2021年1月18日に、AI・IoTのエッジデバイス選定をするアーキテクト向けに、AI・IoTエッジデバイスを選ぶ際、どこに気を付けるべきかを紹介するウェビナーを開催しました。デバイスの特性とワークロードごとの相性などを踏まえた上で、注目すべきメトリクスを分かりやすく解説したほか、
アプリをエッジデバイスごとに自動最適化してベンチマーク比較を行うフィックスターズのSaaS「Genesis DevEnv」も紹介しています。
講演内容
・AI・IoTエッジデバイスの現状
・ソフトウェアの高速化とは
・デバイス選定時の重要なメトリクス
・画像処理用DSL「Halide」を利用した多デバイス向けのソフトウェア高速化
・エッジAIデバイス向けベンチマークSaaS「Genesis DevEnv」のご紹介
・質問応答
発表者
丸岡 晃(株式会社フィックスターズ, Genesis事業部ディレクター)