SlideShare a Scribd company logo
これで失敗しない!
ASTERIA WARP
サイジングのポイント
インフォテリア株式会社
東京R&Dセンター
田村健
2
©1998-2017 Infoteria Corporation
サーバーサイジングとは
サーバサイジングとは、システムやサー
ビスを提供する際に、想定されるシステ
ムの負荷を見積もり、それを処理するの
に十分な性能・台数のサーバを用意する
こと。システムの運用を開始した後に、
負荷の増大に応じてサーバ性能を増強す
ることも含まれる。
IT用語辞典「サーバーサイジング」
http://e-words.jp/w/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0.html
©1998-2017 Infoteria Corporation
3
4
運用に適した構成を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
5
本日はASTERIA WARPを
利用したデータ連携システ
ムを前提とした話をします
©1998-2017 Infoteria Corporation
サーバーサイジングの手順 6
構成の決定
最終的なシステム構成を決定
ボトルネックの調査
ボトルネックとなる部分の調査
ベンチマーキング
運用負荷を想定した処理をプロトタイプし測定
前提条件の設定
運用するシステムの負荷を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
7
構成の決定
最終的なシステム構成を決定
ボトルネックの調査
ボトルネックとなる部分の調査
ベンチマーキング
運用負荷を想定した処理をプロトタイプし測定
前提条件の設定
運用するシステムの負荷を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
前提条件となるもの
• システム要件
• 利用する技術
• ソフトウェア
• クラウド or オンプレミス
• 運用負荷
• 変動要因
• データ量
• 同時アクセス数
• バッチなのかオンライン処理なのか
• 性能要件
• 現実的な数値
• コスト
• サイジングの結果として、これらの前提を変更する可能性も出て
くることもある、つまり、パラメータになる可能性もある
©1998-2017 Infoteria Corporation
8
運用負荷を考えるときに考慮すべきポイント
• 安定状態とピーク状態
• 定期的な変動要因
• 季節、曜日、時間帯、月末月初
• キャンペーンなど突発的な変動要因
• システムのタイプ
• バッチ処理:一度に大きな処理
• APIサーバー:細かい
• データ
• 均一なのか?変動が大きいのか?
• データ量
• 1レコードのサイズ
• レコード数
• 並列度
9
©1998-2017 Infoteria Corporation
10
構成の決定
最終的なシステム構成を決定
ボトルネックの調査
ボトルネックとなる部分の調査
ベンチマーキング
運用負荷を想定した処理をプロトタイプし測定
前提条件の設定
運用するシステムの負荷を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
ベンチマーキングとは
• 実際にプロトタイプを作成して、運用に可能な限り近
い状態で性能を測定する
©1998-2017 Infoteria Corporation
11
ベンチマーキングのポイント
• 想定した運用条件に可能な限り近づける
• 処理内容
• データの量と質
• 実行形態
• アウトプットとなるシステム構成をイメージし、シン
プルな構成から始める
• 処理内容の特性を理解する
12
©1998-2017 Infoteria Corporation
ベンチマーキングの指標
• 単一リクエストのレスポンスタイム
• 処理を開始してから処理が終了するまでの時間
• 処理速度を上げれば速くなる
• 並列度を上げても変わらない
• 多重リクエストのレスポンスタイム
• 処理投入開始からすべての処理が終了するまでの時間
• 処理速度を上げれば速くなる
• 多重度<並列度であれば、多重度を上げると速くなる
• 多重度>並列度であれば、多重度を上げると遅くなる
• 各リクエストのレスポンスタイムは同じであるとは限らない
• 単一リクエスト時のレスポンスタイム×リクエスト数
≠ 多重リクエスト時の各レスポンスタイムの合計
13
©1998-2017 Infoteria Corporation
ベンチマーキングの指標
• スループット
• 単位時間内に処理できる実行数やデータ量
• 処理速度を上げれば高くなる
• 並列度を上げれば高くなる
14
©1998-2017 Infoteria Corporation
ベンチマーキングの指標
• プロセスのメモリ使用量
• プロセスが確保する最大のメモリ量
• 一度にメモリ中に展開されるデータ量に依存する
• 多重度が上がればメモリは多く使われる
• システムのメモリ使用量
• プロセスが確保する以外にOSが使用するメモリも考慮が必要
• ファイルキャッシュ、システムスワップはレスポンスタイム
やスループットにも影響する
15
©1998-2017 Infoteria Corporation
パラメータとなるリソース 16
©1998-2017 Infoteria Corporation
CPU
• 速度
• クロック数
• ECU (AWS)
• 仮想コア数×仮想コアあたりの
Unit数(処理スピード)
