SlideShare a Scribd company logo
1 of 39
Download to read offline
学術ポータル担当者研修
    Day1
  2011年8月3日(水)
      名古屋大学
  コーディネーター:
      岡本真
  ファシリテーター:
 江草由佳、大向一輝、片岡真、
  田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
   アシスタント:
     有元よしの
グループ討議

  机上に置かれた封筒は、
    まだ開かずに、
そのままにしておいてください。
グループ討議での約束

みなさんは、念願だった課題サービスの企画・設計を
担当する特命プロジェクトチームに任命されました。
(^o^)

苦あれば楽ありですね。


やりたかった仕事に着手する機会が、みなさんに、つ
いに巡ってきたのです。
グループ討議での約束

しかし、物事が思い通りに進まないのは人生の常です。

先月の組織内会議でみなさんが提案した企画は上司・
同僚の反対にあい、残念ながら、却下されてしまいま
した。(T_T)

そこで、みなさんは来月に開催される次回の会議に備
え、プロジェクトメンバーで合宿を行い、対策を練る
ことにしました。
グループ討議での約束

ちなみに、みなさんの特命プロジェクトチームが上司
や同僚から受けた評価は、どのようなものだったので
しょうか?

まず、振り返ってみましょう。

みなさんの机の上に置かれた封筒を開いてください。
グループ討議
           ファシリテーター(敬称略):
1班:大規模論文データベース(例:CiNii)
   大向一輝
2班:オープンアクセスサービス(例:機関リポジトリ)
   山本哲也
3班:スクレイピング型大規模データベース(例:カーリル)
   吉本龍司
4班:ソーシャルサービス(例:Yahoo!知恵袋、Twitter、Wikipedia(Wiki
システムを含む))
   江草由佳
5班:ディスカバリ・サービス(例:九州大学附属図書館、筑波大学附属図
書館)
   片岡真
6班:次世代総合目録サービス(例:NDLサーチ)
   田辺浩介
グループ討議

ファシリテーターは、各班に1名です。


しかし、ファシリテーターは、担当班だけのファシリテー
ションが役割ではありません。


声をかけられた班、興味・関心をそそられた班にも、ファシ
リテーターは出向きます。

積極的に、ファシリテーターの知識と経験を活用しましょう。
グループ討議(1)
 「学術情報流通の今後」

     13:30-14:00(30分)

    3日間を一緒に過ごす仲間です。
まずは、これまでの講義内容を振り返りながら、
      自己紹介をしましょう。
グループ討議(2)
「モデルサービスの現状把握」

      14:00-15:00(60分)

模造紙、付箋、画面プリントアウトを使いながら、
各チームの課題サービスの現状を把握しましょう。
グループ討議(2)
「モデルサービスの現状把握」

      14:00-15:00(60分)

模造紙、付箋、画面プリントアウトを使いながら、
各チームの課題サービスの現状を把握しましょう。
グループ発表(1)
  「モデルサービスの現状」

       15:00-15:30(30分)

模造紙の前に集まり、グループごとに発表します。
他のチームのメンバーは、発表チームの模造紙の前に、
付箋とペンを持って集まりましょう。
発表を聞いてのコメントを付箋に記し、模造紙に貼り
付けましょう。
グループ発表3分
他グループメンバーによる付箋コメント1分
≪休憩≫

       15:30-15:45(15分)


時間があれば、他のチームのメンバーが寄せてくれた
コメントに目を通しておきましょう。
グループ討議(3)
「モデルサービスの課題把握」

       15:45-16:45(60分)

グループ発表(1)で使った模造紙や付箋で寄せられた
コメントを確認します。


次いで、ブレインライティングシートを用いて、問題
意識、発表に対する付箋コメントに基づく改善提案を
言語化します。
グループ討議(3)
「モデルサービスの課題把握」

        15:45-16:45(60分)

  <ブレインライティングシートの使い方#1>

1. 1行に3コマある欄に「課題」を記入します。
2. 前の行の「課題」を発展させても構いません。
3. 書き終えたら、左側のメンバーにシートを渡します。
4. 1回2分で、合計12分でシートに記入します。
グループ討議(3)
「モデルサービスの課題把握」

        15:45-16:45(60分)

  <ブレインライティングシートの使い方#1>

1. 1枚のシートにある18の「課題」を評価します。
2. 同意する「課題」に「☆」を1つだけつけます。
3. つけ終えたら、左側のメンバーにシートを渡します。
4. 1回2分で、合計12分でシートに記入します。
グループ討議(3)
「モデルサービスの課題把握」

       15:45-16:45(60分)

