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Ja 07 roqih_al3in
- 1. アインの魔除け
アインの魔除け
魔除
﴾ ﴿
[日本語– Japanese – k] ﻳﺎﺑﺎ
ムハンマド・イブラーヒーム・アッ=トゥワイジュリー
翻訳 : サイード佐藤
校閲 : ファーティマ佐藤
2007 - 1428
- 2. ﴾ ﴿
» ﺑﺎﻟﻠﻐﺔ ﺎﺑﺎﻧﻴﺔ «
ﺤﻣﻤﺪ ﺑﻦ ﺑﺮ ﻫﻴﻢ ﺤﻛﻮﺠﻳﺮ
ﺗﺮﻤﺟﺔ: ﺳﻌﻴﺪ ﺳﺎﺗﻮ
ﻣﺮ ﺟﻌﺔ: ﻓﺎﻃﻤﺔ ﺳﺎﺗﻮ
8241 - 7002
2
- 3. 3
。
) 2188 (ムリスム・フーヒサ 1
:方仕のルスグ
:方仕のルスグ ・
:方仕のルスグ
:方仕のルスグ
1
) 承伝のムリスム(。だのるすうそ、らたれらじ命うよるすをルスグ)に
」
めたの療治のそ(てしそ。るあでのなうそたまもンイア、がるす生発にともの命定
は事物のて全。るあで実真はンイア「 たしまい言は)れあ安平と福祝のらかーラ
:
ッアに彼(者言預、ばれよに)れあ悦満ごのーラッアにら彼(スーバッア・ンブイ ・
。うょしでとこるす
復快らか状症のそ、に共とし許おのーラッアの高至ばれすうそ。すまけかぎ注に気一らか
後背の者たっかかにンイアを水たい用の彼、らたせさをルスグてしと従服のへ令命のらか
)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(徒使のそとーラッアるな厳荘つか大偉に彼てしそ
1
。すま せさ を )浄 洗の 身 全( ル スグ に 彼、 ばら な るい て っか 分 が者 たし ぼ 及を ンイ ア -
:すまりあが合場のつ はにンイア ●
:すまりあが合場のつ はにンイア
:すまりあが合場のつ はにンイア
:すまりあが合場のつ はにンイア 2
。すま
れら限に合場たれらなにみ望おうそがーラッアるな厳荘つか大偉つか、くなも置処防予の
何に象対のそはのるす発を果効がれそし但。すまみ試を悪害や滅破の象対てっもでれそて
しそ、し収吸をれそが魂的ンータイャシたせわ合居にこそ、時いなえ唱も葉言の福祝も名
御のーラッアの高至てし対にれそてしそ、しに目をか者何なうよう誘を望羨のら自が人
:?かるこ起てしにうよのどはンイア ●
:?かるこ起てしにうよのどはンイア
:?かるこ起てしにうよのどはンイア
:?かるこ起てしにうよのどはンイア
。すまりあもとこる
れさ長助てっよにンータイャシのンジはれそてしそ。すで果結のとこるれさ視凝らか
者るすにかそろおを)唱念(ルクィズのーラッアの高至、や妬嫉はンイアる被が間人 ●
。うょしでいなし揮発を果効はれそ、ばれあで
のたいてっとを置処防予し戒警てし対にンイアが象対しもてしそ。うょしでるす奏を
果効ず必はれそ、ばれあで態状な備防無いないてしも防予の何るす対にンイアが象対
しも。すまりわ終ままいなのとこるす発を果効はに時たま、し揮発を力効はに時はれ
そ。すでとこの線視るれさ発てっか向に象対のそ、らか心の者るす妬嫉:はとンイア ●
:はとンイア
:はとンイア
:はとンイア
魔除
アインの魔除け
7-アインの魔除け
- 4. 4
2
。とこの章 の後最のンーアルク:注者訳 3
) 2828
。のものドマフアは章文。 (ャジーマ・ンブイ・ン
ナス・フーヒサ、
) 3509 (ャジーマ・ンブイ・ンナス、16076
) (ドマフア・ドナスム。承伝な正真 2
。るあで方おの知全聴全
2 137
) : ンーアルク( 。るあで方おの知全聴全
。るあで方おの知全聴全
。るあで方おの知全聴全
はそこれか。うろあでるさ下てっ守をたなあらか)悪害の(ら彼がーラッア。るあで
はそこれか。うろあでるさ下てっ守をたなあらか)悪害の(ら彼がーラッア。るあで