• 並列度
• 物理CPU数
• コア数
• 物理コア
• 論理コア(ハイパースレッディン
グ)
17
©1998-2017 Infoteria Corporation
メモリ
• OS搭載メモリ
• プロセス割り当てメモリ(Java)
• 初期ヒープサイズ
• 最大ヒープサイズ
• その他各種メモリパラメータ
• スワップ領域
18
©1998-2017 Infoteria Corporation
ストレージ
• 物理タイプ
• HDD
• SSD
• RAID
• 0/1/5/6/0+1
• 接続
• USB
• Ethernet
• iSCSI
• FC
• ネットワークプロトコル
• NFS
• iSCSI
• SMB(Windows共有ファイル)
19
©1998-2017 Infoteria Corporation
ネットワーク
• RTT(ラウンドタイムトリップ)
• ネットワーク往復の応答時間
• レイテンシとも
• 物理的配置
• AWSやAzureのリージョン
• スイッチングハブなどの機器による影響
• ファイアウォールなどの機器・設定による影響
• Web APIなど、ネットワーク呼び出しの大きいシステ
ムへの影響大
• データベース・アクセスにも影響
20
©1998-2017 Infoteria Corporation
ベンチマーキングのコツ
• 基本パターンで小さく始める
• いきなりピーク時の負荷をかけた場合、結果が出るまでに時間がかかる
• 小さなデータ、少ない多重度から徐々に運用パターンに近づける
• 可変パラメータは一つに、その他のパラメータは固定
• CPU速度だけを変更して測定
• 多重度だけを変更して測定
• ネットワークだけを変更して測定
• 当たりをつける
• すべての可変パラメータについてベンチマーキングを行うのは効率が悪い
• 論理的にどこがボトルネックになるのかを考えながらパラメータを変えてい
く
• 他の要因を極力排除
• セキュリティソフトのディスクI/OやCPUに与える影響
21
©1998-2017 Infoteria Corporation
22
構成の決定
最終的なシステム構成を決定
ボトルネックの調査
ボトルネックとなる部分の調査
ベンチマーキング
運用負荷を想定した処理をプロトタイプし測定
前提条件の設定
運用するシステムの負荷を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
• 多重度や速度がリソースの追加に伴って比例して向上
することが望ましい
• 性能要件に満たない場合はボトルネックを調査する
23ベンチマークの結果を精査
©1998-2017 Infoteria Corporation
ボトルネックとは?
• 処理速度を阻害する最も大きな要因
• ボトルネックを検出するためのベンチマーキング
• ボトルネックは、解消すれば新たなボトルネックが発
生する
24
©1998-2017 Infoteria Corporation
ボトルネックを全て解消する必要はない
• 運用に耐えられれば良い
• 運用開始後に対策が立てられるように原因を探ってお
くことが大切
• 簡単に解消できるボトルネックは解消する
25
©1998-2017 Infoteria Corporation
よくあるボトルネック
多重度を上げた場合にレスポンスタイムが遅くなる
• 並列度が足りてない
• CPU数、コア数、スレッド数
• 処理の何処かで待ちが入っている
• 排他制御
• IOブロック
27
©1998-2017 Infoteria Corporation
マルチスレッドは万能か?
• 単独で10秒の処理を8コアのサーバーで同時に8個
の処理を実行開始した場合、すべての処理が終わるま
でにかかる時間は?
• >10秒
• 完全に並列になることはない
• OSレベル、物理レベルでのさまざまなコスト
• プロセススイッチ
• ストレージアクセス
• ネットワークアクセス
• 多くのコアの1サーバーより1コアの複数サーバーの
方が効率良いこともある
28
©1998-2017 Infoteria Corporation
Web APIの呼び出し
• ネットワークが絡むと小さな要因が増幅されることが多い
• 例えばWeb APIで1000件のデータを取得する場合
• ローカルでテストしていたときは2秒しかかからなかった
• リモートからテストすると11秒かかってしまう
• 実は1000件のデータを1000回APIを呼んで取得していた
• 通信コストがローカルでは1ms、リモートでは10ms。データ取得のコ
ストはどちらも1ms
• API呼び出しでの通信コストが10倍になったので、全体も約10倍になる
• どちらも1回の呼び出しでは10ms以下なので単体テストでは気づきにく
い
• 同様のケース
• 毎回ログイン
• ネットワーク経由でのDBアクセス
29
©1998-2017 Infoteria Corporation
30
構成の決定
最終的なシステム構成を決定
ボトルネックの調査
ボトルネックとなる部分の調査
ベンチマーキング
運用負荷を想定した処理をプロトタイプし測定
前提条件の設定
運用するシステムの負荷を見積もる
©1998-2017 Infoteria Corporation
システムの構成を考える
• ベンチマークの結果からシステムをどのような構成に
すべきかを考える
• ポイント
• キャパシティ設計
• オーバーフロー時の対策
©1998-2017 Infoteria Corporation
31
キャパシティ設計
• 安定運用にはリソースに余裕をもたせることが重要
