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技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
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技術者の自分が11年間会社を経営して学んだ7つのこと
1.
技術者の自分が 11年間会社を経営して学んだ7つのこと 株式会社ビープラウド 佐藤治夫 2017/8/31 BPStudy#120
2.
自己紹介 •名前 佐藤治夫(Sato Haruo) •株式会社ビープラウド代表取締役社長 •Twitter
http://twitter.com/haru860 •connpass企画・開発・運営 •IT系勉強会 BPStudy 主催 •2008年4月〜Pythonをメイン言語に採用 •PyCon JP 2015 Keynoteスピーカー担当 •一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 監事
3.
今回でBPStudyが 120回目を迎えました! 2007年9月〜2017年8月(120ヶ月) ご登壇、ご参加ありがとうございます!
4.
10年前 何をやってましたか?
5.
私の場合 会社をつくって、1年3か月 メンバー ・役員:1人(自分) ・社員:1人 ・個人事業主:3人 仕事 ・午前中:渋谷C社(9:00〜12:00)で常駐開発 ・午後:笹塚D社(13:30〜18:30)で常駐開発
6.
いろいろな会社で常駐して仕事 個人事業主時代、常駐で開発 ・品川のS社 ・六本木のR社 さまざまな会社の、さまざまなエンジニアと 一緒に仕事をした経験
7.
会社をつくった動機 ・報われないエンジニアが多い(報われる会社が少ない) ・一生懸命勉強して、仕事をしているのに ↓ エンジニアが報われる会社をつくろう 現在の問題意識にもつながっている エンジニアが、真に世の中で認められるには どのような仕事をしたら良いのか?
8.
最初の仕事〜恵比寿への移転 ・最初の仕事 = 高校の同級生から(2006年2月にmixiで連絡) ・最初の1年は、中央区日本橋箱崎町のマンション(自宅) ・2007年8月、恵比寿に移転
9.
Pythonの採用(2008年4月) 最初の2年弱=Java or Perlで開発 当時のメンバー:役員2人、社員2人、個人事業主3人 ↓ ・2008年3月末、Pythonをメイン言語にすると社内で発表 ・Twitterでひっそりと宣言
10.
Pythonの採用の効果 「BePROUDっていう会社 Pythonやるってよ」 ・2008年8月、1人 ・2008年11月、1人 ・2009年1月、1人 Pythonコミュニティからの紹介と評判で入社 採用 私の周りの人間関係 ↓ 自分の知らないところから採用
11.
リーマンショック リーマンショックPython採用
12.
リーマンショック後、その1 (2008年11月〜2009年5月) ・取引先の事業縮小/撤退、事業部解体 ・IT開発投資一時停止(2009年3月末を目処に) 取引先に常駐していたメンバーが 自社オフィスに人が戻ってきた(仕事が無いから)
13.
リーマンショック後、その2 (2009年5月〜2009年8月) 取引先 新規事業 別事業部 別会社 子会社
14.
採用開始! 採用するなら今! ↓ ・Twitterで採用開始宣言(8月) ・引越しも決定(15人くらい入るオフィス) ■リーマン・ショック後の世の中 ・ディフェンシブな経営(株主の手前) ・優秀なエンジニアが仕事がなくて自社でくすぶってたりしてる
15.
続々と集まってきたPytonista 2008年8月、1人 2008年11月、1人 2009年1月、1人 リーマンショック→2008年11月 2009年9月2人、2009年10月3人 2009年12月1人、2010年1月1人 2010年4月2人 2009年8月からTwitterで採用開始 Pythonコミュニティ からの採用 その後も続き 2011年には30人超
16.
続々と集まってきたPytonista 日本Python界のレジェンド @atsuoishimotoさんが 「Pythonistaの聖地」 と100人以上Pythonエンジニアが 集まるイベントで紹介してくれたりした
17.
「Python」のブランドのおかげで 2006〜2017年にかけた人材採用費:5万円(税抜) ・2人の社員(主力級) ・2人の個人事業主(主力級) (1日に4人面談して4人採用)
18.
個性の強いエンジニアが集まってきた ↓ 管理不能 ↓ ・自由にやってもらった(何もしない、会社にもいない) ・まずは、何でも受け入れた(新しい考えを知りたかった) ↓ 「良い会社だ!」と言われるようになった ↓ 周りに宣伝してくれる 続々と集まってきたPytonista
19.
学んだこと その1 今までの考え方や方法から、はみだす人が現れた時が 組織の器が広がるチャンス 会社 違う考えを排除するのではなく「どうしたら融合できるか?」
20.
