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自己組織化について語り合いたい
For Bit Valley Inside
Hiroki Yoshida
高度なアジャイルの話は無し!
CI/CDもTDDもMetricsの話もない
Story Pointも無いし、Planningも無い、やりたくもない!
懇親会で、みなさんの
組織作りの経験を教えて欲しい!
:beer:
自己組織化とアジャイル
Hiroki Yoshida
アジャイルの目的は?
State of Agile Survey (THE 12TH ANNUAL REPORT)
The Impact of Agile. Quantified. - CA Technologies
データは結果であり原因ではない
我々の目標はどこにある?
彼らのようになりたい
我々の目標とする組織はどこ?
ティールやグリーンの鍵は・・・
自己組織化
命令が無くても働くから自己組織化?
Consider, for example, a group of workers. We then speak of
organization or, more exactly, of organized behavior if each
worker acts in a well-defined way on given external orders, i.e.,
by the boss. We would call the same process as being self-
organized if there are no external orders given but the
workers work together by some kind of mutual understanding.
たとえば、労働者のグループを考えます。
次に、各労働者が与えられた外部からの命令、
すなわち上司によって明確に定義された方法
で行動する場合、組織について、より正確には
組織的な行動について話します。
外部からの命令がないが、労働者がある種の
相互理解によって共に働く場合、私たちは自己
組織化されるのと同じプロセスを呼ぶでしょう。
自己組織化されたシステムは
秩序と構造を自ら獲得する
A basic feature of these diverse systems is the means by
which they acquire their order and structure. In self-
organizing systems, pattern formation occurs through
interactions internal to the system, without intervention
by external directing influences.
これらの多様なシステムの基本的な特
徴は、それらがそれらの秩序と構造を
獲得する手段です。 自己組織化システ
ムでは、パターン形成は、外部からの
指示の影響による介入なしに、システ
ム内部の相互作用を通して起こる。
自己組織化現象が起こる条件
• その系が開放システムであること
• 非均衡の状態であること
• ポジティブ・フィードバックが起こること
つまり
自生的秩序 (Spontaneous Order)
外部からトップダウンに形成される秩序ではなく、自
分自身で成長し、形成される秩序
秩序をゆるやかに束ねる抽象的な枠組みが重要
It is not top-down from the outside but an order that
grows and forms itself.
Abstract framework is important.
概念時代 (Conceptual Age)
私たちは、情報化時代の論理的で直線的なコン
ピューターのような機能の上に構築された経済と社
会から、その時代に生まれつつある概念的時代の
創意工夫、共感、全体像の機能の上に構築された
経済と社会に移行しています。
We are moving from an economy and a society built
on the logical, linear, computer-like capabilities of the
Information Age to an economy and a society built on
the inventive, empathic, big picture capabilities of
what’s rising in its place, the Conceptual Age.
どのようにして
学習できる環境作り
初めの一歩は学習に適した環境を整備することで
あり,それにはまず社員が過去を振り返ったり,広
く情報を集めたり,分析したりする時間を確保する
必要がある。
戦略を練ったり,消費者のニーズを分析
したり,現在の仕事のやり方を評価した
り,新製品を開発したりと,あらゆる場面
で時間が必要であり,社員があまりに忙
しすぎると学習は難しい。
日々の忙しさにかまけて,詰まるところ,
学習は脇に追いやられてしまうのだ
学習への動機づけ
真に責任をもって行動をするとき,学習する速さは最
大になる。
逆に,自分が置かれている状況を思い通りにできない
という無力感を抱いていたり,だれかに指図されてい
ると思うとき学習意欲はそがれる。
人は,自分の運命を左右するのは自分だ
とわかってはじめて進んで学習するのであ
る。
分権化は学習する組織を設計する際の要
といえる。
ダブルループ学習による自己革新
組織が,様々な組織活動の内容とその結果を
評価するために現在使っている論理の妥当性
を検討し,それが妥当性を失っている場合には
新しいものに置き換えるプロセス
Double-loop learning occurs when
error is detected and corrected in
ways that involve the modification of
an organization’s underlying norms,
policies and objectives.
“学習する組織”の実現
「これから本当の意味で抜きんでる組織は,あらゆるレ
ベルのスタッフの意欲と学習能力を生かすすべを見いだ
した組織となるだろう」(Senge, 1990)
The organizations that will truly excel in the future will be
the organizations that discover how to tap people's
commitment and capacity to learn at all levels in an
organization.