• 決定要因
• システムの重要度
• キャパシティを超えた場合の深刻度
• コスト
32
©1998-2017 Infoteria Corporation
オーバーフロー対策
• オーバーフローは起こるものという前提で考える
• そのときに慌てないようにシステムに柔軟性を持たせ
ておくことが大切
• クラウドの活用
• スケールアップとスケールアウト
33
スケールアップ
スケールアウト
©1998-2017 Infoteria Corporation
例1) 月次バッチのシステムの場合
• システム特性
• メモリが足りなければ増設しか解消方法がない
• 処理時間が想定時間内に終わらなくても、最悪待っていれば
少しの遅延で済む
• 構成案
• メモリは想定最大データよりもより多くのデータを処理でき
るだけを確保しておく
• CPU速度はコスト見合いで
34
©1998-2017 Infoteria Corporation
例2) ECサイト
• システム特性
• 処理時間がユーザーエクスペリエンスに直結する
• 1度の処理に使うメモリは少ない
• 多重度のブレが大きい
• 構成案
• CPUはできるだけ速いものを選択し、コア数も確保する
• メモリはそこそこ。ただし、多重度に耐えうる構成
• キャンペーンなど、多重度の上がるケースに備えて、スケー
ルアウトできる構成
35
©1998-2017 Infoteria Corporation
ASTERIA WARPのサイジングTips
デザイナーで実行して処理時間を見る
• デザイナーから見た実行時間なのでサーバーとの間の
通信コストなども含まれる
• 時間がかかる場合、フローのタイムアウトにも気をつ
けなければならない
37
©1998-2017 Infoteria Corporation
ログファイルから実行時間を読む
• ログファイルにはフローの実行時間が出力されている
• FlowService.log
• アプリケーションログ
• フローに純粋にかかった時間
• 開始時刻と終了時刻から計算しなくてOK
.... フローの実行を開始します: /user.Project1.Flow1
.... フローの実行が終了しました: /user.Project1.Flow1 [1345ms]
©1998-2017 Infoteria Corporation
38
プロファイルモード 39
©1998-2017 Infoteria Corporation
プロファイルモード 40
©1998-2017 Infoteria Corporation
プロファイルモード 41
• FlowProfile.logにCSV形式で出力
• CSV形式のデータ
• 詳細は「フローデザイナー操作ガイド」>「フローの
実行」>「直接起動」>「プロファイルを参照する」
https://asteria.jp/documentation/warp/1610/flow/designer/index_guide.html#exe
c_direct_profile.html
©1998-2017 Infoteria Corporation
多重度性能を測定する
• Timerコンポーネントを利用する
• Loop->Timerで複数のリクエストを実行
する
• Timerコンポーネントの「実行する時間」
を「0」にすることで呼び出しコストを最
小化
(0以上だとスケジューラが使用される)
• 「実行モード」を指定できるのでプロ
ファルが取得できる
42
©1998-2017 Infoteria Corporation
プロセス状況を調べる 43
• FSMCでスナップショットを見る。ツール>サービス
©1998-2017 Infoteria Corporation
fsmon.exe
• フローの各プロセスの状況を見るためのコマンド
• 1610: <INSTALL_DIR>/server/bin/fsmon.exe
• 4.x: <INSTALL_DIR>/flow/bin/fsmon.exe
• ダブルクリックするとGUI版が開く
• -consoleをつけてコマンドを実行するとコンソール
モードで実行される
44
©1998-2017 Infoteria Corporation
デモ
45
OutOfMemory?
• 不要なストリームを使っていないか確認しましょう
• サブフローでストリームを返さないのにEndResponseに
なっていないか?
• パラレルで大きなストリームを処理していないか?
• CSVやXMLはメモリをたくさん使います
• 場合によってはRecordやテキストに変換して流すことも検討
• FileGetじゃなくてRecordGetを使いましょう
• メモリの心配がなくてスピード優先ならFileGetもあり
• RDBGetのフェッチサイズを調整しましょう
• JDBCドライバーの特性によって最適なサイズは変わります
46
©1998-2017 Infoteria Corporation
本日のまとめ
47
まとめ
• 業務やシステム特性についてを深く理解し、運用パ
ターンを網羅的に想定する
• 効率よく、限りなく運用に近いパターンでベンチマー
キングを行う
• 技術アンテナを高く持ち、十分な基礎知識を蓄えるこ
とでさまざまなボトルネックに対して速やかに対処で
きる
• フットワーク軽く、いつでも最適な環境に切り替えら
れるようにシステムに柔軟性を持たせる
• ASTERIA WARPのさまざまなツールも活用してくだ
さいね!
48
©1998-2017 Infoteria Corporation
49
ありがとうございました