学んだこと その1 今までの考え方や方法から、はみだす人が現れた時が 組織の器が広がるチャンス 会社 器が広がった! 違う考えを排除するのではなく「どうしたら融合できるか?」
21.
東日本大震災 震災発生 自宅作業 BPCamp 中止 BPCamp 中止 自宅作業 自宅作業 自宅作業
自宅作業 通常勤務 通常勤務 通常勤務 通常勤務 4/1会社移転
22.
2011年4月1日、面積倍以上、家賃倍のオフィスに移転 ・1年半で、すぐにオフィスがいっぱいになった ・売上も1.5 倍になった
23.
学んだこと その2 社会的ショックの時こそ、弱者のチャンス ①社会的 ショック ・リーマンショック ・東日本震災 ②社会 の動き ③チャンス 2度のショックとも翌年に会社の売上が1.5〜2倍伸びた
24.
失敗と痛み
25.
自社製品開発の失敗
26.
自社製品開発の失敗(1度目) ・2009年4月〜7月 ・開発メンバー3人 ・Webストレージのような製品 ↓ ・リリースできなかった ・7月〜大きめの案件が入ってきたので、それを優先した その後、忙しい時期が続き、お蔵入り
27.
自社製品開発の失敗(2度目) ・2010年7月〜12月 ・開発メンバー2人 ・コンテンツ検閲ASP ↓ ・リリースして、1社に導入 ・その後、新規導入なく、導入した1社も終了
28.
製品開発の失敗(3度目) ・2011年4月〜2012年3月 ・2011年8月リリース ・事業責任者1人、開発メンバー2人、デザイナー ・書籍共有サイト(liblar) ・リリースして、1日で会員5000人 ・日経新聞にも掲載 ・しかし、その後。。。
29.
製品開発の失敗(4度目) ・2011年4月〜7月 ・開発メンバー1人 ・iPad用コンテンツ作成SDK(HTML5対応、Cordovaのような) ・受託開発で値引きする代わりに製品化 ・1社に売れた(そこそこ良い値段) ・しかし、その後iOSのバージョンアップに追随せず放置。。。
30.
connpassのリリース ・2011年4月〜 ・2011年10月リリース ・事業責任者1人、開発メンバー2人、デザイナー ↓ 後ほど、説明します
31.
製品開発の失敗(5度目) ・2012年8月〜2013年3月 ・事業責任者1人、開発メンバー1人、デザイナー(外注) ・ブログマガジンサイト ・事業責任者に譲渡(レベニューシェア) ・その後、売却
32.
5年間で5度の製品開発失敗 2009年〜2013年 ①Webストレージのような製品 ②コンテンツ検閲ASP ③書籍共有サイト ④iPad用コンテンツ作成SDK ⑤ブログマガジンサイト + connpass
33.
立て続けに起こった デスマーチの痛み
34.
2012年5〜8月 ・iPhoneアプリ+サーバーサイド開発 スケジュールが急+仕様も揺れた → アプリ申請完了後、マネージャーが心の病気に(会社6年目で初)
35.
2012年10〜12月 1年間かけて開発してきた業務システムのリリース(12月) ・2012年8月にマネージャー退職 ・2012年10月に試験運用開始も品質が悪いことが発覚 ・10月後半から私がプロジェクトに入ったが、事態はなかなか改善せず ・11月後半、本番データ移行のためチームで徹夜 → チームメンバーが心の病に
36.
失敗、痛みに対する 取り組み
37.
5年間で5度の製品開発失敗 2009年〜2013年 ①Webストレージのような製品 ②コンテンツ検閲ASP ③書籍共有サイト ④iPad用コンテンツ作成SDK ⑤ブログマガジンサイト + connpass 2011年12月28日の社内納会発表資料 しかし、どうするか。。。
38.
匠Methodとの出会い http://www.publickey1.jp/blog/12/gpmo.html Publickeyの記事を見る ↓ BPStudyで登壇して頂けるように 知り合い経由(浅海智晴さん)で萩本順三さんに依頼 ↓ 4月のBPStudy#57で話して頂けることに ↓ 感銘を受け、5月に要求開発の研修を受ける ↓ 自社製品チームが参加したが ピンときていない様子
39.
匠Methodとの出会い 2013年1月〜匠道場第1回から参加(毎月1回) 以後、56回中、55回参加(2017年8月)
40.
匠Method:こたつモデル プロジェクト 経営者 業務担当者 IT担当者 それぞれの立場の人が、こたつに入るように 向き合い、話し合いながらプロジェクトを進める
41.
