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2016年 日本タレントトレンドレポート

リンクトインでは、候補者が採用企業に対してどのような情報やアプローチを求めているのかについての理解を深めるため、世界中で26,000人を超えるプロフェッショナル、うち日本では599人に対して調査を行いました。

このレポートにより、次の理解を深めることができます:

・転職顕在層、転職潜在層の割合
 どのくらいのプロフェッショナルが転職機会について話を聞くことに関心があるか
・候補者が知りたいと思っていることトップ3
 企業文化、福利厚生、企業ビジョン等
・候補者を見つける方法トップ3
 人材紹介会社、SNS、企業ウェブサイト等

このデータにより、日本、そして世界中のダイナミックな人材プールで、優秀な人材を惹き付け、採用するための詳細な計画を立てることが可能です。

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2016年 日本タレントトレンドレポート

  1. 1. 2016年 日本タレントトレンドレポート 候補者が企業に対して求める情報とアプローチ
  2. 2. 候補者に入社を決心さ せる情報 日本の採用関係者に朗報です。 弊社のデータによると、日本では92%にも及ぶプ ロフェッショナルが採用担当者からのアプローチ を歓迎しているということが判明しました。 しかし同時に、情報溢れる今日においても候補者 は十分な情報を得ていないとも感じています。実 際、候補者が採用過程で直面する最大の課題は、 採用企業や仕事についての十分な情報を得ること ができないことであると指摘しています。 本レポートでは、候補者が採用企業に対してどの ような情報やアプローチを求めているのか、ま た、候補者の関心を集めるにはどうすればよいか についてご説明します。 では、早速見ていきましょう。 2
  3. 3. 目次 3 ほぼすべての人が採用担当者からのアプローチ を歓迎している 1 候補者が知りたいと思っていること2 どうやって候補者を見つけるか3
  4. 4. サマリ 4 ほぼすべての人が 採用担当者 によるアプローチを歓迎 日本の92%ものプロフェッショ ナルが、転職機会について連絡を 受けることに関心を持っていま す。ただし、新しい仕事を積極的 に探している人は、わずか23% に過ぎません。 1 候補者は採用企業に関する情報 を求めている 候補者が採用企業に関して最も関 心を持っているのは、企業文化、 価値感、福利厚生、将来のキャリ アの展望についてです。 2 適切なメッセージを適切な場所 で発信する重要性 日本のプロフェッショナルが転職 に使用する手段のトップ3は、 「人材紹介会社」、「ソーシャル プロフェッショナルネットワー ク」、「企業の採用サイト」で す。 3
  5. 5. LinkedIn タレントトレンドレポート – 日本 5 調査対象 599名 日本の プロフェッショナル 77% 日本人 質問内容: 転職についてどう感じ ているか? 採用企業や仕事につ いて知りたいことは? 転職にどのような手段 を使用したか? ? ? ? 1%が無回答 女性 男性 80%19%
  6. 6. 1 ほぼすべての人が 採用担当者による アプローチを歓迎 6
  7. 7. ほぼすべての人が採用担当者によるアプローチを歓迎 その時点で仕事を探しているかに関係なく、仕事の機会について知りたいと感じている 7 92% 新しい仕事の機会について の連絡に関心があるプロ フェッショナル 採用担当者から「あなたのLinkedInプロフィールは面 白いですね」とアプローチを受けました。彼は、ロンドンオ リンピックに関する私の修士論文についても言及し、最終的 にはその仕事に就くことになりました。 Émilie Gauthier カナダオリンピック委員会 スポーツ担当エグゼクティブディレクター 前アシスタント 95% 93% 92% 90% ChinaHong Kong 日本 India 新しい仕事の機会へ関心 度が高い国 88% 87% 86% 84% US Australia United Kingdom New Zealand 新しい仕事の機会への関心 度が低い国 世界全体の平均: 90%
  8. 8. 積極的に仕事を探している人の割合は低い 8 積極度の高い国: 積極度の低い国:世界全体の平均: 36% 56% 53% 52% Qatar United Arab Emirates North Africa 23 % 22 % 22 % 日本 China Taiwan77% 転職潜在層 23% 転職顕在層 プロフェッ ショナル (日本) 積極的に仕事を探している日本のプロフェッショナルはわずか23%ですが、日本のプロフェッショナルは、世界と比 べて仕事への満足度の低さが際立っています。世界全体の平均が51%であるのに対し、日本の平均は67%です。
  9. 9. 2 候補者が知りたいと 思っていること 9
  10. 10. 64% 62% 56% 66% 54% 50% 企業文化、価値観 福利厚生 ミッション、ビジョ ン 日本 世界 候補者が知りたいと思っていること 10 日本のプロフェッショナル は、世界の他の国のプロ フェッショナルよりも、福 利厚生、会社のミッション やビジョンに高い関心を 持っています。 候補者にはそれらの点につ いて、多くの情報を提供す るように心がけましょう。
  11. 11. 企業について知りたいこと 「よくありがちな理想的な情報ではなく、会社の実際の職場環境が知 りたい」 会社の全体像 「CEOやマーケティング部門の謳い文句よりも、実際に働いている社 員から、良い点と悪い点、つまり、実際の仕事について聞きたい」 社員から見た事実 「競合他社とはどう違うのか、なぜ自分はそのポジションに応募すべ きなのか」 他企業との差別化要因 「企業の戦略、ビジョン、今後について。概略だけでなく、どうやっ てそれらのプランやビジョンを実現するのかを知りたい」 企業の戦略とビジョン 「職場の周辺地域や、駐車場の有無、公共交通機関の利便性など、一 見ささいなことでも入社を決断するにあたっては重要なポイント」 勤務地 11 「会社の離職率や人材を募集している理由(事業拡大か、または解雇 や退職に伴うものなのか)、前任者が退職した理由など」社員の定着率