More Related Content

What's hot

ASTERIAxJP1で開発工数を削減
ASTERIAxJP1で開発工数を削減ASTERIAxJP1で開発工数を削減
ASTERIAxJP1で開発工数を削減
ASTERIA User Group
 
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
whywaita
 
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
DataWorks Summit
 
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
Sotaro Kimura
 
30分で分かる!OSの作り方 ver.2
30分で分かる!OSの作り方 ver.230分で分かる!OSの作り方 ver.2
30分で分かる!OSの作り方 ver.2
uchan_nos
 
分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ
Kumazaki Hiroki
 
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまでPowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
Kazuhiro Matsushima
 
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
whywaita
 
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしようPHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
Shohei Okada
 
MQTTとAMQPと.NET
MQTTとAMQPと.NETMQTTとAMQPと.NET
MQTTとAMQPと.NET
terurou
 
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
Amazon Web Services Japan
 
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしようみんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
Atsushi Odagiri
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
Akihiro Suda
 
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
Amazon Web Services Japan
 
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
株式会社MonotaRO Tech Team
 
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみるDSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
Atsushi KOMIYA
 
SIerでもSphinxを使いたい!総括
SIerでもSphinxを使いたい!総括SIerでもSphinxを使いたい!総括
SIerでもSphinxを使いたい!総括
kk_Ataka
 
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
Apache Pulsarの概要と近況
Apache Pulsarの概要と近況Apache Pulsarの概要と近況
Apache Pulsarの概要と近況
Yahoo!デベロッパーネットワーク
 
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティKubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
NGINX, Inc.
 

What's hot (20)

ASTERIAxJP1で開発工数を削減
ASTERIAxJP1で開発工数を削減ASTERIAxJP1で開発工数を削減
ASTERIAxJP1で開発工数を削減
 
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
 
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
Worldwide Scalable and Resilient Messaging Services by CQRS and Event Sourcin...
 