匠Methodを学んでいて気づいたこと 2009年〜2013年 ①Webストレージのような製品 ②コンテンツ検閲ASP ③書籍共有サイト ④iPad用コンテンツ作成SDK ⑤ブログマガジンサイト + connpass 自分は経営者として、こたつに入っていなかった ! +事業責任者レベルの人も製品をつくるノウハウを知っている訳ではない
42.
connpassチームにがっつり入る(2013年6月〜) 2013年6月12日のチーム内資料(一部) 資料を作成し、No.1を目指そうと説明
43.
connpassへの匠Method導入 グループ機能 グループ機能(二次開発) 抽選機能
44.
connpassへの匠Method導入効果 匠メソッドによるサービス企画 (2年10か月) 横ばい期間(2年6か月 ) 10倍に !
45.
connpassが日本で一番使われていると言われるように!
46.
PyQ Pythonオンライン学習プラットフォーム(2017年4月リリース) 実務を意識した学習 ↓ コンテンツの量と質を重視!
47.
PyQ 2017年4月〜本格開発 匠Methodで企画 2016年9月 クローズドβ 2017年4月 販売開始 順調に成長
48.
学んだこと その3 こたつモデル 経営者が自ら現場に入って取り組む大事さ 日本初国産車開発Amebaの立て直し
49.
企画(創る) マーケティング アライアンス、営業 etc… 開発(作る) 販売(売る) 学んだこと その4 リーダーの役割は、メンバーが想像した未来の姿を実現に導いていくこと 想像した未来
実現
50.
痛みに対する取り組み
51.
会社の人数が増えていく痛み ・2011年4月時点で、15人弱 ↓ ・2012年初めには、30人を超えるように ・プロジェクトも大規模なものが増えた ↓ 組織のいたるところに脆弱性 ↓ ・プロジェクト炎上(2012年8月、2012年10月) ・心の病気
52.
BPカイゼン ・会社を改善することを目的 ・月2回、1時間のミーティングを開催 ・社内誰でも参加できる ・redmineで課題管理。 課題がある場合、チケットを作成する ・議事録は全社員に公開、オープンなプロセスで決定 社員が「これではいけない」と立ち上げてくれた取り組み
53.
BPカイゼンから生まれた制度:週5日のリモートワーク採用 BPRD2.0 (BeProud Remote
Day) ・BPカイゼンで議論し、決定 ・2015年6月〜 ・週5日間、いつでもリモート勤務可能 ・制度を維持できるように、自分たちで制度を育てている (例) ・アンケートを取り、問題点を改善する ・Slackやbot などのツールを活用し、 皆が気持ちよく仕事ができるような仕掛けづくり
54.
BPカイゼン 自由にやれる職場(ただし、脆弱性あり) ↓ 良い意味で整い、成熟し、働きやすい職場に
55.
学んだことその5、6 ・ボトムアップの大事さ ・主体的に取り組んでくれるメンバーのありがたみ
56.
11年間やってきて トータルで学んだこと
57.
掛け算の法則 エンジニアtype連載「エンジニアの幸せな職場」(2013/09/30) http://type.jp/et/log/article/forkwellxbeproud
58.
掛け算の法則 上位 20% 上位 20% 上位 20% 1つのジャンルで 上位20%に入っても、5社に1社でしかない 0.2☓0.2☓0.2=0.008(0.8%) ☓ ☓
59.
掛け算だけでは足りない
60.
ドラクエの転職 Lv.30 戦士 Lv.35 魔法使い Lv.20☓ ☓ ・レベルが上がらないと、そのスキルは役に立たない =戦うステージが上がっているから 商人 レベルを上げるには時間が必要 (集中して取り組むことも必要) 貴重なキャラ
61.
学んだこと その7「継続は力なり」の本当の意味 Python ☓ ☓ BPStudyconnpass
匠Method ☓ レベル アップ ビープラウドの個性(ブランド) 働きかた ☓ 続けてレベルをアップ →レベルが上った時にも役立つ 掛け算に加え、時間軸を加えて強固にする
62.
11年間で学んだこと まとめ ①今までの考え方や方法から、はみだす人が現れた時が組織の器が広がるチャンス ②社会的ショックの時こそ、弱者のチャンス ③経営者が自ら現場に入って取り組む大事さ ④リーダーの役割は、メンバーが想像した未来の姿を実現に導いていくこと ⑤ボトムアップの大事さ ⑥主体的に取り組んでくれるメンバーのありがたみ ⑦「継続は力なり」の本当の意味 野球の話を入れようと思ったけど 入れる場所がなかった。。。
63.
ご静聴ありがとうございました
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