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01GIS概論
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Junpei Ishii
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2019年9月24日〜27日開催奈良文化財研究所主催文化財担当者研修「遺跡GIS課程」の資料です。 GISの概念や基礎的知識について解説しています。
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01GIS概論
1.
GIS概論GIS概論 2019文化財担当者研修 遺跡GIS課程 CREATED BY ISHII
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2.
「GIS」とは「GIS」とは 「空間的な情報の取り扱いについて、コンピュータ を用いてシステム化したもの」(金田明大 2001「考古学研究とGIS」『考古学のためのGIS入 門』古今書院,pp1-20) 遺構配置図に遺物の出土地点をプロットして、等 高線を上書き 縄文中期前半の土器群だけを抽出 土器の出土量に対する石器の出土量の比率の空間 分布
3.
GISにできることGISにできること
4.
異なるデータの重ね合わせ
5.
旧版地図・航空写真・現在の地物
6.
傾斜区分図
7.
傾斜区分図からグラフ作成
8.
最短経路・コスト距離 傾斜算出、画像強調 気象等観測データの補間 属性に基づいたデータベース処理
9.
ベクタデータベクタデータ
10.
ベクタデータの種類 ポイント=点データ ライン =線データ ポリゴン=面データ
11.
Shape le ESRI社のフォーマット デファクトスタンダード データベースとしては古い構造(.dbf) 最新のデータベースと比較すると見劣り GISでのトラブルの多くがシェープファイルに由来 しているといわれる
12.
Spatialite データベースエンジンにSQliteを使用 シンプル・軽量・高機能。ポストシェープファイ ル。
13.
GPX GPSで使われるファイル形式 GISにインポートした後は別のファイルに変換する ことが一般的
14.
CSV カンマ区切りテキスト x座標とy座標があればGISデータ 表計算ソフトで扱えるシンプルな構造 原則としてポイントデータ
15.
GeoJson Javascriptをベースにつくられたデータ格納形式 JSONのGIS版
16.
これまではShape形式がスタンダード ウェブ系のエンジニアやデータベースの専門家が地 理情報システムを扱うことが増えたため、様々な形 式のデータが登場 「とりあえずShape形式にしておけば大丈夫」とい う時代ではない 過渡期
17.
ベクタデータの特徴ベクタデータの特徴 地理情報をデータベースとして扱う 出土層位ごとに遺物の分布図を作成する。 包含層出土遺物のうち、竪穴の2m圏内から出土し た遺物を抽出する。 時代ごとに遺構図を表示する。
18.
データベースとしてのベクタデータ
19.
ラスタデータラスタデータ ラスタデータの形式はGeoTIFF一択 ラスタデータは今後もGeoTIFF
20.
ラスタデータの特徴ラスタデータの特徴 航空写真や遺物実測図のように「絵的」なもの 標高データのような数値行列を「絵的」に表現した もの
21.
Landsat7衛星画像
22.
数値標高モデル
23.
衛星画像+傾斜区分図+陰影図
24.
CS立体図
25.
測地系と座標系測地系と座標系 測地系=地球の形 座標系=投影法とほぼ同義。球体の平面展開方法
26.
測地系・座標系一覧
27.
測地系・座標系の選択測地系・座標系の選択 「世界測地系(JGD2000)」はGSR80という基準 楕円体を採用した測地系 2002年施行の改正測量法により基本測量や公共測 量は世界測地系に基づき測量を実施することが義務 付け 改正測量法以前の座標系は「日本測地系(Tokyo Datam)」
28.
世界測地系以外は「違法」世界測地系以外は「違法」 公共事業や公費負担の事業として行われる発掘調査 は「公共測量」にあたる 「公共測量」である発掘調査で世界測地系以外の測 地系を採用することは「違法」
29.
測量法第1条 この法律は、国若しくは公共団体が費用の全部若 しくは一部を負担し、若しくは補助して実施する 土地の測量又はこれらの測量の結果を利用する土 地の測量について、その実施の基準及び実施に必 要な権能を定め(後略)
30.
測量法第11条第1項 基本測量及び公共測量は、次に掲げる測量の基準 に従つて行わなければならない。 一 位置は、地理学的経緯度及び平均海面から の高さで表示する。ただし、場合により、直角 座標及び平均海面からの高さ、極座標及び平均 海面からの高さ又は地心直交座標で表示するこ とができる。
31.
測量法第11条第2項 前項第一号の地理学的経緯度は、世界測地系に従 つて測定しなければならない。
32.