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
Kafkaを活用するためのストリーム処理の基本
 
30分で分かる!OSの作り方 ver.2
30分で分かる!OSの作り方 ver.230分で分かる!OSの作り方 ver.2
30分で分かる!OSの作り方 ver.2
 
分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ分散システムについて語らせてくれ
分散システムについて語らせてくれ
 
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまでPowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
PowerShellが苦手だった男がPowerShellを愛するようになるまで
 
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
なぜディスクレスハイパーバイザに至ったのか / Why did we select to the diskless hypervisor? #builde...
 
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしようPHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
PHP-FPM の子プロセス制御方法と設定をおさらいしよう
 
MQTTとAMQPと.NET
MQTTとAMQPと.NETMQTTとAMQPと.NET
MQTTとAMQPと.NET
 
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
製造装置データ収集の選択肢 (AWS IoT Deep Dive #5)
 
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしようみんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
みんなのPython勉強会#77 パッケージングしよう
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
AWS 初心者向けWebinar Amazon Web Services料金の見積り方法 -料金計算の考え方・見積り方法・お支払方法-
 
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
モノタロウの1900万商品を検索する Elasticsearch構築運用事例(2022-10-26 第50回Elasticsearch 勉強会発表資料)
 
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみるDSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
DSIRNLP #3 LZ4 の速さの秘密に迫ってみる
 
SIerでもSphinxを使いたい!総括
SIerでもSphinxを使いたい!総括SIerでもSphinxを使いたい!総括
SIerでもSphinxを使いたい!総括
 
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
Kubernetesでの性能解析 ~なんとなく遅いからの脱却~(Kubernetes Meetup Tokyo #33 発表資料)
 
Apache Pulsarの概要と近況
Apache Pulsarの概要と近況Apache Pulsarの概要と近況
Apache Pulsarの概要と近況
 
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティKubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
Kubernetes環境で実現するWebアプリケーションセキュリティ
 

Similar to これで失敗しない ASTERIA WARPサイジングのポイント

クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
Serverworks Co.,Ltd.
 
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
Takashi Kozu
 
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポートITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
IBM Systems @ IBM Japan, Ltd.
 
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとは
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとはdb tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとは
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとはKoji Shinkubo
 
CMSホスティングサービス for MTCMS
CMSホスティングサービス for MTCMSCMSホスティングサービス for MTCMS
CMSホスティングサービス for MTCMS
Shinya Kobayashi
 
Performance and Scalability of Web Service
Performance and Scalability of Web ServicePerformance and Scalability of Web Service
Performance and Scalability of Web ServiceShinji Tanaka
 
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
Sapporo Sparkle k.k.
 
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとはXenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
Citrix Systems Japan
 
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjukuStarting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
TIS Inc.
 
Provisioning & Deploy on AWS
Provisioning & Deploy on AWSProvisioning & Deploy on AWS
Provisioning & Deploy on AWS
Amazon Web Services Japan
 
男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方小島 規彰
 
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
Hinemos
 
レガシーシステム再生のアンチパターン
レガシーシステム再生のアンチパターンレガシーシステム再生のアンチパターン
レガシーシステム再生のアンチパターン
Kent Ishizawa
 
dimSTATから見るベンチマーク
dimSTATから見るベンチマークdimSTATから見るベンチマーク
dimSTATから見るベンチマーク
hiroi10
 
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
VirtualTech Japan Inc.
 
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
Serverworks Co.,Ltd.
 
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
VirtualTech Japan Inc.
 
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
Iwasaki Noboru
 
Rancher basic seminar_200924
Rancher basic seminar_200924Rancher basic seminar_200924
Rancher basic seminar_200924
Junji Nishihara
 
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
VirtualTech Japan Inc.
 