「組織内のあらゆる人々が,問題の発見と解決に取り組
み,実験・変化・改善をくり返し,それにより成長・学習・
目標達成をする能力を高める組織」(Daft, 1997)
Organizations that enhance the ability to achieve goals
分権化の設計
トヨタ生産方式 Jidoka (Autonomation)
“Jidoka” means to authorize the machine operator to stop the flow line so that
defective pieces will not move to the next station.
“Jidoka” means also to understand the causes of problems and then taking preventive
measures to reduce them. This is the improvement cycle that Toyota knows so well.
それのプラクティス例
Attaining High-performing Software Teams with Agile and Lean Practices: An Empirical Case Study
ソフトの部分
組織の定義(成立要件)
共通の目的
協働意思
コミュニケー
ション
目的達成
継続意欲
+
協働意思
コミュニケー
ション
目的達成
継続意欲
共通の目的
+ =
それのプラクティス例
Vision
Team
User Story
Planning
Goal
まとめ
自己組織化チームは
– 共通の目的 (Vision)
– 協働意思 (Team)
– コミュニケーション (User Story)
の元で結成され、
– 自己決定 (Backlog)
– チーム思考 (Pair-Programming)
– 共有リーダーシップ (Demo Culture)
– 学び (Retrospective)
– Communication & Collaboration (Daily, Planning)
という活動を持つことで
– 目標達成 (Goal)
を可能とし、その結果チームに
– 継続意欲 (Planning)
が醸成される。
私がこんな事を考えていた理由
スーパーヒーローを改善?
ちゃんとした
仕様が無い
忙しい
SMが居ない
優先度無い
受託みたい
品質が低い
設計おかしい
1つ1つ問題を解決する事が
最善の方法?
チームがチームになる為に
私たちが与えられる影響
Tester PO
SADev
ギルドカルチャーを作る
草の根の革新
良い振る舞いに褒賞
透明性
ツールやテクノロジー
変わる事は良い事
個人を責めない
権限と責任による義務失敗を受け入れる
信頼
異職種
コラボレーション
正直で誠実
コミュニケーション
By 2018, 90 Percent of I&O Organizations Attempting to Use DevOps Without Specifically
Addressing their Cultural Foundations Will Fail (2015, Gartner)
ギルドカルチャーの提案 (1)
1. ギルド憲章を創る
– 行動の定義
• 自律と改善 (例:全て自己決定しチームで道を拓く)
• 継続的学習 (例:文献からの学習より体験による学習)
• プロダクト視点 (例:顧客価値が最大の判断軸である)
• チーム思考 (例:全員がリーダーでありパートナーです)
• 価値基準 (例:アイデアを可能な限り小さく早く提供する)
– 協調の定義
• 受託から脱却 (例:計画から参加し製品の価値を高めます)
• 契約から共創 (例:線引きは新たな価値を生まない)
• 透明性の確保 (例:高い透明性が信頼の源泉になる)
2. チャレンジできる場
– Design Review (チームで技術選定を提案できる)
– DevOps Skill Board (リーダーによる限定的人事権)
異職種コラボレーション 正直で誠実コミュニケーション
信頼 権限と責任による義務 透明性
変わる事は良い事 個人を責めない
失敗を受け入れる
透明性
良い振る舞いに褒賞
ギルドカルチャーの提案 (2)
3. 新たな評価軸
– 与えた価値で評価する
• Velocity (どれだけ改善したか)
• Transparency (見える化、見晴らし)
• Testability (テスト可能性の確保)
• Frequency (小ささ、速さ、頻度)
• Collaboration (どれだけ協働したか)
• Engineering (技術での課題解決)
• Learning (チームでの学習)
4. 技術方針の策定
– イノベーションを全体で活用する
• Cloud Native (新しい供給源の獲得)
• Agile Process (新しい組織の実現)
• Automation (新しい生産方法)
ツールやテクノロジー
変わる事は良い事
草の根の革新
良い振る舞いに褒賞
変わる事は良い事
透明性
草の根の革新
ツールやテクノロジー
こういうことを考えているので
:beer: 飲みながら教えてください!
Thank You!!

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