4月に某社内のアイデアソンを実施しました。 ファシリテーションのスライドを公開します。 （固有情報は完全に記号化処理をしてあります） Zoomで20人ぐらいの参加者人数でした。 創業者さん、各店舗の店長級、および、新事業アイデア出しに意欲的な社内人材です。 時間は4~4.5時間ほど。 途中、その会社さんにテレビ生中継が入る（この時分ですのでオンラインで）というハプニングもありました。 最終的には70個を超える新事業アイデアが創出されました。 上位のレビューを行いましたところ、かなり魅力的で、かつ、スピード勝負の事業機会のアイデアもありました。 今後の同社の瞬発力を活かして、事業拡大をされてゆかれると思います。

1. 社内アイ
デアソン
2020.4.**
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配慮して固有情報は完全に記号化処理をしています

2. 13:00～
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3. １．石井から、
きょうの流れを簡単に紹介（5分）
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4. ２．＊＊さんから、
「出してほしいアイデアの幅」や、
「我々（＊）の事業が一年後になっていたい姿」
をお話しいただく（10分）
• 2，3個ほど、すでに思い付いていることや、
やってみたことも、ちょっと話してください。
• 他のメンバーにも、「あ、なるほど、
そういうテイストのものが望まれているのか」
というのが伝わります。
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5. ３．ブレストの本質を2つだけ （5分）
「出し尽くしの先へ」
「プレイズ・ファースト」
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6. ＜進行調整バッファ（10）＞
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7. 13:30～
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8. ４．Zoomの小部屋へ。
ランダム3人組で、ブレスト（8分）。
×4回（相手は毎回ランダムに変わる）
• 1デバイス＝1パーソン。
• もし同じ場所に2名いるならば、
それぞれのデバイスで会議に入ってください。
イヤホンマイクも必須です。
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9. 14:10～
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10. ５．アイデアスケッチ （休憩10+各作業20）
• グーグルスライドを使用
• タイトルには「一言で表現したアイデア」
• 本文には「詳細3行」
• 各自が作成
• （手書きしたい人は、書いて写真を石井まで）
https://docs.google.com/presentation/ ＊＊＊
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QRコード

11. 14:40～
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12. ６．グーグルスライド上にある
全員のスライドをみて、
皆、めいめいに、
「面白い」「可能性を感じる」
と思うものに、
☆を付ける （10分）
• ☆印は、1ページ目においてあります。（コピーして）
• ☆の持ち点は、制限なし。
• ただし1スケッチに一人がつけていいのは1個まで。
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14. 15:00～
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15. ７．高得点な上位10個を、
＊＊さんと石井で
拡げつつレビューしていく（50分）
• それを聞きつつ、皆もコメントを投稿
• →Zoomのチャット欄に
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16. 15:50～
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17. ８．上位のアイデアの中でも
特に、具体的に検討してみたいものを
＊＊さんが3～5つ程度ピックアップ
• 参加者をZoom上、3～5グループに分ける。
実行への具体部分の構想を議論（40分）
• チーム数は、1チーム4人ぐらいにになるように。（～チーム数=N/4）
• 議論は、各部屋、誰か一人がワードにメモして、後で共有
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18. 16:40～
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19. ９．各グループ、3分程度で、
具体的な部分を共有（20分）
• ＊＊さんは、各グループの発表に、
• 合の手やアイデアの便乗や「賛」を与える。
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20. 17:00～
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21. 11．まとめ
出てきたアイデアのその後の育て方（石井） （10分）
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22. 12．＊＊さん
トーク（10分）
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23. 17:30 終了

24. 石井力重
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