UI Crunch#4「コラボレーション文化の作り方 で使ったスライドを、単体でわかりやすくしたものです。 「チーム」と「プロトタイプ」というキーワードがどのようにGoodpatchのコラボレーション文化を生み出しているかをまとめました。 http://ui-crunch.connpass.com/event/13702/

2. 1. 自己紹介
2. チーム
3. プロトタイプ"
4. コラボレーションツール
目次

3. 藤井 幹大
株式会社グッドパッチ
執行役員 組織デザイン担当
チーフUXデザイナー / Prott エバンジェリスト

4. 株式会社グッドパッチ@渋谷：UIデザイン / memopatch / Prott
人々のハートを揺さぶるようなDesign&Productを生み
出し、世界をより良い方向に前進させる

5. このスライド中では
コラボレーション = 参加
とします。

6. 参加を生む2つのキーワード チーム + プロトタイプ
Goodpatch
ClientUser
Goodpatch
ClientUser
Prototype

7. 2人以上
クライアント
Goodpatch
ユーザー
チーム
Goodpatch
ClientUser
Prototype

8. Prototype
ClientUser
原則２人以上のチームでアサイン
社内でコラボレーションが発生するように

9. Prototype
ClientUser
クライアントのチームに入る
競合のデザイナーと戦うチームメンバーとして参加

10. Goodpatch全員がチームに
レビューを通じてプロジェクトメンバー以外も参加
Goodpatch
ClientUser
Goodpatch
Client
Prototype

11. ユーザーもチームの一員
ユーザーとの共感を通じて参加してもらう
Goodpatch
ClientUser
Prototype

12. 参加を当然にするキーワード チーム
Goodpatch
ClientUser
Prototype

13. 検証
未完成 → 参加
プロトタイプ
Goodpatch
ClientUser
Goodpatch
ClientUser
Prototype

14. デザインを検証する
頭の中のアイディアをアウトプットして参加できるようにする

15. 未完成が参加を生む
完成品は批評で終わりがち。未完成品は参加をする余地がある。

16. 参加の余地をつくるキーワード プロトタイプ
Goodpatch
ClientUser
Goodpatch
ClientUser
Prototype

17. コラボレーションツール
オフィス
オンライン/オフライン
Goodpatch
ClientUser
Prototype

18. Goodpatch HQ
Goodpatch Annex
「未完成」をキーワードにしたオフィス

19. プロジェクトレビュー
全社で全プロジェクトを共有
Goodpatch全員でデザイン

20. プロジェクトでの役割ごとに共有してアイディアを集める
ロールMTG
他プロジェクトのデザインに参加

21. Prottのユーザーと交流
ユーザーミートアップ
ユーザーと一緒にデザイン

22. ツール

23. 参加を前提に働き方をデザインする
Goodpatch
ClientUser
Prototype

24. チーム + プロトタイプ
Goodpatch
ClientUser
Goodpatch
ClientUser
Prototype

25. ご清聴ありがとうございました