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神戸市教育会館; 2016-02-27(Sat)
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イル事業部 事業部長。 2005年頃からエ
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で実践。2010年には「価値創造契約」を
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2009年 Agile Japanスタート
http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/std/ent02-c.html
2009年 IPA非ウォーターフォール研究会
2010年 2012年 2013年
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採用されるようになった
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採用されるようになった
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エンタープライズ アジャイル
✓ リーンスタートアップ
✓ Kanban
✓ Agile UX
✓ DevOps
✓ エンタープライズ アジャイル
最後に
大事なこと
ぼくは、(アジャイル開発を)「今より開発
をよくする活動」と捉えていて、「Better
Software Development」を追い求めて
行く旅としてのアジャイル開発がしっくり
くる。今やっている作り方をより良くした
い、という思いでやっている。そう思うこ
とが重要だから。
̶ 平鍋健児
http://hrnabi.com/2016/02/08/10264/
大事なことは最初に
書いてある
We are uncovering better ways of
developing software
この価値原則には、17名が同意したという
こと以上に多くの魅力的な側面がある。こ
の17名は、熟練し世間に認められたソフト
ウェア開発の「達人」のグループであった。
しかし、「見つけだそうとしている
(uncovering)」という言葉を選択したの
は、署名者は解答をすべて知っているわけ
ではなく、「銀の弾」理論に署名したので
はないということを示唆するためである。
̶ Jim Highsmith
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※訳語を一部変更した。
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