Similar to これで失敗しない ASTERIA WARPサイジングのポイント (20)

クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
クラウド時代を生き残る経営戦略策定のススメ「クラウドは敵か?味方か?」(山口・岡山)
 
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
弊社IoT事例とAlexaSkil開発レシピ
 
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポートITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
ITIC 2014 - 2015 グローバル・サーバー・ハードウェアおよびサーバー OS 信頼性レポート
 
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとは
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとはdb tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとは
db tech showcase_2014_A14_Actian Vectorで得られる、BIにおける真のパフォーマンスとは
 
CMSホスティングサービス for MTCMS
CMSホスティングサービス for MTCMSCMSホスティングサービス for MTCMS
CMSホスティングサービス for MTCMS
 
Performance and Scalability of Web Service
Performance and Scalability of Web ServicePerformance and Scalability of Web Service
Performance and Scalability of Web Service
 
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
経営のスピードと変化に応えるシステム基盤をつくる 桑原里恵
 
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとはXenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
XenDesktop / XenAppの可用性を最大化するポッドアーキテクチャとは
 
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjukuStarting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
Starting Reactive Systems with Lerna #reactive_shinjuku
 
Provisioning & Deploy on AWS
Provisioning & Deploy on AWSProvisioning & Deploy on AWS
Provisioning & Deploy on AWS
 
男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方男It番長 データセンタの選び方
男It番長 データセンタの選び方
 
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
Hinemosによるクラウド運用管理の最新情報
 
レガシーシステム再生のアンチパターン
レガシーシステム再生のアンチパターンレガシーシステム再生のアンチパターン
レガシーシステム再生のアンチパターン
 
dimSTATから見るベンチマーク
dimSTATから見るベンチマークdimSTATから見るベンチマーク
dimSTATから見るベンチマーク
 
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
使ってわかった!現場担当者が語るOpenStack運用管理の課題:OpenStack Days 2015 Tokyo 講演
 
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
2012年04月 JAWS-UG沖縄「上司にAWS利用を認めてもらう3つのポイント」
 
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
仮想化専門コンサルタントが教える「成功する仮想化導入のポイント」
 
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
20121115 オープンソースでハイアベイラビリティ! ~クラスタ管理の設計構築ハウツー&エンジニア思考力~
 
Rancher basic seminar_200924
Rancher basic seminar_200924Rancher basic seminar_200924
Rancher basic seminar_200924
 
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
ネットワン様講演 OpenStack最新情報セミナー 2014年8月
 

More from ASTERIA User Group

ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
ASTERIA User Group
 
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
ASTERIA User Group
 
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
ASTERIA User Group
 
システム内製化による効果と情報システム部門の役割
システム内製化による効果と情報システム部門の役割システム内製化による効果と情報システム部門の役割
システム内製化による効果と情報システム部門の役割
ASTERIA User Group
 
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
ASTERIA User Group
 
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
ASTERIA User Group
 
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
ASTERIA User Group
 

More from ASTERIA User Group (7)

ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
ASTERIA WARP勉強会デモンストレーション説明資料
 
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
RPA製品とASTERIAで実現した業務効率化事例
 
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
AWS re:Invent 2017で発表された新機能の紹介
 
システム内製化による効果と情報システム部門の役割
システム内製化による効果と情報システム部門の役割システム内製化による効果と情報システム部門の役割
システム内製化による効果と情報システム部門の役割
 
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
Microsoft Cognitive Servicesが実現する業務自動化
 
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
ASTERIA WARP 4.8.1から1610にしたら3回引っかかった話
 
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
GDO様事例:クラウド全面移行と高パフォーマンスシステム連携基盤の構築
 

Recently uploaded

NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしようNIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
You&I
 
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdfCO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
yamamotominami
 
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
ooishi1
 
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
Yoshitaka Kawashima
 
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
You&I
 
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
fisuda
 

Recently uploaded (6)

NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしようNIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
NIST Cybersecurity Framework 2.0の変更点整理をしよう
 
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdfCO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「アスエネ」サービス紹介_Saleshub.pdf
 
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
受発注バスターズ説明資料  株式会社batton Saleshub掲載用.pdf
 
Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪Grokking Simplicity探訪
Grokking Simplicity探訪
 
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
アジャイルの30年(Tree Decades of Agileというブログ記事に関する要約)
 
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
FIWARE Orion Context Broker コンテキスト情報管理 (Orion 4.0.0対応)
 

これで失敗しない ASTERIA WARPサイジングのポイント