  12. 12. 新しい仕事について知りたいこと 12 「この仕事が私の今後のキャリアにどのように影響するか、どの くらいの速度で成長できるかを知りたい」 将来のキャリア 「仕事や会社について説明する際には、決まり文句を使わないで ほしい。社員に期待することや仕事量を前もって知りたい」 期待や仕事量 「良いことも悪いことも含め、その仕事の日常的な業務が知りた い。仕事に完璧を求めるつもりはないが、悪いことの中でも受け 入れられるものとそうでないものがあるので」 日常業務 「そのポジションのチームメイトに連絡を取らせてほしい。実際 に仕事をしている人からの話に勝るものはないと思う」 社員の声
  13. 13. 3 どうやって候補 者を見つけるか 13
  14. 14. 候補者が転職に利用する手段 14 日本のプロフェッショナルは、 新たな仕事に就くのに、人材紹 介会社に頼る傾向が強くなって います。 適切な人材にリーチするには、 紹介会社との関係を強化すると 共に、その他の最適なチャネル を検討することが必須です。 51% 29% 27% 28% 30% 29% 人材紹介会社 LinkedInなどのSNS 企業のウェブサイト 日本 世界 * * 世界のプロフェッショナルとは大きく異なるデータです。
  15. 15. LinkedInで候補者がたどる採用までのステップ こちらは、LinkedInのメンバーが採用されるまでにたどる一般的な 過程です。 LinkedInで つながる 会社の社員に つながりを申請 フォロー 会社をフォロー 閲覧 求人情報 採用 閲覧 キャリアページ メッセージを送信 社員への連絡または求人 への応募 15 閲覧 会社ページ 閲覧 ステータスアップ デート
  16. 16. 採用戦略にこれらの動向を適用する3つの方法 16 積極的に転職活動を探している日本のプロフェッショナルはわずか23%です が、92%が新たな仕事のチャンスについて連絡を受けることに興味を持ってい ます。人材紹介会社との関係に投資すると同時に、募集職務に関心があって も、積極的に転職活動をしていない優秀な候補者に接触するチャネルを検討、 活用します。 強力な転職潜在層採用戦略の策定 情報時代の現在でさえ、候補者は会社や仕事についてより多くの情報を求 めています。会社の文化や価値感、福利厚生、ミッションやビジョンにつ いて、コンテンツを作成、発信してください。 会社の文化、価値、キャリアにつ いての具体的な情報の提供 候補者が新たな仕事に就くのに使用する主なチャネルである「人材紹 介会社」、「ソーシャルプロフェッショナルネットワーク」、「企業 の採用サイト」に投資します。 最適なチャネル(経路)を通 じた候補者への接触
  17. 17. 世界の人材の動向を把握する これで、日本における人材の動向についてお分かりいただけた ことと思います。次は、世界の動向を見てみましょう。候補者 が望む採用方法の最新情報については、グローバル人材動向レ ポートをダウンロードしてください。 17 グローバルレポートを入手
  18. 18. 調査方法 この分析結果は、LinkedInデータを通して見た世界の動向を 表しています。また、分析結果はメンバーによるサイトの利 用動向によって左右されます。これは、職業、社会的要因、 地域の文化によって異なる傾向があります。 18 弊社では、599人の日本のLinkedInメンバーに対し、2016年 1月から3月にかけてアンケート調査を実施しました。回答者 の大半が正社員またはパートタイマーで、調査では転職に対 する考えや実施したことなど、さまざまな点について伺いま した。この調査の信頼性の誤差は+/- 0.61%ですが、下位集 団ではこの値が高くなる傾向があります。
  19. 19. 著者 19 Allison Schnidman 戦略研究コンサルタント、LinkedIn Esther Lee Cruz コンテンツマーケティングマネー ジャー、LinkedIn Maria Ignatova グローバルコンテンツマーケティング リード、LinkedIn Lorraine Hester シニアマーケットリサーチアソシエイ ト、LinkedIn Charlene Nee コンテンツマーケティング、LinkedIn Yui Nishita セールスマネージャー、日本マーケティ ングリード、LinkedIn
  20. 20. LinkedInタレン トソリューショ ンズについて LinkedInを利用して、最高の人材を 惹き付け、採用し、活力を与えるこ とができます。4億5,000万人以上の 候補者からなる世界最大のプロ フェッショナルネットワークを使っ て、求職者と非求職者、社外と社内 を問わず、質の高い候補者にリーチ することができます。 20 LinkedInブログ (英語) talent.linkedin.com/blog LinkedInのYouTube動画 (英語) youtube.com/user/LITalentSolutions LinkedIn SlideShare(日本語) www.slideshare.net/linkedinjapan/ Twitterでフォロー(日本語) @linkedinjapan LinkedInタレントソリューションズ linkedin.com/company/3519575 詳しくは弊社のウェブ サイトをご覧ください

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