  <ブレインライティングシートの使い方#3>

1. シートを切り離し、「☆」の数ごとにまとめます。
2. 「☆」が多い順にアイデアを配置・整理します。
3. 付箋やペンも使って、「課題」を分類します。
グループ発表(2)
  「モデルサービスの課題」

       16:45-17:30(45分)

模造紙の前に集まり、グループごとに発表します。
他のチームのメンバーは、発表チームの模造紙の前に、
付箋とペンを持って集まりましょう。
発表を聞いてのコメントを付箋に記し、模造紙に貼り
付けましょう。
グループ発表3分
他グループメンバーによる付箋コメント2分
続きは懇親会で

学術ポータル担当者研修
    Day1
  2011年8月3日(水)
      名古屋大学
  コーディネーター:
      岡本真
  ファシリテーター:
 江草由佳、大向一輝、片岡真、
  田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
   アシスタント:
     有元よしの
学術ポータル担当者研修
    Day2
  2011年8月4日(木)
      名古屋大学
  コーディネーター:
      岡本真
  ファシリテーター:
 江草由佳、大向一輝、片岡真、
  田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
   アシスタント:
     有元よしの
グループ討議での約束

みなさんは、念願だった課題サービスの企画・設計を
担当する特命プロジェクトチームに任命されました。
(^o^)

苦あれば楽ありですね。


やりたかった仕事に着手する機会が、みなさんに、つ
いに巡ってきたのです。
グループ討議での約束

しかし、物事が思い通りに進まないのは人生の常です。

先月の組織内会議でみなさんが提案した企画は上司・
同僚の反対にあい、残念ながら、却下されてしまいま
した。(T_T)

そこで、みなさんは来月に開催される次回の会議に備
え、プロジェクトメンバーで合宿を行い、対策を練る
ことにしました。
グループ討議(4)
    「サービスの企画」

       11:00-12:30(90分)


昨日のグループ討議で洗い出した「課題」を解決する
ための企画書を、昨日、本日の講義も参考にしながら、
立てていきましょう。


模造紙や付箋を使いましょう。パソコンできれいな資
料をつくる必要はありません。
グループ討議(4)
    「サービスの企画」

       11:00-12:30(90分)


昨日のグループ討議で洗い出した「課題」を解決する
ための企画を、昨日、本日の講義も参考にしながら、
立てていきましょう。


模造紙や付箋を使いましょう。パソコンできれいな資
料をつくる必要はありません。
≪休憩≫

       12:30-13:45(75分)


時間があれば、他のチームの進行状況・進行方法も、
のぞいてみましょう。
グループ討議(5)
    「サービスの設計」

       13:45-15:15(90分)


昨日のグループ討議で洗い出した「課題」を解決する
ための企画を踏まえ、昨日、本日の講義も参考にしな
がら、サービスを設計していきましょう。


模造紙や付箋を使いましょう。パソコンできれいな資
料をつくる必要はありません。
グループ討議(6)
   「サービスの仕様策定」

       15:15-16:45(90分)


昨日のグループ討議で洗い出した「課題」を解決する
ための企画を踏まえ、昨日、本日の講義も参考にしな
がら、サービスを設計していきましょう。


模造紙や付箋を使いましょう。パソコンできれいな資
料をつくる必要はありません。
≪休憩≫

       16:45-17:00(15分)


時間があれば、自分のチームの発表内容を最終確認し
ましょう。
グループ発表(3)
   「サービス企画仮提案」

       17:00-17:30(30分)

模造紙の前に集まり、グループごとに発表します。
他のチームのメンバーは、発表チームの模造紙の前に、
付箋とペンを持って集まりましょう。
発表を聞いてのコメントを付箋に記し、模造紙に貼り
付けましょう。
グループ発表3分
他グループメンバーによる付箋コメント1分
いよいよ、明日が最終日!

学術ポータル担当者研修
    Day2
   2011年8月4日(木)
       名古屋大学
   コーディネーター:
       岡本真
   ファシリテーター:
  江草由佳、大向一輝、片岡真、
  田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
    アシスタント:
      有元よしの
学術ポータル担当者研修
    Day3
  2011年8月5日(金)
      名古屋大学
  コーディネーター:
      岡本真
  ファシリテーター:
 江草由佳、大向一輝、片岡真、
  田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
   アシスタント:
     有元よしの
グループ討議での約束

みなさんは、念願だった課題サービスの企画・設計を
担当する特命プロジェクトチームに任命されました。
(^o^)

苦あれば楽ありですね。


やりたかった仕事に着手する機会が、みなさんに、つ
いに巡ってきたのです。
グループ討議での約束

しかし、物事が思い通りに進まないのは人生の常です。

先月の組織内会議でみなさんが提案した企画は上司・
同僚の反対にあい、残念ながら、却下されてしまいま
した。(T_T)

