新幹線の中の捨てられる雑誌等を、新幹線内で売買するサービス

1. 本の新しい⼆二次流流通を⽣生みだすサービス

2. 本のシェアリングエコノミーサービス（新幹線内）
・新幹線内での暇な時間
・捨てる予定の読み終わった週刊誌などの再販
上記を解決する
・新幹線の年年間利利⽤用者数：のべ1億⼈人 ・60%近くが本や新聞を読んでいる。
AirbnbやUber、メルカリ、DeNAが展開する個⼈人間カーシェアリングサービスなどシェ
アリングエコノミーと呼ばれるサービスに注⽬目が集まっている中で、本のシェアリング
エコノミーサービスの可能性を考察

3. 新しい本の⼆二次流流通
・現在、売却可能な本は⾃自宅宅に⼤大量量に保管されている。
上記本はヤフオク、ブックオフなどへ出品、売却される。
・売却可能な本が多く集まっている場所は？？
新幹線の中。この本は捨てられる、⼜又はあげても良良い本の可能性が⾼高い
上記本を⼆二次流流通させる新たなサービス
今
後

4. 週刊誌 ファッション
お乗りの新幹線で販売中の本 お乗りの新幹線で販売中の本
サービスイメージ
雑誌WEDGEの販売は禁⽌止
BOOK OFFなどのAPIから表紙を取得
新幹線の乗客が読み終わった本を出品

5. 取引⽅方法
1.登録
・スマホでISBNコード（バーコード）
・状態：A・B・C など。
・販売価格
・列列⾞車車番号
・座席番号
・降降⾞車車駅名
・銀⾏行行⼝口座
・クレジットカード登録
1.登録
売り⼿手 買い⼿手
・決済⽅方法選択（クレジットカードなど）
・列列⾞車車番号
・座席番号
・降降⾞車車駅名
・購⼊入ボタン
・列列⾞車車番号、座席番号が表⽰示
・売り⼿手とチャットが可能（受け渡し⽅方法など）
・評価
不不正防⽌止の為、売り⼿手、買い⼿手双⽅方から⼿手数料料を徴収
・読みたい機能など
ユーザーが乗⾞車車駅を伝え、読みたい週刊誌を投稿する。

6. 本の新たな⼆二次流流通
シェアリングエコノミーサービスは、法規制の緩和が進んでおり、⼤大⼿手DeNAなども
違法性の⾼高い個⼈人間カーシェリングを展開している。
このサービスはJRを含め、その他法規制には抵触しない仕組みと考えます。

7. 最後は最寄り「降降⾞車車駅」のBOOK OFFへ誘導