More Related Content
More from englishteacherotasuketoukai (20)
反転授業
- 3. 反転授業の背景説明
• 反転授業を始めたのは
サルマン・カーン(Salman Khan)氏。
• ヘッジファンドで働くカーン氏が遠くの従兄弟のために、
勉強の説明ビデオを作成しyoutubeに載せたところ、
世界中からのアクセスを集めたのがきっかけ。
• カーン(Salman Khan)氏のTED講演「ビデオによる教育の再発明」は、
ネットで字幕付きで見ることができる。(20分20秒)
https://www.ted.com/talks/salman_khan_let_s_use_video_to_reinven
t_education?language=ja
- 7. 英語の中学・高校の授業の例1(自己紹介)
• 教員は、デジタル教材を用意する。
• 自宅では
• 生徒は自宅で、文法や翻訳をオンラインで学ぶ。
• 具体的には、単語を覚えたり、音読活動を行う。
• ネットで確認テストも受ける。
• 授業では
• 語彙の復習とテスト、英文理解の確認
• 生徒が数人のグループを組んで協同学習を行う。
• 互いに英語で自己紹介をする
• 互いにワークシートに、自己紹介を書きとめる
近畿大学附属高等学校の例
https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/56/10/56_677/_html/-char/ja/
- 11. 「とらますく」先生の高校英語の教材
• 「アルファベット」から始まり、基礎を徹底的に解説している。
• 1コンテンツは5分~20分程度
• 2017年3月現在、38コンテンツある
01)総合イントロダクション1
02)総合イントロダクション2
03)英語学習理論1
04)英語学習理論2
05)英語学習理論3
06)英語学習理論4
07)SOEL
「block1イントロダクション」
08)「アルファベット」
09)「be動詞1-1」
10)「be動詞1-2」
11)「be動詞1-3」
12)「be動詞1-4」
13)「be動詞1-5」
14)「be動詞1-6」
15)「be動詞1-7」
16)「be動詞2-1」
17)「be動詞2-2」
18)「be動詞2-3」
19)「be動詞2-4」
20)「be動詞2-5」
21)「be動詞2-6」
22)「be動詞2-7」
23)「be動詞2-8」
24)「be動詞3-1」
25)「be動詞3-2」
26)「be動詞4-1」
27)「be動詞4-2」
28)「be動詞4-3」
29)「be動詞4-4」
30)「be動詞4-5」
31)「be動詞4-6」
32)「be動詞4-7」
33)「be動詞4-8」
34)「there be構文1」
35)「there be構文2」
36)「there be構文3」
37)「there be構文4」
38)「there be構文5」