不確実性が高まっている現在、
戦略策定において「答えがない問いを、多様なメンバーで解決するにはどうしたらよいか」と多くの企業が模索しています。
こうした課題に対する問題解決アプローチが「バックキャスティング」です。
総務省や企業などが注目しているこの手法を、弊社では日本の企業文化に合わせた会議術で提供しています。
新規提案や業務改善で利用しているNTTデータ様、LIXIL様などの事例も合わせてご紹介します。
詳しくは視覚会議公式ホームページにてご覧ください。
>>http://shikaku-kaigi.jp/