そこで、みなさんは来月に開催される次回の会議に備
え、プロジェクトメンバーで合宿を行い、対策を練る
ことにしました。
グループ討議(7)
「サービス企画提案のブラッシュアップ」

        9:30-11:00(90分)


 昨日までに明らかになった課題、企画、設計、仕様を、
 「サービス企画」として、まとめあげましょう。


 模造紙や付箋を使いましょう。パソコンできれいな資
 料をつくる必要はありません。
グループ討議(8)
「サービス企画提案のブラッシュアップ」

        11:00-12:00(60分)

 チームメンバーを1名残し、他のメンバーは他のチーム
 のテーブルを回り、他のチームのサービス企画に学び
 つつ、アドバイスをしましょう。残る1名は、訪ねてく
 る他のチームのメンバーに、自分たちのサービス企画
 を説明し、アドバイスをもらいましょう(40分)。
 最後に受け取ったアドバイスをチームメンバーで共有
 しましょう(20分)。
≪休憩≫

       12:00-13:15(75分)


時間があれば、受け取ったアドバイスの共有と消火に
務めましょう。
グループ討議(9)
「サービス企画提案のブラッシュアップ」

        13:15-14:15(60分)


 最終案を確定します。新たな要素は、次のフェーズに
 送り、この時点までの要素だけで最終提案内容を確定
 しましょう。
 提案には弁舌は必要ありませんが、練習は必要です。
 最終発表のリハーサルを行うことも考慮しましょう。
≪休憩≫

       14:15-14:30(15分)

時間があれば、発表のリハーサルを重ねましょう。
グループ発表(4)
  「サービス企画最終提案」

      14:30-16:30(120分)

最後のセッションです。みなさんには、上司・同僚に
なってもらいます。他のチームの発表を真剣に聞いて、
企画提案の可否を判断してください(内職禁止)。
発表を聞いた後は、上司・同僚として遠慮なく質問を
浴びせましょう。
発表10分
質疑10分
この関係を維持・発展させましょう。

  学術ポータル担当者研修
      Day3
     2011年8月5日(金)
         名古屋大学
     コーディネーター:
         岡本真
     ファシリテーター:
    江草由佳、大向一輝、片岡真、
     田辺浩介、山本哲也、吉本龍司
      アシスタント:
        有元よしの

More Related Content

Viewers also liked

SciCommunication(20110502)
SciCommunication(20110502)SciCommunication(20110502)
SciCommunication(20110502)真 岡本
 
Jla stepup2(20100822)
Jla stepup2(20100822)Jla stepup2(20100822)
Jla stepup2(20100822)真 岡本
 
Andrew50th(20100918)
Andrew50th(20100918)Andrew50th(20100918)
Andrew50th(20100918)真 岡本
 
Gakutoken(20150803)
Gakutoken(20150803)Gakutoken(20150803)
Gakutoken(20150803)真 岡本
 
Andrew50th okamura(20100918)
Andrew50th okamura(20100918)Andrew50th okamura(20100918)
Andrew50th okamura(20100918)真 岡本
 
96th all japan-library_conference(20100917)
96th all japan-library_conference(20100917)96th all japan-library_conference(20100917)
96th all japan-library_conference(20100917)真 岡本
 
Jaspul west(20101021)
Jaspul west(20101021)Jaspul west(20101021)
Jaspul west(20101021)真 岡本
 
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)真 岡本
 
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」真 岡本
 
IEICE(20120321)
IEICE(20120321)IEICE(20120321)
IEICE(20120321)真 岡本
 
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言真 岡本
 
Ipsj kansai(20100922)
Ipsj kansai(20100922)Ipsj kansai(20100922)
Ipsj kansai(20100922)真 岡本
 
INFOSTA(20110527)
INFOSTA(20110527)INFOSTA(20110527)
INFOSTA(20110527)真 岡本
 

Viewers also liked (14)

SciCommunication(20110502)
SciCommunication(20110502)SciCommunication(20110502)
SciCommunication(20110502)
 
Jla stepup2(20100822)
Jla stepup2(20100822)Jla stepup2(20100822)
Jla stepup2(20100822)
 
Andrew50th(20100918)
Andrew50th(20100918)Andrew50th(20100918)
Andrew50th(20100918)
 
Gakutoken(20150803)
Gakutoken(20150803)Gakutoken(20150803)
Gakutoken(20150803)
 
Andrew50th okamura(20100918)
Andrew50th okamura(20100918)Andrew50th okamura(20100918)
Andrew50th okamura(20100918)
 
KLA(20120420)
KLA(20120420)KLA(20120420)
KLA(20120420)
 
96th all japan-library_conference(20100917)
96th all japan-library_conference(20100917)96th all japan-library_conference(20100917)
96th all japan-library_conference(20100917)
 