はそこれか。うろあでるさ下てっ守をたなあらか)悪害の(ら彼がーラッア。るあで
はそこれか。うろあでるさ下てっ守をたなあらか)悪害の(ら彼がーラッア。るあで
のるあに中の和不と意敵いし激)るす対に実真(はら彼、らなのる去き背しもてしそ
のるあに中の和不と意敵いし激)るす対に実真(はら彼、らなのる去き背しもてしそ
のるあに中の和不と意敵いし激)るす対に実真(はら彼、らなのる去き背しもてしそ
のるあに中の和不と意敵いし激)るす対に実真(はら彼、らなのる去き背しもてしそ
。だのたれか導くし正、らなのたじ信をのもるす仰信の方たなあがら彼しもでれそ
。だのたれか導くし正、らなのたじ信をのもるす仰信の方たなあがら彼しもでれそ ●
。だのたれか導くし正、らなのたじ信をのもるす仰信の方たなあがら彼しもでれそ
。だのたれか導くし正、らなのたじ信をのもるす仰信の方たなあがら彼しもでれそ
。すま来出がとこむ読も節のンーアルクなうよの次たまらか
3 112
れそ、 ンータザィウウアム=ルア、 章 第ンーアルク(章スーラフイ、節の後最
)
255 2
章牛雌、 : ンーアルク(ーィスルク=ルア・トヤーア、章ハィテーァフ=ルア ●
)
:すまりあがのもなうよるげ挙に下以、はにーアゥドるわ伝らか)れあ安
平と福祝のらかーラッアに彼(徒使のーラッアと句章のンーアルクるれさ用引に際のけ除
魔。んせまりなばれけなし認確をとこるあでし癒がンーアルク、ずらな他にーラッアるな
厳荘つか大偉は手し癒、も者るれさ施も者す施をけ除魔際のそ。すまし施をけ除魔に者患
てっもで)願祈(ーアゥドるわ伝てっよに承伝るけおの頼信らか)れあ安平と福祝のらか
ーラッアに彼(徒使のーラッアやンーアルク、ずえ考はとどなるいてれさ欲をとこすぼ及
を 害危 で と このそ が ーラ ッ アは 合 場 なうよ の こ。 合 場の 明 不 が者 た しぼ 及 をン イ ア - 2
2
) 承伝
のャジーマ・ンブイとドマフア(。たしでのたし発出に共と々人にうよのかたっか
」
なも事何)し癒治(はルハサ、てしにうよのこ。たしまき置、し返りくっひに後背
の彼を器容のそらかれそ。たしまぎ注に中背と頭、らか後背のルハサが男の別を水
のそ)たし用使( い洗を側内の布腰と膝両、肘両と手両と顔で器容たっ入の水)は
、
ルミーア(でれそ” よせルスグにめたのルハサ“ たしまい言うこ、にルミーアて
。 :
しそ” だのるすにうよるけかを葉言の福祝、らた見をのもる入に気か何?かのす殺
。
を弟兄のら自ぜなは方たなあ“ たしまい言うこてっ怒に彼、び呼をルミーアは)れ
:
あ安平と福祝のらかーラッアに彼(徒使のーラッアでれそ” たしまいて見をとこ 。
のルハサがアービラ・ンブ・ルミーア“ たしまい言)は々人とるす( ?かるいは
: ”
者るあのりた当心か誰、てし関に)者たっなと因原の状症の(彼“ たしまい言)は :
徒使のーラッア(。すでのいなしもめ覚目、ばれけなしもげ上を頭は彼。てけか
”
にーラッア。いさ下てしかにうどをルハサ、よ徒使のーラッア“:たしまい言うこ 「
、き行 て れ連 へ とも の ) れあ 安 平 と福 祝 のら か ー ラッ ア に 彼( 者 言預 を 彼 は々 人 。 た
しまし神失は)父のマーマウ・ーブア者承伝(ルハサてしそ‐略中‐・・・たしま
いか向にカッマに共と)れあ安平と福祝のらかーラッアに彼(者言預は々人、ばれ
よにろことるえ伝らか父のそがフーニハ・ンブ・ルハサ・ンブ・マーマウ・ーブア
- 5. 5
。
) 5744 (ーリーハブ=ルア・フーヒサ 7
2185
。 (ムリスム・フーヒサ
) 6
2186
。 (ムリスム・フーヒサ
) 5
。 のも のー リー ハ ブ=ル アは 章文 。) 2191 ( ム リスム ・フ ーヒ サ 、) 5743 (ーリーハブ=ルア・フーヒサ 4
