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統計処理ソフトウェアSPSSを使って
授業の効果を分析してみよう
ここでは次のことを説明します。
• クラス(先生)によって、子ども達の成績に差があるか?
→ t検定を用いて、クラス間の平均点の差を
統計的に検証してみよう。
• 授業を楽しいと思っている子どもほど成績が良い?
→ 授業に対する子ども達の楽しさの評価と、
彼らの成績の間に何か関係があるのかを
相関分析で検証してみよう。
A先生、大好きだな。
A先生の授業では、
勉強も頑張れるね。
私も、A先生が好き。
A先生、人気あるよね。
そうだね。
人気のある先生だと、
成績も良くなるのかな??
A先生は、人気取り
がうまいよね。
人気だけがあって
もね~
それと教育とは、
別よね。
A先生の人気と成績は
関係ないのかな??
その他の先生の子ども達の成績
A先生の子ども達の成績
よし、調べてみよう!
その他の先生の子ども達の成績
A先生の子ども達の成績
まずは、平均の比較
だな。
SPSSを使って平均を比較(準備)
1 2 3
1. まず、左のようにSPSSに点数などのデータを入
力します。
なお、①は生徒番号、②は担当教諭の番号
(SPSSでは、A先生を1、その他の先生を2という
ように数値に置き換えて入力します。)、③は点
数を表します。
2. 次に、左下の「変数ビュー」をクリックします。
SPSSを使って平均を比較(準備)
1 2
名前の欄を、「生徒番号」、
「担当教諭」、「点数」と書
き換えます。
1. 「担当教諭」については、
前スライドで述べたように、
A先生は1、その他の先
生は2と入力しました。
2. しかし、それではわかり
にくいので、数値にラベ
ルを付けます。
3. まず、左図の矢印部分を
クリックします。
4. 図のように、値ラベルの
入力画面が出てきます。
5. 値欄に1、ラベルにA先生
と書き、追加をクリックし
ます。
6. 次に、値欄に2、ラベルに
その他と書き、追加をク
リックと、ラベルを付けて
いきます。
SPSSを使って平均を比較(準備)
それぞれのデータに見出しが付き、「担当教諭」にラ
ベルが表示され、わかりやすくなりました。
SPSSを使って平均を比較
1. メニューバーの「分析」を
クリックします。
2. 「平均の比較」 → 「独
立したサンプルのt検定」
をクリックします。
SPSSを使って平均を比較
左から点数を選び、検定変
数の左にある矢印をクリック
します。
SPSSを使って平均を比較
左から担当教諭を選び、グ
ループ化変数の左にある矢
印をクリックします。
SPSSを使って平均を比較
「グループの定義」をクリック
します。
SPSSを使って平均を比較
1. グループ1に1を、グルー
プ2に2を入力します。
2. この時入力された1と2は、
担当教諭それぞれの番
号になります(ここではA
先生を1、その他の先生
を2と入力しました。スラ
イド5を参照)
3. 最後に、「続行」をクリック
します。
SPSSを使って平均を比較
「OK」をクリックします。
SPSSを使って平均を比較(結果)
1. 「グループ統計量」では、
A先生の生徒とその他の
先生の生徒の点数の平
均値が示されます。
2. 平均値では、A先生のほ
うがその他の先生よりも、
約4点高いことがわかり
ます。
SPSSを使って平均を比較(結果)
1. 等分散を仮定する場合と
しない場合で、見る場所
が異なります。
2. まず、「等分散性のため
のLeveneの検定」の有意
確率を見ます。
3. 0.995は0.05(5%)よりも
大きいので、有意ではな
いとなります。従って、等
分散を仮定することがで
きます。
SPSSを使って平均を比較(結果)
1. 「等分散を仮定する」行
のt値、自由度、有意確
率を見ます。
2. 一般に、有意確率が0.05
より小さければ有意とな
り、平均値に群間(A先生
とその他の先生の間)で
差があると言えます。
3. この場合は、0.05<0.458
ですので、有意とは言え
ません。従って、統計的
にA先生とその他の先生
の間で差がないことにな
ります。
その他の先生の子ども達の成績
A先生の子ども達の成績
統計的には差が
ないのかぁ・・・
平均点
84.4点
平均点
80.6点
次は、人気と成績の関係
を調べてみたいな!
A先生の授業は楽しいですか?
1. 楽しくない
2. あまり楽しくない
3. ちょっと楽しい
4. とても楽しい
A先生のクラスの生徒に、ア
ンケートをしてみました。
SPSSを使って相関分析(準備)
1. 新たにアンケートと
いう見出しで、アン
ケートの結果を入
力します。
2. このとき、生徒番号
11以下のデータは、
その他の先生の担
当クラスの生徒な
ので、削除しました。
SPSSを使って相関分析
1. メニューバーの「分析」を
クリックします。
2. 「相関」 → 「2変量」をク
リックします。
SPSSを使って相関分析
1. 左から点数を選び、グル
変数の左にある矢印をク
リックします。
2. また、アンケートを選び、
矢印をクリックします。
3. 最後に、「OK」をクリックし
ます。
SPSSを使って相関分析(結果)
1. 点数とアンケート回答の
関係を見ます。
2. 左図の赤枠のどちらで見
ても同じです。
3. 相関係数は、-1~1の間
で値が計算されます。1
に近いほど相関関係が
強いとなります。
4. ここでは、0.953ですので、
非常に強い相関関係が
あります。
5. また、有意確率が0.05よ
り小さいので、有意の相
関といえます。
SPSSを使って相関分析(結果)
1. 有意な相関がみられた
ので、結果は、以下のよ
うに解釈できます。
「A先生の授業を楽しいと
思っている生徒は成績が
良い。」
2. しかし、注意として、「楽し
いから成績が良いのか、
成績が良いから楽しいの
か」の因果関係までは言
えません。
その他の先生の子ども達の成績
A先生の子ども達の成績 まとめ
1. A先生とその他の先生と
の間に、成績の差がある
のかをt検定を使って調
べた。
2. A先生のクラスの生徒で、
授業を楽しいと思うことと
成績との関係を、相関分
析で調べた。
3. t検定の結果から、A先生
とそのほかの先生との間
に、生徒の成績に差がみ
られなかった。
4. 相関分析の結果から、A
先生の授業を楽しいと
思っている生徒の成績は
良いことがわかった。

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