Jaspul west(20101021)
Jaspul west(20101021)Jaspul west(20101021)
Jaspul west(20101021)
 
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
 
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」
ライブラリー・リソース・ガイド(LRG) 第6号/2014年 冬号・特集「図書館で学ぶ防災・災害」
 
IEICE(20120321)
IEICE(20120321)IEICE(20120321)
IEICE(20120321)
 
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言
神奈川の県立図書館を考える会第4次政策提言
 
Ipsj kansai(20100922)
Ipsj kansai(20100922)Ipsj kansai(20100922)
Ipsj kansai(20100922)
 
INFOSTA(20110527)
INFOSTA(20110527)INFOSTA(20110527)
INFOSTA(20110527)
 

Similar to NIIPortal_Nagoya(20110803~20110805)

【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへJun Nakahara
 
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラムワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 XデザインフォーラムTakahito Kamihira
 
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへJun Nakahara
 
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meetingKiminari Azuma
 
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成You&I
 
Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825nextedujimu
 
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例Yoshihiro Kishimoto
 
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書Satoko Tachibana
 
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウRakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウYuki Hatakeyama
 
すくすく名古屋ワークショップ公開用
すくすく名古屋ワークショップ公開用すくすく名古屋ワークショップ公開用
すくすく名古屋ワークショップ公開用Eiichi Hayashi
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Sukusuku Scrum
 
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」理子 茂出木
 
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップ
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップ
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップTakashi Iba
 
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)Rikie Ishii
 
スクラム入門ワークショップ
スクラム入門ワークショップスクラム入門ワークショップ
スクラム入門ワークショップEiichi Hayashi
 

Similar to NIIPortal_Nagoya(20110803~20110805) (20)

【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
 
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラムワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
ワークショップ「問いの技法」/第4回 Xデザインフォーラム
 
20171130 DC研究会 招待講演
20171130 DC研究会 招待講演20171130 DC研究会 招待講演
20171130 DC研究会 招待講演
 
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
【Fan】学びの場づくり、"勝手に"最先端はこれだ! コンテンツデザインからコミュニティデザインへ
 
参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
参加者の相互支援ネットワーク構築のためのワークショップデザイン
 
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting
2012 02-28-tokyo ess toastmasters bp meeting
 
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成
新入社員の方による就活体験談と現場での人材育成
 
デザイン思考入門クラス 2014年11月2日
デザイン思考入門クラス 2014年11月2日デザイン思考入門クラス 2014年11月2日
デザイン思考入門クラス 2014年11月2日
 
Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825Naitou sakai 20120825
Naitou sakai 20120825
 
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例
夢中にさせる授業「ゲーミフィケーション×授業」2016最新事例
 
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書
【Web公開用】H29第2回しまんと未来編集会議実施報告書
 
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウRakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
 
すくすく名古屋ワークショップ公開用
すくすく名古屋ワークショップ公開用すくすく名古屋ワークショップ公開用
すくすく名古屋ワークショップ公開用
 
23.6
23.623.6
23.6
 
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
 
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」
私立大学図書館協会第76回(2015年度)総会・研究大会 「学修の場としての図書館~大学図書館のこれからを再考する~」
 
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップ
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップ
ミラパタWS vol.2 パターン・ランゲージ・ワークショップ
 
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)
【学会発表2016-1】"アイデアを書くため専用のメモ用紙「猫の手」"(日本創造学会、第38回、名桜大学)
 
スクラム入門ワークショップ
スクラム入門ワークショップスクラム入門ワークショップ
スクラム入門ワークショップ
 

More from 真 岡本

『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月) 真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月) 真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月) 真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月) 真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月) 真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)真 岡本
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)真 岡本
 
県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見
 県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見 県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見
県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見真 岡本
 
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案真 岡本
 

More from 真 岡本 (20)

『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第10号(2015年3月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第18号(2017年3月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第17号(2016年11月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第16号(2016年9月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第15号(2016年6月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第14号(2016年2月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第13号(2015年12月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第12号(2015年9月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第11号(2015年6月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第9号(2014年12月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第8号(2014年9月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第7号(2014年7月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第6号(2014年2月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第5号(2013年12月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月) 『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第4号(2013年8月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第3号(2013年5月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)
 
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)
『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』第2号(2013年2月)
 
県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見
 県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見 県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見
県立図書館の再整備に向けた基本的な考え方 素案__に対する神奈川の県立図書館を考える会の意見
 
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案
神奈川の県立図書館を考える会政策提言第2弾最終案
 

Recently uploaded

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 

Recently uploaded (8)

論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 

NIIPortal_Nagoya(20110803~20110805)