7
) 承伝のーリーハブ=ルア(。んせまいは方おるれらけ除り取をれそに他のたなあ
」
。 すまい てれら ね委 みのに 手御の たなあ は癒 快。い さ下い 払おを 厄災 、よ主 の間人 「 ●
6
) 承伝のムリスム(。ていおに名御のーラッアる
」
さ 下てし 癒らか 悪の て全る す有を ンイア 、ら か悪の 妬嫉の 者るす 妬嫉 てしそ 、らか 病
の て全を たなあ 、り さ下て しに縁 無つか 全安 )らか 事悪や 害危る ゆら あ(を たなあ 「 ●
) 承伝のムリスム( 5
」。すまい乞をとこるれら守がたなあ、ていおに名御のーラッア。うよるさ下てし癒を
”
た なあが ーラッ ア。 すまい 乞をと こるれ ら守 がたな あ、し 対にン イア い深み 妬はい る
あ 、し対 に悪の て全 、し対 にのも のて全 るす 害をた なあ。 ていお に名 御のー ラッア 「 ●
) 承伝のムリ 4
スムとーリーハブ=ルア(。 いさ下てし癒(てっもでし癒なうよいなさ残も病るなか
」)
い)を彼( んせまりあはし癒に他のし癒のたなあ、りあで方おるれさ癒がそこたなあ
。
。いさ下てし癒を彼。いさ下てい除り取を厄災)らか彼( よ主の間人、よーラッア「 ●
。
1
:すで例 のそはのもるげ挙に下以。すまり祈、てっもでーアゥドるれらえ伝て
っ よに承 伝るけ おの 頼信ら か)れ あ安平 と福 祝のら かーラ ッアに 彼( 者言預 らかれ そ ●
」 るあでし癒)の患疾るゆら
。
。 41 44
) : ンーアルク( 」 るあでし癒)の患疾るゆら
」 るあでし癒)の患疾るゆら
」 るあでし癒)の患疾るゆら
。
。
、、 、
、
あの身心( とき導いし正のてっとにちた者るす仰信は)ンーアルク(れそ「 え言
あの身心( とき導いし正のてっとにちた者るす仰信は)ンーアルク(れそ「 え言 ●
あの身心( とき導いし正のてっとにちた者るす仰信は)ンーアルク(れそ「 え言
あの身心( とき導いし正のてっとにちた者るす仰信は)ンーアルク(れそ「 え言
、、 、
、
17 82
) : ンーアルク( 。いなれくはてえ与かし失損、はてっとにちた者す犯を正不
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。いなれくはてえ与かし失損、はてっとにちた者す犯を正不
。いなれくはてえ与かし失損、はてっとにちた者す犯を正不
)てし対に理真、はれそ(しかし。たし下を悲慈とのもるなとし癒)の患疾るゆらあ
)てし対に理真、はれそ(しかし。たし下を悲慈とのもるなとし癒)の患疾るゆらあ
)てし対に理真、はれそ(しかし。たし下を悲慈とのもるなとし癒)の患疾るゆらあ
)てし対に理真、はれそ(しかし。たし下を悲慈とのもるなとし癒)の患疾るゆらあ
の身心(てっとに者仰信、てっよにンーアルクは)とこのーラッア(られわてしそ
の身心(てっとに者仰信、てっよにンーアルクは)とこのーラッア(られわてしそ ●
の身心(てっとに者仰信、てっよにンーアルクは)とこのーラッア(られわてしそ
の身心(てっとに者仰信、てっよにンーアルクは)とこのーラッア(られわてしそ
。だのたえ与を国王な大偉てしそ
54 4
) : ンーアルク( 。だのたえ与を国王な大偉てしそ
。だのたえ与を国王な大偉てしそ
。だのたえ与を国王な大偉てしそ
、け授を知英と典啓に族一の)ムハラブア(ムーヒーラブイは)とこのーラッア(られ
、け授を知英と典啓に族一の)ムハラブア(ムーヒーラブイは)とこのーラッア(られ
、け授を知英と典啓に族一の)ムハラブア(ムーヒーラブイは)とこのーラッア(られ
、け授を知英と典啓に族一の)ムハラブア(ムーヒーラブイは)とこのーラッア(られ