座標系の選択座標系の選択 GISを運用する上で3つ選択肢 発掘調査では平面直角座標系が適切
33.
緯度経度系 座標としては馴染み深い GISで扱う上では空間演算処理ができず不適切 自治体の他の測量成果との整合をとることも難しい
34.
UTM座標系 赤道を原点とする投影座標系 比較的広範囲を扱うことに優れている 自治体ではあまり一般的ではない
35.
平面直角座標系 自治体で一般的に利用されている座標系 特に理由がなければ平面直角座標系を選択すること が無難
36.
平面直角座標系
37.
緯度経度系の取り扱い緯度経度系の取り扱い 測量法上は測量成果は原則として緯度経度系を使用 する 平面直角座標系等は「場合によ」って使用可能 発掘調査報告書抄録の遺跡位置は 遺跡のほぼ中心と思われる位置を度分秒の単位で 記入 国土地理院2万5千分の1地形図等を利用して算出
38.
遺跡座標の求め方 遺跡の範囲が確定している場合には遺跡範囲の幾何 学的な重心点 遺跡の地番が確定している場合は所在地番の幾何学 的な重心点 遺跡範囲が確定していない場合は25000分1地形図 上で目視によりもっとも中心らしいと思われる点
39.
地理院地図による座標の取得
40.
地図と「データ」と著作権地図と「データ」と著作権
41.
地図の著作権 「データ」は通常著作物とはみなされない 一般的なウェブ地図(GoogleMapなど)は地図画 像であり、著作権法の適用を受ける スクリーンショットなどによる利用(複製や公衆送 信)については著作者が定めたルールにしたがって 許諾等を受ける オープンデータである「OpenStreetMap」につい てもウェブ地図として公開されている地図画像には 著作権が発生 「(c) OpenStreetMap contributors」を表示した 上で複製利用
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地理院地図と測量法 国土地理院発行の地図やデータの場合には著作権法 ではなく測量法による規定が適用 地図画像の作成(地図の調整)は測量法上の「測 量」にあたる行為で、法第30条の「測量成果の使 用」が適用 単にデータを加工複製する行為は測量法の適用がな い
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オープンソースの意義オープンソースの意義 QGISを使用するべき理由は無料だからではない
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無料のGISソフトウェアはQGIS以外にも存在する しかし・・・ オープンソースであるQGISでは、ソースコードが 公開されているので原則的にはどのようなOSでも 自力でインストールできる 処理の適切さも検証可能
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研究環境の確立 組織が導入した高価なソフトウェアを利用して個人 の研究活動を行うべきか 行政ならば目的外使用にあたり「反則」 自力で研究環境を構築できることがオープンソース ソフトウェアの魅力
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考古学情報へのアクセシビリティ 考古学情報に誰もがアクセスできる環境で研究が行 われることは、公正性をもたらす 一部の考古学者しか利用できない環境ではなく、市 民と同じ研究環境で研究手法やデータを共有 考古学へのアクセシビリティを高める オープンソースソフトウェアは商用ソフトウェアの 代替ではない 行政として、研究者として積極的に活用すべきツー ル
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参考となる書籍参考となる書籍 『業務で使う林業QGIS 徹底使いこなしガイド』(全 国林業改良普及協会) 北海道庁の喜多耕一さんが森林業務に必要なQGISの テクニックについて解説しています。「林業QGIS」 とうたっていますが、この本一冊でQGISの基本的な 操作方法を完全に網羅しています。QGIS3.x対応版が 近日刊行予定です。
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『考古学のためのGIS入門』(古今書院)} 奈良文化財研究所の金田明大さんらによるGISの概説 書です。「考古学のための」とうたっていますが、 GIS全般の概説を含んだ内容となっています。2001年 刊行のため、GISをめぐる周辺環境が現在とは大きく 異なっていますが、理論や基本を学ぶための必読書で す。
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『実践 考古学GIS 先端技術で歴史空間を読む』(NTT 出版) 宇野隆夫さん編著による「GIS応用編」というべき内 容です。理論的、概説的な内容は少なく、実践例が多 く示されています。「GISでどんなことができるの か」という実践事例を探索したい場合におすすめで す。
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『景観考古学の方法と実践』(同成社) 「景観考古学」という聞きなれないタイトルですが、 内容としてはGISを利用した研究実践です。筆者の寺 村裕史さんは景観のもつ認知的な側面をGISのをもち いることで客観的な情報として取り扱うことに心を砕 いています。考古学で利用されるGISの手法が数多く 取り上げられていますので、『実践』と同様、実例集 として役立ちます。
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