことが重要 • プロダクトのフィードバック • プロセスのフィードバック ユーザーストーリーの書き方 ユーザーストーリーの見積もり プランニングポーカーを固定して、下にストーリーを並べる パターン 慣れてきたら手でやるのでもOK
70.
70 LEGOを使ったスクラムシミュレーション 5人×3チーム 4スプリント
プロダクトオーナーとして 家族の理想の町を模造紙に書く 家族それぞれの役割として、ユーザーストーリーを書く 開発チームの成果を判断する 開発チームとして ユーザーストーリーを見積もる タスクに落としこむ レゴで町を作る 振り返る
71.
71 カンバン
72.
72 スプリント開始
73.
73 スプリントレビュー
74.
74 おわり
Download