わに実。だのるいでん妬を々人、てし対に恵恩たれらえ与がーラッアはら彼、やい ●
わに実。だのるいでん妬を々人、てし対に恵恩たれらえ与がーラッアはら彼、やい
わに実。だのるいでん妬を々人、てし対に恵恩たれらえ与がーラッアはら彼、やい
わに実。だのるいでん妬を々人、てし対に恵恩たれらえ与がーラッアはら彼、やい
51 52 」 いなぎ過に者たし乱錯てれさ
。
。
68
) - : ンーアルク( 」 いなぎ過に者たし乱錯てれさ
」 いなぎ過に者たし乱錯てれさ
」 いなぎ過に者たし乱錯てれさ
。
。
依憑にンジは彼「 う言てしそ。るあでりかばんがしひち打をたなあてっもで光眼)た
:
:
依憑にンジは彼「 う言てしそ。るあでりかばんがしひち打をたなあてっもで光眼)た
依憑にンジは彼「 う言てしそ。るあでりかばんがしひち打をたなあてっもで光眼)た
依憑にンジは彼「 う言てしそ。るあでりかばんがしひち打をたなあてっもで光眼)た
:
:
ち 満で 悪憎 やり 怒(の そ、 ばれ すに 耳を )ンー アル ク( 戒訓は ちた者 仰信 不に実 ●
ち 満で 悪憎 やり 怒(の そ、 ばれ すに 耳を )ンー アル ク( 戒訓は ちた者 仰信 不に実
ち 満で 悪憎 やり 怒(の そ、 ばれ すに 耳を )ンー アル ク( 戒訓は ちた者 仰信 不に実
ち 満で 悪憎 やり 怒(の そ、 ばれ すに 耳を )ンー アル ク( 戒訓は ちた者 仰信 不に実
- 6. 6
。のものドーウーダ・ーブ
) 1698
アは章文。 (ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 (ーィズミルィテ=ッア・ンナス ) 2083
) 2663 3106
、 (ドーウーダ・ーブア・ンナス・フーヒサ、 (ドーウーダ・ーブア・ンナス。承伝な正真
) 12
) 2202
。 (ムリスム・フーヒサ 11
) 2709
。 (ムリスム・フーヒサ 10
。のものーィズミルィテ=ッ
2793
アは章文。 (ーィズミルィテ=ッア・ンナス・フーヒサ、 (ーィズミルィテ=ッア・ンナス
) ) 3528
、) 3294 3893
( ド ー ウ ーダ ・ー ブ ア ・ ンナ ス ・ フ ー ヒ サ 、 ( ドー ウ ー ダ ・ ーブ ア ・ ンナ ス 。 承 伝 な 好 良
) 9
) 3371
。 (ーリーハブ=ルア・フーヒサ 8
) 12
承 伝のー ィズミルィテ= ッアとド ーウー ダ・ーブア ( す まえ唱回 と 」すまし い願
。 7
お うよす まいさ 下て し癒を たなあ 、に主 の座 玉な大 偉、ー ラッア な大 偉くな 上のこ 「 ●
11
) 承伝のムリスム( すまい言と」すまい
。
願 を護加 ごに力 威ご のそと ーラッ ア、し 対に 悪のろ ことる す戒警 てし そ、じ 感が私 「
7
回 てい置を手に所場るあのみ痛らかれそ、い言回 と」ていおに名御のーラッア「 ● 3
) 承伝のムリスム(。すま」 10
い 願を護 加ごの らか 悪たれ さ造創 がれか 、て っよに 葉言御 のーラ ッア るな全 完は私 「 ●
)承 9
伝 のーィ ズミルィ テ=ッア とドー ウーダ・ ーブア ( 。すま い願を護 加ごのら かとこ る
」
来 てっ入 ち立) てい おに事 諸の私 (がら 彼て しそ、 きやさ さのン ータ イャシ と悪の ち
た べもし のそ、 罰懲 のそと り怒お のれか 、て っよに 葉言御 のーラ ッア るな全 完は私 「 ●
)承 8
伝 のーリ ーハブ= ルア( 。 すまい 願を護加 ごのらか ンイア のて全す らたもを 悪てし そ
」
、ら か物生 つ持を毒 とンータ イャシ のて全、 てっよに 葉言御 のーラッ アるな全 完は私 「 ●