データでみる高齢化社会データでみる高齢化社会
@ISHIIJUNPEI@ISHIIJUNPEI
2019年8月23日2019年8月23日
1960年
10,651人
3,839人
85歳以上人口は減らない85歳以上人口は減らない
介護費用は減らない介護費用は減らない
要介護3の高給付要介護3の高給付
居住系と在宅系居住系と在宅系
後期高齢者、その先の問題後期高齢者、その先の問題
高齢者の居住系サービス利用高齢者の居住系サービス利用
CCRCで地域は豊かにならないCCRCで地域は豊かにならない
「 東京圏をはじめとする地域の高齢者が、希望に応じ地方
や「まちなか」に移り住み、 地域住民や多世代と交流しな
がら健康でアクティブな生活を送り、必要に応じて 医療・
介護を受けることができるような地域づくり」をめざす
(『日本版CCRC構想有識者会議最終報告』H27.11.22)
内閣府の幻想内閣府の幻想
東京都在住者のうち地方へ移住する予定又は移住を検討
したいと考えている人は、50代では 男性 50.8%、女性
34.2%
都会から地方へ移住し、これまでと同様、あるいは、こ
れまで以上に健康でアクティブな生活を送りたいという
希望が強い
地方は東京圏に比べて、日常生活のコストが大幅に 低い
という点で住みやすい環境
大都市の高齢者の希望を実現し、新しい生活をつくり、
健康寿命を延ばし、人生を充実したものにするための機
会を提供する取組
高齢者は田舎で幸せになれるのか?高齢者は田舎で幸せになれるのか?
60歳を超えて、新たな土地や人間関係に適応できるの
か?
地方移住でアクティブな生活が実現できるのか?
地方は生活コストが低いのか?
田舎に来ることで健康寿命が延びるのか?
福祉と経済活動の混同福祉と経済活動の混同
高齢者の医療や介護は、地域の経済成長をもたらすもの
ではない。
「高齢者の移住により医療介護サービスの活用や雇用の
維持が図られる点で意義が大きい」(最終報告)という
が、再生産に寄与しないサービスや雇用の維持は経済活
動としては無価値。
高齢者医療や介護は経済活動とは切り離して、セーフ
ティネットの構築として取り組むべき課題
町がやるべきこと町がやるべきこと
セーフティネットの構築
医療、福祉、教育
健康的で文化的な生活の基盤整備
住宅、上下水道、教育、文化
産業基盤の整備
道路、公共施設、農業・商業・林業
民間がやること民間がやること
サービス向上と持続可能性
ビジネスの目的は金儲けではない
収益による持続可能性と拡大再生産
つまり、安定した供給とより良い供給

データで見る厚沢部町の高齢化